「神よ!科学と言う悪魔に魂を売った私を許したまえ!」
【名前】都庁ロボ&岸和田博士
【職業】ロボ&マッドサイエンティスト
【年齢】1都庁&ジジイ
【性別】都庁&ジジイ
■基本データ
【コロナ】星詠み
【ミーム】グレズ/フォーリナー
【ブランチ】マシンライフ/協力者
【消費経験点】15(能力値:0 特技:15 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:10 技術:12 魔術:4 社会:6 根源:5
【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:9 回避:3 心魂:9 行動:6
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:9 回避:3 心魂:9 行動:10
【HP】 元値:22 修正値:52
【LP】 元値:6 修正値:7
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:愛 特徴:愛 特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[パス]を得る
闘争:修羅道 邂逅:
■初期パス
【因縁】“月光蝶”シンシア・ヴィルジッツからの尊敬
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :都庁レーザー(レーザーブラスト)(必:-/行:4/ダ:【技】×2+1D6/HP:0/射:シーン/CF129)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :白衣(トランスギア相当) (必:-/行:0/ダ:【技】×4+1D6/HP:30/射:至近/RR029)
その他:公務員ミサイル(全弾発射) (必:-/行:0/ダ:【技】×3+1D6/HP:0/射:遠隔/CF129)
乗り物:都庁ロボ’98(サポードヴィークル相当)(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:公務員ミサイル(反応弾) (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:遠隔/CT059)
予備2:みんなで撮った写真 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:-/CT059)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF089/自/オ/フ1】◆女神の祝福
自分以外の対象の判定の[達成値]を+[フレア]
【CF089/自/オ/フ全】超科学的蘇生(再生の車輪)
〔Sin1〕[死亡][戦闘不能][覚醒]を解除し【HP】1【LP】1にする
【IJ045/自/オ/フ1】超科学的治療(天上の霞相当)
対象の[BS]を全て回復
【IJ045/自/オ/フ1】超科学的援護(光の聖槍相当)
宣:DR直後。対象が与えるダメージに+【技】
■ミーム特技
【RR029/自/常/なし】◆ウェポンフォーム
武器形態。常備化した武器ひとつのダメージ基準を【技】、ダメージ+【技】
【RR029/自/オ/10H】アクセルモード
〔Sin1〕ダメージロールに宣言。ダメージ+差分値orすでに得ている[差分値]2倍
【RR029/白/メ/20H】アクセルブレイク
[移動]と同時に[【肉】×3+差分値]の[白攻]。[飛行状態]扱い。トランスギア専用
【CF094/自/常/なし】◆こんなこともあろうかと(刻の結晶相当)
〔Sin1〕宣:オ。他人1人の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更。【LP】1にする
【CF094/自/オ/3H】刻の螺旋
〔Sin3〕1シーン、対象の武器の属性を〈根源〉に変更
【CF094/自/オ/フ1】時流の間隙
〔T1〕攻撃のダメージ+[差分値]
【RR029/自/オ/2H】適格者
[変身]武器を準備して行う[白攻][射攻]の[達成値]+【肉】。[マイナー]直前に宣言。[メインプロセス]のみ有効
【CF108/自/常/なし】グレズウェポン
[分類:グレズ]のアイテムを経験点[Lv×10]点分所持する
【RR029/自/オ/フ1】トゥルースモード
[変身]装備を準備して行う[白攻][射攻][突返]ダメージ+【根】。セットアップに宣言。1シーン持続。[変身]装備準備&パス5個以上専用
■装備
[CT059]反応弾(部:-/射:遠/HP:+0/[誘導兵器]。[【技】×3+差分値]の[射攻]。判定+10。消耗品)
[CF129]全弾発射(部:そ/射:遠/HP:+0/【技】×3+1D6。〔Sin1〕)
[CF129]レーザーブラスト(部:片/射:シ/HP:+0/【技】×2+1D6。【回】+3)
[RE002]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限)
[RR029]トランスギア(部:胴/射:至/HP:+30/【肉】×3+1D6。《適格者》専用。防具としても扱う。セットアップに準備可能。《ウェポンマウント》不可)
[RR029]マシンインテリジェンス
[RR029]サポードヴィークル(登場判定+2 移動、離脱したターンのダメージ+2d6)
[RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
■
岸和田博士(きしわだはかせ)
なぜか地球から界渡りをしてきた狂気の天才科学者。
科学という名の悪魔に魂を売り渡している。IQ375。超天才であることを理由に国際法によって手厚く保護されている。人類の発展に結びつく成果を残している一方で人類滅亡に繋がりかねない危険な行為も数多くしている。但し、博士本人は天才法のことを知らず、全く好き勝手に活動していた。嫌いな食べ物はキンピラゴボウで、出前弁当を頼む際には必ず抜いてもらっている。科学に魂を売ったためことわざに疎い。口癖は「こんなコトもあろうかと」。
都庁ロボ’98 (とちょうろぼ きゅうじゅうはち)
岸和田博士が東京都庁舎を勝手に改造してできた人型兵器。博士の音声命令に従って行動する。普段は都庁舎の形をしていて普通に都庁舎として利用されているが、ミサイルなどの攻撃を受けると人型に変形する。都庁ロボに関するデータは、全長「1都庁メートル」、体重「1都庁トン」など、博士が勝手に制定した都庁1つ分を表す単位「都庁」が用いられている。なお、エネルギーは消費税であり、戦闘時には都庁職員が弾丸となる。内部には、博士の究極発明「スイッチルーム」が存在している。
最終更新:2008年07月08日 22:00