■名前:”魔獣使い”セフィリア
 年齢:12(外見)
 性別:女
■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 ネフィリム
【ブランチ】吸血鬼
【消費経験点】30(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:12  魔術:1  社会:10  根源:4
【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:8  回避:1  心魂:6  行動:9
【戦闘値修正値】 白兵:10  射撃:8  回避:1  心魂:6  行動:7
【HP】     元値:23  修正値:108
【LP】     元値:6  修正値:6

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:   特徴:   特徴効果: 
 闘争:   邂逅: 

■初期パス
 【因縁】からの

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :グレートソード        (必:―/行:-2/ダ:【肉】×3+1d6/HP:―/射:―/―/―)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 胴部 :ボディアーマー        (必:―/行:―/ダ:―/HP:15/射:―/―/―)
 その他:戦鬼龍のメダリオン      (必:―/行:―/ダ:―/HP:10/射:―/―/―)
 乗り物:VIPER後方指揮通信車   (必:―/行:―/ダ:―/HP:10/射:―/―/―)
 予備1:スヴァーリンのルーン     (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備2:瑠璃色の杯          (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
 予備3:特殊通信機、血液パック×2  (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)

■コロナ特技
【SC102/自動/自/常/なし】◆光翼の盾
 常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10]
【SC102/-/自/オ/フ1】きらめきの壁
 宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃を自分1人に変更する
【SC103/DB/自/オ/フ3】◇ウリエル
 〔Sin1〕宣:DR直後。今受けたダメージを0にする
【SC103/DB/自/リ/フ1】◇サリエル
 宣:リアクション。リアクション放棄。[MP]に受けるダメージに[差分値]が加算されない
【SC103/DB/自/オ/フ1】◇ラミエル
 〔Sin1〕宣:攻撃判定の直後。対象:シーンの攻撃の目標を自分1人に変更する

■ミーム特技
【LF125/自動/自/オ/1L】◆不滅存在
 宣:シーン終了時。【HP】全回復。《血族》系特技をひとつ得る。[分類:幻獣][防:肉][防:技]。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない
【LF126/-/自/常/なし】始祖
 【行】に関係なく、常にセットアッププロセスで[MP]を行なう
【LF126/-/自/セ/なし】支配者の黄昏
 エキストラを支配し、従わせる
【LF127/DB/自/マ/1L】※串刺し公
 1シーン、【肉】を20にする(【LP】変更なし)。他の【肉】変更系特技と重複不可
【LF127/DB/自/常/なし】※殺戮の王子
 ダメージ+【肉】
【LF127/DB/効/リ/フ1】※龍の大公
 [攻撃][【心】対決]によってダメージを与える特技に対し、任意の武器で[突返]。。武器の射程を無視
【LF125/効参、防御/自/ダ/1L】◆血族:ダナイデス
 宣:DR直後。対象の受けるダメージ-[【肉】×2]。指定した特定の種類以外の血を口にできない
【LF127/-/自/メ/なし】呪われし接吻
 〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可

■装備


■属性防御
 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
裏社会において伝説的な名を残す殺し屋にしてMT乗り。
蜘蛛と竜とを掛け合わせたような漆黒の魔物のごとき非人間型MTムシュフシュを自在に遠隔操作し、対象を殺害するその手口は派手の一言に尽きる。
しかし彼女が操るのは実はMTではないのではないか、
実は彼女は人間ではなく人の生き血を啜る本物の魔女なのではないか、とまことひそやかに囁かれている。



惑星エルダ出身の吸血鬼。
齢数千年を数える始祖級の古株であり、誇り高きダナイデスの血族。
恐怖に染まった鮮血のみを啜る。
魔物使いの技に優れ、純然たる機械でしかないMTに己の使い魔を憑依させ、半生物化させて操ることができる。
ゴスロリ。
実はネフィリムCEOジェイコブ・ペテルセンとは古い知己であり、
時折彼の依頼を受けて単独で、あるいは指揮下の部隊と共に戦ったこともある。


現在MTムシュフシュは修理中のため久々の単身での仕事となる。
最終更新:2009年06月20日 22:51