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526 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/19(火) 00:56:18 ID:O8N0WXGP
「ああんっ! 気持ちいいっ! レイプ最高っ!」
――これでは約束が違う!
『やはりあなたは、わたくしの主にふさわしくありません。さようなら』
となるのではなかったのか。陣氏は抗議した。
「ちょっと! 気持ちよくならないんじゃなかったの!?」
「ああっ! そうですっ! この王女の皮を被ったはしたない雌豚を、もっと罵倒してくださいっ!」
「いや、罵倒してるんじゃなくて、遺憾の意を表明してるんだけど!」
「はいいっ! イカ臭いご主人様のオチンポに犯されて、淫乱奴隷のフェルデリアは感じていますっ!」
会話が成立していない。陣氏は一度、フェルデリアから一物を引き抜こうとした。
だが、抜く前に、気配を察したらしいフェルデリアが背後の陣氏にヒップを押しつけてきた。
そればかりか、器用に足をかけてくる。バランスを崩し、陣氏は仰向けに倒れた。
「ぐげっ!」
「あうっ……あああ……いい……」
倒れた陣氏の股間の上で、フェルデリアは腰を複雑にくねらせた。
とても処女とは思えないが、確かに破瓜の血は出ているようだ。
四方から絡み付いてくる粘膜の刺激で、陣氏はだんだん限界が近づいてきた。
「どいてくれ。そろそろ出る……」
「何ですか、その妄言は?」
途端にフェルデリアは動きを止め、冷たい視線を陣氏に向けた。
「いや、だって……」
「子種汁出してやるから、しっかり精液処理マンコで受け止めろ、ぐらいのことを言えないのですか?」
「でも、さすがに中は……」
「早くなさい!」
王女の威厳だろうか。陣氏はその言葉に逆らえず、フェルデリアの台詞を繰り返した」
「ええと……子種汁出してやるから、しっかり精液処理マンコで受け止めろ」
「真剣味が感じられません。もう一回」
「そんな」
「それに、さっきから膣を犯すだけで、他にわたくしの肉体を辱めることはなさらないのですか? 胸を責めるとか、肛門をいじるとか、何か考えられませんか?」
「…………」
もう何を言っても無駄だ。とにかく一回終わりにしよう。
陣氏は右手を伸ばしてフェルデリアの乳房を後ろから鷲掴みにし、できるだけ感情を込めて言った。
「子種汁を出してやる! 精液処理マンコで受け止めろ、淫乱王女!」
「ああっ! かしこまりました、ご主人様あっ!」
フェルデリアは、再び腰を高速で振動させた。たまらずに陣氏は、彼女の中に精を放ってしまう。
「うぐあっ……」
「おおお……ご主人様の精液が、雌豚奴隷の汚ない膣一杯に……」



527 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/19(火) 00:57:22 ID:O8N0WXGP
「あのさ」
性交が終わって人心地ついた後、陣氏は騙されたような気分になり、フェルデリアと向かい合って言った。
「今ので、俺がフェルデリアの主にふさわしいって感じ、みたいな? になっちゃったけど、それでいいの?」
「はい」
フェルデリアは跪いて即答した。
「でもさっきは、心までは譲らないとかどうとか……」
「ご主人様は、わたくしの故国で、戦車を撃破されたことを覚えておいでですか?」
「戦車? ああ……」
そう言われてみれば確かに、陣氏は戦車に向けてバズーカ砲を発砲した。
撃破したかどうか、戦果までは確認できなかったが。
「あれは、反乱軍共の戦車でした。それがご主人様に破壊されたのが要因の1つとなって、わたくしの家族は国外に逃れることができたのです」
「うわ……」
俺ちゃんてば、そんな海外情勢を左右するような、大それたことやっちゃったのね。陣氏はいささか青ざめた。
「じゃあ、俺って君の国の新政府に睨まれてるんじゃ……」
「いいえ。戦車がご主人様に向けて発砲したので仕方ないと、泣き寝入りすることにしたそうです」
「ははあ」
――強気なのか弱腰なのか分からないな、その新政府……
そう陣氏は思った。
「まあ、同盟国に喧嘩売りまくって、核ミサイル向けてくる国に媚売りまくるよりマシか……」
「え?」
「いや、何でもない。それより、今の話が、君が俺の奴隷になる理由なの?」
「そうです。家族を救ってくださったご主人様に、わたくしの生涯をかけてご恩返しをいたします」
フェルデリアは、そう言って深々と頭を下げた。
――そういうことか。うーん……
腕を組んで考え込む陣氏。とりあえず、フェルデリアが自分の奴隷になることを志願した理由は分かった。
しかし、だからと言って、いつまでもフェルデリアを奴隷としてここに置いておく訳には行かない。
ここは陣氏1人の家ではない。今でこそ1人暮らしだが、いつ家族が帰ってきてもおかしくないのだ。
それに、近所の目もある。フェルデリアはその容姿だけでも相当に目立つから、例え実情が知れなくとも、あらぬ噂が立つのは時間の問題だろう。
――どうしよっかなあ。
考えていると、フェルデリアが急に赤面しながら話しかけてきた。
「あの、ご主人様……」
「ん? 何?」
「おトイレに、行かせてください……」
またそれか。陣氏はすぐに許可した。
「いいよ。行ってこいよ。トイレはここを出て、左の突き当たりだ」
フェルデリアが出て行くと、陣氏はほうっと溜息をついた。
――行きたいときは勝手にトイレに行けって何度言っても、聞いてくれないんだよな……
しばらくすると、フェルデリアが戻ってきて、こう言った。
「ご主人様、プラスのドライバーを貸していただけますか?」
「え? ああ、いいけど……」
陣氏は深く考えずに、工具箱からドライバーを取ってきて渡した。



528 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/19(火) 00:58:33 ID:O8N0WXGP
「何でこんなことしたの!?」
取り外されたトイレのドアを前にして、陣氏はフェルデリアを詰問していた。
自分も用を足そうと陣氏がトイレに行くと、見事にドアがなくなっていたのである。
「必要ないからです。わたくしの排泄行為は、ご主人様の管理下に置かれているわけですから、いつでもご覧になれるようにするのが当然かと」
「それについては異論もあるけど、100歩譲ってまあいいとしよう。でもトイレは、俺も使うんだよ?」
「はあ? ご主人様、気は確かですか?」
フェルデリアは、頭脳の不自由な人を見るような目で陣氏を見た。
「ど、どういう意味だよ……?」
「これからご主人様が用を足されるときは、わたくしがお世話をするのです。なおさらドアなど不要ではありませんか」
「な、何ですと……?」
「では、早速失礼いたします」
フェルデリアは、ドアのないトイレに陣氏を押し込めると、自分も中に入り、陣氏のズボンのチャックを無造作に開けた。そのまま手を突っ込み、ペニスを露出させる。
「こ、これから毎回これを……?」
「当然です。出し終わったら仰ってください」
「でも……」
「何かご不満でもあるのですか? ああ、分かりました。わたくしの口に出すのですね?」
フェルデリアは口を開くと、何の躊躇も見せずに、陣氏のペニスを頬張った。
「……便器の方に、向けてください」
敗北感に満ちた声で、陣氏は言った。

その後、陣氏は首輪を買いに外に出た。フェルデリアから執拗に要求されたのである。
「奴隷が首輪なしでは、外にも出られないではありませんか」
――そう言われてもなあ……
首輪を着けるのは200歩譲っていいとしても、それで外に出るのだけは勘弁してほしいところだ。
何とか、こちらの要望も聞いてもらえるようにはならないものか。
重い足取りで、陣氏はできるだけ自宅から離れたペットショップに行き、犬用の首輪を購入した。
実は、首輪の他にも、ロープやら鞭やら蝋燭やら手錠やらというおどろおどろしい買い物リストをフェルデリアから突き付けられていたのだが、ハードなネゴシエーションの末、それだけは免れていた。
「金がない」
の一点張りで陣氏が頑強に抵抗し、ついにフェルデリアも、
「まあ、今日のところはいいでしょう」
と折れたのである。



529 :現物支給 ◆0jC/tVr8LQ :2010/10/19(火) 01:00:08 ID:O8N0WXGP
首輪を買った陣氏が自宅に戻ると、フェルデリアが全裸のまま、居間で携帯電話をいじくっていた。
陣氏の携帯電話ではない。彼女自身のものだ。
――おっと。プライベートな時間を邪魔しちゃいけないな。
陣氏がそっと居間から出て行こうとすると、フェルデリアの慌てた声が聞こえた。
「あっ、ご主人様。申し訳ありません。お出迎えもせず……」
「いい。続けてろよ。俺はしばらく、自分の部屋で休むから。フェルデリアも好きなことしていろよ」
「そうは参りません。ご主人様のお出迎えもできない愚かな雌豚奴隷に、お仕置きをお願いします」
そう言って四つん這いになり、無防備にヒップを向けてくるフェルデリア。
疲れ果て、自室で横になりたい一心の陣氏は、強引に話を逸らそうとした。
「め、メール打ちかけなんじゃないの? それだけ先にやっちゃえば?」
「メールなら、先程一括送信しましたので。もう大丈夫です」
「一括送信?」
何気なく聞いた陣氏だったが、フェルデリアの返答を聞いて肝を潰した。
「はい。わたくしがご主人様のお世話になっていることを、わたくしの縁のある者達に伝えました」
「ギャアアアアアアア!!」
「どうなさいました? ご主人様」
「お、お、俺の奴隷になってるって、まさか知り合いみんなに言っちゃったの?」
「ご心配には及びません」
フェルデリアは立ち上がり、胸を張って言った。
「メールは、王家に連なる者にしか分からない暗号で書いてあります。例え盗読されても、ここの住所が漏れることはありません」
「ああ、うう、ぐう」
住所まで書いてもーたんかい。
陣氏は気が遠くなった。
それこそ、ご主人様の許可を得なければいけないことだろうに。
「まさかとは思うけど……」
気丈にも陣氏は意識を保ち、フェルデリアに問いかけた。
「メール見た何人かが、ここに来るってことはないだろうね?」
「いいえ。それはないかと思います」
「それなら、まだいいか……」
陣氏は全身から脂汗を流しながら、ソファーに座った。
「今こちらに向かっているというメールは、まだ1通しか返信がありませんので」
「ウーム……」
今度こそ陣氏は気絶した。

ピンポーン
「うっ!」
呼び鈴の音で、陣氏は目を覚ました。
すっかり暗くなっている。何時間ほど気を失っていたのか。
気が付くと、ソファーに横たわっていて、毛布をかぶっていた。フェルデリアがかけてくれたのだろう。
ピンポーン
再び呼び鈴が鳴る。
――今時分に、誰だ……?
陣氏は立ち上がり、壁にかかっている受話機を取った。これで呼び鈴を押した相手と、話すことができる。
「……どちら様で?」
恐る恐る言うと、相手の声が聞こえた。
『夜分に恐れ入ります。こちらは、朝霧陣氏様のお宅でよろしいでしょうか?』
女性の声だった。日本語だ。しかし、外国訛りがある。日本人ではない。
「そうですが、あなたは……?」
『フェルデリア様にお仕えしている、アレウナと申す者です。門を開けていただけますか?』
――もう来たのか!
陣氏は、己の心身が戦慄するのを感じ取っていた。