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163 :『はのん来訪者』前編:2009/08/01(土) 16:08:58 ID:LbL1QSPr
1
 ぬるま湯のシャワーを垂れ流しにして、浴室の中、スポンジマットの上で、幼い肉体がぶつかり合う。
 少年のペニスは容赦無く幼子のアナルに出し入れされ、直腸粘膜をゴリゴリと押し拡げながらハメ倒している。
 ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!!
「ふあぁぁぁぁぁん!! にぃにぃ、ヤらぁっ……あ、あっ、ゃあぁっ、おちりいたいよぉっ!!」
 四つん這いになり、ハイハイで逃げようとするのは、まだ3歳で入園したばかりの美木仁 はのん(びきに はのん)。
 しかし、ハードローションを大量にブチ撒けられたマットの上では無駄な抵抗。
 僅かに前へ進んだとしても、腰を掴まれて容易く戻される。
「ごめんねっ、はのんちゃん……でもっ、ちんちん気持ちよくてっ、とまらないんだよぉっ!!」
 後ろから腰を振り立てるのは、小学生三年生で9歳の美木仁 石榴(びきに ざくろ)。
 二人は実の兄妹で、どちらも年齢一桁の子供で、だけれどもアナルセックスで感じ合っていた。
 幾度の腸内射精でばちゃばちゃと泡立つ肉穴の中に、未だ固さを失わない杭が一定のリズムでネジ込まれる。
「はのんちゃん、はのんちゃん、はのんちゃ……はの、んんっ!!?」
 ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! びぎゅ、びゅるびゅるっ、びゅぼおぉっ!! ばちゅん! ばちゅん!! ばちゅん!!
 ピストンしながら中出しし、中出ししながらピストンする。ざくろは大量に流し入れた精液を更なる潤滑油に、果てる事なく幼い肉壺を掻き回す。
「ひゃぁぁっ!? んにゅ、んあっ、ふぎゅ、いっ、たっ、ぃあぁぁぁっ♪♪」
 はのんも情熱的な兄のペニスに屈伏し、無理矢理ほぐされて弛筋したアナルで、ついに初アクメを迎えたのだった。
 直腸粘膜……つまりは内臓を犯されてイキ、ビクビクと震えながらのけ反った後、ゆっくりマットへと崩れ落ちる。
「あぁっ、はのんちゃん! もっと、もっとぉっ!!」
 そのせいでペニスはしばらくぶりに穴から顔を出し、セックスのし過ぎで赤く痛々しく晴れ上がっていた。
 もはや刺激されても気持ち良さなんて無いが、それでも射精する瞬間の、刹那の快楽の為に妹へとのしかかる。
 はのんが小さく呼吸する度に、拡がった尻穴からは精液が逆流し、それを塞ぐようにして、ざくろはペニスの先端を挿入口のへりに押し付けた。


「はい、すとーっぷ!! 私は身体を洗えって言ったのよ? それなのに……抵抗できない妹をレイプするなんて、どういう事なのっ!?」

 しかしそこまで。再びはのんの内臓を擦り上げる事は無かった。
 何故なら、浴室の戸を開けた人物の一言により、ざくろの表情は青ざめ、ペニスは急激に縮こまったから。
「あっ……にーねぇ、ちゃん……ごめんな、さいっ、うっ、うぐっ……うわあぁぁぁぁぁん!!!」
 腕を組み、鋭い視線でざくろを睨むのは、ざくろの姉、美木仁 新菜(びきに にーな)。
 仕事で両親が家を空ける事は多い。それでも、17歳の若さで高校に行きながら二人を優しく育てて来た。
 今まで怒る事はほとんど無かったのだ。怒りたくも無かった。だが、今回は別。本気で怒っている。
 本気で怒っている……表面上は。内心は込み上げる笑いを隠すのに精一杯。
「ほらっ、手伝ってあげるから、身体を洗いなさい!」
 だって……ざくろは、我慢できずに、はのんを犯す。それがわかっていて身体を洗ってやるように指示したのは、他の誰でもない、実の姉、ニーナなのだから。




    『はのん来訪者』前編
 



164 :『はのん来訪者』前編:2009/08/01(土) 16:10:08 ID:LbL1QSPr
2
 アスファルトの地面さえ溶けて流れ出しそうな、残暑の終わらぬ初秋の朝。
 ただ居るだけで汗を掻き、息をするだけで体力を奪う。季節外れの熱帯温度。
 そんな思考能力も低下させる日。一人の女は蜥蜴(とかげ)になる。キッチンの壁にピッタリと身体を寄り添え、物音も立てずに耳を澄ます。
「はぁっ……ざくろぉっ」
 目を細め、涙ぐませ、想像し、長い黒髪は赤く染まる頬に張り付き、この世の誰よりも妖艶に人の道を破棄する。
 女の行為は最低も最低。
「あっ、でたぁ♪ 凄い、たくさん……でてるよぉっ♪♪」
 オシッコの音を、壁に耳を押し当てて聞いてるのだから。
「あっ、おわっ……ちゃったぁ。うくっ、ぐっ……私は、最低だっ!」
 壁に寄り添ったまま、自己嫌悪でズルズルと崩れ落ちる。しかしどれだけ罵っても、トイレの音を聞いて興奮していたのは事実。
 弟が放尿する音を、息を熱くして、恋する乙女の顔で盗み聞きしていたのは事実だ。
 ブラコン、ショタコン、サディスト、その三つを保持する変態三冠王、美木仁 新菜。女として、実の弟、ザクロを寵愛する愛欲の姉。



 弟の泣き顔が好きだった。
 弟の泣き声が好きだった。
 どこが好きだ? と問われれば「全て」と答え、
 いつから好きだ? と問われれば「産まれる前から」と答える程に……
 17を迎えた姉は、9歳を迎えた弟に、恋をしていた。
 だからこの行為も、そんな感情のネジ曲がり。目尻からは涙が零れ、白いタンクトップは汗に濡れて胸の形を浮かべ、下着とジーンズは汗と愛液でぐっちょりと変色している。
 トイレの音をおかずにして、膣壁を小突かれる様を妄想していたのだ。
「あれっ、どうしたのにーねぇ?」
 ザクロはトイレの戸を閉め、台所で手を洗おうとして、壁に寄り掛かり正座して動かない姉を発見する。
「今日、サッカーの試合なのよね?」
 そして蛇口を捻り、冷水で手を洗い、タオルで拭いた後に、やっとそれだけ返された。
 新菜は下を向いたまま。床に座ったまま。
「うんっ! そうだよぉっ♪♪ 帰りは午後になるからねっ。じゃ、いってきまーす!!」
 姉の様子が少し変だと気付いてはいたが、ザクロはこれから始まる試合が楽しみで仕方ない。故にワクワク感が心配を押し切り、スポーツバッグを肩に掛けて玄関を飛び出させた。
 残されたのは、女としての本音を隠し、姉として弟を送り出す、恋を覚えた一人の少女。
「いっちゃ、イヤ、だよぉっ……」

 されど、そんな思いは禁忌そのもの。叶う事は一生ない。
「わかってる、わかってるよ……ざくろが大人になるまでよ。それまでは側で守ったげて、ざくろが大人になったら……私も誰かと結婚する」

 鋼の決意を、ダイヤモンドよりも硬い覚悟を。
「にーねぇが、守って……あげるからねっ!!」



165 :『はのん来訪者』前編:2009/08/01(土) 16:13:54 ID:LbL1QSPr
3
 太陽光線がアスファルトを唐揚げる真夏日。
 私立轟冠小学校の校庭で行われているのは、地区を代表する小学生サッカーチームの決勝戦。
 三百を越えるギャラリーに囲まれ、二十二の子供達が緑のフィールドを駆け回る。
 チーム『K’』(けーだっしゅ)と、チーム『オロチ』。点数は1対1で、時間は後半ロスタイム。
「チームK’、ミッドフィールダー平坂君に代わりまして美木仁君!!」
 ここまで来て、チームK’の最終兵器が投入された。
 ベルベットの様に柔らかな身体に、ウィップの様にしなやかな脚力を持つ、Kの切り札、美木仁 ざくろ。
 あまりにも圧倒的なサッカーセンスで、小学生が相手だと後半ロスタイムからしか出場を認められていない例外中の例外。
「いくよみんな! ラ・オル・ケスタだっ!!」
 ザクロの掛け声でK’のチームメイトは息を吹き返す。疲労の色は消え、溢れるテンションモアベター。
 拮抗していた戦力は覆り、K’のパスが面白いように繋がり始める。
 キーパーからディフェンダーへ、ミッドフィールダーへ、フォアードへ、勿論最後は……
「これで決めるよっ!!」
 受けたアンダーパスを振り向き様の右足で、ダイレクトで、一直線に打ち抜き、
「チェーンドライブゥゥゥッ、シュゥゥゥゥゥゥトッッ!!!」
 ゴールネットに突き刺した。
 その直後に試合終了のホイッスルが鳴り、チームメイトは喜び、相手チームは泣き、観客は大声で沸く。




「ううん、祝勝会は出ないよ。もっとサッカーの練習をしたいんだ」
 表彰式の後、祝勝会の誘いを断り、誰も居なくなった校庭で黙々とボールを蹴り続ける。それがザクロ。
 生れ付きメラニン色素が足らずに髪の色はシルバーで、美木仁家独特の赤く切れ長な瞳。本人の性格もクールな一匹狼で、サッカーの試合以外は大声を上げる事が無い程。
 みんなと遊ばず、ボールを友達にして、3歳の頃からサッカーボールを蹴って来た。故に人付き合いは苦手で、外見的な特徴が更に拍車を掛ける。
 そんなザクロにも夢が有った。普段の行動が示す通り、夢はデッカク世界No.1のサッカー選手。



 夢が、『あった』。しかしその夢は、今日をもって暗礁に乗り上げてしまう……



166 :『はのん来訪者』前編:2009/08/01(土) 16:15:19 ID:LbL1QSPr
4
 奏でる蝉(せみ)は蜩(ひぐらし)へ。太陽は夕日と名を変えて、辺り一面を真紅に染める。
 学校からの帰路。ゆっくりとドリブルをしながら、人気(ひとけ)の無い道を家に向けて歩く。
 歩くのは身長が130センチにも満たない子供。顔だけを見れば少女にも映る中性的な少年。上は裸で、脱いだユニフォームを肩に掛け、下は黒いスパッツ。肌は小麦色に焼け、ユニフォームを着ていた部分だけが白く浮いていた。
「あーあ、遅くなったなー。怒られるかなー?」
 公園の前。蜩の声を除けば、聞こえるのはボールが転がる音だけ。それは公園の中も無人で在る事を示す。ザクロの蹴るボールしか音を立ててない。
 昼間には沢山の子供が遊び、公園中央の噴水も水しぶきを上げて歓迎しているのに、夕刻を迎えた途端、この公園は虫達だけの無人になる。
「晩ゴハン抜きとかだったらヤダなー」
 ザクロは試合後のサッカー練習に集中し過ぎた為、門限の五時を初めて破ってしまった。
 そしてその事で怒られるかも知れないと、地面に視線を向けて溜め息を吐き、トボトボと歩きボールを蹴っている。
 だから気付かない。背後から近付く、息を殺した足音に。



「ふぅっ、ふぅっ……」
 ソレは静かに呼吸を繰り返し、
 静かに、静かに、背後から忍び寄る。
 ピタリ。一歩。
 ピタリ。一歩。
 ピタリ。一歩。忍び寄る。



 手を伸ばせば触れる距離まで接近され、ザクロは自分を覆う影でやっとソレに気付く。
「ふぇっ? んむぅぅぅぅぅぅぅっ!!?」
 しかしもう遅い。振り向く前にニット帽を鼻上の位置まで深々と被らせられ、左手で口を塞がれ、胸部に右腕を回されて抱き上げられた。
「んんっ!! んんっ!!!」 
 本当に一瞬の隙。どんなにサッカーセンスがズバ抜けていようが、所詮は年齢一桁の小学生。
 訳も解らずにパニックを起こし、足をジタバタするだけの僅かな抵抗で、簡単に無人の公園へと引きずられて行った。

 後に残ったのは、主を失って寂しそうに転がるサッカーボールと、一向にやまない蜩の鳴き声。



167 :『はのん来訪者』前編:2009/08/01(土) 16:16:13 ID:LbL1QSPr
5
 ザクロは公園の隅……更に人目の付かない草むらに連れ込まれて、口をガムテープで閉ざされて仰向けに倒された。
 手首には手錠を掛けられ、巨木の幹を迂回してもう片方の手首に掛けられている。
「んむぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 泣き叫んだって誰もきやしない。足首を束ねられ、グルグルとガムテープで巻かれて固定され、身動きを完璧に殺された。
 耳に届くのは……
「ふぅっ、ふぅっ! ふぅぅっ!!」
 先程とは打って変わる、荒く凶暴な息使い。
 ソレはザクロの足を膝立ちで跨ぐと、穿いているスパッツに爪を掛けて真上に引っ張り伸ばす。
 そのまま両手を使い、まるでポテトチップスの袋を開けるかのようにビリビリとスパッツを引き裂いた。
 その下に在るトランクスも同様で左右に裂き広げられ、毛も生えていないショタチンコだけがピコピコと縮まって震えている。
「ふぅっ! ふぅぅっ!! 私は悪くない、わたしはわるくない、ワタシはわるくない……」
 しかし、ソレの心情はザクロと真逆。大量のアドレナリンが脳内を巡り、壊れたように自己弁護を執拗に繰り返す。
 ソレは姉。ザクロの実姉、美木仁 新菜。
 淡いブルーに艶めく長髪と、天然ルビーも道を譲る切れ長のレッドアイズ。
 見るもの全てに女を意識付ける抜群のプロポーションを、黒一色のライダースーツで覆っている。
 例え人の道をリタイアしていても、ニーナは間違いなく美しかった。子供の頃の事故で左目にケガを負い、眼帯で隠してはいるが、そんな傷も美を引き立たせるアクセントにしか感じさせない。
 されどたった一つ欠点を上げるなら、彼女は末期のブラザーコンプレックス。ついでに加えるなら、極度のショタコンでサディストでも有る。弟をイジメる事に性的快感を得る人物……
 弟の泣き顔が好きだった。
 弟の泣き声が好きだった。
 お姉ちゃんごめんなさいと言われるだけでエクスタシーを感じた。
 だからもっと困らせたくて、だから強姦魔のフリをして、ザクロをレイプする事に決めた。
 鋼の決意は溶け流れ、ダイヤモンドの覚悟は粉々に。

 これは仕方の無い事。新菜に限った事ではない。全てはザクロがイケないのだ。
 イヤらしい日焼けの痕をさらけ出して歩き、お風呂上がりなんかは裸で走り回って、日焼けした手足と真っ白なオチンチンのコントラストを無意識に見せ付ける。
 そんな挑発をされては、実姉と言えど狂ってしまうのは仕方ない。精通前で年齢一桁の小学生男子児童のクセに、大人を誘惑するエロショタはレイプされても仕方ないのだ。
 例え、屈強な男達にガチンコ種付けファックでマワされても、これだけは、これだけはどうしようもない。