※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

309 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/01/01(火) 03:18:48 ID:ke7hU5rI [2/5]
※マジキチ注意

紅麗亜に投げ倒され、服を剥ぎ取られ、不甲斐なくも性交を強いられた僕。
暴力的と言える程激しく、執拗な紅麗亜の腰の動きに、咥え込まれた僕のものは全く耐えられず、あっという間に蛇口決壊の危機が迫った。
「紅麗亜! ど、どいて! 出る! 出るから!」
僕は必死に頼んだが、紅麗亜はまるで耳が聞こえないかのように、僕に跨ったまま腰を振り続けた。胸から突き出した2つの肉の重砲弾は千切れんばかりに揺れ、先端から僕の方へと、濁った液体を飛び散らせる。
「ああっ! あああっ!! ご主人様のオチンチン、最高でございますっ!」
「うっ……あああ……!」
いくらも経たないうちに、僕の先端は彼女の奥深くに入り込んだまま、限界に達した。出てはいけないものが、紅麗亜の中にどんどん出てしまう。
「いいいっ! 凄い……ご主人様の精液がオマンコに出て……あぐうっ!!」
ほとんど同時に、紅麗亜も体をのけぞらせ、ビクンビクンと痙攣した。
キュッ、キュッ、と彼女の内側は、何かの地球外生命体みたいに僕のものを吸い上げる。尿道に残った分まで、一滴残らず搾り取られるような気持ちがした。
「……はあっ……はあっ」
ようやく、紅麗亜の動きが止まった。彼女は天井を仰いで、荒い呼吸をする。一方、彼女の下敷きになった僕は、賢者タイムが来たこともあって、若干落ち着くことができた。
そこで、今の状況について、考えてみる。
「…………」
一体どうして、紅麗亜はこの洋館にいたのか? この場所は、姉羅々が僕の呪いを解くための“霊的スポット”であって、紅麗亜が知っているはずがないのに。
しかも、紅麗亜は裸同然の格好で僕を待ち構えていて、入ってきた僕を別の場所に連れ去ることもせず、その場で襲いかかってきた。いかに怪物帝国の女王紅麗亜様とは言え、アウェイの場所で無防備過ぎではないだろうか?
そんなことを思っていると、紅麗亜が腰を浮かせ、僕のものをようやく、彼女自身から解放した。
「ご主人様……」
そしてそのまま、上体を倒して、僕の首をがっしりと抱き締めて来た。
「……くっ、紅麗亜。どうしてここに……?」
「ご主人様。誠に申し訳ありませんでした……」
いきなり謝り出した紅麗亜の表情は、先程までとは打って変わって、儚げで切なそうだった。思わず、今の状況も忘れて、守ってあげたくなってしまうほどに。
「申し訳ありませんって、何が……?」
「ご主人様への忠誠心と愛情と母性本能がつい暴走して、いささか性急なご奉仕をしてしまいました。申し訳ありません」
「そ、それは……」

310 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/01/01(火) 03:19:27 ID:ke7hU5rI [3/5]
一応、暴走って自覚はあったのか。僕は少し驚いた。
「ですがお察しください。ご主人様から離れていたこの2日間は、私にとって地獄そのものでした。すっかりご主人様要素が欠乏して……自分の生きる意味すらも見つけられず、ただただ途方に暮れるばかりだったのです」
「そ、そう……」
その割には、半端でなく元気そうに見えたけど。それに、ご主人様要素って何?
「しかし、それも自業自得というものです」
「え……?」
「最下層の無脊椎動物にも劣る雌蟲如きの姦計に乗せられ、あろうことかご主人様を奪われるなど……ご主人様に絶対服従を誓ったメイドに、あるまじき失態です!」
中一条先輩が催した、偽の婚約披露宴に僕を行かせたことが心底悔しいらしく、紅麗亜の目にうっすらと涙が滲んだ。
「そんな。泣かないでよ……」
「ご主人様!」
突然、紅麗亜はキッと表情を強張らせ、僕を見据えた。至近距離から鋭い眼光を浴びせられ、僕は思わず「はいっ!」と返事をしてしまう。
「どうかこの、無能で愚鈍な牛オッパイの家畜メイド紅麗亜に、お仕置きをしてください!」
「お、お仕置き……?」
「下品で野蛮な雌蟲の魔の手に、ご主人様を渡してしまった償いをしたいのです。別の部屋に、縄と各種の拘束具、それに拷問器具の一式を揃えております。そこでご主人様の気の済むまで、私を嬲って責め苛(さいな)んでください。どのようなことをされても、受け入れる覚悟はできております」
「こ、こ、このお屋敷って一体……?」
僕はますます混乱してきた。紅麗亜が勝手にお仕置き用の部屋を用意できるなんて、ここは誰の持ち物で、誰が管理しているんだ?
そんな疑問を頭に浮かべる僕をよそに、紅麗亜は上体を起こし、僕の上からどこうとした。
「では、早速参りましょう。ご案内いたします」
「ちょ、ちょっと待って!」
僕は紅麗亜を引き止めた。このまま何の疑問も解決せず、倒れた姉羅々の介抱もしないまま、ずるずると“お仕置き”をさせられるのはいくらなんでもまずいと思う。過去の経緯からして、僕が紅麗亜の“お願い”を退けられるとは思えないが、精一杯の抵抗はしなければいけない。
「さっき紅麗亜が倒した人、手当てしないと……」
「殺しても死なない女です。放置しておいて問題ありません。ご主人様がしなければいけないことは、3つだけです。1にメイドへの寵愛、2にメイドへのお仕置き、3にメイドへの寵愛。それ以外のことを思考してはいけません」
「2つじゃないか……それにお仕置きなんて、やり方知らないよ」

311 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/01/01(火) 03:20:48 ID:ke7hU5rI [4/5]
「ご心配なく。私が懇切丁寧にご説明いたします。どのようにして私が抵抗できないように拘束し、どのようにして私のお乳とお尻を辱め、どのようにして私の穴という穴を犯し、どのように私から女の誇りを奪い去るか……うふっ、楽しみ……」
「…………」
案の定、取り付く島もなかった。もういつものように、紅麗亜の言いなりになるしかないのか。
僕が諦めかけたとき、耳が痛くなるような大音声が響き渡った。
「こらああっっ!!!」
思わず僕は、声のした方を振り返った。見ると、紅麗亜に殴り倒された姉羅々がいつの間にか復活していて、仁王立ちで僕と紅麗亜(まだ僕に馬乗りのまま)を見下ろしていた。
「し、姉羅々……大丈夫なの?」
そう僕は問いかけたが、姉羅々は両足でしっかりと立てており、ダメージは少なそうだった。その点は安心する。
問題は、姉羅々が般若のような形相で紅麗亜を睨み付けており、喧嘩が始まるのが火を見るより明らかなことだった。初対面でいきなりぶん殴られたのだから、無理もない。何とかうまく仲裁できないものだろうか……
だが、姉羅々の次の一言は、僕の思惑を木端微塵に打ち砕いた。
「わたくしのご主人様に、何をしているんですの!? お姉様!!」
「お、お姉様!?」
思いがけない単語に、僕は驚愕したが、同時に以前、紅麗亜が言ったことを思い出していた。
『ここからは距離も遠く、辺鄙なところですが、私の所有する館がございまして』
『私の“妹達”がご主人様をお迎えする準備をしております。準備が整い次第、そこへご主人様をお連れいたします』
「あ……」
僕は愕然とした。
並はずれた長身、抜群のスタイル、威圧的な美貌という共通点はあるものの、顔立ちはあまり似ていなかったので、紅麗亜と姉羅々が姉妹という発想に、僕は至っていなかった。
しかし、紅麗亜と姉羅々が、姉妹だとしたら。
そして、ここが紅麗亜の所有する館だとしたら。
いろいろなことの辻褄が合う。
しかし、それには1つ、前提があるわけで……
「私はメイドだ! ご主人様にご奉仕しているに決まっているだろう!」
「お姉様のご主人様ではありませんわ! わたくしのご主人様ですわ! 離れてくださいまし!」
等と言い争いながら、揉み合う紅麗亜と姉羅々に、僕は思い切って声をかけた。
「ちょっと2人とも、一回止めて! 僕の話を聞いて!」
「「はい?」」
幸いにも、2人が僕の方を向いてくれたので、恐る恐る疑問を口にした。
「あの、姉羅々が言ってた、僕に魔女の呪いがかけられてるっていうのは……?」
すると姉羅々は、呆れたように肩をすくめて言った。
「はあ……ご主人様。魔女なんているはずありませんでしょう?」