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619 :埋めネタ [sage] :2007/06/04(月) 00:11:02 ID:nQXPpt1R  最近妹がおかしい。  なにをしているかわからないが、俺の部屋にときどき忍び込んでいるようだ。  帰ってきてから部屋の中を荒らされていないか確認しても、何もなくなっていない。  しかし、何かしていることは間違いないはずだ。  妹は昔から、俺に対してきつく当たる。  いわゆるツンデレという奴だ。  比率は俺の大好きなツン9割、デレ1割……ではない。  ツンが99%、デレが1%というところだ。  妹が俺を兄として扱ってくれるのは、親戚が集まる正月ぐらいのものだ。  それ以外はごみのような扱いだ。  以前、妹の後ろに立ったことがある。  決して、何かしようとしたわけではない。断じてない。  だというのに、振り返りざまに回し蹴りを放たれたのは何故だろう。  そのときに見えた妹のスカートの中は白だった。  俺としては青と白のストライプであったら嬉しかった。  今日のスカートの中は黒だった。  俺がそのことを知っているのはなぜか?  答えはひとつしかないだろう。今日はとび蹴りだったのだ。  今日も1人でBBSPINKのヤンデレスレを覗いてみることにする。   ちなみに俺は18歳だから問題ない。  まあ、去年から覗いているから関係ないけどな。  さて、今日の書き込みは…… 620 :埋めネタ [sage] :2007/06/04(月) 00:12:00 ID:nQXPpt1R 『 666 名前: 私のお兄ちゃん [sage] 投稿日: 2007/05/XX(日) 20:32:58 ID:B1XmPAna 「だめえ、お兄ちゃぁん!」 「なんだよ、お前から誘ってきたんだろ」  私は今、お兄ちゃんに襲われている。  お兄ちゃんが突然、私を部屋に呼んだかと思ったら、ベッドに押し倒したのだ。 「誘ってなんか、いないよぉ……」 「嘘つけよ、いつもあんなやらしい下着履いて、俺に見せびらかして……  お前、本当はこうしてほしかったんだろ?」  お兄ちゃんが私のスカートをめくって、太腿を撫でた。  太腿をこねて、つまんで、容赦なくなぶる。  私はすでに動けない状態になっている。  だって……本当はこうして欲しかったから。  いつも黒とか赤の勝負下着を履いているのは、いつお兄ちゃんに襲われてもいいように。  お兄ちゃんを怒らせるためにいつも私は冷たく当たっている。  本当は、本当は自分の体で迫りたいけど……恥ずかしいから、無理。 「や、やあぁ! そこ、だめぇ!」 「へえ、今日の下着は黒か。どこでこんなの買ったんだよ」 「そんなの、言えないよ!」 「言えよ、ほら」  お兄ちゃんが、ショーツの上から私の入り口を指で弄った。  耐えなくちゃ、耐えないと……興奮して、出てきちゃう。  でも、すぐに理性の壁は決壊した。 「あっ、だめ……乳首、だめぇ!」 「へえ、綺麗なピンク色してるな。今まで男に触らせたことないんだろ」 「あ、あぁぁ……んんっ」  お兄ちゃんが私の乳首を咥えて、下で転がした。  耐えようとしても、私の理性は働かない。  こんな優しい愛撫には、耐えられない。  もう、だめ――――っ! 「ん――――っ!」    耐え切れず、私は秘部から愛液を出してしまった。  恥ずかしさで、失神してしまいそう。  私が、毎日お兄ちゃんを想ってオナニーをしてることとか……淫乱なところとか、ばれちゃう。  お兄ちゃんは私の乳首から唇を離すと、ショーツを脱がした。  そして……。                                                        』 621 :埋めネタ [sage] :2007/06/04(月) 00:13:03 ID:nQXPpt1R  ……これは、いいな。  俺に妹属性はないが、なんとなく興奮する。  よし、期待レスでもするか。 『 667 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/05/XX(日) 23:58:08 ID:B1XmPAna  wktkwktk                                                        』  ……あれ?IDが同じ?なんで……?  俺が書き込んだ?いや、俺は長文を書くなんてできないぞ。  仮に酔って書いたとしても、5行ぐらいで終わるはずだ。  だとしたら、俺以外の、この家に住んでいる人間がやったということか?  この部屋に出入りする人間というと、俺と妹と―――― 「お兄ちゃん……とうとう見ちゃったんだね」  妹の声が、耳のすぐ近くで聞こえた。  まさか、この文章は――! 「おやすみ、おにいちゃん。明日は学校に行かなくていいからね。  ううん、明日も、あさっても、その次の日も、ずっとずっと……あははっはははははは!」 埋め!

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