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735 :悪意と好意と敵意 ◆f7vqmWFAqQ :2010/05/06(木) 23:01:53 ID:y2mW5Glk
当たり前の話だが時間ってものは止まらない。そしてタイムリープして過去の失敗を揉み消す事も出来ない。助けてドラえもんと言っても未来から猫型ロボットが来る訳でも無い。
偶然だったとしてもパンツを見た事を謝罪すると決めたが気が進まない。時間も進まなきゃ良いのに。
しかし悩んでても仕方ないのもまた事実。苦しい事や辛い事実から逃げてはいけないって誰かが言ってた。誰かは知らん。
重い腰を上げる。処刑台に向かう死刑囚の気分ってこんなのかな。
とりあえず謝って無理なら土下座しよう。最悪記憶無くなるまで鈍器で殴ってもらえれば許して貰えるさ。勘弁してほしいけどな。


3組の教室を後にして寂の在籍する1組へ出頭する。が、被害者の姿は無かった。
もしかして怒って先に帰ったのか?一番最悪なパターンだな。どうしようか。と考えていると1組の保健委員をしている長谷川右京が話し掛けてきた。
「よう、保健委員。なにしに来たんだ?」
「右京か。お前も同じ保健委員だろ。」
「違うよ。お前は2年連続保健委員。そして俺は中学から5年連続保健委員のベテラン保健委員。」
「お前もしかして虐められて保健委員押し付けられてんの?」
「今、怪我人を保健室に連れていく保健委員の職務を全うしたくなった。もちろんお前をぶん殴ってからな。俺って働き者。」
「暴力反対。」
「暴力反対とか言う奴に限って口の暴力が凄まじいとか思うんだけど、この事についてどう思う?」
「口と手の暴力より数の暴力って酷いよな。俺の目の前に数の暴力によって保健委員にさせられた人間が。しくしく」
「貴方が殴られたいのは右手の鞄ですか?左の鞄ですか?」
「お前なんで学校指定の鞄2個も持ってんの?もしかして高等学校指定鞄収集家に目覚めた?」
「いや、右手の鞄はお前の幼馴染の天野の鞄。井上先生の授業の時にしんどそうにしてたから一人で保健室に行った。。」
「おいこらベテラン保健委員。お前保健委員の風上にも置けないな。」
「うるせー。本人の意思を尊重したって言え。ところで井上先生で思い出したけど昨日繁華街で一つ傘の元男の腕にしがみついてた」
「話を逸らすな。…ナンダッテー!!」
「うるさいよ馬鹿。」
「つーかなんで知ってんのさ。ストーカー?」
「ちげーよ。新聞部の新しい新聞のネタにしようと噂の通り魔を探してたら見たんだよ。」
「へー。」
「あ、良い事考えた。お前保健室に行って天野に鞄渡してこい。」
「凄く…行きたく無いです…。」
「俺にはな、井上先生の記事を書くという使命があるんだよ。」
「新聞部からパパラッチ部に進化したな。いや退化だな。というかさっきから台詞ばっかで単調だな。」
「は?なんの話?」
「いや、なんでもない。忘れてくれ。」
「んじゃ、頼んだ。」
勇輝は寂の鞄を手に入れた!(押し付けられた)
俺に鞄を押し付けたパパラッチ部(仮)の右京は俺が呼び止める前に早々に走り去って行った。なんつー速さだ。陸上部に入れよ。
さて、キーアイテムを獲得したしボスが眠るボス部屋に行きますか。


736 :悪意と好意と敵意 ◆f7vqmWFAqQ :2010/05/06(木) 23:02:25 ID:y2mW5Glk
階段を降りて保健室の前に到着した。さて、覚悟を決めるか。ドアの取っ手を握る。
入って開口一番に「じゃくー」と呼んでみる。応答はすぐに帰って来た。
「あら、馬鹿勇輝」
絶賛お怒り中な様だ。
「あー、昼休みは悪かった。ごめん」
お辞儀して謝る。
「いいわよ。それより物理教えてあげるから帰ろ。」
俺の人生初の土下座披露会は中止になったようだ。
「いいのか?お前しんどいって…」
「それは誰かさんにパンツ見られて心に深いダメージを負ったからかしらね。」
ウッ…。良心が疼く。
「冗談よ。早く行きましょ。」
寂はベットから立ち上がった。
「はいよ。」
俺たちは保健室から出ていった。


幼馴染の家に上がるのは何年振りだったかな。と考えながら靴を脱ぐ。
久々の幼馴染宅は昔の記憶と殆ど変って無かった。
「早く私の部屋に行くわよ。」
「おう。」
幼馴染の跡を着いて行き「じゃく」と書かれた可愛らしい木のネームプレートが立て掛けてある部屋に入る。
第一の感想。昔の記憶とはかけ離れていた。なんかいかにも女の子な部屋だった。良い匂いがする。
「じゃあ物理の勉強始めましょうか。」
「ああ、頼む。」
寂が立ち上がって隣に来る。は?
「な…なんでこっちくんのさ!」
「え?いいじゃない。何か不満でも」
不満は無いが落ち着かなさが膨れるする。
「いや、ないけどさ。」
「ならいいじゃない。早く教科書開いて」
「分かった。」教科書を開いてテーブルに置く。
「ここなんだけど…」
「あー…ここは…」ムニュ。ム…ムネガアタッテル!ムネガ!
寂の豊満なおっぱいが俺の右腕に当たる。おまけに寂は離れない。いつもなら離して俺を殴るはずなのに。
「寂…」
「何よ…」
寂を見ると頬を紅潮させていた。いや、待て。寂は俺とは友達のままが良いって言ったじゃないか。これは悪戯なんだ。きっとそうだ。でも…耐えられん…。
「ねぇ」寂に声を掛けられて振り向いた瞬間、寂の手が俺の脇腹に伸びていて指をサワサワさせてくすぐられ俺は思わず笑ってしまう。
「あは、あははははは!!!!ちょ、やめ!!!あははははは!!!!!」
よく昔に寂とはくすぐり合ったな。と思い出す。
「いひ!!!いひいい!!あはははははは!!!!!」
笑い過ぎて力が入らずに抵抗出来ない。それから10分、20分とくすぐりが止む事は無かった。
「もう良いか。」そう言って寂は手を離して自分の衣服を脱ぎ始めた。


737 :悪意と好意と敵意 ◆f7vqmWFAqQ :2010/05/06(木) 23:03:07 ID:y2mW5Glk
寂は一糸纏わぬ姿になる。
「何してんだ…何のために…」
「…きだか…」
「聞こえない。」
「好きだから!好きなの!綾小路美月に取られたくないから!」叫ぶ。
「おい、まて。俺等恋愛の相性最悪なんだろ?」
「あんなの嘘よ!告白されたのが恥ずかしくてついたの!」また叫ぶ。
「あとなんで綾小路ちゃんが出てくる?」
「金曜日に屋上で一緒に昼ご飯食べてるのを見たのよ!あとゆーちゃん物理の授業すっぽかして病院に行ったって言ったじゃない!」先の台詞より大きなの声で叫ぶ。
「だからこうして犯して私しか見れないようにしてあげる。ゆーちゃん初めてだよね?ゆーちゃんの初めて貰うから…私の初めてあげる。」と言って寂は俺の下半身に手を伸ばす。
「やめ…」くそ、笑い過ぎて体に力が入らない。寂は俺のズボンを脱がす。
「やめろと言っても下半身は勃起しているわね。そうだ、パンツでシコシコしてあげる。」寂は自分の縞パンで俺の逸物を包んで上下に運動させる。
「はうッ!!」擦れて少し痛い!!でも自分でするオナニーより気持ち良いのも事実だった。
寂が俺に跨りびしょびしょでグロテスクな女性器を見せつけて「ゆーちゃん、舐めて。」と懇願する。
「い、嫌だ!」俺はそれを拒否した。
「ふーん…」上下運動の速度が速くなる。
「ん、ああ!!」情けない声が出る。
「ヤバい!!出る!!」と声を漏らすと上下運動が停止する。
「な…んで…」
「舐めてくれるまでイカせてあげない。自分だけ気持ち良くなろうとするなんてずるいよ。」
「そんな…はう!!」寂はまた上下運動を再開する。それが5回くらい続いて
「くそ…」舌を出してペロペロと寂の女性器を舐めた。しょっぱい味がした。
「いい、ゆーちゃ…ん。もっと!!!私の淫乱でびちょびちょのおまんこ舐めて!!」寂の口から淫語が紡がれて余計に興奮する。
そして何かが凄い勢いで俺の顔にかかる。これが潮吹きてやつなのだろうか。
「げほ…げほげほ…」
「はぁ、はぁ、良く出来ました。はい」俺の下半身も精液を吐き出した。けれど勃起は収まらなかった。
「ゆーちゃんの元気なおちんぽ…いただきます…」寂が自分の性器に俺の性器を挿入しようとする。
「…」最早抵抗する気が起きなかった。もう好きにしてくれ。
挿入された。妙に温かかった。
「ねぇ!今ゆーちゃんと私、一つだよ!」
「…」狂ったように声をあげる寂に対し俺は声が出ない。
「気持ち良いよねぇ!!あははは!!!私は気持ち良いよ!!ゆーちゃんの童貞ちんぽ気持ち良いのぉ!!」
そう言いながら寂は腰を振る。さっき射精したのにまた出そうだ。ダメだ。中に出す訳には…くそ、やっぱ無理!2度目の射精を寂の膣内に放つ。
「ああ!!」寂の口から奇声が漏れる。
「ゆーひゃん…らいしゅき…」呂律の回って無い声でそう言って寂は俺を下敷きにして倒れて、疲れたのか眠ってしまった。