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兵装・特性

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兵装・兵装パックの解説と、機体ごとの特性の解説です。

兵装

名称 解説 備考
機関砲 接近戦用の無誘導兵器。全兵装の中で一番射速が速い。撃つとかなりばらけて見えるが、ちゃんと当たるので大丈夫。目標が射程に入ると青い円が2つ表示される。大きい円は弾が飛ぶ方向を、小さな円は相手の向きと速度、自機との距離から計算された予測位置を表している。大きい円を小さな円に重ねると赤くなる。このときに撃つことで、偏差射撃が可能。銃身が焼け付くのを防ぐためか、ずっと撃ち続けることはできない。弾数無限。 無誘導 対空・対地両用
全機体固定装備
統合攻撃ミサイル 汎用的な“自動追尾型”短距離ミサイル。射程は航空目標→2500m以下、地上目標→4000m以下。機関砲に次ぐ全機体固定装備。基本的に航空目標には背後をとってから発射すること。素早い機体でない限りは真正面からでも当たる事がある。外見の元ネタはAIM-9Lサイドワインダー。 対空・対地両用
多目標対空ミサイル 中射程の“自動追尾型”対空ミサイル。射程は6000m以下。並んで飛んでくる敵機に有効。追尾性能は統合攻撃ミサイルとほぼ同じくらいなので、横から撃っても当たりにくい。角度を考えて撃つこと。発射した数にかかわらず、撃つたびにリロードが必要。外見の元ネタはAIM-132 ASRAAMか。 対空
4目標同時攻撃
レーダー誘導ミサイル 高速の長距離対空ミサイル。射程は12000m以下。着弾まで目標をとらえ続けなければいけない代わりに、誘導性能が高い。あまり目標に近づきすぎると逆に当たらない。地上ではSAMの射程に入る前に攻撃できる。また、書いてあるほど射速は速くないので、防衛・護衛ミッションで使うときは早期発見・早期撃退を心がけて使うこと。挙動が特殊なため、障害物越しでも当てることが可能。爆発が大きく、密着している複数の地上目標を撃破できることも。外見の元ネタはALARMと思われるが、本来は対レーダー用である。 対空・対地両用
着弾まで円内に目標捕捉
全方位ミサイル 超短射程の高機動対空ミサイル。射程は2000m以下。射程内ならどの方向でもロックオン可能。相手が視界外でもロックオン可。ただし当たるかどうかは別。統合攻撃ミサイルよりも発射間隔が長いので注意。出来るだけ確実に当たる角度で発射するのが良い。外見の元ネタはイスラエルのパイソン5。 対空
ロケットポッド 無誘導の高速弾を射出する兵器。射程はかなりのもの。一発の威力は低いが数をバラまける。地上目標には2~6発、航空目標には2発くらいで破壊できる。機関砲のように航空目標に使えるが機関砲より射速が遅いため、ERSで確実に接近するか、機関砲のマークにあわせて先読みして撃つと良い。輸送機が戦車を落とすミッションでは戦車、輸送機ともにこれだけでも処理出来ることがあるので、使いこなせるとかなり便利になる。 無誘導
対空・対地両用
自由落下爆弾 無誘導の対地攻撃兵器。高度4000m以下でないと投下出来ないので注意。また、高度が低すぎても投下アイコンの通りに着弾しないので注意が必要である。爆発の加害範囲は目安として投下アイコンに表示される円ぐらい。密集した地上目標をまとめて撃破できる。骨董品とあなどるべからず。原始的だが、効果的である。外見の元ネタはMk-84か。 無誘導 対地
広範囲攻撃(円形)
クラスター爆弾 無誘導の対地広域型兵器。縦長の範囲に被害を加える爆弾。敵が直線的に並んでいるときに有効。手前から奥に攻撃判定が移動していくため、動く相手に当てる際は注意が必要である。外見の元ネタはCBU-87か。 無誘導 対地
広範囲攻撃(帯状)
多目標対地ミサイル 中射程の対地誘導ミサイル。射程は8000m以下。多目標対空ミサイルとは違い、一発ずつ独立して発射が可能。つまり、一つの目標に4発たたき込むことなども可能である。ほぼ重なるように並んでいる敵ならば、一発でもまとめて撃破出来る事がある。外見の元ネタはAGM-65マヴェリック。 対地
4目標同時攻撃
T.O.P ミサイルの目標を変更する電子戦装備
(対決モード専用)
防御兵装
味方機ロックオン
フレア 対空誘導ミサイル用カウンターメジャー。対空ミサイルはたいてい旋回すれば回避できるが、目標を攻撃中なのでどうしても旋回したくないと言うときなどに使うと便利。ミサイルがおよそ500mくらいまで迫ってきたら射出するのが良い。 防御兵装


兵装パック

※機関砲は記述から省いています。
名称 解説 兵装一覧
ベーシック あらゆる機体にとっての基本兵装。
航空目標と地上目標のどちらにもそれなりに対応できる
統合攻撃ミサイル
フレア
ドッグファイト 至近距離でのドッグファイトに最適だが、
対地攻撃任務にはあまり向いていない
統合攻撃ミサイル
全方位ミサイル
フレア
ライトアサルト 安価で汎用性が高いロケットポッドは人気がある。
熟練パイロットは、航空目標すら撃破できる
統合攻撃ミサイル
ロケットポッド
フレア
地上制圧 大型の無誘導爆弾を中心とした基本対地兵装。
敵機と遭遇しないミッションに適している
統合攻撃ミサイル
自由落下爆弾
フレア
水平爆撃 進軍中の戦車や滑走路などの攻撃には最適だが、
対空能力は基本程度しかない
統合攻撃ミサイル
クラスター爆弾
フレア
精密爆撃 対空能力は基本程度だが、
移動する地上目標を安全な距離から撃破できる
統合攻撃ミサイル
多目標対地ミサイル
フレア
制空I 航空優勢の確立だけを目的としており、
対空能力は高いが、対地能力に欠けている
統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
フレア
制空II 航空優勢を目的としているが、地上目標にも対応できる 統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
ロケットポッド
フレア
制空III 中距離および近距離の対空能力は高いが、
対地能力は皆無に近い
統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
全方位ミサイル
フレア
長距離迎撃I 航空目標を超長距離から撃墜できるので、
迎撃派のパイロットに人気がある
統合攻撃ミサイル
レーダー誘導ミサイル
フレア
長距離迎撃II 近距離での戦闘能力を犠牲にすることなく、
視程外の超長距離にいる目標を捕捉できる
統合攻撃ミサイル
レーダー誘導ミサイル
全方位ミサイル
フレア
長距離迎撃III 航空目標と長・中距離で交戦できる。
高速で移動する航空目標を撃墜するのに最適
統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
レーダー誘導ミサイル
フレア
対地優勢I 密集している目標に最適。対空能力は最小程度しかない 統合攻撃ミサイル
自由落下爆弾
クラスター爆弾
フレア
対地優勢II 近長距離ともに多くの地上目標を撃破できる 統合攻撃ミサイル
クラスター爆弾
全方位ミサイル
フレア
地上強襲I 周辺部への被害を考慮しない場合の、
敵地への低高度深攻任務に最適
統合攻撃ミサイル
自由落下爆弾
ロケットポッド
フレア
地上強襲II 低高度対地に最適。クラスター爆弾で広域を、
ロケットポッドで長距離対地攻撃をカバーする
統合攻撃ミサイル
クラスター爆弾
ロケットポッド
フレア
地上強襲III 近接航空支援に最適。精密攻撃に誘導兵器を、
広域鎮圧に無誘導ロケットポッドを使用する
統合攻撃ミサイル
多目標対地ミサイル
ロケットポッド
フレア
適応型I 強力な上空援護戦力を持つ敵地上部隊を
強襲するミッションで威力を発揮する
統合攻撃ミサイル
レーダー誘導ミサイル
自由落下爆弾
フレア
適応型II 爆撃ミッションでも
それなりの対空能力を保っておきたいパイロットに最適
統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
自由落下爆弾
フレア
適応型III 対空能力を犠牲にすることなく、
対地攻撃任務を遂行するのに向いている
統合攻撃ミサイル
全方位ミサイル
多目標対地ミサイル
フレア
多目標I 汎用性が非常に高い兵装で、制空権を確保するのと同時に
地上も完全に制圧できる
統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
多目標対地ミサイル
フレア
多目標II 離れた位置から航空・地上目標を撃破するミッションに適している 統合攻撃ミサイル
レーダー誘導ミサイル
クラスター爆弾
フレア
多目標III 強力な上空援護戦力を持つ敵地上部隊を
強襲するミッションで威力を発揮する
統合攻撃ミサイル
多目標対空ミサイル
クラスター爆弾
フレア
近接航空支援I 近・中距離のどんな種類の目標にも対処可能 統合攻撃ミサイル
全方位ミサイル
ロケットポッド
フレア
近接航空支援II 周辺部への被害を考慮しない場合の、
敵地への低高度深攻任務に最適
統合攻撃ミサイル
全方位ミサイル
クラスター爆弾
フレア
近接航空支援III 密集した地上目標を攻撃するのにきわめて効果的な兵装で、
近距離戦闘もできる
統合攻撃ミサイル
全方位ミサイル
自由落下爆弾
フレア
長距離支援I 空と陸からの攻撃や、波状攻撃に対する防衛線に適している 統合攻撃ミサイル
レーダー誘導ミサイル
ロケットポッド
フレア
長距離支援II 離れた位置から航空・地上目標を撃破するミッションに適している 統合攻撃ミサイル
レーダー誘導ミサイル
全方位ミサイル
フレア
対空支援 電子戦兵装は友軍機を守るのに最適だが、
自分に敵ミサイルを引き付けることになる(対決モード専用)
統合攻撃ミサイル
T.O.P
フレア


特性

名称 解説
対空仕様 航空目標を素早くロックオン
対地仕様 地上目標を素早くロックオン
多用途性 航空・地上目標を素早くロックオン
ダブルキャノン 機関砲を2門装備
スーパーキャノン 大口径の機関砲を搭載
小ペイロード 機体の弾薬搭載量が少ない
大ペイロード 機体の弾薬搭載量が多い
安定型 容易に失速しない
非安定型 容易に失速する
高リカバリー 失速状態から回復が早い
低リカバリー 失速状態から回復が遅い
高迎角 推力偏向機構を使うことなく高迎角を保てる
推力偏向機構 推力偏向機構を装備
ステルス ロックオンされにくい
電子戦 対決モードでT.O.Pを使用できる


  • とりあえず暫定で作ってみました。書き忘れ・より見やすい表記等ありましたら適宜編集していただくかコメント欄へお願いします。 -- 名無しさん (2009-05-26 17:06:29)
  • 各兵装の解説を書かせてもらいました。なにか追加、変更したいことがあればご自由にどうぞ。足りないところもあるかもしれませんが皆さんのお役に立てれば幸いです。 -- TYPE6 (2009-06-21 15:55:32)
  • 高迎角や推力偏向機構はどんな利点があるの? -- 名無しさん (2009-08-18 17:16:28)
  • 高仰角機はピッチアップをキツくできる。旋回径が小さくできるな。偏向推力は他の機体と挙動が異なる。上や下に推力を向けられるからな。高仰角機以上の旋回能力がある。 -- 名無しさん (2009-08-20 21:11:15)
  • ↑解説ありがとう。 -- 名無しさん (2009-08-21 09:33:58)
  • 対戦でレーダー誘導ミサイルに狙われたときは、ロケットポッドが意外と役に立つ。 -- 名無しさん (2009-08-21 22:21:09)
  • ダブルキャノンは機関砲の威力が通常の2倍になると思っていたが、 -- 名無しさん (2017-04-09 16:32:21)
  • (続き)ダブルキャノンは体感では2倍もないみたいだ、1.5倍くらいかな? -- 名無しさん (2017-04-09 16:33:48)
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