■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 コラプサー/テオス
【ブランチ】エンシェント/サクセシュア/ドミニオン/キマイラ/コーポレイト/メイジ
【消費経験点】0(能力値:0 特技:-10 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:40)



■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:6  技術:4  魔術:14  社会:10  根源:2
【戦闘値元値】  白兵:4  射撃:9  回避:5  心魂:10  行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:  射撃:  回避:  心魂:13  行動:35
【HP】     元値:28  修正値:48
【LP】     元値:4  修正値:4



■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:呪われた家系  特徴:超絶魔力  特徴効果:【魔術】を用いた判定に常に+1
 闘争:  邂逅:



■初期パス
 【因縁】からの



■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 胴部 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 乗り物:ビクトリアMkII               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備1:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)



■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
【CF091/自/マ/10H】◆魂魄破壊
 ダメージを与えた相手が受けるダメージを一ターン根源化


■ミーム特技
【CT048/自/オ/フ1】◆太古の記憶
 [マイナー]直前に宣言。ダメージの基準と属性を【魔術】に書き換える。
【IJ054/自/マ/10H】無限の解放
 【魔】+10。【HP】は変化しない
【CT049/自/常/なし】降魔の衣
 【白兵】【射撃】での判定を【魔術】で行える
【CT048/心/メ/フ3】氷縛結界
 対象:範囲。射程:シーン[【魔術】×2+3D6]の無属性ダメージを与える射撃攻撃。[束縛]
【CT048/自/ダメージロール/フ2】◆いにしえの支配者
 差分値を追加する。
【IJ058/自/効/なし】◆モナドシンパサイザー
 セットアップにMTを準備できる。【魔術】+2



《眩き轟雷よ》
《変貌せるもの》
《瞬速の野獣》
《魔獣の牙》
《運命介入》
《財力》
《火砲支援》
《芸術》
《交易商人》
《戦場の異名》
《モナドレゾナンス》
《アクティブポジション》
《テンダーギア》2L
《魔法反射》
《原子分解》
《戦いの極意》
《古傷》





■装備
アグノアの実×3



■モナドトルーパー
 【MT】 ビクトリアMkII 
 【解説】

■アーマメントフレーム

■MTオプション
 [IJ067]専用カラー      (カラー)
 [IJ067]エンブレム      (紋章)


■MT武装
 [IJ071]近接防御機関砲 (射/M/搭)【技】/至 /至近距離に対する[白兵攻撃][射撃攻撃][突き返し]の達成値が全て+1



■総計
常備化:30
能力値:【行動値】35 【HP】+20 【心】+3
属性防御:[肉]○ [技]× [魔]× [社]×
状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]○ [重圧]×
達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+0 突き返し+0 回避+0
ダメージ:白兵攻撃+10 射撃攻撃+10 突き返し+0


■属性防御
 肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:×



■戦術、設定、メモなど


神戸に住む女子中学生にして4人兄妹の長女。
家族は両親と兄二人、弟一人である。
平凡な少女だった彼女はしかし、運命とも言える二つの転機を得た。
一つはオリジンへの召喚。
侵攻するテオスに対抗する力としてフォーリナーとしての彼女が召喚された。
この際ダスクフレアを滅ぼし、無事帰還を遂げている。
そして二度目の召喚。
この時。彼女はフォーリナーとして召喚されたのではなかった。
流血と略奪を司る女神の一柱として呼び出されたのだ。
彼女は人間ではなかった。
遠い昔から無数の存在を喰らって生き延びてきた古い女神。
そして呪われた一族凰崎家の“呪い”そのものである記憶継承存在であった。
一度目の召喚で自然発生的な記憶と存在の崩壊から回復しつつある彼女は着々と力を取り戻しつつある。
恐るべき存在であり、殺戮と略奪を尊ぶ神性でありながらも人間としての冷静さを備えている。
傍目には酷く酷薄に見える。実際は戦いうものに対して常に真剣に望んでいるだけであり、
また身内と己の掠奪したもの以外に対してはその存在意義を欠片ほども見出していないだけである。
最終更新:2008年09月08日 21:01