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225 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/10(日) 05:15:21 ID:Og/MI9J0
日本国高校生、朝霧陣氏(あさぎり じんし)は夏休みを利用し、ヨーロッパのとある王国に1人旅行に出かけた。
そして、そこで軍事クーデターに巻き込まれた。
「うひー」
道端に伏せて飛び交う銃弾をかわしながら、匍匐(ほふく)前進でアメリカ大使館を目指す。
こういうとき、日本の大使館は、透明なビニールでできた日傘ぐらい、役に立たない。
移動の途中、不意に、どちらの陣営か不明だが、兵士に遭遇した。
「ぎゃお!」
慌てて立ち上がって格闘に持ち込み、殴り倒してバズーカ砲を奪った。
――素手よりはマシか。それとも、返って狙われやすくなるかな?
そんな風に考えたとき、突如、目の前に戦車が現れた。砲口がこちらを向いている。
「キャイン!」
驚愕した陣氏がバズーカ砲を発砲したのと、戦車砲が火を吹いたのは同時だった。
爆風を受け、陣氏は気を失った。

気が付くと、病院のベッドの上だった。
体の節々が痛い。
――これがいわゆる、やっちまった系って奴かな……
しばらくすると、病室にスーツを来た男が現れた。流暢な日本語で陣氏に話し始める。
「私、新政権外務省の者です。このたびは観光客のあなたに怪我を負わせてしまい、お詫びのしようもありません」
新政権ということは、クーデターを起こした側が勝ったということか。
それはさておき、陣氏はその外交官に返事をした。
「どうということは、ないです」
「新政権は、日本との関係を重視しておりまして……そのことからも、あなたには十分な補償をさせていただきます」
「は……それはそれは」
随分良心的な政権だな、と陣氏は思った。普通こういうとき、補償なんか出ないだろう。
「しかしながら……新政権はかなりの財政難でして。現物支給という形にさせていただきたいのですが」
「現物……ですか?」
一体何でくれるのだろうか。鉄砲とかだったら困るなと陣氏は思った。
「こちらになります。おい、入れ」
外交官が言うと、1人の少女が部屋に入ってきた。
背はかなり高く、色白で、髪は金色のツインテール。
高級そうなドレスを着ている。ウエストはくびれ、胸は爆発しそうなほど、大きく張り出していた。
「誰……?」
状況を理解できない陣氏が固まっていると、外交官が説明を始めた。
「この女は、以前に国を支配していた国王の娘です。父親の国王はあまりに悪政を働くので、我々がクーデターを起こして政権を奪ったのですが……」
「ほー。この国じゃ、ろくでもない政治家は排除されるのか。羨ましい限りだな」
「……王族のほとんどが逃亡し、この女だけが我々の捕縛するところとなったわけです」
「なるほどね」



226 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/10(日) 05:15:59 ID:Og/MI9J0
縛られた王女は、じっと陣氏の方を見ていた。話を聞く限り、相当悲惨な状況のはずだが、特別悲哀を感じさせる表情でもなく、むしろ尊大に見えると陣氏は感じた。
「で、この王女様と自分と、どういう関係が?」
「はい。この女を、あなたに奴隷として現物支給します」
「え!?」
陣氏は、我が耳を疑った。そんな馬鹿な話があるか。
「ご冗談を……」
「冗談ではありません」
答えたのは、王女の方だった。これまた見事な日本語だ。
「お初にお目にかかります。フェルデリアと申します」
「ど、どうも。朝霧陣氏です。しかし……」
「あなたへの補償をどうするか、この者共が困っていたので、わたくしを奴隷として提供するよう、命じました。王族として大変に不本意ではありますが、父の悪政に対する、せめてもの償いです」
そう言って、フェルデリアは外交官を見た。依然として自分が王女だという認識を持っているらしい。
「そういう訳で、陣氏様。わたくしを奴隷にしていただきます。よろしいですね?」
「いや……」
さすがに陣氏はためらった。このご時世に奴隷など、あまりに常識から外れている。
「日本では、奴隷制度は認められていませんので……」
「我が国でも、認めていません。それが何か?」
フェルデリアは、傲然と陣氏を見下ろして言った。あくまで拒否を許さない、威厳を感じさせる態度である。
「……分かりました」
この場で説得するのは無理だ。陣氏はとうとう降参した。
ひとまず受け入れておいて、日本に帰ったら、速攻で解放してしまえばよい。
「貴国からの補償として、受け入れましょう」
「恐れ入ります。ではこれにて」
外交官は、疾風のように退出していった。
後には、陣氏とフェルデリアが残される。
「では、陣氏様。これからは屈辱に耐えて、あなたをご主人様とお呼びします」
「その必要はない」
「と、言いますと?」
「日本に着いたら、すぐに解放してやる。どこへでも、好きなところに行けばいいさ」
「何ですって?」
「だから、日本に着いたら……」
「わたくしなど、奴隷にするにも値しないとおっしゃるのですか?」
「え、いや、そういうことでは……」
「王族のわたくしを、侮辱するのですね」
奴隷にする方が、よっぽど侮辱なんじゃないのか。
陣氏がそう言おうとしたとき、フェルデリアは床にうずくまって泣き始めた。
「悔しい……反逆者共の虜囚になったかと思えば、異国の男に奴隷の価値もないと言われ……」



227 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/10(日) 05:16:35 ID:Og/MI9J0
女性を泣かせたままにしておくのはよくない。陣氏は慰めにかかるしかなかった。
「価値はあるよ。だから泣かないで」
「本当、ですか……」
フェルデリアはゆらりと立ち上がり、陣氏の顔を覗き込んだ。
「本当だよ」
「では、陣氏様は嫌がるわたくしを無理やりに服従させ、奴隷としての辱めを与えるとおっしゃるのですね?」
「…………」
陣氏は否定したかったが、そうした場合、またフェルデリアがゴネ出す予感がした。
「ま、まあ、それに近い感じがしなくもないという方向も視野に入れることを検討……」
「ああ、何という運命でしょう。王女たるわたくしが、異国の庶民の奴隷に……」
もう好きにしてくれ。陣氏は毛布をかぶって寝込んだ。

そんなこんなで数日後。
陣氏とフェルデリアは、飛行機に乗って日本に到着した。
陣氏としては、途中でフェルデリアが逃亡することを期待していたのだが、結局彼女は逃げ出さなかった。
フェルデリアに多額の現金を入れた鞄を持たせ、「ちょっと行ってくる。ああ、今逃げられたら捕まえるのは無理だなあ」とか言って彼女を1人にしたりしたのだが、何時間陣氏が陰から見ていても、フェルデリアは一歩も動かなかった。
仕方なく陣氏が戻ると、
「ご主人様。おトイレに行かせてください」
と、いきなり言いだす。
「そんなの俺に断らないで、自由に行けばいいだろ」
「奴隷の排泄の管理は、ご主人様の義務ですよ。そんなこともご存じないのですか?」
一事が万事、この調子だった。

道中、飛行機に乗ってからも降りた後も、2人は周囲の注目を浴びっぱなしだった。
豪奢なドレスに身を包んだ絶世の美少女が、一般の少年観光客と一緒にいるのだから、無理もない。
そういう訳で、自分の家に到着したとき、陣氏はようやくほっとした。鍵を開ける。
「ここが俺の家だ。とりあえず入ってくれ」
「とりあえず、とは何ですか? わたくしは一生、ご主人様にここで飼われるのではないのですか?」
「……入ってくれ」
「それと、いつになったら命令口調になるのですか? ご主人様の自覚を持ってください」
「……入れ」
「はい。ご主人様。ここがわたくしの、終生の牢獄となるのですね」
「…………」
陣氏の家族は、単身赴任やら何やらで、全員家を空けている。今住んでいるのは、陣氏1人だ。
そのため、フェルデリアを連れて入っても問題にはならない。その点は陣氏にとって幸運だった。
しかし、中に入ってドアを閉めると、フェルデリアは奥に入ろうとしなかった。
「どうした? 入れよ。あ、あっちとは家の構造が違うから戸惑ってるのか? こっちでは、靴を脱いで上がるんだよ」
「そんなこと、とうに存じています。ご命令はまだですか?」
「だから、入れって……」
「違います。少なくとも屋内では、奴隷は全裸か、もしくはそれに準ずる格好にするのが常識です。それに、首輪はどうしたのですか?」
「……服は脱げ。首輪は……後で用意します」
陣氏の台詞の最後の方は、消え入りそうな声だった。



228 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/10(日) 05:17:06 ID:Og/MI9J0
「かしこまりました。ご主人様」
フェルデリアは、ドレスと下着を脱ぎ捨てた。巨大なスイカのような乳房は、両手で隠している。
「よし」
ようやく奥へ入れる。そう陣氏が思ったとき、またフェルデリアから駄目出しが入った。
「ご主人様、奴隷が身の程知らずにも胸を隠していますよ。何か言うことがあるのではありませんか?」
「……手をどけろ」
「申し訳ありませんでした。ご主人様」
フェルデリアは乳房を露出した。

「ふへー」
居間のソファーに座りこんだ陣氏は、これからどうしたものかと考えた。
1人だったら、風呂にでも入って旅の疲れを癒したいところだが、この状況ではそうも行かない。
目の前には、全裸のフェルデリアが立っている。
「その辺に……」
適当に座れ、と陣氏は言おうとした。ところがその前に、フェルデリアは陣氏に背を向け、壁に手をつく。
「ついに、このときが来たのですね」
「……何が?」
「わたくしの秘所にその醜怪な肉棒をねじ込み、純潔を散らし、生涯の忠誠を誓わせようと言うのでしょう。分かっています」
「いや、特にそういった予定は……」
「服を1枚残らず剥ぎ取られ、あられもない姿勢を強要され、肉棒に犯されながら人としての尊厳を全て破棄する宣言をさせられるのですね。覚悟はできています」
「聞けよ」
「ですが、これだけは言っておきます。極限まで肉体を蹂躙され、いかなる屈辱的な言葉を口にさせられても……」
「させられても?」
「わたくしの心は、あなたの思うままにはなりません」
「今実感してるよ!」
陣氏はとうとう、叫び出してしまった。



229 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/10(日) 05:17:45 ID:Og/MI9J0
「わたくしの肉体はご主人様に凌辱されても、心までは譲りません。それが王族としての誇りです」
「……さいですか」
「その証拠に、ご主人様がどんなにわたくしを犯しても、わたくしは一切の快感を感じないでしょう」
「そ、そうなの?」
「当然です。真にわたくしの主にふさわしい方ならともかく、そうでない者と性交して、快楽を覚えるはずがありません」
「じゃ、じゃあ」
陣氏はにわかに希望を感じ、フェルデリアに問いかけてみた。
「俺が君とセックスして、君が全然気持ちよくならなかったら、俺は君の主人にふさわしくないってことだよね?」
「はい。全くその通りです」
「じゃあ試してみよう。もし俺が君を感じさせることができなかったら、君を解放するということで」
「いいでしょう」
よかった。陣氏は胸を撫で下ろした。
フェルデリアの処女を奪うのは気が引けるが、これで彼女を自由にできる。
万事解決、とまでは言えないかも知れないが、いい方向に事態は向かうだろう。
「やるぞ。いいか?」
「駄目です。きちんとご命令ください。犯してやるからマンコを差し出せと」
「…………」
まあいい。どうせこれで最後だ。陣氏は言った。
「これからお前を犯してやる。尻を突き出してマンコを出せ」
「はい。ご主人様」
フェルデリアはむっちりした両足を大きく広げ、豊満なヒップを突き出した。のみならず、片手の指で自らの秘裂を大きく広げる。
「ご主人様、どうぞ……」
「よし」
陣氏はペニスを出した。情けない話だが、フェルデリアの裸を見て勃起していたので、すでに準備OKだ。
「行くぞ……」
陣氏は、右手をフェルデリアの腰に当てると、左手でペニスを支え、フェルデリアの溝に少しずつ差し込んでいった。
途端に、フェルデリアの絶叫が響き渡った。
「ああんっ! 気持ちいいっ! レイプ最高っ!」
全然駄目じゃん。陣氏は全身から力が抜ける心持ちがした。