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<div>401 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 19:43:06 ID:aBOh/Doz<br />
初めて嫉妬スレから来て見たら向こうに張ったAA(>>394)が転載されてたw<br />
ガチムチの荒らしももういない見たいだし、短編を書いてみようかな…</div>
<div> </div>
<div>402 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 00:18:50 ID:Kpr2z8P0<br />
wkwktktk</div>
<div> </div>
<div>403 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:38:13 ID:N4z94EwW<br />
鏡の前で変態言葉浴びせ合いながら<br />
「ホモ!ホモ!」連呼「男好き好き!男大好き!男!男!男!」連呼で、<br />
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら<br />
鏡の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに<br />
変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。<br />
(厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません)<br />
チンポ!チンポ!連呼、男!男!男!男!の大連呼は当たり前。<br />
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って<br />
ホモり狂い合おう!オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで<br />
「気持ちいい~!あ~気持ちいい~!男好き好き!男大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう!</div>
<div>その他の変態言葉連呼もOKです。<br />
セーフであればその他の変態プレイもOKです。<br />
プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてメールくれ!<br />
180.104.33歳.筋肉質.東京在住</div>
<div> </div>
<div>404 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:38:57 ID:N4z94EwW<br />
>>402<br />
「地上最強のホモを見たいかーーーーッ」<br />
「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」<br />
「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」<br />
「全兄貴入場です!!!!」</div>
<div><br />
エロガキ探しは続いていた!! 更なるカキコを繰り返しコキコキボーイが来た!!!<br />
46歳!! kazuyaだァ――――!!!</div>
<div>テレズリ相手とのズリ比べではすでに我々が連呼している!!<br />
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤだァ――――!!!</div>
<div>吸い付きしだいしゃぶりまくってやる!!<br />
吹奏楽部代表 軟弱野郎です!</div>
<div>六尺の真剣勝負なら我々のラッシュがものを言う!!<br />
超スケベの取っ組み合い 六尺タイマン淫乱相撲 淫乱・正幸!!!</div>
<div>真のテレズリを知らしめたい!! 金玉の底からザー汁がクツクツ シュウジ兄貴だァ!!!</div>
<div>鏡に向かって盛る毎日だが数日に1回の射精だ!!<br />
金玉の底からザー汁がクツクツ 地下足袋手甲・兄貴だ!!!</div>
<div>前袋のニオイは完璧だ!! 坊主ヒゲ有六尺常用 ヤロウぜ政褌!!!!</div>
<div>全ホモズリのベスト・連呼は私の中にある!!<br />
雄の気違いセンズリの神様が来たッ 男好き好き!男大好き兄貴!</div>
<div>タイマンなら絶対に敗けん!!<br />
ズリダチとのズリ勝負見せたる 野郎うなぎ責め ズリ舎弟だ!!!</div>
<div> </div>
<div>405 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:39:38 ID:N4z94EwW<br />
>>402<br />
六尺狂い(なんでもあり)ならこいつが怖い!!<br />
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ! 押忍!!!</div>
<div>ハッテン公園から内気な男が上陸だ!! お、お、俺とハメ狂わねえか?!!!</div>
<div>壁に開いた穴で交尾がしたいからハッテン場(公衆便所)に行ったのだ!!<br />
ガチのプレイを見せてやる!!深夜25時!!!</div>
<div>祭の土産に六尺とはよく言ったもの!!<br />
盗人の宝物が今 部屋でバクハツする!! 臭ぇぜ、ワッショイ 六尺兄貴だ―――!!!</div>
<div>スゲーやらしい交尾で地上最強にヒクヒクしてるっすよ!!<br />
まさか超タイプの男が掘ってくれるとはッッ ヴォー・スゲー!兄貴!!!</div>
<div>ヤリたいからハッテン場までまできたッ キャリア!!!!<br />
ヤバリバのポジ(陽性)ファイター 元彼へのリベンジだ!!!</div>
<div>オレは六尺譲るつもりはない交換相手を募集なのだ!!<br />
御存知ヘンタイ 激臭汚穢褌!!!</div>
<div>スカトロの本場は今や岡山にある!! わしを満足させる浮浪者はいないのか!!<br />
変態・糞親父だ!!!</div>
<div>いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ説明不要!! 大漁だよ!!! おにいちゃん!!!<br />
イサキ兄貴だ!!!</div>
<div>六尺は実戦で使い込んでナンボのモン!!! 超雄臭六尺!!<br />
本家日本からうぉっ!いいぜ兄貴の登場だ!!!</div>
<div>お前はオレのもの 命令に従わないやつは思いきり浣腸し思いきり虐めるだけ!!<br />
バイト・奴隷同時募集中 本屋の店長wave</div>
<div> </div>
<div>406 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:40:36 ID:N4z94EwW<br />
>>402<br />
チンポをシゴキに冬の公園へきたッ!! チンポ全露出センズリ 俺のズリ舞台!!!</div>
<div>丸出しチンポに更なるリングをかけ ”我慢汁トロッ”結構でかい兄貴が帰ってきたァ!!!</div>
<div>俺のチンコに火がついたッッ!! ガッシリ30代の怒涛 津波!!!</div>
<div>穿き続け2ヶ月の雄臭で今ケツワレを脱ぐ!! クッセェクッセェ 竿(ちんぽ)もでかいぜぇ!!!</div>
<div>おやじさんの前でならオレはいつでも発情期だ!!<br />
一発やっかぁ 越中褌闘記 長編で登場だ!!!</div>
<div>機動隊の仕事はどーしたッ ホモの炎 未だ消えずッ!!<br />
捕縛も制服も思いのまま!! 現職K官だ!!!</div>
<div>特に関係はないッ なんとなく文体が似てただけ!!<br />
実際にはノンケだ!!! コピリンコ! 小泉武夫がきてくれた―――!!!</div>
<div>男色下宿で磨いた実戦ホモ!!<br />
「俺も仲間に入れろッ!」のデンジャラス・大家 金田氏だ!!!</div>
<div>キメションだったらこの人を外せない!! 超A級スジ筋体型 三超兄貴だ!!!</div>
<div>超一流応援団の超一流の上下関係だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ<br />
学ラン好きの先輩の命令!! ゴラァ~~~大石立たんかい?!!!</div>
<div>兄貴コピペはこの男が完成させた!!<br />
ガチムチの切り札!! 六尺兄貴だ!!!</div>
<div>若き王者が日本に帰ってきたッ<br />
どこへ行っていたンだッ メジャーリーガーッッ<br />
俺達は君を待っていたッッッ多田野数人の登場だ――――――――ッ</div>
<div> </div>
<div>407 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 03:15:06 ID:HonB891c<br />
お久しぶりです</div>
<div> </div>
<div>408 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/03(火) 14:34:10 ID:SVjgCAxh<br />
噂をすれば影か、いなくなったと思ったらまた現れたな</div>
<div> </div>
<div>409 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 18:28:29 ID:kZYXJuW3<br />
こうまで粘着してるといっそヤンデレだな</div>
<div> </div>
<div>410 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/03(火) 19:43:49 ID:IvkP10LV<br />
>>409<br />
好評みたいだしな<br />
ずっと駐在してるぜ?<br />
またわけのわからん勘違い馬鹿が投下したら<br />
ストックから10以上連続投下して消毒してやるから安心しろ<br />
ヨロシクな!!!</div>
<div> </div>
<div>411 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/03(火) 21:59:30 ID:HxZ2mm53<br />
a</div>
<div> </div>
<div>412 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/04(水) 00:29:49 ID:U/11H4ix<br />
勘違い馬鹿ってお前だろ(プ</div>
<div> </div>
<div>413 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 01:16:37 ID:WA7w6TNX<br />
>またわけのわからん勘違い馬鹿が投下したら</div>
<div>自分の事をよく分かっているじゃあないか。</div>
<div> </div>
<div>414 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 20:12:11 ID:9qkfujl3<br />
>>410<br />
あんたは801板に池谷</div>
<div> </div>
<div>415 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 21:37:09 ID:k9aYA4Au<br />
>>414<br />
801板住人としては来て欲しくないです。</div>
<div>こんな状況では投下しても感想レスもらえなさそうで鬱・・・</div>
<div> </div>
<div>416 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 22:08:46 ID:WWk3omhM<br />
スカホモ板立てたらどうでしょうか?</div>
<div>立てる勇気もなさそうですが。</div>
<div> </div>
<div>417 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 23:36:35 ID:GLoKQEEz<br />
ヤンデレなスカホモカップルキボンヌ<br />
別にヤンデレが男でも問題ないんで</div>
<div> </div>
<div>418 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 23:57:52 ID:c5Zow5QJ<br />
透明機能で消せば問題なしヽ(´ー`)ノ</div>
<div>投下wktk</div>
<div> </div>
<div>419 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 19:47:26 ID:yvs87iNo<br />
ホモをNGワードにすりゃ問題ない</div>
<div> </div>
<div>420 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/06(金) 20:44:10 ID:CpjdNkMX<br />
>>419<br />
こっちはこっちで勝手にやってるから<br />
勝手にNGワードにしてろ<br />
読みたい奴だけ読めばいい<br />
チンポ!チンポ!セイヤ!セイヤ!</div>
<div> </div>
<div>421 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 21:45:29 ID:Wgd0ijNN<br />
>>420<br />
板違いはすっこんでろ</div>
<div> </div>
<div>422 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 21:53:21 ID:5pyW95DM<br />
>>420<br />
板違い・スレ違いって言葉知ってる?</div>
<div> </div>
<div>423 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 22:25:44 ID:Xy10wSlM<br />
板違い・スレ違いだからあえてやってんだろうと思うよ。<br />
適当な該当スレに投下しても「ハイハイ、駄作乙」で終わっちゃうから。</div>
<div> </div>
<div>424 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 23:03:44 ID:D/anA41h<br />
つかただのコピペ</div>
<div> </div>
<div>425 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 11:09:09 ID:TnbWrzdN<br />
ガイドライン板にスレあるしな</div>
<div> </div>
<div>426 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 16:04:20 ID:wvqJuQ3z<br />
誘導<br />
【オールジャンル】エロパロ板801総合スレ<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139754709/">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139754709/</a></div>
<div> </div>
<div>427 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/09(月) 09:02:56 ID:YlQlHneh<br />
wktk wktk</div>
<div> </div>
<div>428 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 19:20:51 ID:w2Rvrdw2<br />
trtktrtk</div>
<div> </div>
<div>429 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/10(火) 02:01:25 ID:RUcF1PDr</div>
<div>俺は鳶やってる33歳ガッチリ。<br />
昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。<br />
そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに<br />
どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。<br />
下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに…<br />
現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、<br />
どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ <br />
♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ-始めた。♂奴はスゲー引いていた…<br />
それから口聞いてくれねぇ-。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。</div>
<div> </div>
<div>430 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/10/10(火) 04:19:47 ID:s6N+GrX4<br />
アンギットゥの雪国にある素子inloveが結構ヤンデレです。</div>
<div><br />
431 名前:softbank219176046007.bbtec.net ホモ[age] 投稿日:2006/10/12(木) 18:42:27
ID:xH4RIuZX<br />
保守あげ</div>
<div> </div>
<div>432 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23:10:35 ID:jIBpDte2<br />
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader325093.jpg</div>
<div> </div>
<div>433 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 11:19:25 ID:HEoGee1c<br />
九之郎のおねいさん&#160;ver.1</div>
<div>「のろちゃ~ん」</div>
<div>あーい、なに?</div>
<div>「ちょっとそこの『バールのようなもの』取ってぇ~」</div>
<div>え”~、いま新聞読んでんですけどぉ~。</div>
<div>「はやくぅ~」</div>
<div>はぁー、あいあい。わかりましたよっと。バールバール…… おっ、あったあった。はいよっ。</div>
<div>「あはっ、ありがとう、のろちゃんっ」</div>
<div>っつーかコレ『バール』だよね。『のようなもの』って必要なくない? あぁ、ってか何に使うの?</div>
<div>「ひみつぅ。じゃ、おねえちゃんちょっと一丁目の十二番地にいってくるね」</div>
<div>それ持って? 何しに行くのよ。強盗?</div>
<div>「ひみつぅ。たとえるならぁ……ネコ退治、かな」</div>
<div>? わけわかんね。ま、いいや。暗くなる前に帰ってきな。</div>
<div>「はぁーいっ、今日の夕ごはんは豪華だからねっ」</div>
<div>おっ、そりゃ楽しみ。でも今日なんかあったっけ。</div>
<div>「んふふっ、これからあるのぉ~。じゃ、いってきま~す」</div>
<div>あーい、いってらっしゃい。あっ、あの辺に銀だこあったからタイヤキ買ってきて、クリームのヤツ。</div>
<div>「はーーーーいっ」</div>
<div>ふむ、バールにネコ退治ねぇ……なにげに危ない響き。ま、いいか。おねえちゃんに限って<br />
ネコ殺したりはしねーだろ。ネコ好きだし。それより今日の番組はっと。</div>
<div>~10分経過~</div>
<div>『コンビニ強盗多発 覆面男バールのようなもので店員脅す』</div>
<div>だから『のようなもの』ってなんなんだよチクショウッ。イラつくぜこの新聞記事ィ~~。<br />
バールなのかそうじゃねぇのかはっきりしろってんだボケッ! コケにしてんのか俺を! クソッ! クソッ!<br />
……っつーかおねえちゃんホントに強盗じゃねぇだろうな。なんか怖くなってきたわ。<br />
一丁目の十二番地だっけっか。あのへんは確か住宅街だったよな。商店街も近くにあるし。<br />
あ、そういや美音子ん家があの辺にあったな。銀だこもあいつの家で食ったんだっけ。</div>
<div>『エッスキィモープッシィズメェーリコー ウングッ ユゥグッ』</div>
<div>あ、電話。あい、もしもし九之郎です。</div>
<div> </div>
<div>434 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 11:20:36 ID:HEoGee1c<br />
『あ、九之郎。あたしだよん。いま大丈夫?』</div>
<div>ああ、美音子か、別に大丈夫だけど。っつーかタイミングいいね。</div>
<div>『そうなの? よかった。ねね、今日の夜空いてる? 10時に映画観にいかない。レイトショーで面白いのやるの』</div>
<div>へ~、レイトショーねぇ。うーん、内容によるかな。どんな感じ?</div>
<div>『すっっっごい面白い!! 時をかけるjojoってヤツ! 最近口コミですごいよ』</div>
<div>いや、内容をきいてんだけど。ま、いっか、暇だし。行きますか。</div>
<div>『え~~なにそれ暇だしってぇ、あたしと映画いくのは暇つぶしなの~ひど~い』</div>
<div>あいあい悪かったよごめんなさい。美音子と映画みたいッス。っつーか実は俺も今日<br />
誘おうとおもってたとこ。……ラブホに。</div>
<div>『……さいあく、笑えないし。ほんっとにスケベなんだから、まったく。』</div>
<div>ゴメン。今のはつまんなかった。あやまる。最近寒いギャグばっかしでこまっちゃうわ。おわびに映画とメシおごるから。</div>
<div>『別にいいよ。九之郎、貧乏だし。それに、今日は親いないから、その、うん、まあ、ね?』</div>
<div>なんだよ、そっちもスケベじゃん。……ははっ</div>
<div>『なぁにぃ~? 九之郎ほどじゃないもんねっ! ……ふふっ』</div>
<div>あいあい、じゃあ10時にね。遅れんなよ。</div>
<div>『そっちこそ、いっつも遅刻してき、あ、お客さん。ちょっと待ってて』</div>
<div>うん? いやもう俺切るぞ。お~い切ってからいけよ、もしも~し。</div>
<div>『 はぁ~ぃ ぁ …… !? ……ッ …… ……ぇ? ドンッ!』</div>
<div>ったく、後から掛けりゃいいじゃん。別にまたせなく</div>
<div>『 ゴガン!! ……ぃゃぁぁああっ!!!! ゴヅン”!! ……ヤッ ゴッ! ……ヤメテェェ!!』</div>
<div>!? なに? なになに? なんだよ? おい美音子? 美音子! おいっ! なんだどうした!? もしもし!</div>
<div>『 ゴヅッ! ゴヅン! ガヅ! ガヅ! ガヅ! …… …… ……ク、ロ ガヅン!! 』 </div>
<div>なんだよ!? なにかあったのか美音子! 美音子!! 電話でろよおいっ! どうしたんだよ美音</div>
<div>『だいじょうぶ。なぁんでもないよ、のろちゃんっ』</div>
<div>……えっ</div>
<div><br />
435 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 11:21:45 ID:HEoGee1c<br />
『んふふっ、のろちゃんの必死な声。カワイイ』</div>
<div>……おねえちゃん? え、なんでおねえちゃんが? え、え、どうなってんの? なんなのこれ?</div>
<div>『んふふっ、あのね、今ね、おねえちゃんはね、ネコを退治したんだよ。』</div>
<div>退治? え、あ、美音子、を? バール、バールで?、美音子を、うそだろっ!? おい!! マジかよ!!</div>
<div>『んふふふっ、マジだよ大マジ。泥棒ネコを退治しちゃいましたぁ~~、あはっ! ほめてほめてぇ~~』</div>
<div>お、おいおいおいおい!! なに笑ってんだよ! おいっ! 何考えてんだマジでぇ!! おいっ!!</div>
<div>『やぁだ~、怒らないでぇ~のろちゃぁん。おねえちゃん悪くないよぉ、のろちゃんを盗ったこの泥棒ネコが悪いんだよぉ~』</div>
<div>マジ!! ちょっとまてよいいから! 救急車呼べまず! 救急車ァ!! はやくゥ!!</div>
<div>『ヤダ。ヤダだしもう死んでるしぃ。んふふっ、じゃ、おねえちゃんこれから帰るからね。夕ゴハンはすき焼きだよぉっ』</div>
<div>ハァ!? わけわかんねぇこといってんなっ!! いいから救急車呼んでくれ!! 美音子助けろ!!</div>
<div>『ちゃぁんとタイヤキも買って帰るからね。いい子でまっててねっ』</div>
<div>待てってぇ!! 待ってくれってぇぇ! 美音子助けてくれよぉぉ! 美音子ォ!! 呼んでくれよォォ!! 救急車ァァ!!</div>
<div>『大好きだよっ。のろちゃんっ』</div>
<div>おねがいしますからぁぁ!! おねがいだからぁぁ!! 助けてくれよぉぉ! 美音子ォォ!! おねがいですってぇぇ!! みねこぉぉ!!</div>
<div>『 ツー ツー ツー ツー ツー 』</div>
<div>
う”あ”ー! う”あ”あ”ー!! うそだろ”お”!! うそだっていってくれ”よぉぉお”お”!! 美音子ぉぉお”!! み”ね”こ”お”お”ー!!</div>
<div><br />
436 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 18:39:57 ID:1DsKyoco<br />
…ヤンデレっていうか只の怨恨じゃ…。昼ドラか</div>
<div> </div>
<div>437 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 16:39:46 ID:hp0gfNrS<br />
>>436<br />
まあ昼ドラを2次元化したら禿げ萌えなんだけどな俺は<br />
だけどそんなのありえないからシャッフルやらひぐらしに萌えてるわけだ</div>
<div> </div>
<div>438 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/10/16(月) 16:04:39 ID:MRdxDn3n<br />
昼ドラは見てると結構面白い<br />
でもヤンデレというより修羅場じゃないか?</div>
<div> </div>
<div>439 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 18:00:25 ID:rlGdGgV/<br />
修羅場スレ向けだな。</div>
<div>ヤンデレというなら、むしろ盗った盗られたという認識ではなく<br />
相手の女と自分を同一視し、姉弟だから結ばれない自分の代わりに<br />
神様が作ってくれた自分の分身体だとか本気で信じる姉だとか。</div>
<div>で、その女(姉認識では=自分)をレイープして<br />
ああ、私はあの子はこういう風に感じてこのカラダを通じてあの子がどうしたのかよくわかって<br />
ええ、気持ちいいのねあの子はこのカラダは私はこんなに気持ちよかったのね</div>
<div>とか、こんな感じで。</div>
<div> </div>
<div>440 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 19:56:25 ID:2q2KsFT+<br />
日本語でおk</div>
<div> </div>
<div>441 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 13:48:33 ID:I7/8ozo1<br />
姉は弟が好き<br />
弟には彼女ができた(そして肉体関係も)</div>
<div>その時の姉の認識は、「弟を彼女にとられた」ではなく、<br />
「私は弟とは血が繋がっててエチーできないから、神様が私のかわりに<br />
エチーできる存在(弟の彼女)をつかわしてくれたんだわ!」 で、<br />
(このへんが病んでる)</div>
<div>弟とエチーした彼女の体をレイープして、「弟とエチーしてこんなふうに感じたのね!」<br />
と彼女が感じた弟との肉体の感覚を自分にとりこもうとした。</div>
<div>と解釈した。</div>
<div> </div>
<div>442 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 17:12:40 ID:PhmrcjbA<br />
>>441<br />
((((((゚A゚:)))))ガクガクブルブル<br />
怖すぎだな姉<br />
ヤンデレ通り越してる</div>
<div> </div>
<div>443 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 23:49:03 ID:FaQjMaMn<br />
>>441<br />
なるほど。</div>
<div>いい病みっぷりだ。</div>
<div> </div>
<div>444 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 13:22:27 ID:r1QKYGbx<br />
>>441<br />
兄弟とか姉妹でもよさそうだね。</div>
<div>兄が弟の彼女をとか姉が妹の彼氏をとか</div>
<div>姉が妹の彼女をってのもありうるか。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div><br />
兄が弟妹の彼(ry<br />
いやなんでもない。</div>
<div> </div>
<div>445 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 14:06:58 ID:r1QKYGbx<br />
妹がレズで彼女ができた<br />
妹がスキな兄が、妹とは血が繋がって直接は無理。<br />
中継をお与えくださった神に(ry</div>
<div>もありうるな、と思ったら</div>
<div>アメリカのバイブルベルトで現実に近い事件があったの思い出して欝に</div>
<div>正確には、神に背くレズが可愛い妹を誘惑し汚した。<br />
呪われしレズに鉄槌を!</div>
<div>と言うことで妹の恋人を兄が仲間とよってたかってもて遊んだあげく殺した事件だけど。</div>
<div> </div>
<div>446 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 15:49:37 ID:kF3G356D<br />
兄弟だと、精神的には801にならんか?</div>
<div> </div>
<div>447 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 18:30:45 ID:nWM319R7<br />
レズは苦手ずら・・・</div>
<div><br />
448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/21(土) 00:46:14 ID:aDVRjsK7<br />
妹がお姉ちゃんの彼女をとかもいいな。</div>
<div>母親が息子のガールフレンドをってのは妙に現実味があって怖い。</div>
<div> </div>
<div>449 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/21(土) 21:55:33 ID:go2Dx5ow<br />
それはともかくFMJの着メロ欲しい</div>
<div> </div>
<div>450 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:18:36 ID:3UySaR/p<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159710321/">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159710321/</a><br />
嫉妬スレのほうが盛り上がってる</div>
<div> </div>
<div>451 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:20:44 ID:odHqBJ6u<br />
>>450<br />
ヤンデレの方が状況とか精神状態とか難しいからなぁ……。</div>
<div> </div>
<div>452 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:49:17 ID:rNF9b/md<br />
一番の問題はホモ荒らしがいることだと思う</div>
<div> </div>
<div>453 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:57:26 ID:odHqBJ6u<br />
そういや、そんなのもいたな。<br />
あまりに過疎ってて忘れてたよ……。</div>
<div> </div>
<div>454 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 21:12:30 ID:JYDjWrZU<br />
お茶会をどこかに保存してほしいんだ<br />
このスレが落ちる前に</div>
<div> </div>
<div>455 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 21:23:48 ID:03NLBpBK<br />
嫉妬スレのまとめサイト管理人にお願いしたらどうだ</div>
<div><br />
456 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 00:59:03 ID:sfgs1s+c<br />
空気を読まずに投下。レズ嫌いな方は避けて。</div>
<div> </div>
<div>457 名前:終わるその時に1/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 00:59:52 ID:sfgs1s+c<br />
いつでもあなたは花を携えやってくる。</div>
<div>いつも通り、ひどい仏頂面。可愛いのだから笑っていればいいのに。<br />
私がそう言うと、あなたは眉をぴくりとひそめて窓辺の花瓶に手を伸ばす。<br />
何の言葉も交わすことなく、てきぱきとした手際の良さでカサカサに乾いた花を捨て<br />
見舞いに持って来た花束をその花瓶へと移しかえる。<br />
私が好きだといった白い花。<br />
あなたは不器用だから、一度気に入ったと私が告げればそればかり買ってくる。<br />
そのくせ不快そうな表情を湛えたままでいるあなたが滑稽で仕方無い。<br />
――いつもありがとう、嬉しいわ。<br />
私は決まって最上級の笑顔を返す。<br />
そうするのがあなたにとって一番不愉快だと分かっているから。<br />
――ああ、そう。<br />
投げ捨てるようにあなたは言う。向けられた背が、私の事が嫌いなのだと雄弁に物語る。</div>
<div><br />
458 名前:終わるその時に2/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:00:34 ID:sfgs1s+c<br />
あなたは私を嫌いだと言った。この世で一番嫌いなのだと言った。<br />
それは私も良く分かっている。<br />
あなたが好きで大切で、世界の誰より愛していると簡単に言ってのける私。<br />
そんな嘘じみた―私にとってはまごう事無き真実なのだけれど―セリフを<br />
鵜呑みにしてしまうあなたを、素直に嬉しいとうなずけないあなたを、<br />
そして自分もそうだと、私の事を愛してくれていると言葉に出来ないあなたを<br />
あなた自身が嫌っているのでしょう。<br />
よく分かる。だからそれは構わない。<br />
だから――…私はあなたの嫌う事を繰り返す。何度でも、何度でも。<br />
何度だって愛の言葉を囁いて、あなたの顔をしかめさせてやりたいと思う。<br />
加虐的な悦び。そうして苦悩と共に私の事を忘れられなくなればいい。<br />
私が乾いて朽ちて消えてゆく前に。</div>
<div> </div>
<div><br />
459 名前:終わるその時に3/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:01:32 ID:sfgs1s+c<br />
寒々とした隔離病棟の3階。その行く末が見えている患者達には、看護師でさえ訪れない。<br />
なのにあなたはこうやって、週に何度か私を見舞う。<br />
大層不機嫌そうにむくれて、それでいて私の好きな花と<br />
以前に私が勧めた文庫を持って私の個室を訪ねてくる。可愛い子。<br />
ブラインドを薄く開けた窓から差し込む日の光を頼りに、一心不乱に本を読んでいる。<br />
――何故、来てくれるの?<br />
前に訊いてみた事があった。それは私の加虐趣味の一環でもあったのだけれど。<br />
本を抱えたあなたは少し驚いて、それから極めて冷静な風を装い答えてくれた。<br />
――ここは静かで、読書には最適だから。<br />
その口調には昂りが隠しきれずに表れて、私はそれが可笑しいと思った。<br />
今もそうやって読書のふりを続けているの?<br />
私は知っているのよ、あなたが文庫のページを押さえながら私の様子を見ているの。<br />
私に天使の羽が届かぬように。私に死神の鎌が届かぬように。<br />
だけど、もうそろそろ限界が近い。<br />
永らくベッドに横たわったまま冷え切った私の体は瓦解を始めようとしている。<br />
これで最後。だから、私の最後の意地悪に付き合って。<br />
願いを込めて私はあなたに目を遣る。見ているあなたなら気付くでしょう。<br />
――こっちに、来てくれる?</div>
<div> </div>
<div><br />
460 名前:終わるその時に4/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:02:24 ID:sfgs1s+c<br />
しかめっ面を崩さぬままで、あなたは窓際のパイプ椅子を立ち<br />
私のベッドの端に腰を下ろした。<br />
――何?<br />
面持ちとは裏腹に、心配そうな響きを伴った声。<br />
私のただならぬ雰囲気を察してくれたに違いない。<br />
――もっと、顔をよく見せて。私に<br />
私は自分の声が思ったより震えている事に、そう話しながら驚いた。<br />
あなたは無言で私の顔を覗き込む。私はどんな風に写っているのだろう。<br />
病床に疲れきった末期患者の貌をしているのだろうか。<br />
私はあなたに笑ってみせる。今なら最高に儚く微笑える筈だ。<br />
――何で。<br />
きつく結んだあなたの口元が、堪え切れない激情に歪む。<br />
――何でそうやって笑うの。お姉ちゃんはいつもそう。<br />
――いつだってそうやってあたしに微笑んで、優しくして、そうして最後に離れていくんだわ。<br />
――だから嫌いなの。いつもあたしを玩具にして。面白がって。卑怯だ。この卑怯者!<br />
吐き出しながらあなたは私に縋りつく。双眸から涙を零して私を叩く、叩く。<br />
弱った体には些か堪えるが、その痛みは幸福と同義だ。<br />
ああ、愛しいあなた。私の可愛い妹。<br />
私の為に泣き崩れるその頭をそっと撫でると、石鹸のいい匂いがした。</div>
<div> </div>
<div><br />
461 名前:終わるその時に5/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:03:22 ID:sfgs1s+c<br />
――お姉ちゃ…ん?<br />
私は妹の頬を抱き、未だ止めどなく溢れ続ける涙を唇で拭った。<br />
ひとの体はこんなに温かなものだったかと私は思う。<br />
――許して、ね<br />
返事を待たずに私は唇をそのまま妹のそれに重ねた。<br />
突然の事で妹は目を白黒させている。<br />
驚いて弛緩した口の隙間から、舌をねじ込んで口内を舐る。<br />
何が起こったか分からないままの妹は、ただ私の良い様になっていた。<br />
互いの唾液が絡まり合う水音。合わさった口の端から甘く漏れる吐息。<br />
何と温かいのだろう。<br />
ふと唇を離して私は妹の顔を見る。<br />
整った顔立ちは恥辱に歪み、凛とした眼差しは未だ濡れていた。<br />
妹は我に返って唇をごしごしと拭った。<br />
――なんで、こんなこと、するの…!<br />
私は答えない。その代わりに笑った。<br />
あなたを愛しているからよ。<br />
病床の私の上にへたり込む妹の、シャツのボタンは思いの外脆かった。</div>
<div> </div>
<div><br />
462 名前:終わるその時に6/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:04:21 ID:sfgs1s+c<br />
必死に振り回される妹の腕をかいくぐってブラジャーのホックを外すと、<br />
形の良い乳房が露わになった。<br />
――嫌、嫌。お姉ちゃん。止めて、離してよ…!<br />
双丘の膨らみに触れて、撫でて、その度に妹の体がびくりと跳ねる。<br />
その初々しい仕草が可笑しくて、私は堪えるのに精一杯になる。<br />
――慣れてないのね。男の子とは寝た事無いの?<br />
胸の先端を舌で転がして弄ぶ。固く強張っていくのが感じられた。<br />
――そ、そんなの…無い、…っ!あぁっ、んっ…やぁ…!<br />
最後の方は嬌声に取って代わっていた。妹の喘ぐ声が耳に心地良い。<br />
もっと聞かせて。私は首をもたげた欲望に身を任せ、妹の体に舌を這わせていった。<br />
スカートを弄り、下着を剥ぎ取る。<br />
柔らかな茂みに囲まれた秘部はもうぐちゃぐちゃに濡れて卑猥だ。<br />
――じゃあ、私がはじめてね。<br />
私が浮かべたきっと残虐な笑みに、妹は畏れを示した。<br />
――っ!! やめて、おねえちゃん。もう、いやぁ…っ!</div>
<div>妹の中は酷く暖かくて、私はこのまま溺れて果てたいと願った。</div>
<div> </div>
<div><br />
463 名前:終わるその時に7/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:05:34 ID:sfgs1s+c<br />
ああ、私の可愛いあなた。<br />
最期まで傷付けてごめんなさい。<br />
嘘もついたわ。本当は許して欲しいなんて思ってない。<br />
ただ私の為に泣いてくれればそれでいいから。<br />
私を時折思い出しては恨んで、憎んでくれさえすれば、それで私は満足するの。</div>
<div>さようなら、愛しい人。<br />
こんな稚拙な方法でしか愛せなくて、ごめんなさい。</div>
<div>私の意識はそこで途切れる。</div>
<div> (了)</div>
<div> </div>
<div>464 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/23(月) 01:29:58 ID:0IS3E+cp<br />
「一発やっかぁ」<br />
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれのジャージを整えた。犬小屋の前に立ち股を開く。<br />
既に瞳を濡らし、俺のワンコは俺の愛撫を待つ。<br />
身体を低くして覗き込むと、お尻を持ち上げて、散歩のおねだりがそこにあった。<br />
「ご主人様一筋のワン公だぜ」声に出していう。<br />
「犬はやっぱ柴犬」<br />
やおら犬小屋の中から、ズルムケ状態の換毛期ワンコを取り出す、手にリードをたっぷり取り、逆手で頭をこね回す、<br />
「ワンッ、ワンッ」音が俺の愛犬中枢を更に刺激する。<br />
「ワン公たまんねぇ」ワン公に合わせて、ペースを上下させる。<br />
「犬の散歩にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。<br />
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。<br />
「ワンコ、ワンコ」「自慢の日本犬」<br />
頃合いをみてリードを引き抜く。俺はワンコのこの格好が好きだ。<br />
白い首輪だけが首に残り、ぶらぶらのベロのバックに、ヨダレ垂らして、尻尾を振り、四脚で大地を蹴って、口でガブリとフリスビーをくわえる。<br />
公園の中ののワンコは、世界一の愛犬になっていた。<br />
「ちきしょう放し飼いしテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、褒め言葉を追加すると、愛犬家へ向かってまっしぐらだ。<br />
「愛犬家になってやる」「飼い犬一本のほんまもんの愛犬家」<br />
「うりゃ、そりゃ」「マテッ、こっち来いッ」リードをつなぎながら、目立たない場所をめざす。<br />
「ウンチ袋ねぇよ」こころの奥から、激しい罪悪感が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。<br />
-やめさせてぇ- -もっと出させてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。<br />
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。<br />
「犬一匹 ! 」「ぶちっ」<br />
※を押し分けて、茶色い塊がしゃくり出される。<br />
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。</div>
<div> </div>
<div>465 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 02:19:29 ID:BY0yucbH<br />
>>463<br />
グッド</div>
<div> </div>
<div>466 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 12:56:53 ID:A0TMqcjK<br />
>463<br />
病んでるのに読後が切ないなんて反則だ<br />
GJ</div>
<div> </div>
<div>467 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 14:46:09 ID:IU9nfV9V<br />
>>463<br />
GJ!!!!!!!!!!!!</div>
<div>おかしいなあ・・・モニターがにじんで見えるよ・・・</div>
<div> </div>
<div>468 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 19:28:19 ID:DpUubx4o<br />
空気が読めないのは寧ろ>>464だな。</div>
<div> </div>
<div>469 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 20:00:20 ID:k3ICmmc/<br />
皆が無視してるのにわざわざ触れるな。</div>
<div> </div>
<div>470 名前:463[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 01:31:12 ID:3xUY8zzj<br />
レスありが㌧!<br />
ついかっとなって初めて書いた。描写がいろいろ中途半端で悔しい。</div>
<div>お茶会の人再臨激しく待ってます。ハッター萌え!</div>
<div> </div>
<div>471 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 01:32:37 ID:3xUY8zzj<br />
ハッターじゃない、ハンターだ<br />
グリムに刺されてくるorz</div>
<div> </div>
<div>472 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/24(火) 02:02:57 ID:miGdKv+l<br />
うんこっこw</div>
<div> </div>
<div>473 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 10:51:08 ID:XCBF19Rh<br />
帽子屋かw</div>
<div> </div>
<div>474 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23:39:35 ID:rFSJrRGO<br />
もしかして嫉妬スレにまでスカホモ荒らしが出没し始めたのは>>450にリンク張られたからか?</div>
<div> </div>
<div>475 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23:46:56 ID:9xgwb26Y<br />
そうかもしらんけど今更>>450を糾弾してもどうにもならんだろ<br />
ほっとけ</div>
<div> </div>
<div>476 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 00:41:19 ID:OkPzSJih<br />
メイド服+敬語+地下室でイジメられたい #3<br /><a href="http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1138373977/">http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1138373977/</a></div>
<div>女性上位で優しく愛撫される小説ver4<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135775671/">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135775671/</a></div>
<div> </div>
<div>477 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:23:48 ID:CariOzEL<br />
おい、嫉妬スレ荒らしているのはこのスレのせいか?<br />
せっかく、神が投稿しているときに妨害して<br />
本当に頭大丈夫か? ここの住人は</div>
<div> </div>
<div>478 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:30:10 ID:WFSrqLvP<br />
ここの嵐があっちにいったんだよ<br />
頭までヤンデルと思われては心外だ</div>
<div> </div>
<div>479 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:34:49 ID:CariOzEL<br />
ブラッド・フォースという神作品投稿中に妨害されたら<br />
誰だって怒りますよ</div>
<div><br />
とりあえず、言葉様を置いておくから頭を冷やすんだ</div>
<div><br />
,. -───ー- 、<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.;、.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ<br />
____ //.:.:.:.:.:/:.:/ i.:./'''||ヽ.:.:.:.:.:、.:.:.:.`,<br />
| /;/.:.:,:.:.:/.:.:.:/ /.:/ || ヽ.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l<br />
|-, |/ /i:i.:.:./.:||'.:.:./ /;/ || i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:l<br />
|-| ヽ、 /,l:|.:.:i.:,/||.:;/ リ ,||、._l:.:;.:.:.:l.:.:.:.|<br />
i l.:.|;;;|/,.j.|、l___ / ====、 ,.r ̄l:|.:.:.:.|.:.:.:i<br />
| |:.:、ーー、. ,' ̄ || |.:|.:.:.:.|、:.:.!<br />
|,ヘ、_, ヾ:ヾ、 || || /:/|.:.:.:.| ヽ:i<br />
' ヾ::i ー---- ァ // |.:.:.:.| }ヽ<br />
| ! ! ,|\ i i / |.:.:.:.|, /| ヽ<br />
ヽ、__ / ト、 ヽ ヽ、 / __,. -|.:.:.:|.:|.:.:! ヽ<br />
_i_i、 / i.:.:|`lー------t t-- '".:.:.:.l.:.:.:l.:.|.:.:.} ヽ<br />
| ' i l:.:| !.:.:.:.:.:.:,/~lニl``>.:.:.:.:.l.:.:.:l.:.:i.:..:.| ヽ<br />
__l___ | l;.:! |.:.:.:.:.:.:./7 ハ~ハ;.:.:.:.l.:./.:.i!;|.:.:.:|<br />
,/ l:;l l.:.:ハ.:.:l:::\| V:::::i.:.:.:l:/.:./i|ヽ.:.:!<br />
/^ヽ、, i| ヾj i.:.:l;;;:::::::メ::::::::i、.:.リ:.:.:! l| |:/<br />
i! ヽl_|;;;;;;;:|;;;;;;;lソ.:.:,/、;| リ<br />
ヽ/ /"~メ{___,.ゝ;/<br />
/,、ケ'` |::l |::| ´<br />
``'' i:l i:l</div>
<div><br />
480 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:46:22 ID:OsnulfCW<br />
ヤンデレスレの住人さん、すいませんでした。<br />
CariOzELの代わりに謝らさせて頂きます。<br />
嫉妬スレにはこんな馬鹿もいますけれど、偏見の目で見ないでやってください。</div>
<div> </div>
<div>481 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:48:03 ID:WFSrqLvP<br />
>>480<br />
その言い方は…どうかな…</div>
<div> </div>
<div>482 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 02:04:45 ID:OkPzSJih<br />
大勝利確定記念age</div>
<div>みたいな事他スレで書き込んでた奴だろ、路線変更?<br />
確かラックとか言う奴に粘着してるって自分から言ってた記憶が・・・・・・・・</div>
<div> </div>
<div>483 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 11:12:03 ID:IfGNAAuV<br />
ホモ野郎なんか ,. -───ー- 、<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.;、.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ<br />
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|-| ヽ、 /,l:|.:.:i.:,/||.:;/ リ ,||、._l:.:;.:.:.:l.:.:.:.|<br />
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|,ヘ、_, ヾ:ヾ、 || || /:/|.:.:.:.| ヽ:i<br />
' ヾ::i ー---- ァ // |.:.:.:.| }ヽ<br />
| ! ! ,|\ i i / |.:.:.:.|, /| ヽ<br />
ヽ、__ / ト、 ヽ ヽ、 / __,. -|.:.:.:|.:|.:.:! ヽ<br />
_i_i、 / i.:.:|`lー------t t-- '".:.:.:.l.:.:.:l.:.|.:.:.} ヽ<br />
| ' i l:.:| !.:.:.:.:.:.:,/~lニl``>.:.:.:.:.l.:.:.:l.:.:i.:..:.| ヽ<br />
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/^ヽ、, i| ヾj i.:.:l;;;:::::::メ::::::::i、.:.リ:.:.:! l| |:/<br />
i! ヽl_|;;;;;;;:|;;;;;;;lソ.:.:,/、;| リ<br />
ヽ/ /"~メ{___,.ゝ;/<br />
/,、ケ'` |::l |::| ´<br />
``'' i:l i:l</div>
<div><br />
484 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/25(水) 20:20:18 ID:Hw1ZMUac<br />
>>483<br />
あははは、あははははははは、あははははははははは、<br />
あははははははははははは</div>
<div> </div>
<div>485 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 20:44:38 ID:KMhnI6cW<br />
かなりマイナーだがもとジャンプノベルでのちに一般書籍化した『ジハード』はヤンデレの宝庫だぞ。<br />
両手両足切り落として自分に依存するしかない状態にしたいという望みを持ったやつとか色々いる。<br />
最も一番精神病んでるの作者だと思うが。</div>
<div> </div>
<div>486 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/26(木) 06:32:16 ID:q2kYtXOU<br />
>485者<br />
あの本、巻によって同じキャラでも性格が違う <br />
∧_∧<br />
∧_∧ (´<_` ) 時々同じ巻でも違うときがありましたね<br />
( ´_ゝ`) / ⌒i <br />
/ \ .| |<br />
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |<br />
__(__ニつ/ FMV / .| .|____<br />
\/____/ (u ⊃</div>
<div> </div>
<div>487 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 02:54:39 ID:5qIapL5e<br />
ガンスリのヘンリエッタは程よく病んでると思う<br />
あのままエスカレートしていってジョゼに・・・な展開期待してたのにいつの間にかレギュラー落ちorz</div>
<div> </div>
<div>488 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 14:21:34 ID:KcUwZ8au<br />
狂った果実最高。まぁ小説ではないが。</div>
<div> </div>
<div>489 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 17:42:23 ID:9LpbhiJB<br />
>>488<br />
僕の脳みそも猫と一緒にとろけそうでした。</div>
<div> </div>
<div>490 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 21:24:45 ID:Zk8PK4A8<br />
やっぱり神様なんていなかったね</div>
<div> </div>
<div>491 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23:51:50 ID:lKPQLT0y<br />
うむ。神は死んだからな。</div>
<div> </div>
<div>492 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:03:58 ID:MTB42ccD<br />
諸君、我らの愛したヤンデレ神は死んだ、何故か?</div>
<div> </div>
<div>493 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:12:13 ID:D4iQgGcu<br />
坊やだからさ。</div>
<div> </div>
<div>494 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/31(火) 00:26:10 ID:UcvP2JCw</div>
<div>さっき、車で事故って公衆トイレでやった六尺兄貴凄かったです!<br />
俺のインテグラがガチムチの色黒兄貴の乗っていたプレジデントに側面衝突して、来いよ連呼で<br />
近くのにトイレに連れて行かれて免許書ブン盗られたあげく<br />
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に<br />
排便さらしました。脇差出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら<br />
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ<br />
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ<br />
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき<br />
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!</div>
<div> </div>
<div>495 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:27:37 ID:SO4a7GaO<br />
今の人間では、創造できるヤンデレシチュエーションに限りがあったからさ……。<br />
そう、いつか、また……。</div>
<div>このスレに職人さんが常駐する時代が、きっと……。</div>
<div> </div>
<div>496 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:32:23 ID:igJbWdy+<br />
>>495<br />
チミがなればいいんだよ!</div>
<div> </div>
<div>497 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 14:15:36 ID:vu7OFLff<br />
自分の好きな萌えシチュはあれども、文章にしようとしてみると<br />
難しいもんだしな</div>
<div> </div>
<div>498 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 23:33:06 ID:/UNRP+Fl<br />
45 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 16:02:17.39 ID:o6x9QPQV0<br />
「突き指」</div>
<div>恋につき指<br />
突然現れるんだもん<br />
つきつきつっきききん<br />
つきつきつっきつっつき<br />
骨折れたよ<br />
責任取ってね<br />
マイスイートラバー・TAKATOU・・・破廉恥(はれんち)!!</div>
<div>96 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 16:06:08.42 ID:o6x9QPQV0<br />
「イナズマ」</div>
<div>ライライライライフル回転!!<br />
恋は転落死<br />
ライライララライライララライ<br />
消しゴムの門で<br />
脅迫まがい<br />
好きっていって<br />
ほしいのよ<br />
たまには 二人で<br />
フル回転「地獄まで!」<br />
ライライライライハンニバル<br />
ランララララライ雷鳴轟く<br />
恋は イナズマ</div>
<div>738 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 17:06:42.94
ID:o6x9QPQV0<br />
「心」</div>
<div>ココロコロコロマシンガン<br />
死ぬよ? 避けろ!<br />
一・撃・必・殺!(必ずお前を殺す!)<br />
恋なんてそんなもの<br />
狙われたら 逃げられないv<br />
逃がさないv<br />
許さないv<br />
ファンタジー・ラブモード・フィフティーン・ソロモン・ユビワ!<br />
いいよ 逃げなさい コロコロ逃げろ<br />
切腹!</div>
<div> </div>
<div>499 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 23:34:13 ID:/UNRP+Fl<br />
798 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 17:11:05.57 ID:o6x9QPQV0<br />
「三時間」</div>
<div>体育なんだ<br />
見てるよ<br />
窓から 見てる がんばって<br />
走って! ランニング!<br />
汗をかいたら ふけばいい<br />
足の指の間までふくのはちょっとやかなぁ<br />
でも好きだよ<br />
本当だよ<br />
でも見たくはなかったかなぁ<br />
でも好きだけどさちょっといやだったなー</div>
<div>862 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 17:16:34.49
ID:o6x9QPQV0<br />
「ラブティーチャー」</div>
<div>先生・・・<br />
恋、教えてください<br />
胸がどきどきするの<br />
息できないの<br />
マウストォーマウス?<br />
ゥイエッス!!!<br />
よろこんでーお引き受けしますーv<br />
先生・・・ 恋、教わっちゃった・・・v</div>
<div> ↑<br />
これって、ヤンデレ?</div>
<div> </div>
<div>500 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 18:25:38 ID:iut2h+Ip<br />
なんか過疎ってんな・・・<br />
ここの作品は嫉妬スレの保管庫に入れてもらって<br />
嫉妬スレ行こうか?職人さんまったくいないし・・・</div>
<div> </div>
<div>501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/05(日) 19:03:42 ID:KOyS9ntw<br />
理想郷の SS投稿 その他 にある雨迷子ってヤンデレ?</div>
<div>俺はあれくらいなら悶えるほど萌える</div>
<div> </div>
<div>502 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/05(日) 19:07:20 ID:q1HkNzoB<br />
嫉妬スレも最近は過疎っているけどな<br />
大物のSS作者さんが次々に最終回を迎えてしまった</div>
<div> </div>
<div>503 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 12:12:24 ID:5DbzdXY1<br />
まあぶっちゃけあっちも最近は<br />
疾走とミスターくらいしか見るものなかったしね</div>
<div> </div>
<div>504 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 13:31:45 ID:JGokgOsE<br />
ぶらっでぃまりぃやブラッドフォース、モカさんや凍結してるけどたぬきなべやら<br />
山本君やらで近所にお裾分けするくらいあるじゃないか</div>
<div> </div>
<div>505 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 03:34:42 ID:DOLghGe+<br />
前半はともかく、後半は糞だろ</div>
<div> </div>
<div>506 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 10:39:20 ID:q/ed9fOB<br />
特に雪桜の舞う時には稀にない嫉妬スレの中では駄作中の駄作であった<br />
あんな作品をGJとか叫んでいるのは作者トライデントの自作自演としか考えられないわけだが<br />
なんで、俺はあいつを追放しないのか考えられん</div>
<div> </div>
<div>507 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 13:48:16 ID:QBsuRi83<br />
ここは避難所じゃないんだぜ?</div>
<div> </div>
<div>508 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 14:08:45 ID:x/jRktTV<br />
>>506<br />
嫉妬スレに湧いてた自治厨か?</div>
<div>ヤンデレスレにまで火種を持ってくるんじゃねぇっての。</div>
<div> </div>
<div>509 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18:12:44 ID:bw87rCFW<br />
しかし燃え上がるものがないという罠<br />
アパム!ヤンデレ持って来いアパーム!</div>
<div> </div>
<div>510 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 20:06:45 ID:FyYh6zD8<br />
たしかにトライデントの作品は微妙だな</div>
<div> </div>
<div>511 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 21:27:12 ID:DOLghGe+<br />
粗悪な出来のSSはいらん<br />
いちいち自演で賞賛レスいれる作者もうざい</div>
<div> </div>
<div>512 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:00:03 ID:JMPg2e9G<br />
本気で自演だと思っているのだろうか。</div>
<div> </div>
<div>513 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:02:16 ID:vaoAtvSD<br />
>>512<br />
反応しない</div>
<div> </div>
<div>514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 15:11:01 ID:9UKZfZ6f<br />
つーかなんでここで愚痴ってんの?<br />
言うなら本スレで言えよ</div>
<div> </div>
<div>515 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 18:43:06 ID:lzaOPqr6<br />
>>514<br />
どうせあっちじゃ叩かれるからこっちで愚痴言ってんだろ</div>
<div> </div>
<div>516 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 19:56:13 ID:PHnm/Uwc<br />
なんで、SSの神が叩かれているのかよくわからない<br />
自分で書いてから文句言えって感じだよ</div>
<div> </div>
<div>517 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 07:13:23 ID:rlrQSIe6<br />
別にいいじゃんw</div>
<div> </div>
<div>518 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 07:56:38 ID:lp3yoQhb<br />
お前らもっとヤンデレっぽく会話しなさいよしなさいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお</div>
<div> </div>
<div>519 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 20:21:09 ID:JX/SO8Sd<br />
>518<br />
萩原朔太郎は言っていた<br />
「おわあ、こんばんは」「おわあ、こんばんは」<br />
「おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ」<br />
「おわああ、ここの家の主人は病気です」</div>
<div><br />
こうですか、わかりません!!</div>
<div> </div>
<div>520 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 00:07:53 ID:8GaC8k8S<br />
「…見つけましたよ、お兄さん。<br />
ダメじゃないですか、こんなところに隠れたりしたら。<br />
まったく、お兄さんは私が居ないと何も出来ないんですから…。<br />
私が居なかった二日間どうでしたか?<br />
外出、出来ました?食事、出来ました?掃除、出来ました?<br />
洗濯、出来ました?身体、洗えました?一人で、眠れました?<br />
でも、安心して下さい。私が来ましたからもう大丈夫ですよ。<br />
私がお兄さんの隣に居さえすればお兄さんは生きていけます。<br />
全てを私に任せて下さい。<br />
統てを私に委ねて下さい。<br />
……ほら、震えないで、私が来たからもう安心ですよ。」</div>
<div> </div>
<div>521 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 00:10:04 ID:8GaC8k8S<br />
これがヤンデレと認められるならば遠い未来に一個書いてみたい今日この頃</div>
<div> </div>
<div>522 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 18:56:53 ID:yD4gzdJL<br />
>>521<br />
こここここれがあああああヤンデレとおおおおおお<br />
認めるならあああああああああああああ遠いいいいいいいい<br />
未来にいいいいいいいいいいいいい一個書いてええええええええ<br />
みたいいいいいいいい今日このころおおおおおおおおお</div>
<div>これがヤンデレとみとめるならばとおいいみらいにかいてみたいきょうこのころ</div>
<div> </div>
<div>523 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 12:28:58 ID:xK6oczOM<br />
・・・レミオロメン?</div>
<div> </div>
<div>524 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20:13:12 ID:4OTvJPXJ<br />
>>522<br />
とりあえずモチツケ</div>
<div> </div>
<div>525 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20:55:20 ID:1bIJVg+E<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151146736/649">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151146736/649</a></div>
<div>微妙にそれっぽい</div>
<div> </div>
<div>526 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 00:02:47 ID:LznV2QS5<br />
言わずにはいられないから言わせてもらう。<br />
522≠521</div>
<div> </div>
<div>527 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 00:15:34 ID:ZBxFvAUH<br />
ふふふふふふふふふふふふふふ&#9829;<br />
お馬鹿さん&#9829;<br />
同じ人だって私には分かってるんだから&#9829;</div>
<div> </div>
<div>528 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 09:26:36 ID:pgngASn/<br />
逝っちゃってる系ヒロイン分類マトリックス<br />
ttp://d.hatena.ne.jp/a-park/20061115/p2</div>
<div> </div>
<div>529 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 12:01:07 ID:e18YBLey<br />
かなり適当だな。</div>
<div> </div>
<div>530 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 03:17:48 ID:1R89Bezn<br />
ヤンデレ作品どっかに落ちてないかね?</div>
<div> </div>
<div>531 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 12:08:34 ID:0nxVgBWu<br />
好き嫌い分かれるだろうけど、涼宮ハルヒものならそこそこ探せば散らばってるかと。</div>
<div> </div>
<div>532 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 02:37:09 ID:Sx/XHp4v<br />
>>531<br />
アニメも小説も見てないからきっと理解できない…<br />
最近心踊る物に出会ってないなぁ~と思う今日この頃</div>
<div> </div>
<div>533 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 15:48:20 ID:3lqbU3Je<br />
◎シーン1:主人公罰ゲームで負けて、学校で一番根暗といわれている冥子に告白<br />
「あの、好きです。入学式の時から好きでした、あんの、そ、つ、付き合ってくださいっ」<br />
『・・・・・・』<br />
「え、あー、あの、ダメ? ははっ、まー……ね? だよね。にゃはっは」<br />
『わたしも、好きでした』<br />
「!?」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン2:取り合えず付き合い始め深い仲になり<br />
『お弁当、作ってきた。いっしょにたべよ♪』<br />
「お、おーんっ、いいねぇ。たべましょたべましょ(なーんかなぁ)」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン3:最初から乗り気でなかった主人公、彼女の拘束はだんだんキツくなり<br />
『ねぇ、景子ってだれ?』<br />
「ちょっ! ケータイみたの? 酷くね!?」<br />
『ねぇ、景子。景子って誰なの? すごく気になるの。』<br />
「いや、ただの友達だって。つーかケータイチェックやめてよマジで(ふざけんなよコイツ)」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン4:主人公景子に告白、で成立。冥子を振る<br />
『どうして、ねぇ、どうし、どうして!! どうしてよぉ!! 私のこと好きっていったじゃない!!』<br />
「ゴメン、でもそれが一番いいから。お前とはもう一緒にいられないんだよ。」<br />
『いやっ、いやよ絶対!! あんなに愛してるってぇぇ!! 愛してるっていたじゃない!!」<br />
「っせぇーーなぁ!! うぜぇんだよてめぇはよぉ! 大体付き合ったのも罰ゲームだったんだよ!」<br />
『!?』<br />
「好きで付き合ってたわけじゃねぇーんだよ! 気づけよそんくらい。つーかもう行くから、じゃあな」</div>
<div> </div>
<div>534 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 15:49:51 ID:3lqbU3Je<br />
◎シーン5:ストーキングを始める冥子、主人公の家族に取り入る <br />
「ただい――ま゙!?」<br />
『おかえりなさい』<br />
母「あらあらお帰り。まったくもう、こんなカワイイ彼女を待たせるなんて、ダメねぇ」<br />
『あ、いいんですお母さん。私がいきなり来たんですから」<br />
母「んま~~ごめんなさいねぇ、うちの子気が利かなくて、嫌いにならないでやってね」<br />
「・・・・・・(マジかよ)」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン6:夜這いをかけられた主人公、一部始終をビデオに押さえられ脅迫される<br />
『景子さんと別れてください。でないと、このビデオテープ、警察に提出します」<br />
「ハアッ!? なんで警察なんだよ!? 意味わかんねーよ!」<br />
『あなたにレイプされたって。どうなると、おもいます?」<br />
「……てめぇ」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン7:冥子宅にて主人公、冥子を拘束レイプ、証拠のビデオを発見、焼却<br />
「はっは!! これでもう何もできねーだろ!! ニ度と俺に近づくなよテメェ」<br />
『フフフ、こういうプレイが好きなんですね、あなた』<br />
「ハ、ハア? マジうっぜぇんだよ! キメェんだよテメェ!!」<br />
『うぐぅ!? ……ぅふっふふ、もっと、してもいいんですよ? もっと、もっと」<br />
「ハァハァ、うっせ! 死んどけ!(怖ぇぇ、本気で怖ぇぇコイツ)」</div>
<div> </div>
<div>535 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 15:50:33 ID:3lqbU3Je<br />
◎シーン8:主人公景子とデート中、地下鉄で<br />
「あ、ゴメンちょっとトイレ」<br />
景「うん、わかった」<br />
・主人公景子の傍を離れる<br />
『こんにちは』<br />
景「え? あ、えーっと?」<br />
『冥子っていいます』<br />
景「!! あ、彼の……こ、こんにちは」<br />
『ええ、こんにちは』<br />
・電車がホームに進入<br />
『そしてさようなら』<br />
景「えっ?」 <br />
・ホームは波紋が広がるように悲鳴の嵐となる<br />
『人の恋路を邪魔するやつは……ふふっ』</div>
<div> </div>
<div>◎シーン9:主人公ブチ切れて冥子宅へ乱入、しかし返り討ちに<br />
「あ、が、がぅぁ」<br />
・バチバチと火花を散らす改造スタンガンを手にした冥子<br />
『大丈夫です、死にはしません。そんなこと絶対させません』<br />
「て、めぇぇ、ぅぁ、ち、くそぉぉ」<br />
『これをずぅっと脊椎に当て続けると、どう、なるとおもいますか?』<br />
・火花が散るスタンガン<br />
「!? ちょ、ぉおいっ」<br />
『大丈夫です。だいじょうぶ、ぜぇったい死にはしません。ただ、』<br />
「ま、まって、まってくれぇぇ、おねが、まってぇぇ!!」<br />
『ただ、私がいないと、生きていけない体に、ね? でもだいじょうぶ』<br />
「ッッッ!! ぎゃぁあ!! あぎゃぅ、ぅがえ! うげぁぁあ!!」<br />
『だぁいじょぉぶ♪ ずーっといっしょに居てあげます♪ ずぅーっと、ずぅぅぅぅっと!!』</div>
<div> </div>
<div>◎シーン10:教会でライスシャワーを浴びる二人の男女、男性は車椅子<br />
『うふふっ! 幸せっ、いま私すぅっごく幸せよ! あ・な・たっ♪』<br />
「あ、あ、ああ、うあ」<br />
『うふふふ!! うん! そうだねっ! 幸せだねっ私たち♪』<br />
「う、あ、ああ、ううう」<br />
『(チュッ)あははっ!! うふふふっ!! あはははっ!!』<br />
・参列者の拍手と歓声を浴びながら車に乗り込む二人<br />
『愛してるよ♪ あなたはもうすべて、体も、心も、人生も』<br />
・車椅子の男には、頬に一筋の涙<br />
『 わたしのもの 』</div>
<div>END</div>
<div> </div>
<div>536 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 16:30:51 ID:nualdiDv<br />
rule of roseのウェンディーが実にいいヤンデレだったよ。</div>
<div> </div>
<div>537 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 18:47:51 ID:F4zqrmO6<br />
>533-535<br />
一途な想いって素敵な事なんですね(*´Д`)</div>
<div> </div>
<div>538 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 02:05:10 ID:BwOzkcPM<br />
>>533-535<br />
全米が抜いた</div>
<div>GJ</div>
<div> </div>
<div>539 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:05:58 ID:dWlM3zuU<br />
俺は理想的な家庭に生まれ落ちた。<br />
優しい母親に尊敬出来る父親。何不自由なく育てられた。</div>
<div>しかし、五歳の頃にその理想は崩れた。<br />
断片的な記憶だが、最近は頻繁に思い出す。</div>
<div>始まりは母親が出産祝いに、と伯母夫婦に送った二枚の旅行券。<br />
伯母は生まれたばかりの娘は置いて行けないと最初は遠慮したが、<br />
母は『何言ってんの、これから忙しくなって夫婦水入らずなんて出来なくなるんだから!<br />
美奈ちゃんのことは私達に任せて、楽しんで来なさい!』と強く勧めたこともあって<br />
伯母夫婦は出掛けていった。</div>
<div> </div>
<div>540 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:07:26 ID:dWlM3zuU<br />
その帰り道。<br />
旅行バスの崖からの墜落。生存者はいなかった。</div>
<div>母は責任を感じていたのか、後を追うように急死した。</div>
<div>遺されたのは俺と親父と…美奈だった。<br />
親父は俺に告げた。<br />
『修治、俺は親として情けないことを頼もうとしている。聞いてくれるか?<br />
俺の仕事は帰りが遅いことは知っているだろう?<br />
だが俺は今の仕事でしか金を稼げない。<br />
生後間もない美奈の面倒を見ることが出来ない。<br />
だから、美奈の母親がわりに面倒を見てやって欲しい。<br />
五歳のお前に言うことじゃないとわかっている。が、<br />
やって、くれるか?』</div>
<div> </div>
<div>541 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:09:28 ID:dWlM3zuU<br />
『美奈は、誰かに愛されている、存在を必要とされている、ということが<br />
教えられなくてはいけないんだ。それが出来るのはお前だけだ。修治。』</div>
<div>「うん、わかった!」<br />
俺は素直に答えた。別に深く考えていたわけじゃない。<br />
ただ、尊敬していた父に頼まれたという事実が嬉しかった。<br />
自分が親父に近づいたような気がして、大人になったような気がして嬉しかった。<br />
だから俺は、自分がもてる精一杯の力を統べて注いで、美奈の世話をした。<br />
美奈の母になろうとした。<br />
美奈が必要不可欠な存在だと、実感させようとした。</div>
<div> </div>
<div>542 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:14:08 ID:HVXoRnLe<br />
支援</div>
<div> </div>
<div>543 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:15:00 ID:dWlM3zuU<br />
とりあえずプロローグ的なものだけ投下<br />
・携帯からで一つ一つが短くて読みづらい<br />
・エロが無い作品になる可能性大 etc..<br />
このような欠点を誰か一人でも認めてくれるのなら<br />
のんびり連載するかも</div>
<div> </div>
<div>544 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:16:46 ID:HVXoRnLe<br />
認めるとか認めないじゃなくて</div>
<div>投下しろ</div>
<div> </div>
<div>545 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/11/25(土) 00:54:38 ID:WjeCMvbI<br />
>>543<br />
能書きうざいよ?<br />
プライドがないのか?<br />
物書きの端くれなら作品だけで勝負しろボケ!</div>
<div> </div>
<div>546 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:57:19 ID:/o1iSC/Q<br />
やっぱ人間て餓えてるとピリピリすんのな。</div>
<div> </div>
<div>547 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 01:01:14 ID:tkgxq7pn<br />
新手の焦らしプレイ?</div>
<div> </div>
<div>548 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 01:15:40 ID:/9F9VuKN<br />
5歳の息子に「母親代わりになれ」と言い出す親父、ちょっとキモイな……。</div>
<div> </div>
<div>549 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:05:16 ID:DTDEOF98<br />
超キモイ</div>
<div> </div>
<div>550 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:06:16 ID:4g94J9Ty<br />
そこから先を投下してくれたら気にならない</div>
<div> </div>
<div>551 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:40:34 ID:dWlM3zuU<br />
それからというもの俺の生活の大半は美奈との生活だった。<br />
親父が調べてきてくれてわかりやすく書き直してくれた資料をもとに<br />
俺は必死に美奈を育てた。<br />
食事、風呂、排便、夜泣きの対処。<br />
たかが五歳の子供が何故こんなにも育児を続けられたのか?<br />
やはり全ては親父への尊敬からだった。<br />
親父のようにかっこいい男なりたい。その一心で俺は動いていた。</div>
<div>さすがに俺が小学校に入学すると昼過ぎまでは美奈の世話は出来なくなった。<br />
そこで親父と俺は美奈を日中は家の近くの保育園に預けることにした。</div>
<div> </div>
<div>552 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:42:04 ID:dWlM3zuU<br />
美奈は見知らぬ場所に置いてかれると思ったのだろうか。<br />
俺が美奈を保育園に預け、学校に行こうとするといつも泣き叫んだ。<br />
俺の服を掴んで離さない美奈をなだめるのには毎朝手をやかされた。<br />
3時頃に迎えに行くと美奈は待ってましたと言わんばかりに抱き着いてくる。<br />
そんな美奈を俺は、親父のような男になるための道程の一つとしての存在ではなく<br />
妹として、素直に可愛いと感じた。<br />
また、美奈の兄として、美奈を絶対に幸せにしようと思い始めたのはこの頃だろう。<br />
美奈と会話が成立するようになってからはその思いは一層強くなった。</div>
<div> </div>
<div>553 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:43:24 ID:dWlM3zuU<br />
「兄さん!オセロやろ!オセロ!」<br />
「兄さん、兄さん!今日のご飯は?」<br />
「お風呂入ろ!兄さん!」<br />
「見て見て!ね、これ、すごいでしょ!」<br />
美奈が居た。<br />
苦労したかいがあったと思う程に美奈は俺に懐いてくれた。<br />
美奈はいつも俺の隣に居たがり、俺と遊びたがった。<br />
「兄さん…今日も学校?」<br />
だから美奈が"学校"という単語に不快感を示すのは俺が美奈の側に居なくなるからかなぁ<br />
と、その時は自惚れだと思っていた考えを抱いたものだ。</div>
<div>そして、美奈が成長するにつれて親父の帰りは少しずつ遅くなった。</div>
<div> </div>
<div>554 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:47:48 ID:dWlM3zuU<br />
今回はここまで<br />
さて、父キモい、と微妙な先読みをされた訳だが…<br />
言い訳するとまた怒られるので読み手の意見は一切無視する方向性で</div>
<div> </div>
<div>555 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 22:40:49 ID:N2cTDUFt<br />
GJGJ</div>
<div> </div>
<div>556 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 22:55:27 ID:tkgxq7pn<br />
もっと一回あたりの投下量は多くしたほうがいい。<br />
と思ったがスレが途切れないようにするためには小刻みなほうが良いのか。</div>
<div> </div>
<div>557 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 23:48:14 ID:HVXoRnLe<br />
中々にやるじゃないか</div>
<div><br />
少しづつでも読めたほうがいいかな</div>
<div> </div>
<div>558 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 01:29:08 ID:ABqvSnUB<br />
>>554<br />
つーかお前さ、自分から擦り寄ってきてるくせになんでそんなに偉そうなんだ?<br />
なんかうざいんだが</div>
<div> </div>
<div>559 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 01:42:58 ID:ZuDmHvZb<br />
>>558<br />
職人が居ないこの状況で、<br />
なんで職人を潰す様な書き込みをする?</div>
<div>つーか職人が気に入らないなら<br />
自分で書いて投下すればいいじゃない。</div>
<div> </div>
<div>560 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 01:47:38 ID:gUzeXOM0<br />
GJ!!!俺ももうちょい量あったほうがいいと思うけど、それで間隔があきすぎるのもあれだしな。<br />
ここは作者さんには頑張って量も多くし頻度も早くしてもらうという方向でw</div>
<div> </div>
<div>561 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 05:41:59 ID:zU41I0Je<br />
投下するのはいいが、作者のコメントは目障りなんで禁止な?<br />
黙って投下だけしてくれ<br />
過疎スレだから競合相手がいなくて神になれるからここを選んだんだろ?<br />
手放しで歓迎されると思ったのか?</div>
<div> </div>
<div>562 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 06:12:25 ID:z+TP11cn<br />
父親に死亡or失踪フラグが立ちました。</div>
<div> </div>
<div>563 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 07:54:26 ID:TMAcOw0O<br />
投稿者に喧嘩売るやつって何なのかね<br />
スレ潰したいのか</div>
<div> </div>
<div>564 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 08:44:13 ID:mGIbofsj<br />
>>554<br />
むしろこいつの態度が反発を招いてるな</div>
<div> </div>
<div>565 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 08:51:15 ID:6ZZJO5eq<br />
ガチムチ兄貴コピペ貼ってたアホが別な方法で荒らしてきたか</div>
<div> </div>
<div>566 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 09:02:31 ID:GPgeF5Gj<br />
ガチムチ兄貴コピペ、あれはあれでちょっと面白かった</div>
<div> </div>
<div>567 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 14:08:27 ID:MLcdEMOd<br />
書き手に対するううううううう一種のおおおおおおおお<br />
ヤンデレじゃないかとおおおおおお思ううううううううううううううううう</div>
<div> </div>
<div>568 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 14:34:22 ID:MSoTU7gE<br />
>>567<br />
もちつけ</div>
<div> </div>
<div>569 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 14:56:51 ID:xvNHjTPD<br />
>>567<br />
新ジャンル:ヤンデレヒート</div>
<div> </div>
<div>570 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:44:09 ID:PInRSSth<br />
春、美奈は小学生になった。<br />
学校に行くことになる、と美奈に言った時の喜びかたは強烈だった。<br />
「本当!?兄さん、私も学校に行っていいの?あはっ!これでお昼の間も一緒だね!」<br />
予想以上の美奈の上機嫌に、同じ学校に通っても一緒に居られる訳じゃない、<br />
と言えなかった。<br />
自身の言葉で美奈を落ち込ませるのが恐かったんだと思う。<br />
案の定、学校に行くまではうきうきしてた美奈だったが下校時には目に見えて落胆していた。<br />
「…やっぱり学校なんて………<br />
あ!ねぇ、兄さんって何年何組だったっけ?」<br />
俺は特に考えずに質問に答えた。</div>
<div> </div>
<div>571 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:45:49 ID:PInRSSth<br />
驚かされたのは次の日だ。<br />
一時間目が終わり教室でのんびりしていると聞き慣れた声が聞こえた。<br />
「えへへ、兄さん、来ちゃった。」<br />
姿を確認するまでもない、美奈だ。<br />
「へぇ、よく場所がわかったね。」<br />
この時は美奈のことを褒めた。エラいエラいと頭を撫でた。<br />
授業間の休み時間は短い。<br />
その短い時間に小学一年の美奈が俺の教室を見つけ、やって来たことを単純に凄いと思ったからだ。<br />
しかし、<br />
美奈は毎時間毎時間やって来た。<br />
授業が終われば飛んで来て、開始ぎりぎりまで粘っている。<br />
これは、間違ってる。そう感じた。</div>
<div> </div>
<div>572 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:47:17 ID:PInRSSth<br />
兄バカかもしれないが、美奈は賢い子だと思う。オセロだって強い。<br />
間違ってることをしているのならば早めに修正すればよい。<br />
何事にも悪くなり始めがある。そして悪くなり始めのうちは案外簡単に手が打てる。<br />
というのが俺の持論だった。<br />
先手先手を取っていけば取り返しのつかない事態にはならない、<br />
そう思い、その日の下校時に俺は美奈に言った。<br />
「美奈、もう教室には来ちゃいけないよ。」<br />
美奈は信じられないといった顔でこちらを見てきた。<br />
「なんで!?教室に行かないと一緒に居られないよ?」<br />
「そうじゃないよ、美奈。」</div>
<div> </div>
<div>573 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:48:51 ID:PInRSSth<br />
俺は続けた。<br />
「美奈、学校っていうのはね、兄妹で仲良くする場所じゃないんだ。<br />
勉強したり、友達を作ったり、クラブに精一杯になったり、そうゆう所なんだよ。<br />
だから、休み時間を僕と一緒に居るのに使ったらいけない。<br />
今のうちはいいかも知れない。でも、将来困るのは美奈なんだ。わかる?」<br />
「わかんない、わかんないよ。<br />
だって…兄妹なんだよ?一緒に居ないなんておかしいよ。そうでしょ?」<br />
「美奈、学校に兄妹を持ち込んじゃ駄目だ。兄妹でいるのはそれ以外の場所。」<br />
「なんでなんで?そんなの、変だよ!!それに」<br />
「美奈!!」</div>
<div> </div>
<div>574 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:50:22 ID:PInRSSth<br />
美奈に対して大声を出したのはそれが初めてだった。<br />
思えばむきになるような事でもなかった気がする。<br />
しかし、美奈にあんな風に食ってかかられたことが無かったから、つい興奮したんだろう。<br />
俺の声に美奈は震え、俯いた。そんな姿は俺を後悔させるには十分すぎた。<br />
気まずい沈黙がどれくらい続いたのだろうか。<br />
どうやって謝ろうか思考を巡らしていたところで<br />
美奈は小さな声で、囁くように喋り出した。<br />
「……わかった。兄さんが、そう言うなら……………そうする。<br />
でも……………………………のは、………までだよ。」</div>
<div> </div>
<div>575 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:52:08 ID:PInRSSth<br />
「うん、わかってくれて嬉しいよ。ごめんな、大きな声出したりして。」<br />
最後のほうは殆ど聞き取れなかったが、美奈が応じてくれたことに安心して言葉を返した。<br />
「私も、ごめんなさい。わがままいって。」<br />
そう言って美奈は笑い、腕に抱き着いた。<br />
家に着く頃にはいつもどうりの仲の良い兄妹に戻れた、と思った。<br />
いや、"仲の良い"兄妹だと思っていたのは初めから俺だけだったかもしれない。<br />
いずれにせよ、今も昔も、美奈の黒い瞳の向こうがわを読み取ることなど<br />
俺には不可能であり、<br />
先手を取ったと思った時にはとっくに手遅れだった。</div>
<div> </div>
<div>576 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:53:43 ID:PInRSSth<br />
以上です。<br />
次からしばらく美奈サイド</div>
<div> </div>
<div>577 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:57:12 ID:z+TP11cn<br />
片鱗が見え始めktkr</div>
<div> </div>
<div>578 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 22:40:35 ID:gUzeXOM0<br />
小学一年で既にヤンデル妹w<br />
俺にもクレヨーーーーーーーーーーーーーー!!!<br />
作者さんGJ</div>
<div> </div>
<div>579 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 06:35:58 ID:2yL8ez9f<br />
うっはw<br />
wktkしながら続きを待ってますw</div>
<div>GJ!!</div>
<div> </div>
<div>580 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/30(木) 09:59:05 ID:av0NtVJn<br />
ほす</div>
<div> </div>
<div>581 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 21:59:00 ID:mF3XkySr<br />
兄さん……兄さん…………<br />
なんて素敵な響きだろう……言葉として口に出さずとも、<br />
頭の中で繰り返すだけで心が、身体が、暖かくなる。<br />
他の誰もが発することの出来ない、私にだけ許された言葉。私の人生そのもの。</div>
<div>――――――――――――――――――――――――――――――――――――</div>
<div><br />
私の側にはもの心ついた時には兄さんが居た。<br />
私の記憶があるのは、私が二、三歳くらいの時からだ。<br />
兄さんは私のことをいつも気にかけていてくれた。<br />
私を愛してくれた。私は兄さんの愛に包まれて育ったのだ。<br />
兄さんを愛さないはずがない。</div>
<div> </div>
<div>582 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:00:28 ID:mF3XkySr<br />
私は小さい頃から学校が嫌いだった。<br />
兄さんが学校に行っている間、私は何をして過ごしていたのか覚えていない。<br />
ただ淋しかった。そして私から兄さんを引き離す学校を恨んでいた。<br />
日が傾き始めてからが私の時間だった。私と、兄さんの時間。<br />
兄さんが居て、私が居る。ただそれだけのことだったが、<br />
私はそれが嬉しくてしかたがなかった。</div>
<div>だから、兄さんから、私も学校に行くことになる、ということを聞いて、喜ばない訳がなかった。<br />
これからは一日中兄さんと一緒だ。<br />
嫌いだった学校を一気に好きになる程に私は有頂天になった。</div>
<div> </div>
<div>583 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:02:30 ID:mF3XkySr<br />
幸せの真っ只中にいた私だが、それはいとも簡単に破られた。<br />
期待を粉々に打ち砕かれ学校に裏切られた私は、この時一つの教訓を得た。</div>
<div>兄さん以外には、信ずべき存在など有り得ない。</div>
<div>――――――――――――――――――――――――――――――――――――</div>
<div>今日は色んなことがあったなぁ。<br />
兄さんの手を繋ぎながら今日のことを思い出す。<br />
まず学校を楽しみにして、でも学校は思ったようなとこじゃなくて、<br />
やっぱり私の味方は兄さんだけだなぁ…って確認した。<br />
じっと兄さんを見つめる。<br />
うん、やっぱりカッコイイ!</div>
<div> </div>
<div>584 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:04:01 ID:mF3XkySr<br />
「…どうかした?」<br />
私が見つめているのに気が付いたのか、<br />
兄さんはテレビから私のほうに顔を向けてきた。<br />
「ううん、なんでもない。」<br />
そう言って兄さんの腕に抱き着く。<br />
あはっ、兄さんの匂いがするよ…</div>
<div><br />
次の日、<br />
私は今、1時間目の授業が終わるのを待っている。<br />
早く兄さんに会いに行きたいのだ。居場所は昨日聞いた。<br />
十分くらいしか一緒に居られないけど、それでも早く会いたい。<br />
身体がうずうずする。<br />
時計を見る。授業の終わりまであと少し。<br />
チャイムが鳴る。<br />
私は矢のように飛び出した。<br />
兄さん、いま、会いに行きます。</div>
<div> </div>
<div>585 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:05:55 ID:mF3XkySr<br />
廊下を駆け抜け、目指す場所まで一直線。<br />
見えた、兄さんだ。<br />
「えへへ、兄さん、来ちゃった。」<br />
兄さんは少し驚いた顔をして、少しして笑った。<br />
「へぇ、よく場所がわかったね。」<br />
当然だよ、兄さん。だって私は兄さんの妹なんだから。<br />
兄さんは近づいて来て私の頭を撫でてくれる。<br />
あは、あははっ、あはははは!<br />
気持ちいいなぁ…兄さん、すごく、気持ちいい…。<br />
兄さんに撫でられているとこからとけちゃいそうで、<br />
触られてるだけなのにすごく甘い。よくわかんないけど、なんだか甘い。<br />
兄さん、もっと、もっともっと撫でてくれる?</div>
<div> </div>
<div>586 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:07:32 ID:mF3XkySr<br />
その後も、授業が終わる度に兄さんに会いに行った。<br />
短い間だけど、昼の間、全く会えなかった時より最高に楽しかった。</div>
<div>その日の帰り道、兄さんと並んで歩いていると、兄さんが喋り出す。<br />
「美奈、もう教室には来ちゃいけないよ。」<br />
…なんで?疑問はそのまま口から出てくる。<br />
「なんで!?教室に行かないと一緒に居られないよ?」<br />
すると兄さんは答える。<br />
「そうじゃないよ、美奈。美奈、学校っていうのはね、………」<br />
……ねぇ兄さん、何を、言ってる、のかな?<br />
私、全然わかんないよ。兄さんの側に居るより大切なこと、あるわけないよ。</div>
<div> </div>
<div>587 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:10:09 ID:mF3XkySr<br />
「わかんない、わかんないよ。<br />
だって…兄妹なんだよ?一緒に居ないなんておかしいよ。そうでしょ?」<br />
……そう、おかしいよ…兄さん、なんでこんなこと言うの?<br />
「美奈、学校に兄妹を持ち込んじゃ駄目だ。兄妹でいるのはそれ以外の場所。」<br />
兄さんの言葉を聞きたくない…<br />
「なんでなんで?そんなの、変だよ!!それに」<br />
「美奈!!」<br />
ッ!!!!!!!<br />
……心臓が跳ね上がった…………息が吸えない………胸が……ドキドキして……<br />
……頭がガンガンする…………気持ち…悪い…<br />
……身体の中のものを……全部……吐き出して……しまいそう…</div>
<div> </div>
<div>588 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:12:38 ID:mF3XkySr<br />
中途半端なところですがここまで。<br />
申し訳ないです。</div>
<div> </div>
<div>589 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:25:56 ID:rZg9JSNt<br />
GJ!!</div>
<div>そこで反省するのが普通の人。<br />
しかしヤンデレは</div>
<div> </div>
<div>590 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 00:36:34 ID:at2boQ6R<br />
小学5年生のとき、入学してきたばかりの妹に授業中窓の外から「おにいちゃーん!」と叫ばれ、<br />
恥ずかしいから無視してたら思いっきり名前を連呼されて大恥かいたのを思い出したぜw</div>
<div> </div>
<div>591 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 00:49:15 ID:KX71P3F5<br />
待ってましたw妹がいない間そこには・・・</div>
<div> </div>
<div>592 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 22:48:06 ID:5vim64yX<br />
GJ杉</div>
<div>続きが気になるZEEEE!!</div>
<div> </div>
<div>593 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/12/07(木) 23:47:48 ID:P+4E1y1y<br />
続きを期待しながらホシュ</div>
<div> </div>
<div>594 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 21:16:45 ID:1deKMf72<br />
このスレは本当に寂れているな<br />
嫉妬スレとは大違いだよ</div>
<div> </div>
<div>595 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 21:20:50 ID:7jjnnEOU<br />
よそはよそ、うちはうち</div>
<div> </div>
<div>596 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 21:32:24 ID:i+pmeC4N<br />
新ジャンル ほのぼの純愛<br />
ttp://www21.atwiki.jp/honobonorennai/pages/1.html</div>
<div> </div>
<div>597 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/12/10(日) 06:55:04 ID:GNx+rJEn<br />
age</div>
<div> </div>
<div>598 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10:16:27 ID:FIWtjQkX<br />
……どれくらい時間がたったのかな。<br />
兄さんはそのまま私のことを怒ると思った。<br />
でも、兄さんは黙ったままだ。<br />
頭に浮かんだ不思議さにさっきまでの気持ち悪さも少し軽くなった。</div>
<div>私は、兄さんの顔をばれないように覗く。<br />
兄さんは、困ったような、辛そうな顔をしてた。</div>
<div>こんな顔、前に一回見たことがあったのを急に思い出す。<br />
どれくらい前のことかは忘れちゃった。でも、何があったかは急に思い出した。<br />
あれは、いつもどうりの朝だったはず。<br />
でも、私は兄さんが学校に出掛けて行くのを見送るのがどうしても我慢出来なくなった。</div>
<div> </div>
<div>599 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10:17:54 ID:FIWtjQkX<br />
だから私は、兄さんにしがみついて叫んだ。力の限り。<br />
「兄さんっ!行っちゃやだ!!私のそばに居てくれなきゃやだ!<br />
ずっと一緒に居てくれなきゃやだ!お家に居てよ!!私も連れてってよ!!」</div>
<div>兄さんは、困ったような、辛そうな顔で私を撫でながら言った。<br />
「美奈、ごめん。僕も、美奈のことが心配だよ。なるべくなら側に居たい。<br />
でも、しかたないんだ。お願いだから、わがまま、言わないで。」</div>
<div>わがまま、か。<br />
兄さん、妹が兄さんのそばに居たがることはわがままなのかな。<br />
ううん、絶対、そんなことないよ。そんなことあるわけない。</div>
<div> </div>
<div>600 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10:19:29 ID:FIWtjQkX<br />
だって兄さんと私は愛し合っている。一緒に居るのは当然だ。<br />
じゃあ、なんでわがままなんだろう。</div>
<div>答えは意外とすぐに見つかった。<br />
なんで気付かなかったんだろう。<br />
学校だ。学校が悪いんだ。<br />
学校が私と兄さんを引き離す。学校が兄さんに辛い顔をさせる。<br />
兄さんのことば、やっと、わかった。気持ち悪さもいつの間にかさよならしている。<br />
見つけた答えを軽くつぶやく。<br />
「……わかった。兄さんが、そう言うなら……………そうする。<br />
でも兄さん、私達、我慢するのは、学校卒業するまでだよ。」<br />
ね、そうだよね、兄さん。</div>
<div>401 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 19:43:06 ID:aBOh/Doz<br />
初めて嫉妬スレから来て見たら向こうに張ったAA(>>394)が転載されてたw<br />
ガチムチの荒らしももういない見たいだし、短編を書いてみようかな…</div>
<div> </div>
<div>402 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/02(月) 00:18:50 ID:Kpr2z8P0<br />
wkwktktk</div>
<div> </div>
<div>403 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:38:13 ID:N4z94EwW<br />
鏡の前で変態言葉浴びせ合いながら<br />
「ホモ!ホモ!」連呼「男好き好き!男大好き!男!男!男!」連呼で、<br />
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら<br />
鏡の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに<br />
変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。<br />
(厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません)<br />
チンポ!チンポ!連呼、男!男!男!男!の大連呼は当たり前。<br />
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って<br />
ホモり狂い合おう!オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで<br />
「気持ちいい~!あ~気持ちいい~!男好き好き!男大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう!</div>
<div>その他の変態言葉連呼もOKです。<br />
セーフであればその他の変態プレイもOKです。<br />
プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてメールくれ!<br />
180.104.33歳.筋肉質.東京在住</div>
<div> </div>
<div>404 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:38:57 ID:N4z94EwW<br />
>>402<br />
「地上最強のホモを見たいかーーーーッ」<br />
「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」<br />
「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」<br />
「全兄貴入場です!!!!」</div>
<div><br />
エロガキ探しは続いていた!! 更なるカキコを繰り返しコキコキボーイが来た!!!<br />
46歳!! kazuyaだァ――――!!!</div>
<div>テレズリ相手とのズリ比べではすでに我々が連呼している!!<br />
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤだァ――――!!!</div>
<div>吸い付きしだいしゃぶりまくってやる!!<br />
吹奏楽部代表 軟弱野郎です!</div>
<div>六尺の真剣勝負なら我々のラッシュがものを言う!!<br />
超スケベの取っ組み合い 六尺タイマン淫乱相撲 淫乱・正幸!!!</div>
<div>真のテレズリを知らしめたい!! 金玉の底からザー汁がクツクツ シュウジ兄貴だァ!!!</div>
<div>鏡に向かって盛る毎日だが数日に1回の射精だ!!<br />
金玉の底からザー汁がクツクツ 地下足袋手甲・兄貴だ!!!</div>
<div>前袋のニオイは完璧だ!! 坊主ヒゲ有六尺常用 ヤロウぜ政褌!!!!</div>
<div>全ホモズリのベスト・連呼は私の中にある!!<br />
雄の気違いセンズリの神様が来たッ 男好き好き!男大好き兄貴!</div>
<div>タイマンなら絶対に敗けん!!<br />
ズリダチとのズリ勝負見せたる 野郎うなぎ責め ズリ舎弟だ!!!</div>
<div> </div>
<div>405 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:39:38 ID:N4z94EwW<br />
>>402<br />
六尺狂い(なんでもあり)ならこいつが怖い!!<br />
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ! 押忍!!!</div>
<div>ハッテン公園から内気な男が上陸だ!! お、お、俺とハメ狂わねえか?!!!</div>
<div>壁に開いた穴で交尾がしたいからハッテン場(公衆便所)に行ったのだ!!<br />
ガチのプレイを見せてやる!!深夜25時!!!</div>
<div>祭の土産に六尺とはよく言ったもの!!<br />
盗人の宝物が今 部屋でバクハツする!! 臭ぇぜ、ワッショイ 六尺兄貴だ―――!!!</div>
<div>スゲーやらしい交尾で地上最強にヒクヒクしてるっすよ!!<br />
まさか超タイプの男が掘ってくれるとはッッ ヴォー・スゲー!兄貴!!!</div>
<div>ヤリたいからハッテン場までまできたッ キャリア!!!!<br />
ヤバリバのポジ(陽性)ファイター 元彼へのリベンジだ!!!</div>
<div>オレは六尺譲るつもりはない交換相手を募集なのだ!!<br />
御存知ヘンタイ 激臭汚穢褌!!!</div>
<div>スカトロの本場は今や岡山にある!! わしを満足させる浮浪者はいないのか!!<br />
変態・糞親父だ!!!</div>
<div>いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ説明不要!! 大漁だよ!!! おにいちゃん!!!<br />
イサキ兄貴だ!!!</div>
<div>六尺は実戦で使い込んでナンボのモン!!! 超雄臭六尺!!<br />
本家日本からうぉっ!いいぜ兄貴の登場だ!!!</div>
<div>お前はオレのもの 命令に従わないやつは思いきり浣腸し思いきり虐めるだけ!!<br />
バイト・奴隷同時募集中 本屋の店長wave</div>
<div> </div>
<div>406 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/02(月) 22:40:36 ID:N4z94EwW<br />
>>402<br />
チンポをシゴキに冬の公園へきたッ!! チンポ全露出センズリ 俺のズリ舞台!!!</div>
<div>丸出しチンポに更なるリングをかけ ”我慢汁トロッ”結構でかい兄貴が帰ってきたァ!!!</div>
<div>俺のチンコに火がついたッッ!! ガッシリ30代の怒涛 津波!!!</div>
<div>穿き続け2ヶ月の雄臭で今ケツワレを脱ぐ!! クッセェクッセェ 竿(ちんぽ)もでかいぜぇ!!!</div>
<div>おやじさんの前でならオレはいつでも発情期だ!!<br />
一発やっかぁ 越中褌闘記 長編で登場だ!!!</div>
<div>機動隊の仕事はどーしたッ ホモの炎 未だ消えずッ!!<br />
捕縛も制服も思いのまま!! 現職K官だ!!!</div>
<div>特に関係はないッ なんとなく文体が似てただけ!!<br />
実際にはノンケだ!!! コピリンコ! 小泉武夫がきてくれた―――!!!</div>
<div>男色下宿で磨いた実戦ホモ!!<br />
「俺も仲間に入れろッ!」のデンジャラス・大家 金田氏だ!!!</div>
<div>キメションだったらこの人を外せない!! 超A級スジ筋体型 三超兄貴だ!!!</div>
<div>超一流応援団の超一流の上下関係だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ<br />
学ラン好きの先輩の命令!! ゴラァ~~~大石立たんかい?!!!</div>
<div>兄貴コピペはこの男が完成させた!!<br />
ガチムチの切り札!! 六尺兄貴だ!!!</div>
<div>若き王者が日本に帰ってきたッ<br />
どこへ行っていたンだッ メジャーリーガーッッ<br />
俺達は君を待っていたッッッ多田野数人の登場だ――――――――ッ</div>
<div> </div>
<div>407 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 03:15:06 ID:HonB891c<br />
お久しぶりです</div>
<div> </div>
<div>408 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/03(火) 14:34:10 ID:SVjgCAxh<br />
噂をすれば影か、いなくなったと思ったらまた現れたな</div>
<div> </div>
<div>409 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 18:28:29 ID:kZYXJuW3<br />
こうまで粘着してるといっそヤンデレだな</div>
<div> </div>
<div>410 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/03(火) 19:43:49 ID:IvkP10LV<br />
>>409<br />
好評みたいだしな<br />
ずっと駐在してるぜ?<br />
またわけのわからん勘違い馬鹿が投下したら<br />
ストックから10以上連続投下して消毒してやるから安心しろ<br />
ヨロシクな!!!</div>
<div> </div>
<div>411 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/03(火) 21:59:30 ID:HxZ2mm53<br />
a</div>
<div> </div>
<div>412 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/04(水) 00:29:49 ID:U/11H4ix<br />
勘違い馬鹿ってお前だろ(プ</div>
<div> </div>
<div>413 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 01:16:37 ID:WA7w6TNX<br />
>またわけのわからん勘違い馬鹿が投下したら</div>
<div>自分の事をよく分かっているじゃあないか。</div>
<div> </div>
<div>414 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 20:12:11 ID:9qkfujl3<br />
>>410<br />
あんたは801板に池谷</div>
<div> </div>
<div>415 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 21:37:09 ID:k9aYA4Au<br />
>>414<br />
801板住人としては来て欲しくないです。</div>
<div>こんな状況では投下しても感想レスもらえなさそうで鬱・・・</div>
<div> </div>
<div>416 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 22:08:46 ID:WWk3omhM<br />
スカホモ板立てたらどうでしょうか?</div>
<div>立てる勇気もなさそうですが。</div>
<div> </div>
<div>417 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 23:36:35 ID:GLoKQEEz<br />
ヤンデレなスカホモカップルキボンヌ<br />
別にヤンデレが男でも問題ないんで</div>
<div> </div>
<div>418 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 23:57:52 ID:c5Zow5QJ<br />
透明機能で消せば問題なしヽ(´ー`)ノ</div>
<div>投下wktk</div>
<div> </div>
<div>419 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 19:47:26 ID:yvs87iNo<br />
ホモをNGワードにすりゃ問題ない</div>
<div> </div>
<div>420 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/06(金) 20:44:10 ID:CpjdNkMX<br />
>>419<br />
こっちはこっちで勝手にやってるから<br />
勝手にNGワードにしてろ<br />
読みたい奴だけ読めばいい<br />
チンポ!チンポ!セイヤ!セイヤ!</div>
<div> </div>
<div>421 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 21:45:29 ID:Wgd0ijNN<br />
>>420<br />
板違いはすっこんでろ</div>
<div> </div>
<div>422 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 21:53:21 ID:5pyW95DM<br />
>>420<br />
板違い・スレ違いって言葉知ってる?</div>
<div> </div>
<div>423 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 22:25:44 ID:Xy10wSlM<br />
板違い・スレ違いだからあえてやってんだろうと思うよ。<br />
適当な該当スレに投下しても「ハイハイ、駄作乙」で終わっちゃうから。</div>
<div> </div>
<div>424 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 23:03:44 ID:D/anA41h<br />
つかただのコピペ</div>
<div> </div>
<div>425 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 11:09:09 ID:TnbWrzdN<br />
ガイドライン板にスレあるしな</div>
<div> </div>
<div>426 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 16:04:20 ID:wvqJuQ3z<br />
誘導<br />
【オールジャンル】エロパロ板801総合スレ<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139754709/">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139754709/</a></div>
<div> </div>
<div>427 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/09(月) 09:02:56 ID:YlQlHneh<br />
wktk wktk</div>
<div> </div>
<div>428 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 19:20:51 ID:w2Rvrdw2<br />
trtktrtk</div>
<div> </div>
<div>429 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/10(火) 02:01:25 ID:RUcF1PDr</div>
<div>俺は鳶やってる33歳ガッチリ。<br />
昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。<br />
そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに<br />
どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。<br />
下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに…<br />
現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、<br />
どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ <br />
♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ-始めた。♂奴はスゲー引いていた…<br />
それから口聞いてくれねぇ-。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。</div>
<div> </div>
<div>430 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/10/10(火) 04:19:47 ID:s6N+GrX4<br />
アンギットゥの雪国にある素子inloveが結構ヤンデレです。</div>
<div><br />
431 名前:softbank219176046007.bbtec.net ホモ[age] 投稿日:2006/10/12(木) 18:42:27
ID:xH4RIuZX<br />
保守あげ</div>
<div> </div>
<div>432 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/12(木) 23:10:35 ID:jIBpDte2<br />
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader325093.jpg</div>
<div> </div>
<div>433 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 11:19:25 ID:HEoGee1c<br />
九之郎のおねいさん&#160;ver.1</div>
<div>「のろちゃ~ん」</div>
<div>あーい、なに?</div>
<div>「ちょっとそこの『バールのようなもの』取ってぇ~」</div>
<div>え”~、いま新聞読んでんですけどぉ~。</div>
<div>「はやくぅ~」</div>
<div>はぁー、あいあい。わかりましたよっと。バールバール…… おっ、あったあった。はいよっ。</div>
<div>「あはっ、ありがとう、のろちゃんっ」</div>
<div>っつーかコレ『バール』だよね。『のようなもの』って必要なくない? あぁ、ってか何に使うの?</div>
<div>「ひみつぅ。じゃ、おねえちゃんちょっと一丁目の十二番地にいってくるね」</div>
<div>それ持って? 何しに行くのよ。強盗?</div>
<div>「ひみつぅ。たとえるならぁ……ネコ退治、かな」</div>
<div>? わけわかんね。ま、いいや。暗くなる前に帰ってきな。</div>
<div>「はぁーいっ、今日の夕ごはんは豪華だからねっ」</div>
<div>おっ、そりゃ楽しみ。でも今日なんかあったっけ。</div>
<div>「んふふっ、これからあるのぉ~。じゃ、いってきま~す」</div>
<div>あーい、いってらっしゃい。あっ、あの辺に銀だこあったからタイヤキ買ってきて、クリームのヤツ。</div>
<div>「はーーーーいっ」</div>
<div>ふむ、バールにネコ退治ねぇ……なにげに危ない響き。ま、いいか。おねえちゃんに限って<br />
ネコ殺したりはしねーだろ。ネコ好きだし。それより今日の番組はっと。</div>
<div>~10分経過~</div>
<div>『コンビニ強盗多発 覆面男バールのようなもので店員脅す』</div>
<div>だから『のようなもの』ってなんなんだよチクショウッ。イラつくぜこの新聞記事ィ~~。<br />
バールなのかそうじゃねぇのかはっきりしろってんだボケッ! コケにしてんのか俺を! クソッ! クソッ!<br />
……っつーかおねえちゃんホントに強盗じゃねぇだろうな。なんか怖くなってきたわ。<br />
一丁目の十二番地だっけっか。あのへんは確か住宅街だったよな。商店街も近くにあるし。<br />
あ、そういや美音子ん家があの辺にあったな。銀だこもあいつの家で食ったんだっけ。</div>
<div>『エッスキィモープッシィズメェーリコー ウングッ ユゥグッ』</div>
<div>あ、電話。あい、もしもし九之郎です。</div>
<div> </div>
<div>434 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 11:20:36 ID:HEoGee1c<br />
『あ、九之郎。あたしだよん。いま大丈夫?』</div>
<div>ああ、美音子か、別に大丈夫だけど。っつーかタイミングいいね。</div>
<div>『そうなの? よかった。ねね、今日の夜空いてる? 10時に映画観にいかない。レイトショーで面白いのやるの』</div>
<div>へ~、レイトショーねぇ。うーん、内容によるかな。どんな感じ?</div>
<div>『すっっっごい面白い!! 時をかけるjojoってヤツ! 最近口コミですごいよ』</div>
<div>いや、内容をきいてんだけど。ま、いっか、暇だし。行きますか。</div>
<div>『え~~なにそれ暇だしってぇ、あたしと映画いくのは暇つぶしなの~ひど~い』</div>
<div>あいあい悪かったよごめんなさい。美音子と映画みたいッス。っつーか実は俺も今日<br />
誘おうとおもってたとこ。……ラブホに。</div>
<div>『……さいあく、笑えないし。ほんっとにスケベなんだから、まったく。』</div>
<div>ゴメン。今のはつまんなかった。あやまる。最近寒いギャグばっかしでこまっちゃうわ。おわびに映画とメシおごるから。</div>
<div>『別にいいよ。九之郎、貧乏だし。それに、今日は親いないから、その、うん、まあ、ね?』</div>
<div>なんだよ、そっちもスケベじゃん。……ははっ</div>
<div>『なぁにぃ~? 九之郎ほどじゃないもんねっ! ……ふふっ』</div>
<div>あいあい、じゃあ10時にね。遅れんなよ。</div>
<div>『そっちこそ、いっつも遅刻してき、あ、お客さん。ちょっと待ってて』</div>
<div>うん? いやもう俺切るぞ。お~い切ってからいけよ、もしも~し。</div>
<div>『 はぁ~ぃ ぁ …… !? ……ッ …… ……ぇ? ドンッ!』</div>
<div>ったく、後から掛けりゃいいじゃん。別にまたせなく</div>
<div>『 ゴガン!! ……ぃゃぁぁああっ!!!! ゴヅン”!! ……ヤッ ゴッ! ……ヤメテェェ!!』</div>
<div>!? なに? なになに? なんだよ? おい美音子? 美音子! おいっ! なんだどうした!? もしもし!</div>
<div>『 ゴヅッ! ゴヅン! ガヅ! ガヅ! ガヅ! …… …… ……ク、ロ ガヅン!! 』 </div>
<div>なんだよ!? なにかあったのか美音子! 美音子!! 電話でろよおいっ! どうしたんだよ美音</div>
<div>『だいじょうぶ。なぁんでもないよ、のろちゃんっ』</div>
<div>……えっ</div>
<div><br />
435 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 11:21:45 ID:HEoGee1c<br />
『んふふっ、のろちゃんの必死な声。カワイイ』</div>
<div>……おねえちゃん? え、なんでおねえちゃんが? え、え、どうなってんの? なんなのこれ?</div>
<div>『んふふっ、あのね、今ね、おねえちゃんはね、ネコを退治したんだよ。』</div>
<div>退治? え、あ、美音子、を? バール、バールで?、美音子を、うそだろっ!? おい!! マジかよ!!</div>
<div>『んふふふっ、マジだよ大マジ。泥棒ネコを退治しちゃいましたぁ~~、あはっ! ほめてほめてぇ~~』</div>
<div>お、おいおいおいおい!! なに笑ってんだよ! おいっ! 何考えてんだマジでぇ!! おいっ!!</div>
<div>『やぁだ~、怒らないでぇ~のろちゃぁん。おねえちゃん悪くないよぉ、のろちゃんを盗ったこの泥棒ネコが悪いんだよぉ~』</div>
<div>マジ!! ちょっとまてよいいから! 救急車呼べまず! 救急車ァ!! はやくゥ!!</div>
<div>『ヤダ。ヤダだしもう死んでるしぃ。んふふっ、じゃ、おねえちゃんこれから帰るからね。夕ゴハンはすき焼きだよぉっ』</div>
<div>ハァ!? わけわかんねぇこといってんなっ!! いいから救急車呼んでくれ!! 美音子助けろ!!</div>
<div>『ちゃぁんとタイヤキも買って帰るからね。いい子でまっててねっ』</div>
<div>待てってぇ!! 待ってくれってぇぇ! 美音子助けてくれよぉぉ! 美音子ォ!! 呼んでくれよォォ!! 救急車ァァ!!</div>
<div>『大好きだよっ。のろちゃんっ』</div>
<div>おねがいしますからぁぁ!! おねがいだからぁぁ!! 助けてくれよぉぉ! 美音子ォォ!! おねがいですってぇぇ!! みねこぉぉ!!</div>
<div>『 ツー ツー ツー ツー ツー 』</div>
<div>
う”あ”ー! う”あ”あ”ー!! うそだろ”お”!! うそだっていってくれ”よぉぉお”お”!! 美音子ぉぉお”!! み”ね”こ”お”お”ー!!</div>
<div><br />
436 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/14(土) 18:39:57 ID:1DsKyoco<br />
…ヤンデレっていうか只の怨恨じゃ…。昼ドラか</div>
<div> </div>
<div>437 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 16:39:46 ID:hp0gfNrS<br />
>>436<br />
まあ昼ドラを2次元化したら禿げ萌えなんだけどな俺は<br />
だけどそんなのありえないからシャッフルやらひぐらしに萌えてるわけだ</div>
<div> </div>
<div>438 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2006/10/16(月) 16:04:39 ID:MRdxDn3n<br />
昼ドラは見てると結構面白い<br />
でもヤンデレというより修羅場じゃないか?</div>
<div> </div>
<div>439 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 18:00:25 ID:rlGdGgV/<br />
修羅場スレ向けだな。</div>
<div>ヤンデレというなら、むしろ盗った盗られたという認識ではなく<br />
相手の女と自分を同一視し、姉弟だから結ばれない自分の代わりに<br />
神様が作ってくれた自分の分身体だとか本気で信じる姉だとか。</div>
<div>で、その女(姉認識では=自分)をレイープして<br />
ああ、私はあの子はこういう風に感じてこのカラダを通じてあの子がどうしたのかよくわかって<br />
ええ、気持ちいいのねあの子はこのカラダは私はこんなに気持ちよかったのね</div>
<div>とか、こんな感じで。</div>
<div> </div>
<div>440 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/17(火) 19:56:25 ID:2q2KsFT+<br />
日本語でおk</div>
<div> </div>
<div>441 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 13:48:33 ID:I7/8ozo1<br />
姉は弟が好き<br />
弟には彼女ができた(そして肉体関係も)</div>
<div>その時の姉の認識は、「弟を彼女にとられた」ではなく、<br />
「私は弟とは血が繋がっててエチーできないから、神様が私のかわりに<br />
エチーできる存在(弟の彼女)をつかわしてくれたんだわ!」 で、<br />
(このへんが病んでる)</div>
<div>弟とエチーした彼女の体をレイープして、「弟とエチーしてこんなふうに感じたのね!」<br />
と彼女が感じた弟との肉体の感覚を自分にとりこもうとした。</div>
<div>と解釈した。</div>
<div> </div>
<div>442 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 17:12:40 ID:PhmrcjbA<br />
>>441<br />
((((((゚A゚:)))))ガクガクブルブル<br />
怖すぎだな姉<br />
ヤンデレ通り越してる</div>
<div> </div>
<div>443 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 23:49:03 ID:FaQjMaMn<br />
>>441<br />
なるほど。</div>
<div>いい病みっぷりだ。</div>
<div> </div>
<div>444 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 13:22:27 ID:r1QKYGbx<br />
>>441<br />
兄弟とか姉妹でもよさそうだね。</div>
<div>兄が弟の彼女をとか姉が妹の彼氏をとか</div>
<div>姉が妹の彼女をってのもありうるか。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div><br />
兄が弟妹の彼(ry<br />
いやなんでもない。</div>
<div> </div>
<div>445 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 14:06:58 ID:r1QKYGbx<br />
妹がレズで彼女ができた<br />
妹がスキな兄が、妹とは血が繋がって直接は無理。<br />
中継をお与えくださった神に(ry</div>
<div>もありうるな、と思ったら</div>
<div>アメリカのバイブルベルトで現実に近い事件があったの思い出して欝に</div>
<div>正確には、神に背くレズが可愛い妹を誘惑し汚した。<br />
呪われしレズに鉄槌を!</div>
<div>と言うことで妹の恋人を兄が仲間とよってたかってもて遊んだあげく殺した事件だけど。</div>
<div> </div>
<div>446 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 15:49:37 ID:kF3G356D<br />
兄弟だと、精神的には801にならんか?</div>
<div> </div>
<div>447 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 18:30:45 ID:nWM319R7<br />
レズは苦手ずら・・・</div>
<div><br />
448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/21(土) 00:46:14 ID:aDVRjsK7<br />
妹がお姉ちゃんの彼女をとかもいいな。</div>
<div>母親が息子のガールフレンドをってのは妙に現実味があって怖い。</div>
<div> </div>
<div>449 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/21(土) 21:55:33 ID:go2Dx5ow<br />
それはともかくFMJの着メロ欲しい</div>
<div> </div>
<div>450 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:18:36 ID:3UySaR/p<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159710321/">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1159710321/</a><br />
嫉妬スレのほうが盛り上がってる</div>
<div> </div>
<div>451 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:20:44 ID:odHqBJ6u<br />
>>450<br />
ヤンデレの方が状況とか精神状態とか難しいからなぁ……。</div>
<div> </div>
<div>452 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:49:17 ID:rNF9b/md<br />
一番の問題はホモ荒らしがいることだと思う</div>
<div> </div>
<div>453 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 19:57:26 ID:odHqBJ6u<br />
そういや、そんなのもいたな。<br />
あまりに過疎ってて忘れてたよ……。</div>
<div> </div>
<div>454 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 21:12:30 ID:JYDjWrZU<br />
お茶会をどこかに保存してほしいんだ<br />
このスレが落ちる前に</div>
<div> </div>
<div>455 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/22(日) 21:23:48 ID:03NLBpBK<br />
嫉妬スレのまとめサイト管理人にお願いしたらどうだ</div>
<div><br />
456 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 00:59:03 ID:sfgs1s+c<br />
空気を読まずに投下。レズ嫌いな方は避けて。</div>
<div> </div>
<div>457 名前:終わるその時に1/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 00:59:52 ID:sfgs1s+c<br />
いつでもあなたは花を携えやってくる。</div>
<div>いつも通り、ひどい仏頂面。可愛いのだから笑っていればいいのに。<br />
私がそう言うと、あなたは眉をぴくりとひそめて窓辺の花瓶に手を伸ばす。<br />
何の言葉も交わすことなく、てきぱきとした手際の良さでカサカサに乾いた花を捨て<br />
見舞いに持って来た花束をその花瓶へと移しかえる。<br />
私が好きだといった白い花。<br />
あなたは不器用だから、一度気に入ったと私が告げればそればかり買ってくる。<br />
そのくせ不快そうな表情を湛えたままでいるあなたが滑稽で仕方無い。<br />
――いつもありがとう、嬉しいわ。<br />
私は決まって最上級の笑顔を返す。<br />
そうするのがあなたにとって一番不愉快だと分かっているから。<br />
――ああ、そう。<br />
投げ捨てるようにあなたは言う。向けられた背が、私の事が嫌いなのだと雄弁に物語る。</div>
<div><br />
458 名前:終わるその時に2/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:00:34 ID:sfgs1s+c<br />
あなたは私を嫌いだと言った。この世で一番嫌いなのだと言った。<br />
それは私も良く分かっている。<br />
あなたが好きで大切で、世界の誰より愛していると簡単に言ってのける私。<br />
そんな嘘じみた―私にとってはまごう事無き真実なのだけれど―セリフを<br />
鵜呑みにしてしまうあなたを、素直に嬉しいとうなずけないあなたを、<br />
そして自分もそうだと、私の事を愛してくれていると言葉に出来ないあなたを<br />
あなた自身が嫌っているのでしょう。<br />
よく分かる。だからそれは構わない。<br />
だから――…私はあなたの嫌う事を繰り返す。何度でも、何度でも。<br />
何度だって愛の言葉を囁いて、あなたの顔をしかめさせてやりたいと思う。<br />
加虐的な悦び。そうして苦悩と共に私の事を忘れられなくなればいい。<br />
私が乾いて朽ちて消えてゆく前に。</div>
<div> </div>
<div><br />
459 名前:終わるその時に3/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:01:32 ID:sfgs1s+c<br />
寒々とした隔離病棟の3階。その行く末が見えている患者達には、看護師でさえ訪れない。<br />
なのにあなたはこうやって、週に何度か私を見舞う。<br />
大層不機嫌そうにむくれて、それでいて私の好きな花と<br />
以前に私が勧めた文庫を持って私の個室を訪ねてくる。可愛い子。<br />
ブラインドを薄く開けた窓から差し込む日の光を頼りに、一心不乱に本を読んでいる。<br />
――何故、来てくれるの?<br />
前に訊いてみた事があった。それは私の加虐趣味の一環でもあったのだけれど。<br />
本を抱えたあなたは少し驚いて、それから極めて冷静な風を装い答えてくれた。<br />
――ここは静かで、読書には最適だから。<br />
その口調には昂りが隠しきれずに表れて、私はそれが可笑しいと思った。<br />
今もそうやって読書のふりを続けているの?<br />
私は知っているのよ、あなたが文庫のページを押さえながら私の様子を見ているの。<br />
私に天使の羽が届かぬように。私に死神の鎌が届かぬように。<br />
だけど、もうそろそろ限界が近い。<br />
永らくベッドに横たわったまま冷え切った私の体は瓦解を始めようとしている。<br />
これで最後。だから、私の最後の意地悪に付き合って。<br />
願いを込めて私はあなたに目を遣る。見ているあなたなら気付くでしょう。<br />
――こっちに、来てくれる?</div>
<div> </div>
<div><br />
460 名前:終わるその時に4/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:02:24 ID:sfgs1s+c<br />
しかめっ面を崩さぬままで、あなたは窓際のパイプ椅子を立ち<br />
私のベッドの端に腰を下ろした。<br />
――何?<br />
面持ちとは裏腹に、心配そうな響きを伴った声。<br />
私のただならぬ雰囲気を察してくれたに違いない。<br />
――もっと、顔をよく見せて。私に<br />
私は自分の声が思ったより震えている事に、そう話しながら驚いた。<br />
あなたは無言で私の顔を覗き込む。私はどんな風に写っているのだろう。<br />
病床に疲れきった末期患者の貌をしているのだろうか。<br />
私はあなたに笑ってみせる。今なら最高に儚く微笑える筈だ。<br />
――何で。<br />
きつく結んだあなたの口元が、堪え切れない激情に歪む。<br />
――何でそうやって笑うの。お姉ちゃんはいつもそう。<br />
――いつだってそうやってあたしに微笑んで、優しくして、そうして最後に離れていくんだわ。<br />
――だから嫌いなの。いつもあたしを玩具にして。面白がって。卑怯だ。この卑怯者!<br />
吐き出しながらあなたは私に縋りつく。双眸から涙を零して私を叩く、叩く。<br />
弱った体には些か堪えるが、その痛みは幸福と同義だ。<br />
ああ、愛しいあなた。私の可愛い妹。<br />
私の為に泣き崩れるその頭をそっと撫でると、石鹸のいい匂いがした。</div>
<div> </div>
<div><br />
461 名前:終わるその時に5/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:03:22 ID:sfgs1s+c<br />
――お姉ちゃ…ん?<br />
私は妹の頬を抱き、未だ止めどなく溢れ続ける涙を唇で拭った。<br />
ひとの体はこんなに温かなものだったかと私は思う。<br />
――許して、ね<br />
返事を待たずに私は唇をそのまま妹のそれに重ねた。<br />
突然の事で妹は目を白黒させている。<br />
驚いて弛緩した口の隙間から、舌をねじ込んで口内を舐る。<br />
何が起こったか分からないままの妹は、ただ私の良い様になっていた。<br />
互いの唾液が絡まり合う水音。合わさった口の端から甘く漏れる吐息。<br />
何と温かいのだろう。<br />
ふと唇を離して私は妹の顔を見る。<br />
整った顔立ちは恥辱に歪み、凛とした眼差しは未だ濡れていた。<br />
妹は我に返って唇をごしごしと拭った。<br />
――なんで、こんなこと、するの…!<br />
私は答えない。その代わりに笑った。<br />
あなたを愛しているからよ。<br />
病床の私の上にへたり込む妹の、シャツのボタンは思いの外脆かった。</div>
<div> </div>
<div><br />
462 名前:終わるその時に6/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:04:21 ID:sfgs1s+c<br />
必死に振り回される妹の腕をかいくぐってブラジャーのホックを外すと、<br />
形の良い乳房が露わになった。<br />
――嫌、嫌。お姉ちゃん。止めて、離してよ…!<br />
双丘の膨らみに触れて、撫でて、その度に妹の体がびくりと跳ねる。<br />
その初々しい仕草が可笑しくて、私は堪えるのに精一杯になる。<br />
――慣れてないのね。男の子とは寝た事無いの?<br />
胸の先端を舌で転がして弄ぶ。固く強張っていくのが感じられた。<br />
――そ、そんなの…無い、…っ!あぁっ、んっ…やぁ…!<br />
最後の方は嬌声に取って代わっていた。妹の喘ぐ声が耳に心地良い。<br />
もっと聞かせて。私は首をもたげた欲望に身を任せ、妹の体に舌を這わせていった。<br />
スカートを弄り、下着を剥ぎ取る。<br />
柔らかな茂みに囲まれた秘部はもうぐちゃぐちゃに濡れて卑猥だ。<br />
――じゃあ、私がはじめてね。<br />
私が浮かべたきっと残虐な笑みに、妹は畏れを示した。<br />
――っ!! やめて、おねえちゃん。もう、いやぁ…っ!</div>
<div>妹の中は酷く暖かくて、私はこのまま溺れて果てたいと願った。</div>
<div> </div>
<div><br />
463 名前:終わるその時に7/7[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 01:05:34 ID:sfgs1s+c<br />
ああ、私の可愛いあなた。<br />
最期まで傷付けてごめんなさい。<br />
嘘もついたわ。本当は許して欲しいなんて思ってない。<br />
ただ私の為に泣いてくれればそれでいいから。<br />
私を時折思い出しては恨んで、憎んでくれさえすれば、それで私は満足するの。</div>
<div>さようなら、愛しい人。<br />
こんな稚拙な方法でしか愛せなくて、ごめんなさい。</div>
<div>私の意識はそこで途切れる。</div>
<div> (了)</div>
<div> </div>
<div>464 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/23(月) 01:29:58 ID:0IS3E+cp<br />
「一発やっかぁ」<br />
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれのジャージを整えた。犬小屋の前に立ち股を開く。<br />
既に瞳を濡らし、俺のワンコは俺の愛撫を待つ。<br />
身体を低くして覗き込むと、お尻を持ち上げて、散歩のおねだりがそこにあった。<br />
「ご主人様一筋のワン公だぜ」声に出していう。<br />
「犬はやっぱ柴犬」<br />
やおら犬小屋の中から、ズルムケ状態の換毛期ワンコを取り出す、手にリードをたっぷり取り、逆手で頭をこね回す、<br />
「ワンッ、ワンッ」音が俺の愛犬中枢を更に刺激する。<br />
「ワン公たまんねぇ」ワン公に合わせて、ペースを上下させる。<br />
「犬の散歩にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。<br />
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。<br />
「ワンコ、ワンコ」「自慢の日本犬」<br />
頃合いをみてリードを引き抜く。俺はワンコのこの格好が好きだ。<br />
白い首輪だけが首に残り、ぶらぶらのベロのバックに、ヨダレ垂らして、尻尾を振り、四脚で大地を蹴って、口でガブリとフリスビーをくわえる。<br />
公園の中ののワンコは、世界一の愛犬になっていた。<br />
「ちきしょう放し飼いしテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、褒め言葉を追加すると、愛犬家へ向かってまっしぐらだ。<br />
「愛犬家になってやる」「飼い犬一本のほんまもんの愛犬家」<br />
「うりゃ、そりゃ」「マテッ、こっち来いッ」リードをつなぎながら、目立たない場所をめざす。<br />
「ウンチ袋ねぇよ」こころの奥から、激しい罪悪感が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。<br />
-やめさせてぇ- -もっと出させてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。<br />
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。<br />
「犬一匹 ! 」「ぶちっ」<br />
※を押し分けて、茶色い塊がしゃくり出される。<br />
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。</div>
<div> </div>
<div>465 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 02:19:29 ID:BY0yucbH<br />
>>463<br />
グッド</div>
<div> </div>
<div>466 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 12:56:53 ID:A0TMqcjK<br />
>463<br />
病んでるのに読後が切ないなんて反則だ<br />
GJ</div>
<div> </div>
<div>467 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 14:46:09 ID:IU9nfV9V<br />
>>463<br />
GJ!!!!!!!!!!!!</div>
<div>おかしいなあ・・・モニターがにじんで見えるよ・・・</div>
<div> </div>
<div>468 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 19:28:19 ID:DpUubx4o<br />
空気が読めないのは寧ろ>>464だな。</div>
<div> </div>
<div>469 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 20:00:20 ID:k3ICmmc/<br />
皆が無視してるのにわざわざ触れるな。</div>
<div> </div>
<div>470 名前:463[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 01:31:12 ID:3xUY8zzj<br />
レスありが㌧!<br />
ついかっとなって初めて書いた。描写がいろいろ中途半端で悔しい。</div>
<div>お茶会の人再臨激しく待ってます。ハッター萌え!</div>
<div> </div>
<div>471 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 01:32:37 ID:3xUY8zzj<br />
ハッターじゃない、ハンターだ<br />
グリムに刺されてくるorz</div>
<div> </div>
<div>472 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/24(火) 02:02:57 ID:miGdKv+l<br />
うんこっこw</div>
<div> </div>
<div>473 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 10:51:08 ID:XCBF19Rh<br />
帽子屋かw</div>
<div> </div>
<div>474 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23:39:35 ID:rFSJrRGO<br />
もしかして嫉妬スレにまでスカホモ荒らしが出没し始めたのは>>450にリンク張られたからか?</div>
<div> </div>
<div>475 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23:46:56 ID:9xgwb26Y<br />
そうかもしらんけど今更>>450を糾弾してもどうにもならんだろ<br />
ほっとけ</div>
<div> </div>
<div>476 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 00:41:19 ID:OkPzSJih<br />
メイド服+敬語+地下室でイジメられたい #3<br /><a href="http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1138373977/">http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1138373977/</a></div>
<div>女性上位で優しく愛撫される小説ver4<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135775671/">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135775671/</a></div>
<div> </div>
<div>477 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:23:48 ID:CariOzEL<br />
おい、嫉妬スレ荒らしているのはこのスレのせいか?<br />
せっかく、神が投稿しているときに妨害して<br />
本当に頭大丈夫か? ここの住人は</div>
<div> </div>
<div>478 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:30:10 ID:WFSrqLvP<br />
ここの嵐があっちにいったんだよ<br />
頭までヤンデルと思われては心外だ</div>
<div> </div>
<div>479 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:34:49 ID:CariOzEL<br />
ブラッド・フォースという神作品投稿中に妨害されたら<br />
誰だって怒りますよ</div>
<div><br />
とりあえず、言葉様を置いておくから頭を冷やすんだ</div>
<div><br />
,. -───ー- 、<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.;、.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ<br />
____ //.:.:.:.:.:/:.:/ i.:./'''||ヽ.:.:.:.:.:、.:.:.:.`,<br />
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|-| ヽ、 /,l:|.:.:i.:,/||.:;/ リ ,||、._l:.:;.:.:.:l.:.:.:.|<br />
i l.:.|;;;|/,.j.|、l___ / ====、 ,.r ̄l:|.:.:.:.|.:.:.:i<br />
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|,ヘ、_, ヾ:ヾ、 || || /:/|.:.:.:.| ヽ:i<br />
' ヾ::i ー---- ァ // |.:.:.:.| }ヽ<br />
| ! ! ,|\ i i / |.:.:.:.|, /| ヽ<br />
ヽ、__ / ト、 ヽ ヽ、 / __,. -|.:.:.:|.:|.:.:! ヽ<br />
_i_i、 / i.:.:|`lー------t t-- '".:.:.:.l.:.:.:l.:.|.:.:.} ヽ<br />
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__l___ | l;.:! |.:.:.:.:.:.:./7 ハ~ハ;.:.:.:.l.:./.:.i!;|.:.:.:|<br />
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/^ヽ、, i| ヾj i.:.:l;;;:::::::メ::::::::i、.:.リ:.:.:! l| |:/<br />
i! ヽl_|;;;;;;;:|;;;;;;;lソ.:.:,/、;| リ<br />
ヽ/ /"~メ{___,.ゝ;/<br />
/,、ケ'` |::l |::| ´<br />
``'' i:l i:l</div>
<div><br />
480 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:46:22 ID:OsnulfCW<br />
ヤンデレスレの住人さん、すいませんでした。<br />
CariOzELの代わりに謝らさせて頂きます。<br />
嫉妬スレにはこんな馬鹿もいますけれど、偏見の目で見ないでやってください。</div>
<div> </div>
<div>481 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 01:48:03 ID:WFSrqLvP<br />
>>480<br />
その言い方は…どうかな…</div>
<div> </div>
<div>482 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 02:04:45 ID:OkPzSJih<br />
大勝利確定記念age</div>
<div>みたいな事他スレで書き込んでた奴だろ、路線変更?<br />
確かラックとか言う奴に粘着してるって自分から言ってた記憶が・・・・・・・・</div>
<div> </div>
<div>483 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 11:12:03 ID:IfGNAAuV<br />
ホモ野郎なんか ,. -───ー- 、<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ<br />
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.;、.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ<br />
____ //.:.:.:.:.:/:.:/ i.:./'''||ヽ.:.:.:.:.:、.:.:.:.`,<br />
| /;/.:.:,:.:.:/.:.:.:/ /.:/ || ヽ.:.:.:.:.ヽ.:.:.:l<br />
|-, |/ /i:i.:.:./.:||'.:.:./ /;/ || i.:.:.:.:.:.i:.:.:.:l<br />
|-| ヽ、 /,l:|.:.:i.:,/||.:;/ リ ,||、._l:.:;.:.:.:l.:.:.:.|<br />
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|,ヘ、_, ヾ:ヾ、 || || /:/|.:.:.:.| ヽ:i<br />
' ヾ::i ー---- ァ // |.:.:.:.| }ヽ<br />
| ! ! ,|\ i i / |.:.:.:.|, /| ヽ<br />
ヽ、__ / ト、 ヽ ヽ、 / __,. -|.:.:.:|.:|.:.:! ヽ<br />
_i_i、 / i.:.:|`lー------t t-- '".:.:.:.l.:.:.:l.:.|.:.:.} ヽ<br />
| ' i l:.:| !.:.:.:.:.:.:,/~lニl``>.:.:.:.:.l.:.:.:l.:.:i.:..:.| ヽ<br />
__l___ | l;.:! |.:.:.:.:.:.:./7 ハ~ハ;.:.:.:.l.:./.:.i!;|.:.:.:|<br />
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/^ヽ、, i| ヾj i.:.:l;;;:::::::メ::::::::i、.:.リ:.:.:! l| |:/<br />
i! ヽl_|;;;;;;;:|;;;;;;;lソ.:.:,/、;| リ<br />
ヽ/ /"~メ{___,.ゝ;/<br />
/,、ケ'` |::l |::| ´<br />
``'' i:l i:l</div>
<div><br />
484 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/25(水) 20:20:18 ID:Hw1ZMUac<br />
>>483<br />
あははは、あははははははは、あははははははははは、<br />
あははははははははははは</div>
<div> </div>
<div>485 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 20:44:38 ID:KMhnI6cW<br />
かなりマイナーだがもとジャンプノベルでのちに一般書籍化した『ジハード』はヤンデレの宝庫だぞ。<br />
両手両足切り落として自分に依存するしかない状態にしたいという望みを持ったやつとか色々いる。<br />
最も一番精神病んでるの作者だと思うが。</div>
<div> </div>
<div>486 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/26(木) 06:32:16 ID:q2kYtXOU<br />
>485者<br />
あの本、巻によって同じキャラでも性格が違う <br />
∧_∧<br />
∧_∧ (´<_` ) 時々同じ巻でも違うときがありましたね<br />
( ´_ゝ`) / ⌒i <br />
/ \ .| |<br />
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |<br />
__(__ニつ/ FMV / .| .|____<br />
\/____/ (u ⊃</div>
<div> </div>
<div>487 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/28(土) 02:54:39 ID:5qIapL5e<br />
ガンスリのヘンリエッタは程よく病んでると思う<br />
あのままエスカレートしていってジョゼに・・・な展開期待してたのにいつの間にかレギュラー落ちorz</div>
<div> </div>
<div>488 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 14:21:34 ID:KcUwZ8au<br />
狂った果実最高。まぁ小説ではないが。</div>
<div> </div>
<div>489 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 17:42:23 ID:9LpbhiJB<br />
>>488<br />
僕の脳みそも猫と一緒にとろけそうでした。</div>
<div> </div>
<div>490 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 21:24:45 ID:Zk8PK4A8<br />
やっぱり神様なんていなかったね</div>
<div> </div>
<div>491 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23:51:50 ID:lKPQLT0y<br />
うむ。神は死んだからな。</div>
<div> </div>
<div>492 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:03:58 ID:MTB42ccD<br />
諸君、我らの愛したヤンデレ神は死んだ、何故か?</div>
<div> </div>
<div>493 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:12:13 ID:D4iQgGcu<br />
坊やだからさ。</div>
<div> </div>
<div>494 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/10/31(火) 00:26:10 ID:UcvP2JCw</div>
<div>さっき、車で事故って公衆トイレでやった六尺兄貴凄かったです!<br />
俺のインテグラがガチムチの色黒兄貴の乗っていたプレジデントに側面衝突して、来いよ連呼で<br />
近くのにトイレに連れて行かれて免許書ブン盗られたあげく<br />
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に<br />
排便さらしました。脇差出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら<br />
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ<br />
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ<br />
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき<br />
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!</div>
<div> </div>
<div>495 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:27:37 ID:SO4a7GaO<br />
今の人間では、創造できるヤンデレシチュエーションに限りがあったからさ……。<br />
そう、いつか、また……。</div>
<div>このスレに職人さんが常駐する時代が、きっと……。</div>
<div> </div>
<div>496 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00:32:23 ID:igJbWdy+<br />
>>495<br />
チミがなればいいんだよ!</div>
<div> </div>
<div>497 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 14:15:36 ID:vu7OFLff<br />
自分の好きな萌えシチュはあれども、文章にしようとしてみると<br />
難しいもんだしな</div>
<div> </div>
<div>498 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 23:33:06 ID:/UNRP+Fl<br />
45 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 16:02:17.39 ID:o6x9QPQV0<br />
「突き指」</div>
<div>恋につき指<br />
突然現れるんだもん<br />
つきつきつっきききん<br />
つきつきつっきつっつき<br />
骨折れたよ<br />
責任取ってね<br />
マイスイートラバー・TAKATOU・・・破廉恥(はれんち)!!</div>
<div>96 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 16:06:08.42 ID:o6x9QPQV0<br />
「イナズマ」</div>
<div>ライライライライフル回転!!<br />
恋は転落死<br />
ライライララライライララライ<br />
消しゴムの門で<br />
脅迫まがい<br />
好きっていって<br />
ほしいのよ<br />
たまには 二人で<br />
フル回転「地獄まで!」<br />
ライライライライハンニバル<br />
ランララララライ雷鳴轟く<br />
恋は イナズマ</div>
<div>738 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 17:06:42.94
ID:o6x9QPQV0<br />
「心」</div>
<div>ココロコロコロマシンガン<br />
死ぬよ? 避けろ!<br />
一・撃・必・殺!(必ずお前を殺す!)<br />
恋なんてそんなもの<br />
狙われたら 逃げられないv<br />
逃がさないv<br />
許さないv<br />
ファンタジー・ラブモード・フィフティーン・ソロモン・ユビワ!<br />
いいよ 逃げなさい コロコロ逃げろ<br />
切腹!</div>
<div> </div>
<div>499 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 23:34:13 ID:/UNRP+Fl<br />
798 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 17:11:05.57 ID:o6x9QPQV0<br />
「三時間」</div>
<div>体育なんだ<br />
見てるよ<br />
窓から 見てる がんばって<br />
走って! ランニング!<br />
汗をかいたら ふけばいい<br />
足の指の間までふくのはちょっとやかなぁ<br />
でも好きだよ<br />
本当だよ<br />
でも見たくはなかったかなぁ<br />
でも好きだけどさちょっといやだったなー</div>
<div>862 : ◆q8Bs81Gv1M :佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 17:16:34.49
ID:o6x9QPQV0<br />
「ラブティーチャー」</div>
<div>先生・・・<br />
恋、教えてください<br />
胸がどきどきするの<br />
息できないの<br />
マウストォーマウス?<br />
ゥイエッス!!!<br />
よろこんでーお引き受けしますーv<br />
先生・・・ 恋、教わっちゃった・・・v</div>
<div> ↑<br />
これって、ヤンデレ?</div>
<div> </div>
<div>500 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/04(土) 18:25:38 ID:iut2h+Ip<br />
なんか過疎ってんな・・・<br />
ここの作品は嫉妬スレの保管庫に入れてもらって<br />
嫉妬スレ行こうか?職人さんまったくいないし・・・</div>
<div> </div>
<div>501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/05(日) 19:03:42 ID:KOyS9ntw<br />
理想郷の SS投稿 その他 にある雨迷子ってヤンデレ?</div>
<div>俺はあれくらいなら悶えるほど萌える</div>
<div> </div>
<div>502 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/05(日) 19:07:20 ID:q1HkNzoB<br />
嫉妬スレも最近は過疎っているけどな<br />
大物のSS作者さんが次々に最終回を迎えてしまった</div>
<div> </div>
<div>503 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 12:12:24 ID:5DbzdXY1<br />
まあぶっちゃけあっちも最近は<br />
疾走とミスターくらいしか見るものなかったしね</div>
<div> </div>
<div>504 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 13:31:45 ID:JGokgOsE<br />
ぶらっでぃまりぃやブラッドフォース、モカさんや凍結してるけどたぬきなべやら<br />
山本君やらで近所にお裾分けするくらいあるじゃないか</div>
<div> </div>
<div>505 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 03:34:42 ID:DOLghGe+<br />
前半はともかく、後半は糞だろ</div>
<div> </div>
<div>506 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 10:39:20 ID:q/ed9fOB<br />
特に雪桜の舞う時には稀にない嫉妬スレの中では駄作中の駄作であった<br />
あんな作品をGJとか叫んでいるのは作者トライデントの自作自演としか考えられないわけだが<br />
なんで、俺はあいつを追放しないのか考えられん</div>
<div> </div>
<div>507 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 13:48:16 ID:QBsuRi83<br />
ここは避難所じゃないんだぜ?</div>
<div> </div>
<div>508 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 14:08:45 ID:x/jRktTV<br />
>>506<br />
嫉妬スレに湧いてた自治厨か?</div>
<div>ヤンデレスレにまで火種を持ってくるんじゃねぇっての。</div>
<div> </div>
<div>509 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18:12:44 ID:bw87rCFW<br />
しかし燃え上がるものがないという罠<br />
アパム!ヤンデレ持って来いアパーム!</div>
<div> </div>
<div>510 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 20:06:45 ID:FyYh6zD8<br />
たしかにトライデントの作品は微妙だな</div>
<div> </div>
<div>511 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 21:27:12 ID:DOLghGe+<br />
粗悪な出来のSSはいらん<br />
いちいち自演で賞賛レスいれる作者もうざい</div>
<div> </div>
<div>512 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:00:03 ID:JMPg2e9G<br />
本気で自演だと思っているのだろうか。</div>
<div> </div>
<div>513 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:02:16 ID:vaoAtvSD<br />
>>512<br />
反応しない</div>
<div> </div>
<div>514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/08(水) 15:11:01 ID:9UKZfZ6f<br />
つーかなんでここで愚痴ってんの?<br />
言うなら本スレで言えよ</div>
<div> </div>
<div>515 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 18:43:06 ID:lzaOPqr6<br />
>>514<br />
どうせあっちじゃ叩かれるからこっちで愚痴言ってんだろ</div>
<div> </div>
<div>516 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 19:56:13 ID:PHnm/Uwc<br />
なんで、SSの神が叩かれているのかよくわからない<br />
自分で書いてから文句言えって感じだよ</div>
<div> </div>
<div>517 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 07:13:23 ID:rlrQSIe6<br />
別にいいじゃんw</div>
<div> </div>
<div>518 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 07:56:38 ID:lp3yoQhb<br />
お前らもっとヤンデレっぽく会話しなさいよしなさいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお</div>
<div> </div>
<div>519 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 20:21:09 ID:JX/SO8Sd<br />
>518<br />
萩原朔太郎は言っていた<br />
「おわあ、こんばんは」「おわあ、こんばんは」<br />
「おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ」<br />
「おわああ、ここの家の主人は病気です」</div>
<div><br />
こうですか、わかりません!!</div>
<div> </div>
<div>520 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 00:07:53 ID:8GaC8k8S<br />
「…見つけましたよ、お兄さん。<br />
ダメじゃないですか、こんなところに隠れたりしたら。<br />
まったく、お兄さんは私が居ないと何も出来ないんですから…。<br />
私が居なかった二日間どうでしたか?<br />
外出、出来ました?食事、出来ました?掃除、出来ました?<br />
洗濯、出来ました?身体、洗えました?一人で、眠れました?<br />
でも、安心して下さい。私が来ましたからもう大丈夫ですよ。<br />
私がお兄さんの隣に居さえすればお兄さんは生きていけます。<br />
全てを私に任せて下さい。<br />
統てを私に委ねて下さい。<br />
……ほら、震えないで、私が来たからもう安心ですよ。」</div>
<div> </div>
<div>521 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/12(日) 00:10:04 ID:8GaC8k8S<br />
これがヤンデレと認められるならば遠い未来に一個書いてみたい今日この頃</div>
<div> </div>
<div>522 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 18:56:53 ID:yD4gzdJL<br />
>>521<br />
こここここれがあああああヤンデレとおおおおおお<br />
認めるならあああああああああああああ遠いいいいいいいい<br />
未来にいいいいいいいいいいいいい一個書いてええええええええ<br />
みたいいいいいいいい今日このころおおおおおおおおお</div>
<div>これがヤンデレとみとめるならばとおいいみらいにかいてみたいきょうこのころ</div>
<div> </div>
<div>523 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 12:28:58 ID:xK6oczOM<br />
・・・レミオロメン?</div>
<div> </div>
<div>524 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20:13:12 ID:4OTvJPXJ<br />
>>522<br />
とりあえずモチツケ</div>
<div> </div>
<div>525 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 20:55:20 ID:1bIJVg+E<br /><a href="http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151146736/649">http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151146736/649</a></div>
<div>微妙にそれっぽい</div>
<div> </div>
<div>526 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 00:02:47 ID:LznV2QS5<br />
言わずにはいられないから言わせてもらう。<br />
522≠521</div>
<div> </div>
<div>527 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 00:15:34 ID:ZBxFvAUH<br />
ふふふふふふふふふふふふふふ<br />
お馬鹿さん<br />
同じ人だって私には分かってるんだから</div>
<div> </div>
<div>528 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 09:26:36 ID:pgngASn/<br />
逝っちゃってる系ヒロイン分類マトリックス<br />
ttp://d.hatena.ne.jp/a-park/20061115/p2</div>
<div> </div>
<div>529 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 12:01:07 ID:e18YBLey<br />
かなり適当だな。</div>
<div> </div>
<div>530 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 03:17:48 ID:1R89Bezn<br />
ヤンデレ作品どっかに落ちてないかね?</div>
<div> </div>
<div>531 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 12:08:34 ID:0nxVgBWu<br />
好き嫌い分かれるだろうけど、涼宮ハルヒものならそこそこ探せば散らばってるかと。</div>
<div> </div>
<div>532 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 02:37:09 ID:Sx/XHp4v<br />
>>531<br />
アニメも小説も見てないからきっと理解できない…<br />
最近心踊る物に出会ってないなぁ~と思う今日この頃</div>
<div> </div>
<div>533 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 15:48:20 ID:3lqbU3Je<br />
◎シーン1:主人公罰ゲームで負けて、学校で一番根暗といわれている冥子に告白<br />
「あの、好きです。入学式の時から好きでした、あんの、そ、つ、付き合ってくださいっ」<br />
『・・・・・・』<br />
「え、あー、あの、ダメ? ははっ、まー……ね? だよね。にゃはっは」<br />
『わたしも、好きでした』<br />
「!?」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン2:取り合えず付き合い始め深い仲になり<br />
『お弁当、作ってきた。いっしょにたべよ♪』<br />
「お、おーんっ、いいねぇ。たべましょたべましょ(なーんかなぁ)」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン3:最初から乗り気でなかった主人公、彼女の拘束はだんだんキツくなり<br />
『ねぇ、景子ってだれ?』<br />
「ちょっ! ケータイみたの? 酷くね!?」<br />
『ねぇ、景子。景子って誰なの? すごく気になるの。』<br />
「いや、ただの友達だって。つーかケータイチェックやめてよマジで(ふざけんなよコイツ)」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン4:主人公景子に告白、で成立。冥子を振る<br />
『どうして、ねぇ、どうし、どうして!! どうしてよぉ!! 私のこと好きっていったじゃない!!』<br />
「ゴメン、でもそれが一番いいから。お前とはもう一緒にいられないんだよ。」<br />
『いやっ、いやよ絶対!! あんなに愛してるってぇぇ!! 愛してるっていたじゃない!!」<br />
「っせぇーーなぁ!! うぜぇんだよてめぇはよぉ! 大体付き合ったのも罰ゲームだったんだよ!」<br />
『!?』<br />
「好きで付き合ってたわけじゃねぇーんだよ! 気づけよそんくらい。つーかもう行くから、じゃあな」</div>
<div> </div>
<div>534 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 15:49:51 ID:3lqbU3Je<br />
◎シーン5:ストーキングを始める冥子、主人公の家族に取り入る <br />
「ただい――ま゙!?」<br />
『おかえりなさい』<br />
母「あらあらお帰り。まったくもう、こんなカワイイ彼女を待たせるなんて、ダメねぇ」<br />
『あ、いいんですお母さん。私がいきなり来たんですから」<br />
母「んま~~ごめんなさいねぇ、うちの子気が利かなくて、嫌いにならないでやってね」<br />
「・・・・・・(マジかよ)」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン6:夜這いをかけられた主人公、一部始終をビデオに押さえられ脅迫される<br />
『景子さんと別れてください。でないと、このビデオテープ、警察に提出します」<br />
「ハアッ!? なんで警察なんだよ!? 意味わかんねーよ!」<br />
『あなたにレイプされたって。どうなると、おもいます?」<br />
「……てめぇ」</div>
<div> </div>
<div>◎シーン7:冥子宅にて主人公、冥子を拘束レイプ、証拠のビデオを発見、焼却<br />
「はっは!! これでもう何もできねーだろ!! ニ度と俺に近づくなよテメェ」<br />
『フフフ、こういうプレイが好きなんですね、あなた』<br />
「ハ、ハア? マジうっぜぇんだよ! キメェんだよテメェ!!」<br />
『うぐぅ!? ……ぅふっふふ、もっと、してもいいんですよ? もっと、もっと」<br />
「ハァハァ、うっせ! 死んどけ!(怖ぇぇ、本気で怖ぇぇコイツ)」</div>
<div> </div>
<div>535 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 15:50:33 ID:3lqbU3Je<br />
◎シーン8:主人公景子とデート中、地下鉄で<br />
「あ、ゴメンちょっとトイレ」<br />
景「うん、わかった」<br />
・主人公景子の傍を離れる<br />
『こんにちは』<br />
景「え? あ、えーっと?」<br />
『冥子っていいます』<br />
景「!! あ、彼の……こ、こんにちは」<br />
『ええ、こんにちは』<br />
・電車がホームに進入<br />
『そしてさようなら』<br />
景「えっ?」 <br />
・ホームは波紋が広がるように悲鳴の嵐となる<br />
『人の恋路を邪魔するやつは……ふふっ』</div>
<div> </div>
<div>◎シーン9:主人公ブチ切れて冥子宅へ乱入、しかし返り討ちに<br />
「あ、が、がぅぁ」<br />
・バチバチと火花を散らす改造スタンガンを手にした冥子<br />
『大丈夫です、死にはしません。そんなこと絶対させません』<br />
「て、めぇぇ、ぅぁ、ち、くそぉぉ」<br />
『これをずぅっと脊椎に当て続けると、どう、なるとおもいますか?』<br />
・火花が散るスタンガン<br />
「!? ちょ、ぉおいっ」<br />
『大丈夫です。だいじょうぶ、ぜぇったい死にはしません。ただ、』<br />
「ま、まって、まってくれぇぇ、おねが、まってぇぇ!!」<br />
『ただ、私がいないと、生きていけない体に、ね? でもだいじょうぶ』<br />
「ッッッ!! ぎゃぁあ!! あぎゃぅ、ぅがえ! うげぁぁあ!!」<br />
『だぁいじょぉぶ♪ ずーっといっしょに居てあげます♪ ずぅーっと、ずぅぅぅぅっと!!』</div>
<div> </div>
<div>◎シーン10:教会でライスシャワーを浴びる二人の男女、男性は車椅子<br />
『うふふっ! 幸せっ、いま私すぅっごく幸せよ! あ・な・たっ♪』<br />
「あ、あ、ああ、うあ」<br />
『うふふふ!! うん! そうだねっ! 幸せだねっ私たち♪』<br />
「う、あ、ああ、ううう」<br />
『(チュッ)あははっ!! うふふふっ!! あはははっ!!』<br />
・参列者の拍手と歓声を浴びながら車に乗り込む二人<br />
『愛してるよ♪ あなたはもうすべて、体も、心も、人生も』<br />
・車椅子の男には、頬に一筋の涙<br />
『 わたしのもの 』</div>
<div>END</div>
<div> </div>
<div>536 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 16:30:51 ID:nualdiDv<br />
rule of roseのウェンディーが実にいいヤンデレだったよ。</div>
<div> </div>
<div>537 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 18:47:51 ID:F4zqrmO6<br />
>533-535<br />
一途な想いって素敵な事なんですね(*´Д`)</div>
<div> </div>
<div>538 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 02:05:10 ID:BwOzkcPM<br />
>>533-535<br />
全米が抜いた</div>
<div>GJ</div>
<div> </div>
<div>539 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:05:58 ID:dWlM3zuU<br />
俺は理想的な家庭に生まれ落ちた。<br />
優しい母親に尊敬出来る父親。何不自由なく育てられた。</div>
<div>しかし、五歳の頃にその理想は崩れた。<br />
断片的な記憶だが、最近は頻繁に思い出す。</div>
<div>始まりは母親が出産祝いに、と伯母夫婦に送った二枚の旅行券。<br />
伯母は生まれたばかりの娘は置いて行けないと最初は遠慮したが、<br />
母は『何言ってんの、これから忙しくなって夫婦水入らずなんて出来なくなるんだから!<br />
美奈ちゃんのことは私達に任せて、楽しんで来なさい!』と強く勧めたこともあって<br />
伯母夫婦は出掛けていった。</div>
<div> </div>
<div>540 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:07:26 ID:dWlM3zuU<br />
その帰り道。<br />
旅行バスの崖からの墜落。生存者はいなかった。</div>
<div>母は責任を感じていたのか、後を追うように急死した。</div>
<div>遺されたのは俺と親父と…美奈だった。<br />
親父は俺に告げた。<br />
『修治、俺は親として情けないことを頼もうとしている。聞いてくれるか?<br />
俺の仕事は帰りが遅いことは知っているだろう?<br />
だが俺は今の仕事でしか金を稼げない。<br />
生後間もない美奈の面倒を見ることが出来ない。<br />
だから、美奈の母親がわりに面倒を見てやって欲しい。<br />
五歳のお前に言うことじゃないとわかっている。が、<br />
やって、くれるか?』</div>
<div> </div>
<div>541 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:09:28 ID:dWlM3zuU<br />
『美奈は、誰かに愛されている、存在を必要とされている、ということが<br />
教えられなくてはいけないんだ。それが出来るのはお前だけだ。修治。』</div>
<div>「うん、わかった!」<br />
俺は素直に答えた。別に深く考えていたわけじゃない。<br />
ただ、尊敬していた父に頼まれたという事実が嬉しかった。<br />
自分が親父に近づいたような気がして、大人になったような気がして嬉しかった。<br />
だから俺は、自分がもてる精一杯の力を統べて注いで、美奈の世話をした。<br />
美奈の母になろうとした。<br />
美奈が必要不可欠な存在だと、実感させようとした。</div>
<div> </div>
<div>542 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:14:08 ID:HVXoRnLe<br />
支援</div>
<div> </div>
<div>543 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:15:00 ID:dWlM3zuU<br />
とりあえずプロローグ的なものだけ投下<br />
・携帯からで一つ一つが短くて読みづらい<br />
・エロが無い作品になる可能性大 etc..<br />
このような欠点を誰か一人でも認めてくれるのなら<br />
のんびり連載するかも</div>
<div> </div>
<div>544 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:16:46 ID:HVXoRnLe<br />
認めるとか認めないじゃなくて</div>
<div>投下しろ</div>
<div> </div>
<div>545 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/11/25(土) 00:54:38 ID:WjeCMvbI<br />
>>543<br />
能書きうざいよ?<br />
プライドがないのか?<br />
物書きの端くれなら作品だけで勝負しろボケ!</div>
<div> </div>
<div>546 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 00:57:19 ID:/o1iSC/Q<br />
やっぱ人間て餓えてるとピリピリすんのな。</div>
<div> </div>
<div>547 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 01:01:14 ID:tkgxq7pn<br />
新手の焦らしプレイ?</div>
<div> </div>
<div>548 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 01:15:40 ID:/9F9VuKN<br />
5歳の息子に「母親代わりになれ」と言い出す親父、ちょっとキモイな……。</div>
<div> </div>
<div>549 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:05:16 ID:DTDEOF98<br />
超キモイ</div>
<div> </div>
<div>550 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:06:16 ID:4g94J9Ty<br />
そこから先を投下してくれたら気にならない</div>
<div> </div>
<div>551 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:40:34 ID:dWlM3zuU<br />
それからというもの俺の生活の大半は美奈との生活だった。<br />
親父が調べてきてくれてわかりやすく書き直してくれた資料をもとに<br />
俺は必死に美奈を育てた。<br />
食事、風呂、排便、夜泣きの対処。<br />
たかが五歳の子供が何故こんなにも育児を続けられたのか?<br />
やはり全ては親父への尊敬からだった。<br />
親父のようにかっこいい男なりたい。その一心で俺は動いていた。</div>
<div>さすがに俺が小学校に入学すると昼過ぎまでは美奈の世話は出来なくなった。<br />
そこで親父と俺は美奈を日中は家の近くの保育園に預けることにした。</div>
<div> </div>
<div>552 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:42:04 ID:dWlM3zuU<br />
美奈は見知らぬ場所に置いてかれると思ったのだろうか。<br />
俺が美奈を保育園に預け、学校に行こうとするといつも泣き叫んだ。<br />
俺の服を掴んで離さない美奈をなだめるのには毎朝手をやかされた。<br />
3時頃に迎えに行くと美奈は待ってましたと言わんばかりに抱き着いてくる。<br />
そんな美奈を俺は、親父のような男になるための道程の一つとしての存在ではなく<br />
妹として、素直に可愛いと感じた。<br />
また、美奈の兄として、美奈を絶対に幸せにしようと思い始めたのはこの頃だろう。<br />
美奈と会話が成立するようになってからはその思いは一層強くなった。</div>
<div> </div>
<div>553 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:43:24 ID:dWlM3zuU<br />
「兄さん!オセロやろ!オセロ!」<br />
「兄さん、兄さん!今日のご飯は?」<br />
「お風呂入ろ!兄さん!」<br />
「見て見て!ね、これ、すごいでしょ!」<br />
美奈が居た。<br />
苦労したかいがあったと思う程に美奈は俺に懐いてくれた。<br />
美奈はいつも俺の隣に居たがり、俺と遊びたがった。<br />
「兄さん…今日も学校?」<br />
だから美奈が"学校"という単語に不快感を示すのは俺が美奈の側に居なくなるからかなぁ<br />
と、その時は自惚れだと思っていた考えを抱いたものだ。</div>
<div>そして、美奈が成長するにつれて親父の帰りは少しずつ遅くなった。</div>
<div> </div>
<div>554 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/25(土) 21:47:48 ID:dWlM3zuU<br />
今回はここまで<br />
さて、父キモい、と微妙な先読みをされた訳だが…<br />
言い訳するとまた怒られるので読み手の意見は一切無視する方向性で</div>
<div> </div>
<div>555 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 22:40:49 ID:N2cTDUFt<br />
GJGJ</div>
<div> </div>
<div>556 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 22:55:27 ID:tkgxq7pn<br />
もっと一回あたりの投下量は多くしたほうがいい。<br />
と思ったがスレが途切れないようにするためには小刻みなほうが良いのか。</div>
<div> </div>
<div>557 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 23:48:14 ID:HVXoRnLe<br />
中々にやるじゃないか</div>
<div><br />
少しづつでも読めたほうがいいかな</div>
<div> </div>
<div>558 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 01:29:08 ID:ABqvSnUB<br />
>>554<br />
つーかお前さ、自分から擦り寄ってきてるくせになんでそんなに偉そうなんだ?<br />
なんかうざいんだが</div>
<div> </div>
<div>559 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 01:42:58 ID:ZuDmHvZb<br />
>>558<br />
職人が居ないこの状況で、<br />
なんで職人を潰す様な書き込みをする?</div>
<div>つーか職人が気に入らないなら<br />
自分で書いて投下すればいいじゃない。</div>
<div> </div>
<div>560 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 01:47:38 ID:gUzeXOM0<br />
GJ!!!俺ももうちょい量あったほうがいいと思うけど、それで間隔があきすぎるのもあれだしな。<br />
ここは作者さんには頑張って量も多くし頻度も早くしてもらうという方向でw</div>
<div> </div>
<div>561 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 05:41:59 ID:zU41I0Je<br />
投下するのはいいが、作者のコメントは目障りなんで禁止な?<br />
黙って投下だけしてくれ<br />
過疎スレだから競合相手がいなくて神になれるからここを選んだんだろ?<br />
手放しで歓迎されると思ったのか?</div>
<div> </div>
<div>562 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 06:12:25 ID:z+TP11cn<br />
父親に死亡or失踪フラグが立ちました。</div>
<div> </div>
<div>563 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 07:54:26 ID:TMAcOw0O<br />
投稿者に喧嘩売るやつって何なのかね<br />
スレ潰したいのか</div>
<div> </div>
<div>564 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 08:44:13 ID:mGIbofsj<br />
>>554<br />
むしろこいつの態度が反発を招いてるな</div>
<div> </div>
<div>565 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 08:51:15 ID:6ZZJO5eq<br />
ガチムチ兄貴コピペ貼ってたアホが別な方法で荒らしてきたか</div>
<div> </div>
<div>566 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 09:02:31 ID:GPgeF5Gj<br />
ガチムチ兄貴コピペ、あれはあれでちょっと面白かった</div>
<div> </div>
<div>567 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 14:08:27 ID:MLcdEMOd<br />
書き手に対するううううううう一種のおおおおおおおお<br />
ヤンデレじゃないかとおおおおおお思ううううううううううううううううう</div>
<div> </div>
<div>568 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 14:34:22 ID:MSoTU7gE<br />
>>567<br />
もちつけ</div>
<div> </div>
<div>569 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 14:56:51 ID:xvNHjTPD<br />
>>567<br />
新ジャンル:ヤンデレヒート</div>
<div> </div>
<div>570 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:44:09 ID:PInRSSth<br />
春、美奈は小学生になった。<br />
学校に行くことになる、と美奈に言った時の喜びかたは強烈だった。<br />
「本当!?兄さん、私も学校に行っていいの?あはっ!これでお昼の間も一緒だね!」<br />
予想以上の美奈の上機嫌に、同じ学校に通っても一緒に居られる訳じゃない、<br />
と言えなかった。<br />
自身の言葉で美奈を落ち込ませるのが恐かったんだと思う。<br />
案の定、学校に行くまではうきうきしてた美奈だったが下校時には目に見えて落胆していた。<br />
「…やっぱり学校なんて………<br />
あ!ねぇ、兄さんって何年何組だったっけ?」<br />
俺は特に考えずに質問に答えた。</div>
<div> </div>
<div>571 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:45:49 ID:PInRSSth<br />
驚かされたのは次の日だ。<br />
一時間目が終わり教室でのんびりしていると聞き慣れた声が聞こえた。<br />
「えへへ、兄さん、来ちゃった。」<br />
姿を確認するまでもない、美奈だ。<br />
「へぇ、よく場所がわかったね。」<br />
この時は美奈のことを褒めた。エラいエラいと頭を撫でた。<br />
授業間の休み時間は短い。<br />
その短い時間に小学一年の美奈が俺の教室を見つけ、やって来たことを単純に凄いと思ったからだ。<br />
しかし、<br />
美奈は毎時間毎時間やって来た。<br />
授業が終われば飛んで来て、開始ぎりぎりまで粘っている。<br />
これは、間違ってる。そう感じた。</div>
<div> </div>
<div>572 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:47:17 ID:PInRSSth<br />
兄バカかもしれないが、美奈は賢い子だと思う。オセロだって強い。<br />
間違ってることをしているのならば早めに修正すればよい。<br />
何事にも悪くなり始めがある。そして悪くなり始めのうちは案外簡単に手が打てる。<br />
というのが俺の持論だった。<br />
先手先手を取っていけば取り返しのつかない事態にはならない、<br />
そう思い、その日の下校時に俺は美奈に言った。<br />
「美奈、もう教室には来ちゃいけないよ。」<br />
美奈は信じられないといった顔でこちらを見てきた。<br />
「なんで!?教室に行かないと一緒に居られないよ?」<br />
「そうじゃないよ、美奈。」</div>
<div> </div>
<div>573 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:48:51 ID:PInRSSth<br />
俺は続けた。<br />
「美奈、学校っていうのはね、兄妹で仲良くする場所じゃないんだ。<br />
勉強したり、友達を作ったり、クラブに精一杯になったり、そうゆう所なんだよ。<br />
だから、休み時間を僕と一緒に居るのに使ったらいけない。<br />
今のうちはいいかも知れない。でも、将来困るのは美奈なんだ。わかる?」<br />
「わかんない、わかんないよ。<br />
だって…兄妹なんだよ?一緒に居ないなんておかしいよ。そうでしょ?」<br />
「美奈、学校に兄妹を持ち込んじゃ駄目だ。兄妹でいるのはそれ以外の場所。」<br />
「なんでなんで?そんなの、変だよ!!それに」<br />
「美奈!!」</div>
<div> </div>
<div>574 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:50:22 ID:PInRSSth<br />
美奈に対して大声を出したのはそれが初めてだった。<br />
思えばむきになるような事でもなかった気がする。<br />
しかし、美奈にあんな風に食ってかかられたことが無かったから、つい興奮したんだろう。<br />
俺の声に美奈は震え、俯いた。そんな姿は俺を後悔させるには十分すぎた。<br />
気まずい沈黙がどれくらい続いたのだろうか。<br />
どうやって謝ろうか思考を巡らしていたところで<br />
美奈は小さな声で、囁くように喋り出した。<br />
「……わかった。兄さんが、そう言うなら……………そうする。<br />
でも……………………………のは、………までだよ。」</div>
<div> </div>
<div>575 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:52:08 ID:PInRSSth<br />
「うん、わかってくれて嬉しいよ。ごめんな、大きな声出したりして。」<br />
最後のほうは殆ど聞き取れなかったが、美奈が応じてくれたことに安心して言葉を返した。<br />
「私も、ごめんなさい。わがままいって。」<br />
そう言って美奈は笑い、腕に抱き着いた。<br />
家に着く頃にはいつもどうりの仲の良い兄妹に戻れた、と思った。<br />
いや、"仲の良い"兄妹だと思っていたのは初めから俺だけだったかもしれない。<br />
いずれにせよ、今も昔も、美奈の黒い瞳の向こうがわを読み取ることなど<br />
俺には不可能であり、<br />
先手を取ったと思った時にはとっくに手遅れだった。</div>
<div> </div>
<div>576 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:53:43 ID:PInRSSth<br />
以上です。<br />
次からしばらく美奈サイド</div>
<div> </div>
<div>577 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 20:57:12 ID:z+TP11cn<br />
片鱗が見え始めktkr</div>
<div> </div>
<div>578 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/26(日) 22:40:35 ID:gUzeXOM0<br />
小学一年で既にヤンデル妹w<br />
俺にもクレヨーーーーーーーーーーーーーー!!!<br />
作者さんGJ</div>
<div> </div>
<div>579 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 06:35:58 ID:2yL8ez9f<br />
うっはw<br />
wktkしながら続きを待ってますw</div>
<div>GJ!!</div>
<div> </div>
<div>580 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/30(木) 09:59:05 ID:av0NtVJn<br />
ほす</div>
<div> </div>
<div>581 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 21:59:00 ID:mF3XkySr<br />
兄さん……兄さん…………<br />
なんて素敵な響きだろう……言葉として口に出さずとも、<br />
頭の中で繰り返すだけで心が、身体が、暖かくなる。<br />
他の誰もが発することの出来ない、私にだけ許された言葉。私の人生そのもの。</div>
<div>――――――――――――――――――――――――――――――――――――</div>
<div><br />
私の側にはもの心ついた時には兄さんが居た。<br />
私の記憶があるのは、私が二、三歳くらいの時からだ。<br />
兄さんは私のことをいつも気にかけていてくれた。<br />
私を愛してくれた。私は兄さんの愛に包まれて育ったのだ。<br />
兄さんを愛さないはずがない。</div>
<div> </div>
<div>582 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:00:28 ID:mF3XkySr<br />
私は小さい頃から学校が嫌いだった。<br />
兄さんが学校に行っている間、私は何をして過ごしていたのか覚えていない。<br />
ただ淋しかった。そして私から兄さんを引き離す学校を恨んでいた。<br />
日が傾き始めてからが私の時間だった。私と、兄さんの時間。<br />
兄さんが居て、私が居る。ただそれだけのことだったが、<br />
私はそれが嬉しくてしかたがなかった。</div>
<div>だから、兄さんから、私も学校に行くことになる、ということを聞いて、喜ばない訳がなかった。<br />
これからは一日中兄さんと一緒だ。<br />
嫌いだった学校を一気に好きになる程に私は有頂天になった。</div>
<div> </div>
<div>583 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:02:30 ID:mF3XkySr<br />
幸せの真っ只中にいた私だが、それはいとも簡単に破られた。<br />
期待を粉々に打ち砕かれ学校に裏切られた私は、この時一つの教訓を得た。</div>
<div>兄さん以外には、信ずべき存在など有り得ない。</div>
<div>――――――――――――――――――――――――――――――――――――</div>
<div>今日は色んなことがあったなぁ。<br />
兄さんの手を繋ぎながら今日のことを思い出す。<br />
まず学校を楽しみにして、でも学校は思ったようなとこじゃなくて、<br />
やっぱり私の味方は兄さんだけだなぁ…って確認した。<br />
じっと兄さんを見つめる。<br />
うん、やっぱりカッコイイ!</div>
<div> </div>
<div>584 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:04:01 ID:mF3XkySr<br />
「…どうかした?」<br />
私が見つめているのに気が付いたのか、<br />
兄さんはテレビから私のほうに顔を向けてきた。<br />
「ううん、なんでもない。」<br />
そう言って兄さんの腕に抱き着く。<br />
あはっ、兄さんの匂いがするよ…</div>
<div><br />
次の日、<br />
私は今、1時間目の授業が終わるのを待っている。<br />
早く兄さんに会いに行きたいのだ。居場所は昨日聞いた。<br />
十分くらいしか一緒に居られないけど、それでも早く会いたい。<br />
身体がうずうずする。<br />
時計を見る。授業の終わりまであと少し。<br />
チャイムが鳴る。<br />
私は矢のように飛び出した。<br />
兄さん、いま、会いに行きます。</div>
<div> </div>
<div>585 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:05:55 ID:mF3XkySr<br />
廊下を駆け抜け、目指す場所まで一直線。<br />
見えた、兄さんだ。<br />
「えへへ、兄さん、来ちゃった。」<br />
兄さんは少し驚いた顔をして、少しして笑った。<br />
「へぇ、よく場所がわかったね。」<br />
当然だよ、兄さん。だって私は兄さんの妹なんだから。<br />
兄さんは近づいて来て私の頭を撫でてくれる。<br />
あは、あははっ、あはははは!<br />
気持ちいいなぁ…兄さん、すごく、気持ちいい…。<br />
兄さんに撫でられているとこからとけちゃいそうで、<br />
触られてるだけなのにすごく甘い。よくわかんないけど、なんだか甘い。<br />
兄さん、もっと、もっともっと撫でてくれる?</div>
<div> </div>
<div>586 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:07:32 ID:mF3XkySr<br />
その後も、授業が終わる度に兄さんに会いに行った。<br />
短い間だけど、昼の間、全く会えなかった時より最高に楽しかった。</div>
<div>その日の帰り道、兄さんと並んで歩いていると、兄さんが喋り出す。<br />
「美奈、もう教室には来ちゃいけないよ。」<br />
…なんで?疑問はそのまま口から出てくる。<br />
「なんで!?教室に行かないと一緒に居られないよ?」<br />
すると兄さんは答える。<br />
「そうじゃないよ、美奈。美奈、学校っていうのはね、………」<br />
……ねぇ兄さん、何を、言ってる、のかな?<br />
私、全然わかんないよ。兄さんの側に居るより大切なこと、あるわけないよ。</div>
<div> </div>
<div>587 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:10:09 ID:mF3XkySr<br />
「わかんない、わかんないよ。<br />
だって…兄妹なんだよ?一緒に居ないなんておかしいよ。そうでしょ?」<br />
……そう、おかしいよ…兄さん、なんでこんなこと言うの?<br />
「美奈、学校に兄妹を持ち込んじゃ駄目だ。兄妹でいるのはそれ以外の場所。」<br />
兄さんの言葉を聞きたくない…<br />
「なんでなんで?そんなの、変だよ!!それに」<br />
「美奈!!」<br />
ッ!!!!!!!<br />
……心臓が跳ね上がった…………息が吸えない………胸が……ドキドキして……<br />
……頭がガンガンする…………気持ち…悪い…<br />
……身体の中のものを……全部……吐き出して……しまいそう…</div>
<div> </div>
<div>588 名前: ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:12:38 ID:mF3XkySr<br />
中途半端なところですがここまで。<br />
申し訳ないです。</div>
<div> </div>
<div>589 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/03(日) 22:25:56 ID:rZg9JSNt<br />
GJ!!</div>
<div>そこで反省するのが普通の人。<br />
しかしヤンデレは</div>
<div> </div>
<div>590 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 00:36:34 ID:at2boQ6R<br />
小学5年生のとき、入学してきたばかりの妹に授業中窓の外から「おにいちゃーん!」と叫ばれ、<br />
恥ずかしいから無視してたら思いっきり名前を連呼されて大恥かいたのを思い出したぜw</div>
<div> </div>
<div>591 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 00:49:15 ID:KX71P3F5<br />
待ってましたw妹がいない間そこには・・・</div>
<div> </div>
<div>592 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 22:48:06 ID:5vim64yX<br />
GJ杉</div>
<div>続きが気になるZEEEE!!</div>
<div> </div>
<div>593 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/12/07(木) 23:47:48 ID:P+4E1y1y<br />
続きを期待しながらホシュ</div>
<div> </div>
<div>594 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 21:16:45 ID:1deKMf72<br />
このスレは本当に寂れているな<br />
嫉妬スレとは大違いだよ</div>
<div> </div>
<div>595 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 21:20:50 ID:7jjnnEOU<br />
よそはよそ、うちはうち</div>
<div> </div>
<div>596 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/09(土) 21:32:24 ID:i+pmeC4N<br />
新ジャンル ほのぼの純愛<br />
ttp://www21.atwiki.jp/honobonorennai/pages/1.html</div>
<div> </div>
<div>597 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2006/12/10(日) 06:55:04 ID:GNx+rJEn<br />
age</div>
<div> </div>
<div>598 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10:16:27 ID:FIWtjQkX<br />
……どれくらい時間がたったのかな。<br />
兄さんはそのまま私のことを怒ると思った。<br />
でも、兄さんは黙ったままだ。<br />
頭に浮かんだ不思議さにさっきまでの気持ち悪さも少し軽くなった。</div>
<div>私は、兄さんの顔をばれないように覗く。<br />
兄さんは、困ったような、辛そうな顔をしてた。</div>
<div>こんな顔、前に一回見たことがあったのを急に思い出す。<br />
どれくらい前のことかは忘れちゃった。でも、何があったかは急に思い出した。<br />
あれは、いつもどうりの朝だったはず。<br />
でも、私は兄さんが学校に出掛けて行くのを見送るのがどうしても我慢出来なくなった。</div>
<div> </div>
<div>599 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10:17:54 ID:FIWtjQkX<br />
だから私は、兄さんにしがみついて叫んだ。力の限り。<br />
「兄さんっ!行っちゃやだ!!私のそばに居てくれなきゃやだ!<br />
ずっと一緒に居てくれなきゃやだ!お家に居てよ!!私も連れてってよ!!」</div>
<div>兄さんは、困ったような、辛そうな顔で私を撫でながら言った。<br />
「美奈、ごめん。僕も、美奈のことが心配だよ。なるべくなら側に居たい。<br />
でも、しかたないんだ。お願いだから、わがまま、言わないで。」</div>
<div>わがまま、か。<br />
兄さん、妹が兄さんのそばに居たがることはわがままなのかな。<br />
ううん、絶対、そんなことないよ。そんなことあるわけない。</div>
<div> </div>
<div>600 名前:ideal ◆zvQNG0FZvQ [sage] 投稿日:2006/12/10(日) 10:19:29 ID:FIWtjQkX<br />
だって兄さんと私は愛し合っている。一緒に居るのは当然だ。<br />
じゃあ、なんでわがままなんだろう。</div>
<div>答えは意外とすぐに見つかった。<br />
なんで気付かなかったんだろう。<br />
学校だ。学校が悪いんだ。<br />
学校が私と兄さんを引き離す。学校が兄さんに辛い顔をさせる。<br />
兄さんのことば、やっと、わかった。気持ち悪さもいつの間にかさよならしている。<br />
見つけた答えを軽くつぶやく。<br />
「……わかった。兄さんが、そう言うなら……………そうする。<br />
でも兄さん、私達、我慢するのは、学校卒業するまでだよ。」<br />
ね、そうだよね、兄さん。</div>