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381 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/13(火) 21:10:51 ID:C03APs4A 「薫ちゃん、これでいい?」 「もつこちみぎでつ・・・あい、『どあ』みえまつ」 深夜のテュルパン事務所内。耕治とあずさは事務所のパソコンをいじっていた。 店長達が事務所を去ったあと、薫は事務所のパソコンに細工を施した。 標準でWEBカメラがついているのに目をつけ、事務所のパソコンをカメラサーバー化したのだ。 といっても、別にパソコンをハッキングしてデータをライバル店に売りつけるなんて理由ではない。 そもそもの発端はテュルパンの社内規則にあった。問題の文章は、こう。 『理由の如何を問わず、制服を店外に持ち出してはならない』 テュルパンの制服は人気があり、店員が持ち出してネットオークションにかけるのが 多発したためこんな規則が生まれたのであるが、このおかげで(主に耕治の希望だったのだが) 『制服着たままH』をやろうとすれば店内でするしかないのである。 しかし、薫は「自分の見てない所でのH禁止」を3人に言い渡しており、制服Hは出来ずにいた。 閉店後に薫連れでやればいい気はするが、考えてみりゃそんな夜中に幼女を店の中に連れてくるのは不審極まりない。 で、苦肉の策が「事務所のカメラから実況生中継」だった・・・アホだ。 で、現在の状況。薫ととき子は禾森邸、あずさと耕治が事務所の状態・・・美衣奈は行方不明。 薫は禾森邸側のパソコンを操作しており、とき子は傍観(笑)。耕治は事務所側のパソコンをいじっている。 禾森邸には巨大なテレビ(50インチぐらい)があり、現在事務所を映している。つまりパソコンと接続。 薫は頭につけたインカムから事務所の二人にパソコンの操作を指示していた。当然事務所の二人もインカム装備。 「あい、ぴんともあいまちたち、はぢめていいでつよ」 「ん・・・んじゃはじめようか」 「うん・・・」 薫の言葉に二人はHを始める。 耕治はパソコンのほうにあずさを向かせ、パソコン側の壁に手をつかせる。 耕治はあずさの後ろに回り、制服のブラウスのボタンをはずし始める。 徐々にあらわになってくるあずさのブラジャー。フリルがついた少女趣味っぽい。 「こういうブラはアレだな・・・ミナちゃんのほうが似合うな」 「なによ・・・あたしは何が似合うって言うのよ?」 「スポーツブラとか、装飾のない系」 「どうせあたしは色気ないですよーだ!」 「あづさおねえたんは、いろけありまつでつよ?おにいたんがりかいできないだけでつ♪」 「うう・・・分かってくれるのは薫ちゃんだけだ・・・」 「いや・・・その・・・あれだ。シンプルな良さって奴もあるぞ?」 「ちょっとおにいたんは『ふぉろー』がおとかったでつ」 「ぐっ・・・」 「耕治、手を止めない!」 「あいよ!」 耕治はブラの上からあずさの胸をもむ。手にちょうどいい大きさの胸は非常に揉みやすいようだ。 「耕治・・・そろそろ直に・・・」 耕治はフロントホックを外し乳房に直接愛撫を始める。 乳房をボールをつかんで転がすように揉む。強すぎず、弱すぎず。 中指と薬指で乳首を愛撫することも忘れない。ただ、 「ちょっと・・・優しくしてよ・・・痛いんだから」 相手がいるなら分かるだろうが(風俗による経験でも可)、中指と薬指では力の加減が難しい。 耕治は薬指だけで乳首の周りをなぞるように愛撫をする。 「うん、そう・・・あ・・・」 382 :新店長でG.O. ◆dkVeUrgrhA [sage] :2007/03/13(火) 21:11:51 ID:C03APs4A そのとき、薫たちが覗いていた画面に異常が見受けられた。 二人の後ろにあるドアが半開きの状態になっていたのだ。 しかし時刻はこの時点で22時過ぎ。この店の場合、通常誰もいない時刻である。 いる可能性があるとすればマネージャーである耕治自身。そして・・・。 「薫ちゃん、あの二人やめさせる?」 「ほっといていいでつ。もち、てんちょうたんなら、もうとめにはいるはづでつ」 「・・・そうよね・・・美衣奈ちゃんかしら?」 「ほかのてんいんたんだとやっかいでつが・・・あ」 そうこういってるうちに扉が完全に開いた。 扉の向こうから出てきたのは若いスーツ姿の女。 しかし耕治たちはというと・・・。 「こ・・・こうじ~そろそろ・・・」 「んじゃ、よっこいしょ」 「ちょっと!す・・・スキャンティぐらい脱がしてよ・・・」 「パンツ伸びるから別に入れるのに支障ないよ。それにここまで濡れてるともうゴミ箱行きだっつーの。 それともアレか、レイプみたいにはさみで下着切られるのが好みか?」 「ば、バカァッ!!」 後ろの女性は耕治の言葉にうんうんうなずくと耕治たちの真後ろに立った。 「なにつるつもりでつかね・・・え?」 「あらあらまぁまぁ♪」 なんと後ろの女はいきなりスーツはそのままでパンティだけ脱ぎ去り、 ミニタイトのスカートの中に自分の手を突っ込んだ! そのまま片手は股間をまさぐり、もう片方の手はブラウスのボタンを外し胸に手を突っ込んだ。 そして壁にもたれてオナニーを始める。 「んじゃいれるぞ・・・」 「もうせっかちなんだから・・・あ・・・」 ずんずんずんずん! ぱんぱんぱんぱん! ・・・まるでどっかの古道具屋経営ゲームのような擬音を発しつつ腰を振る耕治。 後ろでは例の女がオナニーの真っ最中。 「あのふたりまだきづかないでつね・・・」 「あ、そろそろかも」 「え?」 耕治たちはそろそろ限界のようだった。 「おい!あずさ!そろそろ出すぞ!」 「あ、あたしのほうがさきに・・・ん!!」 あずさの膣が急速に縮み、耕治の股間に更なる快感を与える。そして尿道を通過する粘体。 「うあっ!」 二人は同時に果てた。 「・・・おにいたん、おにいたん・・・」 「あ、薫ちゃん、うまいこと撮れた?」 「おにいたん、うちろうちろ!!」 「うしろ?まさか誰か覗いてた・・・って、ええ~!」 「て、店長!!!」 「いやぁね、あずさちゃん?」 耕治たちの後ろにいた女は胸から手を離し、二人にひらひらと手を振る。 「えみる・・・って、呼んでって言ったでしょ?」 新店長・樹元笑留は口元だけで微笑み、舌なめずりした。

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