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697 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 03:30:15 ID:RH59Yr/2 [1/2]
>>687 >>688
醜くい門番は・・・いや醜くい男は醜くい騎士となります。
醜くい男は誰一人いない人間という生活習をしていない部屋にポツンっと一人で立っています。
門番の頃の鎧は箱に静かにしまい。
騎士へと昇任した鉄の鎧を僅かばかりのオシャレ?だろうか国のマークが付いているマントを着ます。
「・・・・・・・・・・・・」
醜くい男は鏡で自分の姿を見てそして思わず。
「ハッ」
皮肉な者だと苦笑いします。
騎士としての王道ではなくむしろ邪道をしている自分が騎士などと・・・それも副団長などと・・・随分出世したものだな?アグリー・セント副団長?。
自分の姿に苦笑と門番から騎士などとなった自分に対する皮肉をした後に城に向かいます。
ガッチャガッチャと鎧を着ながら城に向かいながら醜くい男は思います。
―動きにくい
だが殺し合いで気にする程ではない。
風が吹きマントが揺れるのを感じ、今までと違う自分の重さを体感しながら城に付き門に立ちます。
「こらこら」
苦笑しながら今ばかり来た美しい女騎士は醜くい男に近づきます。
「お前はもう私の部下だろ?」
「あっ、ああ・・・そうでしたねすみません」
ずっと門番してたからだろうか?体が門に立つのを疑問に思わず自分もつい忘れていたのを自分の上司に注意されるとは・・・騎士としての初日は失敗だったなと。
醜くい男は考えながら自分の上司に付いて行く。
「―今日から我が部隊の副団長になるアグリー・セントだ!貴様らの訓練相手でもあり、!上司だ!せいぜい扱かれるがいい!」
ディヴァイン四団長の気迫のある声に彼女の配下達は気迫のある声で『わかりました!!!』と返す。
醜くい男は彼女の後ろ姿を見ながらただ黙り彼女達が訓練する様子を確認する。
―凄い。
ただそれ一言である彼女の薄く長い剣で彼等を者ともしない剣捌きで蹴散らす。
―ディヴァイン・フォン・ライト・・・その力と頭脳と地位で僅か20才で団長に出世する・・・なる程確かに嫌でも納得せざるを得ないだろうと醜くい男は四団長というだけはあると素直に凄いと思います。
「へへっ副団長さんよ~稽古をしませんかい?」
馬鹿にする口調で言う者を見醜くい男は一言。
「―私なんかでよければ」
醜くい騎士と同僚だった者達を見ながら。

698 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 04:34:54 ID:RH59Yr/2 [2/2]
>>687 >>688 >>697
醜くい男は彼等が稽古用の剣よりも抜くのを早く抜き稽古用の剣で一人の頭を思いっきり叩きつけます。
「―――」
言葉に出す余裕などなく叩きつけられた兵士は倒れふします。
「なっ!きっ汚いぞ!!」
そう言う同僚を躊躇なく醜くい騎士は叩き斬ります。
「ガ!?」
「くっくそ!!甘く見りゃあ調子こきやがって!」
流石に一人では適わないと思った兵士は二人に三人にどんどん結託しながら醜くい騎士を倒そうと兵士は一斉に向かいます。
―醜くい騎士は彼等が向かって来るのを見ながら。
―不味いな

―だがそれだけだと
剣の握る力を弱めたすぐギュ!っと握りしめ何十人も自分に向かって来る兵士を全員見て一番少ない数の兵士から叩き斬りに走ります。
――「ぐっ、ちっちくしょうたったった一人の奴なんかに・・・」
倒れ伏している兵士が呟き何十人の兵士は痛い、痛てぇと呻きを上げます。
その中で一人立っている男は愛用の剣を取り稽古用の剣を置きます。
「ふむ」
ディヴァインは手を顎に当てながら「どうだった彼は?」
美しい女騎士の方に稽古していたボロボロの兵士の内一人に話す。
「へ?!しっしかし・・・」
オロオロしながら言いにくそうに言葉を濁す。
「いいから見たままの感想を言ってくれればいい」
キッパリとそう言い放ち
「卑怯だと・・・」
彼女はただそう一言言い放ちそれっきり黙る。
「ああ卑怯だな」
ディヴァインは口を歪めそう言い放ち
「どれ、アグリー四副団長こいつらではもの足りないだろう」
歪み笑いをし殺気を出しながら本物の薄く長い剣を抜き歩く。
醜くい騎士はああいうタイプは言っても無駄なのだろうなと心で苦笑いしながらロングソードを抜く。
「本当ならこれで終わりにしよかと思ったがしょうしょう歯止めがききそうにもないだって―」
貴方では抑えられそうもないのだから
ディヴァインはアグリーへ走り
醜くい騎士はロングソードでディヴァインの剣を叩き折ろうとする。
ギィィィィン!!!
堅いただ醜くい騎士は彼女の折れそうでいて折れない剣の堅さに驚く。
「ふふ、流石だな今にも斬られてしまいそうだよ」
悪い冗談だ女の筋力は男に劣ると誰か言っていたような気がするが彼女の見えないが細い腕にどこにそんな力があるのか。
「・・・・・・・・・・・・」
「だんまりか・・・まぁ言葉はいらずと言ったところか・・・私も少々余裕がない」
そう言いディヴァインは剣で首を狙おうとし醜くい騎士はそれを払いのけディヴァインを刺そうとしディヴァインもそれを払いのけ急所を狙う。
そんな彼等の攻防は虚しく終わります。
ガッ
醜くい騎士は彼女の足を払い倒れ付すとこに剣で寸止めして終わらそうとしますが
「!?」
「私の勝ち、かな?」
彼の行動を読んでいたのだろう。
逆に彼が倒れ彼女が剣を喉に寸止めする。
「参りました」
彼女は小さく笑いながら彼の頬を鉄の篭手で触れる。
―彼は私のだ誰にも渡さない絶対にだ・・・もう二度と離すものか