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18 :【続・お見舞い】 ◆DT08VUwMk2 [sage] :2007/12/05(水) 00:26:01 ID:D3UEbsz4
「ぶぁっくしょん!!」
昨日、風邪引いた高島さんと一緒に布団に入ったせいか僕も風邪を引いてたみたいだ
身体がダルくとても学校に行けそうにないので母さんに頼んで学校に休みの電話をかけてもらった。
風邪を引いた時、母さんはとてもやさしい
なにより一人静かに過ごせるのがいい(ここ最近は、高島さんに振り回されっぱなしだったからなぁ)
とにかく今日はゆっくり休んで風邪を治そう

ピンポ~ン

インターホンが鳴る
なんかとっても嫌な予感がする……
「努ぅ~、詩織ちゃんがお見舞いに来てくれたわよぉ~」
あぁ~やっぱり来ると思ったよ
元気いっぱいに階段を駆け上がってくる高島さん。昨日まで風邪だったのに
「大丈夫?今日、努くんが学校、来なかったから私とっても寂しかったんですよ」
多分、風邪の原因は、高島さんのせいなのだろうが高島さんの事だ
あぁ見えて結構、繊細だからきっと大声で泣きながら謝ってくるに違いない
女の子の泣く姿は見たくない(っというか近所迷惑になりかねない)

「今日は、私をいっぱい心配させたからいっぱいハグハグしてますからね」
お仕置きって僕に何をする気だ高島さん!!
って、なんで高島さん、服脱ぐの?で、なんで風邪で無抵抗の僕のズボンを脱がせるの?
「うぅ~本当に独りぼっちで寂しかったんだからね」
高島さんは、僕を強く抱きしめてると泣き出した。
もともと高島さんは、人見知りだからか学校では幼馴染の僕としか話す人がいない(奴隷として担任の前田がいるけど)
最近、ようやく他のクラスメイトと話ができるようになったが
それは、僕が側にいてやっと話せるレベルである
僕は、いつか僕がいなくても人と話ができるようにさせなきゃっと
思いつつ高島さんの頭を撫でると猫のように目を細めてこちらを見ている

あぁ~もう可愛いなぁ~
…っと思った瞬間、布団の中に潜って行き
「寂しくした努くんは、エッチなお仕置きをしちゃうんだからね」とお仕置き宣言をした。
あぁ~ん高島さん、あんまり僕のアレを見つめないで顔を近づけないで息をかけないで(感じちゃうからビクンビクン)
「これ私のお口に入れたら努くんのオチンチンどうなっちゃうかなぁ?」
「ちょっ!そんな汚いもの口に入れたらお腹壊しちゃうから辞めてよ…アメあげるから」
「そんな事ないよぉ~えへへ今、お口に努くんのオチンチン入れた気持ちよくしてあげるね」
万事休す!!高島さんが僕のアレを口に含もうとしたその瞬間―――

「詩織ちゃん、ケーキ作ったから食べてってちょうだい」
一番来て欲しくないタイミングで母さんが部屋に入って来た。


19 :【続・お見舞い】 ◆DT08VUwMk2 [sage] :2007/12/05(水) 00:26:51 ID:D3UEbsz4
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 

努の母・森野夕は、息子の部屋の惨状に唖然とした。
実の息子がお見舞いに来た幼馴染に口を犯している(ように見えた)からである 

――さて、普通の母親ならばここで息子の行動を辞めさせるだろう
しかし、夕は、違う
なぜならば彼女は、日頃『愛とは、力づくに手に入れる』ものだと考えているからである
それが証拠に彼女は、努の父を逆レイプの形で長女・涼子を妊娠し、責任を取らせる形で結婚させたのだ
なので一瞬、唖然としたがすぐに立ち直り息子と未来の嫁に『がんばってね』とウインクすると
「ごゆるりと」と言いながらドアをゆっくりと閉めた。


20 :【続・お見舞い】 ◆DT08VUwMk2 [sage] :2007/12/05(水) 00:27:53 ID:D3UEbsz4
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

ちょっと待てぃ!
もっとツッコむところがあるだろう!!
母さんは、いつもそうやって面倒な事から目を背ける
もし僕が高島さんを性欲のあまりに犯してたらどうするんだ(本当は逆だけど)
母さんは、父さんの事ばかりじゃなくもう少し僕の事にも関心を持って欲しい

「ハァハァ…義母様から…ハァハァ…お許しがでたみたいですね…ではさっそく………」
あぁ~本当に万事休す!!
しかし、高島さんは、後ろに倒れこみそのまま寝てしまった。
顔を見ると顔を真っ赤にしてとても苦しそうにしている 
どうやらまだ風邪が治ってないのだろう
僕は、高島さんに服を着せ布団をかけて一緒に寝る事にした。
(3時間後)
私が目を覚ますと脱いだはずの服を着ていた。
きっと横で寝ている努くんが着せてくれたのだろう
あぁこの人は、本当になんてやさしいのだろうか
小学生の頃、人見知りだった私に声をかけ一緒に遊んでくれたのが努くんだ
他の子は、私なんて見向きもしなかったのに
それから同じ中学に入り人見知りだった私に友達を紹介してくれたよね
そのおかげで小学校の時、学校にいるのが憂鬱だったけど中学では、そんな事微塵にも思わなかった。
きっとこれからも私は努くんにお世話になるのだろう
いつか絶対に恩返しするねっと思いながら私は、寝ている努くんのほっぺに約束のキスをする

「さてと」
私は、無造作に努くんのベッドから女の人に裸が写っている本を数冊を取り出した
「夜はコレを見てするんだ…こんなもの見て一人でするなら私とすればいいのに…」
とりあえずこんなエッチな本は、努くんに悪影響ですので屋敷に帰ってゆっくり処分します。
私は、バッグに努くんの使ったであろうエッチな本を入れた。

あっそうそう忘れるところだった。
努くんの部屋を見渡しちょうどいい物を…っとあった。
私は、机に置いてあった玩具を手に取った。
努くんのお父さん…つまり私の義父さんになる人は、
こういう玩具を集めるのが好きでよくダブった玩具を努くんにあげるらしい
私は、玩具の中に盗聴器を仕込む
途中、サウンドギミックが作動し『あばばばばば』と鳴った。(努くん曰く『Im OptimusPrime』と言ってるらしい)
一瞬、驚いたが………努くんは、まだ寝ているようだ
さてと、盗聴器も取り付けた事だし帰るか
私は、もう一度、努くんの寝顔を見つめる あぁなんて可愛い寝顔なの
襲いたくなってしまうが今日は、我慢しよう

いつか君から襲ってくるのを待ってるよっと努くんに囁くと
今度は、唇にキスをして私は、努くんの家を後にするのであった―――