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267 :雌豚のにおい@774人目:2011/10/31(月) 23:20:45 ID:gs6WFAVg
「うん、直接会えずに話しをしなければならないのは酷く久しぶりだね。
ああ、別に体調は悪くないさ。ただ今の表情を君には見せたくないという女心くらい許してくれ。
なぜ謝るんだい? 僕は君の幼なじみで親友だよ、彼女という立ち位置を誰かに取られた位で怒ったりはしないさ。
うん、怒ってはいるよ。彼女『も』大切だというのなら僕は何も言うつもりは無かったからね。
今までの距離が好きだったからね。
うん、本題に入ろう。僕『も』見て欲しい。それだけだ。
そうそう、これは蛇足だけどね、僕は自分の感情が鈍いと思って『いた』。
まあ、最後まで聞いてくれよ。
うん、過去形だ。以前君が今の彼女とは別の女の子と歩いていた時は興味を持たなかったからね。
ああ、あの時は後で振られたいたのか、なるほどね。そう、僕の居場所があれば気にはしないということさ。本来の僕ならね。
恋だ愛だと騒ぐのは馬鹿馬鹿しいと思うよ。だから、はっきりと言わせてくれよ。
僕を恋する乙女にさせないで欲しい。
君の前に立てない程に顔を歪め嫉妬に駆られるなんて僕らしくもないからね。
まして、興味のない彼女に殺意を覚えるなんてね。
そうそう、ついでに言わせてもらおうか。
僕が性的な行為に対して興味がないのは知っているだろうけど、だから君としたくない訳ではない。好きではないだけだ。
おや、返事に時間がかかったね。そんなに意外かな?
だからね、彼女といるのがそういう目的なら僕でも替われると言いたいのだよ。
もちろん、今までの関係に戻りたいならそういってくれれば良い。僕にとってソレは手段であって目的ではないからね、彼女と違って。
ふむ、まあ君の私見は参考にさせて貰うよ。
恋する乙女はね、恐いよ。いやいや、脅しではない。勘違いしないでくれ。
こういう性格だからね恋する乙女を眺める機会が多いんだ。ああ、当事者にもその友人にもなった事はないからね。
だから分かる。あれは狂気だ。とはいえ君が僕の顔も見たくないと言えば驚喜してそうならざるおえないね。既に一種の凶器にさえ思えるよ。
死因:恋心ってね、冗談だけど。
まあ、とにかく念を押すけど僕を恋する乙女にはしないでくれよ。
きっと幸せにはなれないからね。
ああ、恋する乙女ってのはね、青い鳥に嫉妬してソテーする程度には周りが見えないからね。
明日、君の答えを待っているよ。
それじゃまた明日」