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665 : ◆fyY8MjwzoU [sage] :2010/07/27(火) 19:11:41 ID:d0CoD8pk
「荒らしちゃん……あれはお前のためなんだよ!」
「へー、作者子ちゃんの擁護を書くことが? どうして! どうせあの雌犬のような発情した文のためでしょ! 私はただ批判しただけじゃない! なのになんで罵るの!?」
「ちがう! 俺は……ただ! お前に批判してほしくないからだ! 一緒に楽しんで見てほしい……それだけなんだ!」
「そうなんだ住人君……でももう遅いんだよ。もう……作者子ちゃんを○しちゃっただもの」
「な、ど、どうして……どうしてなんだよぉぉ!!」
「それはね……私にかまってくれるけど住人君は私にただ罵るだけ。最初はそれでもいいと思ったの。でもね。それはもう嫌なの。
 私は純粋にイチャイチャしながら住人君とレスをしたと思ったの。でも作者子がいると住人君はいつも……」
「いいだろ! 作品を褒めても! どうしてそれは駄目なんだ! 昔は仲良く見てたじゃないか!! 二人で作者子にお疲れって言ってそのあと他の人たちとも一緒にみんなで笑っていたじゃないか!」
「そんなときもあったね。でも私は許せなくなっていたんだ。そのことを知ったときふと思ったんだ。作者子が書いた文がなくなれば……二人だけの世界。そうでしょ?」
「違うだろ!? 他にも住人がいるんだ! 二人だけの世界なんてつくれるわけが無い!」
「簡単につくれるよ。だから荒らしているの。荒らして、荒らして、荒らしていれば住人君と私だけになる。そうでしょ?」
「いや! 違う! それは違う!」
「違うかもしれないね。でもね。私はこれでいいの」
「どうしてだよ! なんで二人だけになろうとするんだ。俺は……俺は……荒らしちゃんにいろんな色を見てほしいのに!!」
「住人君……しってる? 本当の世界は一面灰色だけ。そんな世界にいろんな色なんてないよ。ただ灰色の世界が広がっているだけ。そこにはただ二色の黒い存在と青い存在があるだけだよ」
「違うな! ぜんぜん違う! それは俺しか見ていないだけだ! 世界は本当に広くていろんな色で気持ちのよいものなんだよ!」
「住人君今日どうしたの? あ、そっか作者子ちゃんに憑かれちゃってるんだね。だからこんなにしつこいんだ。いつもならスルー、スルー言ってるのに今日は……」
「え、な、なんだよ、その包丁」
「これ? ああ、これはただの包丁だよ。それも分からないの? あ、そうだよね。作者子ちゃんに憑かれているから包丁を怖がるんだね。それなら早く頭を斬って成仏させないと」
「どうしてそうなるんだよ! みんな仲良しだろ! どうして! どうして! どうしてそんなこと言うんだよ」
「うるさい! 作者子ちゃん! 住人君を返せ!!」
「ぐあ! あぐ、ぐっ、ぐぁああああ!!」
「あは、苦しんだね! 痛いんだね! あは、あは、あははははははははは!!」
「荒らしちゃ……ん」
「あ、そういえばもう一つ色があったね……こんなに鮮やかなものを忘れてたよ……ごめんね。住人君。あ、すてないよ。住人君はちゃんと家に連れて行ってあげるから。ほら行こうよ。ねえ」
「…………」
「どうして冷たくなってるの? あ、寒いんだね。私がくっついてあげるね。ずっと。あれ、なんでもっと冷たくなってるのかな。それに肌も硬くなってるよ? これじゃほっぺも気持ちよくないよ。どうして。ねぇ?」
「……」
「なんで何も答えてくれないの? どうして? なんで? なんでなのよ……なんで何も反応してくれないのよ……」