■名前 エリスシア・フスリマスクティス
年齢17歳
性別 少女
身長 15.8メートル
体重 不明
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 コラプサー/富嶽
【ブランチ】サクセシュア/ミリティア
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:6 技術:4 魔術:12 社会:10 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:8 行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:12 行動:19
【HP】 元値:26 修正値:51
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする
闘争: 邂逅:
■初期パス
【因縁】からの
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :フリフリのゴスロリ服(リンケージスーツ相当)(必:【魔】6/行:0/ダ:―/HP:5/射:-/IJ063)
その他:魔術書 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF134)
乗り物:巨体(ゲオルギウス相当) (必:―/行:―/ダ:―/HP:20/射:―/―)
予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
■ミーム特技
【CF113/効/効/効参】◆記憶継承
自動取得、DB、エネミー特技以外の特技を1つ取得する
【CF113/自/オ/フ1】運命介入
〔T1〕同意した相手の判定の出目1つを1か6に変更する
【IJ054/自/マ/10H】無限の解放
【魔】+10。【HP】は変化しない
【CF097/自/マ/3H】記憶継承Ⅱ:月の剣舞
[白攻]の[達成値]に+【魔】
【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ
セットアップにMTを準備できる
【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック
MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値]
【IJ058/自/常/なし】セカンドネーム
MT専用。全てのCT値-2
【CF115/常/常/なし】法定
[白攻][射攻]のCT値を10にする
【CF115/自/マ/フ1】神楽舞
[メインプロセス]に使用する富嶽の特技の対象を[範囲]に変更。[対象:自身]の特技には使用不可
■装備
[IJ063]リンケージスーツ(部:胴/射:-/HP:+5/ミリティア専用)
[RE02]学学生証(部:-/射:な/HP:+0/[獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2)
[RE02]みみんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限)
[RE02]委委員会(部:-/射:な/HP:+0/要学生証。初期[財産点]+5)
[RE02]冒冒険系クラブ(部:-/射:な/HP:+0/要学生証。〔Sin1〕ダイス1個振りなおす。ダメージロールでもよい)
[CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP:+0/【心】+1)
[IJ074]使用人(部:-/射:な/HP:+0/)
[RE02]ナナビケット(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕[登場判定]を振りなおす。1個制限)
[CF133]パワーストーン(部:-/射:な/HP:+0/代償HPを2点減点。消耗品)
■モナドトルーパー
【MT】 ゲオルギウス
【解説】
■アーマメントフレーム
■MTオプション
[IJ067]エンブレム (紋章)
■MT武装
[IJ071]近接防御機関砲 (射/M/搭)【技】/至 /至近距離に対する[白兵攻撃][射撃攻撃][突き返し]の達成値が全て+1
[IJ071]レーザーサーベル (白/M/片)【魔】×2+1D6/至
■総計
常備化:20
能力値:【行動値】19 【HP】+20 【心】+3
属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]×
状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]×
達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+0 突き返し+0 回避+0
ダメージ:白兵攻撃+5 射撃攻撃+5 突き返し+0
■属性防御
肉体:○ 技術:× 魔術:○ 社会:×
■戦術、設定、メモなど
エリスシアはいわゆる”深窓の令嬢”だった。
実家は神々の血を引くとも言われるイスタムでも屈指の名家であり、
いずれはエリスシアもある土地の領主に政略結婚で嫁ぐことが決まっていた。
しかしそんな彼女の運命に転機が訪れる。
孤界侵略者の到来である。
緒戦で婚約者を失い、厳格なばかりの父までもが亡くなったのを機に、素敵な出会いを求めて出奔。
紆余曲折を経て、エニア三世の相談役となった。
幼いころからしつけられた彼女の立ち居振る舞いは優雅であり、
その姿は見る者を見惚れさせる。
彼女を遠目に見た者からの求婚が絶えないことからもそれはうなずけるだろう。
目下の悩みは身体が少し大きすぎて知り合えた男性がしり込みしてしまうこと。
最終更新:2008年04月10日 01:26