■名前:アニマ・ウォルフ359型”アステリア”
年齢:17歳
性別:女
種族:アニマ?
■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 フォーリナー/グレズ
【ブランチ】顕現者/マシンライフ
【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:7 技術:6 魔術:2 社会:7 根源:16
【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:6 回避:7 心魂:7 行動:7
【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:6 回避:13 心魂:7 行動:7
【HP】 元値:15 修正値:51
【LP】 元値:12 修正値:12
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命: 特徴: 特徴効果:
闘争: 邂逅:
■初期パス
【因縁】マドカからの慈しみ
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :カイトシールド (必:【技】3/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/CF131)
左手 :ホプライトシールド (必:【肉】7/行:0/ダ:―/HP:10/射:-/CF131)
胴部 :インキュベーター (必:【根】10/行:0/ダ:―/HP:20/射:-/RE02)
その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾
〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]
代償はソフィアが合致していること
【CF090/自/オ/なし】銀の守護者
宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう
【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁
宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する
【CT054/自/オ/2H】テレパシー
リアクションの判定直前に宣言。[避け]の[達成値]+【根】
【CF122/自/常/なし】童顔
リアクションの[達成値]+1
【CT049/自/セ/フ2+1L】異能:マトリクス変換3
1シーン、任意の【戦闘能力値】+[Lv×2]
■ミーム特技
【RE02]/自/セ/2H】◆神性顕現
シーン終了時まで[防:肉][防:技][防:魔]を得る
【RE02]/自/オ/フ1】イデア:闘争
〔Sin1〕宣:[戦闘不能]。[戦闘不能]を解除し[フレアの数字]×5だけ【HP】回復。[パス]が5つ以上の場合のみ宣言可能
【CF106/自/常/なし】◆ヒューマンフォーム
人間形態。人間そのものに見える
【CF108/自/常/なし】絶対機械化
エンゲージしてる[グレズ][機械]の[達成値]が常に+3(自分含む)
【CF108/自/オ/4H】鋼の従者5
宣:判定直後。対象の[達成値]を+[Lv×2]
【CF109/自/常/なし】人の心
【根】+2。これによってキャラ作成時に12を超えても構わない
■装備
[RE02]イインキュベーター(部:胴/射:-/HP:+20/)
[CF131]カイトシールド(部:片/射:-/HP:+6/【回】+2)
[CF131]ホプライトシールド(部:片/射:-/HP:+10/【回】+4)
[RE02]薔薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1個制限)
[RE02]みみんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限)
[RR029]マシンインテリジェンス(部:-/射:な/HP:+-/常備化している武器or防具1つに追加効果を付与。追加効果:〔Sin1〕[達成値]+【根】)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
回避時《テレパシー》+《鋼の従者》+《童顔》+《絶対機械化》を用いて、
13+16+10+1+3=43
「マシンインテリジェンス」を用いれば59スタート
セットアップで異能:マトリクス変換を使った場合+6され、
49スタート(65)
途中で龍角(14)を購入・装備し回避を1上げる。
またアイス(8)を購入し根源を1上昇させる。
この時回避は
14+17+10+1+3(+6)(+16)=45(51)(68)
「私は――――誰?」
銀の髪と透けるような肌を持つ、美しき少女。
機動兵器のサブパイロットとして調整されたギンセイザーアクティベイト用ヒューマノイド・インターフェース。
とあるパットフット族の女性教授によって生み出された素体をもとに調整されたアニマ・ムンディである。
禁忌とされるグレズコアを内包する存在であり、
それ故かどうか、己の今の姿を不自然と感じている。
この違和感は日に日に高まり、そしてある時、
彼女は己に強大な力が眠っていることを知った。
位相差空間に沈んだ蒼き翼の巨人。
空間と融合したそれは、物質でありながら霊質を持ち、
機械でありながら生命を備えた恐るべき存在だった。
この巨人の存在を自覚した瞬間から、ある時は覚えのない夢を見、
ある時はフラッシュバックする覚えのない光景に悩まされるようになる。
彼女は知らない。その巨人を、己に与えられた名の意味を、
そして己の真実の名を―――
最終更新:2008年05月31日 18:30