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512 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/23(金) 21:25:22 ID:cGyDgwpw <<<いない『かぁる』に、いる『みいな』>>> 白のブラウスに濃い緑色のミニフレアースカート。スカートは肩にかかる同じく深緑のサスペンダー状のものでつるす。 腰には白いエプロンをつけ腰の括れを強調。ぱっと見、アン○ラや神○屋風だが構造はまるで違う。 頭には赤いナプキンを帽子状にして身につけている。遠くから見たらチューリップに見えないこともない。 そう。そう見せてるのだ。なんせ、お店の名前も「チューリップ」なのだから・・・。 ファミリーレストラン『テュリパン』。ロシア語でチューリップを指すこの店が麻枝耕治の仕事場。 フロアマネージャーの要職にある彼は自分の仕事と称して(事実それが仕事なのだが)一人の女の子を観察していた。 (ミナちゃん、かぁわいいなぁ・・・) 彼女の名は禾森美衣奈(のぎのもり・みいな)。他のスタッフからはミナちゃんで通ってる。 俗に言う「小動物系」の女の子でみんなの人気者だった。しかし彼女には問題があり・・・ げしっ! 「おうっち!」 「またミナばっかり見て!」 問題。それは彼女の姉の存在だった。禾森あずさ。2歳年上の彼女の姉。 あずさはミナに言い寄る男に対し徹底的に攻撃した。 見てるだけで攻撃。仕事以外で話しかけても攻撃。 デートに誘おうものなら徹底的に妨害。 テュリパンはウエイトレスの質が高いので有名なのだが、 この店に関しては彼女のせいか、男の従業員の定着率が低かった。 大体、耕治も別の店で働いてたのを男手が足りないからという理由でこの店に赴任したのだ。 「あずさ、てめぇ、職員の仕事を観察するのが俺の仕事だっていってるだろ!」 「鼻の下伸びてた」 「ぐっ!」 真実を突かれたじろぐ耕治。 「大体!おまえ過保護すぎないか?!話しかけたりするだけで鉄拳制裁ってどういうことだ?」 「ミナはね!いい子過ぎるから、悪い男にころっとだまされるのよ!特にアンタみたいなのにね!」 「なぁにを~!」 「はいはい、落ち着いて落ち着いて」 手をパンパンと叩きながら店長が二人を仲裁する。 「店長・・・」 「二人とも、私語を謹んで仕事をお願いするよ」 「はい」 「はぁい」 心にわだかまりを残しながら、二人は仕事に戻った 552 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:24:34 ID:5fgpLZk9 夜。お店閉店後、店の事務所内。 「いつもすみません!」 ミナは耕治に謝っていた。 「姉は私に対して異様に過保護でして・・・」 「いや、気にはしてないけど。いつものことだし」 目線をそらして、頬を指で掻きながら耕治は答える。 「しかし、あんなお姉ちゃんだと大変だね」 「はい・・・とは言っても、お姉ちゃん、ミナがいないとダメなんです」 「はぁ?」 「家では、食事・洗濯・掃除、ピオンの世話、全部ミナがやってます。お姉ちゃん、何も出来ないんです」 それは姉として以前に人間として失格だなぁ。耕治はふと思った。 「ミナとしては、お姉ちゃんの未来のほうが心配なんです」 「言えてる・・・」 「耕治さん!」 ミナは耕治の胸元にすがり、上目遣いに耕治を見た。 「お姉ちゃんと、付き合ってみませんか?!」 「はぁっ?!」 「今まで、ミナに付き合って欲しいっていってくれた男の人に、お姉ちゃん、それはそれはすごいことしてきたんです。 けど、耕治さんにはあまりきついことしてないみたいなんです」 「はい・・・」 「もしかしたらお姉ちゃん、耕治さんにはちょっと気があるかもしれません!」 「そうかなぁ・・・?」 「今度の休み、ミナの家に来てください!ミナがお姉ちゃんを説得します!」 「ミナちゃんがそういうなら・・・」 「ありがとうございます!」 ミナは耕治から離れ、深々とお辞儀をした。 「今日はもう遅いから帰ろう。お姉ちゃん待ってるんじゃない?」 「はい!」 「俺まだ残業だから」 「はい!耕治さんがんばってください!」 そしてミナは事務所を出て行った。 一人になった事務所内で、耕治は考えた。 (まぁ、店長から『あの件』の調査も頼まれてるし、一度行こうとは思ってたけど) そしてある事実に気がつく。 (・・・まて!俺とミナちゃんが話してる間、あずさはなにしてたんだ?!) (いつもなら途中で必ず乱入して会話に割り込むはずなのに?) 夜道、二人連れの女性の会話。 「・・・お姉ちゃん、これでいいの?」 「いいのよ。あたしだけの、かわいい美衣奈・・・」 553 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:28:04 ID:5fgpLZk9 次の休みの日、耕治は禾森邸を訪問した。 ぴんぽーん。 「あら、いらっしゃい」 あずさのほうが出てきた。意外に普通な反応に戸惑いながらも耕治は玄関の中に入る。 「ここがあずさの家かー」 「中はいって」 「ん・・・」 耕治が靴を脱ぎ家に入ろうとした瞬間。 ごん。 後頭部に鈍い衝撃が走った。気を失う寸前、耕治が見たのは、金属バットを手に立つ美衣奈の姿だった。 「ご、ごめんなさい。ごめんなさい、耕治さん・・・」 目が覚めたとき、耕治は全裸でつるされていた。 手首は手枷がはめられ、枷から伸びた鎖は天井へ続いている。 足はひざをつく形になっており、やはり足首には枷が嵌められ動くことが出来ない。 そして目の前では--- ---あずさと美衣奈が痴態を晒していた。 「こ、耕治さん!み、見ないでぇ・・・」 「どぉう?耕治、いい眺めでしょう?」 美衣奈は全裸でベットの上に座らされていた。胸も、アソコも、見たい放題な状態。 あずさは美衣奈に後ろから寄りかかる形でいた。 あずさの左手は美衣奈の胸をもてあそび、右手はアソコをもてあそんでいた。 「お、おまえ、なにやってんだ!」 「い・い・こ・と(はぁと)」 「・・・!」 「美衣奈はあたしのものなの。この体も、心も。全部」 あずさは両手を動かし始める。目をつぶり、感じているらしいしぐさをする美衣奈。 「この膨らみかけの可愛い胸も・・・きれいなお腹も・・・ピンク色のお○んこも・・・ぜんぶあたしのもの」 「お、お姉ちゃ・・・あん♪」 「どぉう?このきれいなルビーみたいなクリトリス」 あずさは人差し指で美衣奈の秘核を包む薄皮をめくりあげる。小ぶりの、きれいな赤い宝珠が姿をあらわす。 「これも、あ・た・し・の・も・の♪」 そしてあずさは美衣奈の宝珠をつまみあげる 「いあっ!」 快感と痛みの混じった感覚に支配され悲鳴をあげる美衣奈。 「あんたなんかにあげるもんなんて、これっぽっちもないの」 「やめろ!いいかげんにしろ!」 554 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:28:44 ID:5fgpLZk9 耕治の声を無視し、あずさは話を続ける。 「あんたには犬なんかがお似合いね。ピオン!」 「ぴおん?」 すると、あずさの後ろからゆっくりと何かが出てきた。 「い、犬・・・?でけぇ・・・」 「うちの飼い犬。ピオンっていうの」 「へぇ・・・」 「ロシア語で石楠花って意味なの」 「あ、あっそう・・・」 「けどピオンはもう一つ意味があってね。ピオン、チンチン!」 ピオンと呼ばれた犬は後ろ足で立ち上がる。片方の前足はあずさの肩に置き体を安定させる。 あずさはピオンのペニスをぎゅっと握り、そしてしごいた。長さ20センチはあるだろうか。 「ロシアにはピオンって名前の戦車があるんだって。その戦車の大砲、世界最大なの。 その名に相応しいおちんちんだと思わない?」 「ま、まさか、おまえ・・・」 「もちろん二人とも味見済みよ。すっごくよかったわ。けどね、ピオンの大好物は別にあってね」 「な、なんだっていうんだよ?」 「男の人の、お・し・り♪」 ぶぅっ! いつの間にかピオンは耕治の後ろに回りこんでいた。 「ちょ、ちょっと、おい、やめろ!尻舐めるな!」 「うふふふふ!い・い・な・が・め♪」 「まさか、店長が言ってた、男の店員がことごとく気が触れてやめていったっていうのは・・・」 「おしり、気持ちいいのにねぇ。なんでだろ」 「お、おまえなー!!!!」 「さあ、ぴおん。たっぷり味わいなさい」 ばうっ 「や゛め゛ろ゛ーーーーー!!」 あんっ♪ 555 : ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:32:35 ID:5fgpLZk9 以上です・・・またアナル姦オチかよorzしかも今回獣姦だしwww あと、『ロシア語の発音がおかしい』とか、 『2S7は戦車じゃなくて自走砲だろうが』とかの突っ込みは却下させていただきます。 本人も重々承知ですのでw では今度こそ、次スレ、『おにいたん2』にて会いましょう・・・ ノシ
512 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/23(金) 21:25:22 ID:cGyDgwpw <<<いない『かぁる』に、いる『みいな』>>> 白のブラウスに濃い緑色のミニフレアースカート。スカートは肩にかかる同じく深緑のサスペンダー状のものでつるす。 腰には白いエプロンをつけ腰の括れを強調。ぱっと見、アン○ラや神○屋風だが構造はまるで違う。 頭には赤いナプキンを帽子状にして身につけている。遠くから見たらチューリップに見えないこともない。 そう。そう見せてるのだ。なんせ、お店の名前も「チューリップ」なのだから・・・。 ファミリーレストラン『テュリパン』。ロシア語でチューリップを指すこの店が麻枝耕治の仕事場。 フロアマネージャーの要職にある彼は自分の仕事と称して(事実それが仕事なのだが)一人の女の子を観察していた。 (ミナちゃん、かぁわいいなぁ・・・) 彼女の名は禾森美衣奈(のぎのもり・みいな)。他のスタッフからはミナちゃんで通ってる。 俗に言う「小動物系」の女の子でみんなの人気者だった。しかし彼女には問題があり・・・ げしっ! 「おうっち!」 「またミナばっかり見て!」 問題。それは彼女の姉の存在だった。禾森あずさ。2歳年上の彼女の姉。 あずさはミナに言い寄る男に対し徹底的に攻撃した。 見てるだけで攻撃。仕事以外で話しかけても攻撃。 デートに誘おうものなら徹底的に妨害。 テュリパンはウエイトレスの質が高いので有名なのだが、 この店に関しては彼女のせいか、男の従業員の定着率が低かった。 大体、耕治も別の店で働いてたのを男手が足りないからという理由でこの店に赴任したのだ。 「あずさ、てめぇ、職員の仕事を観察するのが俺の仕事だっていってるだろ!」 「鼻の下伸びてた」 「ぐっ!」 真実を突かれたじろぐ耕治。 「大体!おまえ過保護すぎないか?!話しかけたりするだけで鉄拳制裁ってどういうことだ?」 「ミナはね!いい子過ぎるから、悪い男にころっとだまされるのよ!特にアンタみたいなのにね!」 「なぁにを~!」 「はいはい、落ち着いて落ち着いて」 手をパンパンと叩きながら店長が二人を仲裁する。 「店長・・・」 「二人とも、私語を謹んで仕事をお願いするよ」 「はい」 「はぁい」 心にわだかまりを残しながら、二人は仕事に戻った 552 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:24:34 ID:5fgpLZk9 夜。お店閉店後、店の事務所内。 「いつもすみません!」 ミナは耕治に謝っていた。 「姉は私に対して異様に過保護でして・・・」 「いや、気にはしてないけど。いつものことだし」 目線をそらして、頬を指で掻きながら耕治は答える。 「しかし、あんなお姉ちゃんだと大変だね」 「はい・・・とは言っても、お姉ちゃん、ミナがいないとダメなんです」 「はぁ?」 「家では、食事・洗濯・掃除、ピオンの世話、全部ミナがやってます。お姉ちゃん、何も出来ないんです」 それは姉として以前に人間として失格だなぁ。耕治はふと思った。 「ミナとしては、お姉ちゃんの未来のほうが心配なんです」 「言えてる・・・」 「耕治さん!」 ミナは耕治の胸元にすがり、上目遣いに耕治を見た。 「お姉ちゃんと、付き合ってみませんか?!」 「はぁっ?!」 「今まで、ミナに付き合って欲しいっていってくれた男の人に、お姉ちゃん、それはそれはすごいことしてきたんです。 けど、耕治さんにはあまりきついことしてないみたいなんです」 「はい・・・」 「もしかしたらお姉ちゃん、耕治さんにはちょっと気があるかもしれません!」 「そうかなぁ・・・?」 「今度の休み、ミナの家に来てください!ミナがお姉ちゃんを説得します!」 「ミナちゃんがそういうなら・・・」 「ありがとうございます!」 ミナは耕治から離れ、深々とお辞儀をした。 「今日はもう遅いから帰ろう。お姉ちゃん待ってるんじゃない?」 「はい!」 「俺まだ残業だから」 「はい!耕治さんがんばってください!」 そしてミナは事務所を出て行った。 一人になった事務所内で、耕治は考えた。 (まぁ、店長から『あの件』の調査も頼まれてるし、一度行こうとは思ってたけど) そしてある事実に気がつく。 (・・・まて!俺とミナちゃんが話してる間、あずさはなにしてたんだ?!) (いつもなら途中で必ず乱入して会話に割り込むはずなのに?) 夜道、二人連れの女性の会話。 「・・・お姉ちゃん、これでいいの?」 「いいのよ。あたしだけの、かわいい美衣奈・・・」 553 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:28:04 ID:5fgpLZk9 次の休みの日、耕治は禾森邸を訪問した。 ぴんぽーん。 「あら、いらっしゃい」 あずさのほうが出てきた。意外に普通な反応に戸惑いながらも耕治は玄関の中に入る。 「ここがあずさの家かー」 「中はいって」 「ん・・・」 耕治が靴を脱ぎ家に入ろうとした瞬間。 ごん。 後頭部に鈍い衝撃が走った。気を失う寸前、耕治が見たのは、金属バットを手に立つ美衣奈の姿だった。 「ご、ごめんなさい。ごめんなさい、耕治さん・・・」 目が覚めたとき、耕治は全裸でつるされていた。 手首は手枷がはめられ、枷から伸びた鎖は天井へ続いている。 足はひざをつく形になっており、やはり足首には枷が嵌められ動くことが出来ない。 そして目の前では--- ---あずさと美衣奈が痴態を晒していた。 「こ、耕治さん!み、見ないでぇ・・・」 「どぉう?耕治、いい眺めでしょう?」 美衣奈は全裸でベットの上に座らされていた。胸も、アソコも、見たい放題な状態。 あずさは美衣奈に後ろから寄りかかる形でいた。 あずさの左手は美衣奈の胸をもてあそび、右手はアソコをもてあそんでいた。 「お、おまえ、なにやってんだ!」 「い・い・こ・と(はぁと)」 「・・・!」 「美衣奈はあたしのものなの。この体も、心も。全部」 あずさは両手を動かし始める。目をつぶり、感じているらしいしぐさをする美衣奈。 「この膨らみかけの可愛い胸も・・・きれいなお腹も・・・ピンク色のお○んこも・・・ぜんぶあたしのもの」 「お、お姉ちゃ・・・あん♪」 「どぉう?このきれいなルビーみたいなクリトリス」 あずさは人差し指で美衣奈の秘核を包む薄皮をめくりあげる。小ぶりの、きれいな赤い宝珠が姿をあらわす。 「これも、あ・た・し・の・も・の♪」 そしてあずさは美衣奈の宝珠をつまみあげる 「いあっ!」 快感と痛みの混じった感覚に支配され悲鳴をあげる美衣奈。 「あんたなんかにあげるもんなんて、これっぽっちもないの」 「やめろ!いいかげんにしろ!」 554 :いない『かぁる』に、いる『みいな』 ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/02/24(土) 07:28:44 ID:5fgpLZk9 耕治の声を無視し、あずさは話を続ける。 「あんたには犬なんかがお似合いね。ピオン!」 「ぴおん?」 すると、あずさの後ろからゆっくりと何かが出てきた。 「い、犬・・・?でけぇ・・・」 「うちの飼い犬。ピオンっていうの」 「へぇ・・・」 「ロシア語で石楠花って意味なの」 「あ、あっそう・・・」 「けどピオンはもう一つ意味があってね。ピオン、チンチン!」 ピオンと呼ばれた犬は後ろ足で立ち上がる。片方の前足はあずさの肩に置き体を安定させる。 あずさはピオンのペニスをぎゅっと握り、そしてしごいた。長さ20センチはあるだろうか。 「ロシアにはピオンって名前の戦車があるんだって。その戦車の大砲、世界最大なの。 その名に相応しいおちんちんだと思わない?」 「ま、まさか、おまえ・・・」 「もちろん二人とも味見済みよ。すっごくよかったわ。けどね、ピオンの大好物は別にあってね」 「な、なんだっていうんだよ?」 「男の人の、お・し・り♪」 ぶぅっ! いつの間にかピオンは耕治の後ろに回りこんでいた。 「ちょ、ちょっと、おい、やめろ!尻舐めるな!」 「うふふふふ!い・い・な・が・め♪」 「まさか、店長が言ってた、男の店員がことごとく気が触れてやめていったっていうのは・・・」 「おしり、気持ちいいのにねぇ。なんでだろ」 「お、おまえなー!!!!」 「さあ、ぴおん。たっぷり味わいなさい」 ばうっ 「や゛め゛ろ゛ーーーーー!!」 あんっ♪

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