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350 :PMS:2010/07/05(月) 19:11:15 ID:rEjGZ9sx 俺は今待ち合わせ場所にいる。これから人はデートとか言う事をする。相手は優だ。優は外見は女子に見えるし中身もMである。 でも所詮は男である。他人から見たら羨ましく見えるのだろう。(普通に出歩いていることについて)。 でも俺的にはホモに見られるのではないかと恐ろしく思っている。なぜ優とデートをする事になったかは昨日の昼休みのことであった。 教室で自分の机でクエスト内容見ていたら優が近付いてきていきなり電波みたいなことを言ってきやがった。「デートしようぜ」 この瞬間自分の耳を疑った。俺とデートだと?遊びに行くのではなく? 「誰がお前とデートするんだ?」 「雪と」こいつ笑顔で言いやがったよ。頭のねじ100本飛んだのか?そう思ってしまった。 「嫌だ!なぜいきなりお前とデートせなければいけない。それにPMSからの緊急のクエストだって来るかも知れないのに」 PMSはいつもは好きな時に仕事を選んで開始できるが時々緊急のクエストがあり人がたくさん殺してしまう可能性あるヤンデレがいる場合など危険度半端ない時に来る。 これは近くに居るPMSメンバーが処理する。危険度が高いヤンデレに関して 実弾も使用していい。むしろ俺を除き他の奴らは使わなければ対抗できない。 それはさておきこの馬鹿野郎をどうするべきだ。頭を抱えて考えっていたら「別にほっとけばいいじゃん。それより俺よりほかの奴らのほうが大切なの?」目を濁らせて答えにくい質問しやっがた。 「それに別に嫌だったらいいけど雪が欲しがっていたときめピー2のヒロインの限定ポスターあげないから。あ~あもったいないなーほんともったいないなー」わざとらしく声をあげて言ってくる優。 俺はどうしてもポスターが欲しく仕方なく了解した。 てなことがあった。 352 :PMS:2010/07/05(月) 19:13:32 ID:rEjGZ9sx しかしあいつが一向に来ない。もしかしてすっぽかされたとか。いやあいつに限ってそれはないな。あいつは約束事は守るほうだからな。 10分後・・・ いくら待っても来ないので帰ろうとしたら「おーい。まったー?ごめーん」とあいつの声が聞こえた。しかし周りにはあいつの姿がない。代わりにものすごい美人の女性がこっち方面向いて走っている。 周りをきょろきょろ探しているが見つからない。気が付いたらあの綺麗な人が目の間にいた。彼女は口を開きあいつの声で話してきた。 「なにきょろきょろしてるの!変な人に見られちゃうよ」俺はまさかと思った。彼女の顔じっくり見た。他人から見たら!するような顔で。そうすると美女からあいつの顔の面影が見えた。 しかしもしも間違えてしまったら面倒なので一応聞いてみる。「もしかして優?」彼女は笑いながら「そうだよ♪」と悪魔のような微笑みで笑った。 「ごめんねー。少しメイクや洋服選んでいたら遅くなっちゃって。そうだちょっと待って!」優はバックに手を入れてdvdを出した。 「はいこれ。雪が欲しがっていたやつ。」俺はそれ受け取った。タイトルはデュアルぱられるんるんstoryだった。「おおこれは第一巻じゃん。欲しかったんだ」 俺はそれをバックに入れそろそろ行こうぜと言って行こうとしたら手を握られて「手を繋いでいこ///」と言われてどきってなった。時刻は一時半。 同時刻とある島の施設にて 「奴が覚醒しやがった!どうすればいいんだっ!」 「あきらめるな。奴に現代兵器のレーザーやプラズマ弾や実弾を撃ちまくれ!殺さなければ俺たちが殺されるぞ。殺される前に殺すんだ!」 「「おおっーー!」」 pmsメンバー達は奴に実弾など撃ちまくり全員の弾薬が切れた。しかし奴は健在だった。むしろピンピンしていた。 「そんな物で私を殺そうなんて無駄無駄。仕返しよ。死になさい」 奴は手を上げて手に力を込めた時手が光その光を浴びたもの消滅した。 「ふふ。こんな物で死んじゃってつまらない人達。まあいいわ、雪待ってて3カ月後にそっちにいくわ。同じ力を持つ者だから一緒にいなきゃいけないのよ」 奴は手を上げて巨大な氷柱を作り天井に大きな穴を開けて飛んでいった。

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