「デッキ」(2010/09/14 (火) 03:28:25) の最新版変更点
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全40枚で構成。
それ以上でもそれ以下でも構成不可能。
レアリティによって松9枚,竹15枚,梅∞という制限があるためデッキを組む際は注意。
武将については『①同時に場に出せるのは武将は5枚まで(ただし毛利輝元を除く。)』『②同名武将は出せない』という縛りがある。
今作では「昇格」というシステムが導入された。武将カードに昇格カードを使用することによって(武将上書き)武将が昇格する(徳川家康に徳川家康Lv2を使用すればLv2に,同Lv3を使用すればLv3となる)。ただし,徳川家康に豊臣秀吉Lv2など異なる武将は当然使用できない。
また,伝令カードは1武将につき3枚までしか所持できない。
折角ページ設けているのに、他に書くべき事もないので、
下部にオヌヌメDeckでも記載Plz。
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デッキ構成だが,
主力武将1+αか,主力武将2~3+αという構成が多いように思われる。もちろんワラワラデッキや単騎無双デッキも少なからず存在する。
対人だと反計のバランス,伝令と計略のバランスを考慮に入れることになる。
デッキを組む際には何かしらコンセプトを決めてから組むといいかも。
例えば,結城秀康の特技「吹雪の舞」の効果は戦場の天候を降雪にするというものだが,特技「雪月花」をもつ武将は戦場の天候が降雪の場合には相手からの攻撃ダメージを無効にする。もっとも計略ダメージや攻撃ダメージまでは無効にしない。そこで,反計を入れたり,回復の効果をもつ伝令をデッキに組んだりする。
また,好きな武将がいるのならば,それを使えるデッキを考えることも面白い。
同一武将カードは、出る確率を高めるために3枚突っ込むのもありだが
2枚目以降は基本的に手札の圧迫にしかならない。
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全40枚で構成。
それ以上でもそれ以下でも構成不可能。
公式的には武将カード15枚/伝令カード15枚/計略カード10枚での構成が
スタンダートスタイルらしい。
武将は『同時に場に出せるのは1武将1枚まで』という縛りがあるので、ダブっても使えない。
折角ページ設けているのに、他に書くべき事もないので、
下部にオヌヌメDeckでも記載Plz。
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デッキ構成だが、
実際には1:9:30などの思い切った単機完全武装特攻デッキも相当強い。
計略は公式より多めに入れてもイケる。
10:15:15位が安定か。
中身入りの人間相手では計略が重要なため、さらに厚く計略を入れるのもいい。
計略を多く入れれば入れるほど性能の高い武将を使った方がいい。
同一武将カードは、出る確率を高めるために3枚突っ込むのもありだが
2枚目以降は基本的に手札の圧迫にしかならない。
乙女の祈りなどで豪姫を潰しながら使うのはアリかも。
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