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271 :言の葉:2011/05/02(月) 16:53:47 ID:vN3BsAII
第2話投下します


ふう、やっと刹那から離れることができた。あいつも黙ってれば美人なのがもったいないところだな。
まあ、学校では、猫をかぶっていて人当たりがよい優等生で男子生徒からも結構告白されてるみたいだ。
さっさとだれかとくっついてくれればたすかるんだがなあ・・・・・・
そう考えているうちに学校についてしまった。
クラスに入ると同時に腹部に強い衝撃を感じ、見てみるとそこには・・・・・・
「あ、ごめんなさい。まえをちゃんとみてなかったです。」
そこにはちんちくりんな美少女が俺の前にいた。この子は、同じクラスの篠崎 薫さんだ。
「ああ、こちらこそごめんな。そろそろホームルーム始まるみたいだし座ったほうがいいですよ。」
「おっと!そうでした!」
そういうがはやいか疾風のごとく自分の席へはしっていった。
まったくいそがしいこだな。


 -----1~4時間目の授業を終えて昼飯を食いに屋上に向かった。
屋上はあまり人がないから落ち着いてすごせるからいいな。
そんな時-----バンッ
「あら?彼女とたべるんじゃあないの?なんでひとりでたべてるのかしら。」
「今日は一人になりたい気分なんだよ。ほっといてくれ。」
「いいえ、あんたには私と食べる義務があるんだからしっかりとその義務をはたしなさい!」
毎日のことだからなれたがいい加減ほうっておいてほしいものだ。
「一人で食べるのが嫌なら彼氏でもつくればいいだろ?お前はもてるんだし。」
「そういう貴方だってもてるじゃない。あんたのいったいどこがいいのかしらね。理解に苦しむわ。」
「相変わらずの毒舌だな。」
「毒舌なのはあんたにたいしてだけよ。」
「はあ、お前も“言葉ずかい”が丁寧なら美人なのにもったいないやつだな。」
「・・・・・・・・・・・・え」
「まあ、俺に対してだけだからまだいいほうか。刹那も彼氏を作っていちゃいちゃやってくれ。」
「あと、彼女ができたんだから朝と昼は見逃してくれ。彼女に勘違いされちまうからな。」
 ・・・・・・・ん?反応がないぞこいつ
「お~い、聞いてるか??」
 ・・・・・・もういいか飯食ったし。
固まったままの刹那をほうっておいたまま俺は教室に戻った。


272 :言の葉:2011/05/02(月) 17:01:13 ID:vN3BsAII


一日の授業も終わりやっと長い一日から開放された・・・・
 ・・・・それにしても昼の刹那少し変だったがありゃだいじょうぶなんだろうか。
荷物をまとめていると机の中に紙が入っているのに気がついた。
 ・・・・ん?これはひょっとして・・・・・・
なん・・・・だと・・ラブレターだと・・・・
その手紙には「放課後、屋上でまってます。」としか書かれていなかった。
これはいくしかないな・・・・これは人生最大の大イベントの予感だ。
そうと決まればいざ参らん。
手紙をポケットにしまい屋上へ向かった----------------------