「ヤンデレの小説を書こう!Part22埋めネタ②」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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781 :埋めネタ [sage] :2009/04/02(木) 03:51:42 ID:7KDrSpq7
「早くこいつを埋めないと」
深夜、私は家から少し離れた所にある人気の無い雑木林でゴミを埋めている。
そう、ゴミだ。私が埋めているコレは紛れもないゴミだ。
彼と同じ委員会だか知らないが分不相応にも彼に擦り寄ってきたコレは廃棄処分されて当然なのだ。
彼というのは私の幼馴染みだ。物心がついた時には既にいつも一緒に遊ぶ仲だった。
そう、彼と私は生まれながらに結ばれる運命にある二人なのだ。なのに私達の周囲にはそんな事も分からない輩が多くて困る。
私に言い寄ってくる目障りな男共は私が断ればそれで済む話だが、彼に色目を使ってくる雌豚共はそう簡単な話ではない。
奴らはあまり強く拒否する事が出来ない彼の優しさに付け込んで、どんどん迫っくるからだ。
だから私が時々こうして彼に近付く雌豚を始末して、そのゴミ同然の肉の塊を埋めているのである。
「うわ、もうこんな時間。急がないと彼のお弁当を作る時間が無くなっちゃう」
時間を確認してその事に気付いた私は、急いでまたゴミを埋める作業に戻る
埋め
781 :埋めネタ [sage] :2009/04/02(木) 03:51:42 ID:7KDrSpq7
「早くこいつを埋めないと」
深夜、私は家から少し離れた所にある人気の無い雑木林でゴミを埋めている。
そう、ゴミだ。私が埋めているコレは紛れもないゴミである。
彼と同じ委員会だか知らないが分不相応にも彼に擦り寄ってきたコレは廃棄処分されて当然なのだ。
彼というのは私の幼馴染みだ。物心がついた時には既にいつも一緒に遊ぶ仲だった。
そう、彼と私は生まれながらに結ばれる運命にある二人なのだ。なのに私達の周囲にはそんな事も分からない輩が多くて困る。
私に言い寄ってくる目障りな男共は私が断ればそれで済む話だが、彼に色目を使ってくる雌豚共はそう簡単な話ではない。
奴らはあまり強く拒否する事が出来ない彼の優しさに付け込んで、どんどん迫っくるからだ。
だから私が時々こうして彼に近付く雌豚を始末して、そのゴミ同然の肉の塊を埋めているのである。
「うわ、もうこんな時間。急がないと彼のお弁当を作る時間が無くなっちゃう」
時間を確認してその事に気付いた私は、急いでまたゴミを埋める作業に戻る
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