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699 :ヤンデル妹:2011/06/08(水) 23:50:54 ID:DN5rxcpA

今日は暑い夜だ。
家のクーラーが今日に限って・・・
壊れてしまった。
そのせいもあるけど、一番の理由は。

俺の隣で腕枕している妹のせいだ!!

なぜ、こうなってしまったのか。
それには深いわけが・・いてて腕がしびれてきた。


「ただいま潤オっと、あれ?今日は誰もいないのか?」
いつもなら、母親がここで
「手を洗ってきなさい。」
というはずなんだが。
まあ、いいか。
俺はその時背後に誰かいることに気づかなかった。
そいつは、疾風のように現れ俺の鞄を引ったくっていく。
「お兄ちゃん・・またニンジン食べてない。」
お前は何処の忍者だ!!
「すずかだって知ってるだろ?俺がニンジン食べられないの・・」
俺はだいのニンジン嫌いだ。
ニンジン好きの皆さんや、ベジタリアンさんには悪いけど・・
あんなもん馬が食べるも(ry
「お兄ちゃんは私が作る食べ物は嫌いなんだ。」
そう言うと、妹は急にブツブツ何かいいはじめた。
「お兄ちゃんにとって私なんて・・ブツブツ。」
このままじゃダメだな。
普通に慰めるだけじゃ無駄だ。
仕方ない、久しぶりにあれをやるか。
「悪い悪い、あれやるから許してくれ。」
「ブツブツ、ブツブツ、ブツブツ。」
聞こえてないのか?
ええい、こうなったら・・
俺は、無理やり妹を自分の膝へ座らせた。
「ひゃっ!!お兄ちゃん!?」
そして俺は、手慣れた手つきで・・
妹の首を、猫をあやすように掻くのだ。
そうすると、あら不思議。
目がトロンとしてくるのだ。
「ふにゃああ・・にゃん。」
そう言うと妹は、俺の胸にうずくまってきた。
デカイ猫を飼ってるような気分だ。
「にゃ・・うにゅ潤オ・・ん。」
こういう顔してると本当にかわいいなって思う。
確かに、あの時見ちゃいけないものを見たし
妹に対して嫌悪感が全くなかった訳じゃない。
でも、こいつは俺のたった一人の妹なんだ。
俺は妹をそう言う目では見れないけど。
それでも、大切な妹なんだ。
「うにゃ・・あむ。」
不意に妹が俺の腕を噛んできた。
これは、頭をなでなでしてほしいという合図だ。
「わかったわかった。」
俺は複雑な心境で妹の髪を撫でた。


あれから、数時間たったあとも妹は俺の膝から離れない。
てか、お風呂とご飯作るとき意外
ずっと俺の膝の上だ。
「なあ、そろそろいい加減・・」
「だあめっ!!」
「これは、お兄ちゃんがニンジン残した罰なんだから!」
これは、暫く離れそうにない。


700 :ヤンデル妹:2011/06/09(木) 00:46:56 ID:QRLMq/3A
「はい!お兄ちゃん!あ潤オん・・。」
「いいってもう・・自分で食べれるから。」
「だめだもん!」
「これは、お兄ちゃんがニンジン残した罰だもん。」
断固譲る気無しですか。
ああっ、でも妹にあ潤オんさせられるなんて。
めちゃくちゃ恥ずかしい。
ここに親がいなくてよかった。
「はあい!よく食べました。」
「俺は幼稚園児ですか!」
「だって、ニンジン残したお兄ちゃんが悪いんだもんね。」
ニンジンにまた新しくトラウマが出来そうだ・・

それから、親が帰ってくるなり俺のことをロリコン呼ばわりしてきた。
どうやら、母親はガールズトークに花を咲かせていたらしい。
妹には、お母さんの代わりにご飯作ってくれたの?
えらいわ潤オ!とお手とえらい待遇が違うんですけど!?


なんか今日は疲れたな・・早く寝よう。
そう思ってドアにてをかけたとき
腕を引っ張るように捕まれた。
誰なのかはわかっている。
「お兄ちゃん・・今日は一緒に寝よ?」
それは予想外の言葉だった。
「へ?」
「だあかあら!お兄ちゃんと一緒に・・」
「そっそれって・・」
何て言うかすごく複雑な気分だ。
妹と一緒に寝るのは何年ぶりか。
いや、そんなことよりもいかに傷つけずに断るかだ。
「あれ」を見ている俺はどうしても
妹と一緒に寝ることを阻止しなければならない。
「どうしたんだよ急に。」 
「今日はお兄ちゃんと寝たい気分なの。」
「寝たいきぶんって・・はは!おかしなこことを言うな潤オはは・・」
だめだ!うまい断りかたが思い付かない!
「お兄ちゃんニンジン残してるし・・・」
ニンジントラウマ確定だな。


というわけで、今に至ると。
隣で静かに寝息をたててる妹のせいで全然寝られません。
寝息が腕に当たってなんとも言えない。
ああ、誰か助けてえええ!!
こうして、波乱の夜はふけていった。



俺はあそこに感じるむず痒さで目が覚めた。
いつの間に寝ていたんだろう。
外はまだ真っ暗だ。
ふと、隣に妹がいないことに気づく。
あれ?どこいったんだ?
そして俺は気がついた。
俺の布団の中に誰かいること。
そいつは俺のあそこを口にくわえていること。
そして、そいつは紛れもなく俺の妹だということ。
「ん・・ちゅく、ちゅく、んはっ!お兄ちゃんおいし・・はむ。」
夜はふけてゆく。