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625 :自宅警備員の姉 [sage] :2010/07/11(日) 15:14:41 ID:49xj/ojQ
昼休み、涼子に呼び出されて足を運んだのは、体育館の奥にある体育用具倉庫だった。
だれもいない体育館。
古びた金属の扉を開けると、涼子はすでに倉庫の中で俺を待ち構えていた。
身長190センチを誇る筋肉女は、跳び箱に腰掛けて悠然と微笑んでいる。
「やあ、遅かったね。待ちくたびれたよ」
「わ、悪い」
「レディを待たせるなんて礼儀知らずもいいところだ。これは、お仕置きが必要かな?」
唇を舐めながら、その瞳にサディスティックな本性を滲ませる、涼子。
俺は、まさに蛇に睨まれたカエルのごとく動けなくなり、しかも小さな悲鳴さえ上げてしまった。
そんな俺のぶざまな様子がおかしかったのか、涼子は声を上げて笑う。
「冗談だよ、誠司。安心しな。ボクは我慢強いし慎み深い性格だからね、多少のことは許すさ。それに、待ち人が愛しいきみなら、待つ時間さえ楽しいのさ」
そう、驚くべきことに、この美しい筋肉女は、俺のことを愛しているらしい。
俺から見ればまったく歪んだおぞましい愛情だが、それは確かだ。
「でもね、誠司」
跳び箱から腰を上げて、涼子がこちらに歩いてくる。黒髪のポニーテールを揺らしながら。
「そんなボクにも我慢できないことがあるんだ」
俺の身長はせいぜい170センチ。
だから涼子が間近に迫ってくると、どうしても首が痛くなるほど上を見上げる必要がある。
涼子は笑みを浮かべていたが、その眼は笑っていなかった。
「三原さんとのデート、中止してよかったね。・・・ボクを裏切ったりしたらどうなるか、きみはよく知っているはずだろう?」
背中を冷や汗が濡らす。
呼吸が辛くなる。
涙が零れそうだ。
「ボクはね、きみとお姉さんとの仲を引き裂こうだなんて思ってないよ。麗しい姉弟の絆、けっこうなことじゃないか。家の中で存分に愛し合うがいいさ。・・・でもね」
涼子の腕が伸びる。
反射的に身を竦める、情けない俺の頭上を通過した涼子の太い腕は、開けっ放しとなっていた重い扉を簡単に閉じてしまった。
さらに鍵をかけられて、もはや俺はこの場から逃げ出すことも、誰かが助けてくれるのを期待することすらできなくなった。
「家の外にいるきみは、ボクのものだ。ボクの親友、ボクの恋人、ボクの奴隷、ボクの玩具。わかるよね?」
涼子は制服のポケットから携帯電話を取り出した。
俺は、自分の身体から血の気が引くのを感じる。



626 :自宅警備員の姉 [sage] :2010/07/11(日) 15:16:26 ID:49xj/ojQ
涼子はニヤニヤと笑っている。
「山ほど集まった、きみとボクの愛のメモリー。ボクの友達に一斉配信してもいいのかな?」
「やめてくれえええっ!」
泣き叫んで腕を伸ばし、涼子の携帯を奪おうとするが、無駄だった。
俺が手を伸ばせば伸ばすほど、涼子はさらに高く携帯電話を持ち上げてしまう。それでもピョンピョンと跳びはねる俺は、たとえようもないほど滑稽だったことだろう。
だけど、あの携帯には俺のありとあらゆる恥ずかしい姿が記録されているのだ。
涼子に殴られて気を失い、失禁しながら白目を剥いている俺。
反抗しようとしたが、返り討ちにあい、ボコボコにされて男のプライドをへし折られ、全裸で土下座しながら許しをこう俺。
夜中の公園で全裸自慰を強要されたときの射精シーン。
そして、馬乗りになって腰を振る涼子の膣にペニスを犯され、堪えきれずに射精したときの情けないアヘ顔。
俺の人間としての尊厳をグチャグチャに踏み潰し、社会人としての未来を台なしにする写真と動画が、あの携帯には記録されているのだ。
だから俺はあの携帯を奪い取りたいし、涼子には逆らえない・・・。
「しつこいよ」
いつまでもピョンピョンと跳びはねていた俺を涼子が軽く小突いた。
たったそれだけで、俺は大きく後ろに飛ばされて、扉に背を打ち付けてしまう。
男と女の本来あるべき体力の差を完璧に覆す、涼子のパワー。
「いつものように脱ぎなよ、誠司。昼休みは短いんだからさ、有効に使おうよ」
逆らえない。
涙を堪えながら、服を脱ぐ。
俺が全裸になったときにはすでに、涼子もまたすべての衣服を脱ぎ捨てていた。「ほら、おねだりはどうしたんだい?」
期待をこめた瞳で俺を見つめる、涼子。
今日もまた、唇を震わせながら屈辱の台詞を口にする。
「俺は涼子のための愛玩奴隷、桐沢誠司です。今日も愛する涼子に抱かれて犯しぬいてほしくてたまらず、朝からチンポを勃起させていました。どうか、この情けないマゾチンポを、涼子のまんこで擦りむけるほどしつけてやってください」
よどみなく言えるのは、ほぼ毎日、同じような台詞を言わせ続けられてきたからだ。
こんな情けなさすぎる台詞を暗記してしまった自分を呪いたくなる。
涼子は満足がいったようで、心から嬉しそうに笑った。
「いい子だね、誠司。では、望み通り、嫌というほどレイプしてあげるよ」
涼子のたくましい腕で抱きしめられたかと思うと、次の瞬間には足が床から浮くほど持ち上げられ、唇を奪われていた。
甘くとろけるような、情熱的なディープキス。
嫌になる。
なにが嫌になるかって、そんなのは決まってる。
俺のペニスはすでに痛いほど勃起していて、いまこうして涼子の太ももに押し付けているだけで先端から先走りの汚い汁を垂れ流し、精液を漏らしそうになっている。
涼子にレイプしてもらえることを期待していたのだ。朝、教室で微笑まれた瞬間から。
あのときからずっと俺のペニスはガチガチに充血していた。盛りのついた犬のように。
俺はもうどうしようもないほど涼子に調教されていて、逃れる方法など存在しない・・・。