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288 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/12/12(土) 00:13:50 ID:XbdPmZjg サブマシンガンを二挺もちして突撃するスタイルにしてようやく少しは見られる成績になってきた でもこのスタイルで一番脳汁が出る瞬間は敵を倒す瞬間じゃなくて 敵に弾幕を張りながら必死に撤退している時 どうやらレイプされすぎてどうにかなってしまったようだ 289 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/12/12(土) 00:14:10 ID:XbdPmZjg ひどい誤爆だ・・・面目ない 294 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/12/13(日) 02:10:43 ID:AVGKy4Ts >>288 で妄想した。 「命中率25.2%。射撃は並以下か、ダメダメだなこりゃ…」 「ごめんなさい、次からがんばります…」 -本土決戦につき教育部隊は実戦と並立して課程を履修させよ- 「おい、最初で最後の出撃になるなよお前等。授業で教えた通りやれ。」 「教官、私、数でカバーすることにしました!重機関銃は重いからサブマシンガン使います。」 「他の奴も一発撃つところを必ず二発撃て、新兵はよく外すからな。」 西区6~中央区3戦区撤退戦終了後 「せんせーほめてほめて!私ね今日の撤退戦で三十人しとめたんだよ。」 「よくやったな…戦区イチのエースだ。(依存してきているなこりゃ、転戦手続きとるか…)」 四日後 「ということだから、卒業まで南区2~5戦区の教育部隊に転属だ。」 「上層部はエースによる独立部隊を作るつもりらしい。卒業したらたぶんそこの隊長任されるは…」 「イヤだ!先生じゃなきゃイヤだ!お願いだから私を捨てないで!」 深夜、教員寮 「先生が私のモノにならないならこんな世界いらない。」 「落ち着け、銃を下ろせ…待ってくれ…」 タタタタタタタタタタタタ        

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