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443 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 01:25:11 ID:3MdClp9o [2/6]
※マジキチ注意

「はあ……ご主人様。魔女なんているはずありませんでしょう?」
「!!!」
姉羅々(しらら)の言葉を聞いて、僕の頭の中に、衝撃プラスいろんなものが舞い込んだ。
まずは、『やっぱり常識的に考えてみたら、そりゃそうだよね』という思い。
あるいは、『魔女の呪いだと信じてここまでついてきたのに、騙すなんて酷いじゃないか』という思い。
どう感じるのが正解なのか、頭が混乱したが、とにかく聞いてみた。
「じゃ、じゃあ……なんで、なんで魔女の呪いなんて嘘ついたの……?」
「嘘ではありませんわ。御主人様にこの場所まで来ていただくための、方便ですわよ」
「ど、どこが嘘と違うんだよ……そもそもこの建物って一体……?」
「私の所有している館ですが? 前にお話ししたかと」
答えたのは紅麗亜(くれあ)だった。僕は頭が、さらにくらくらする。
「……さっき、お姉様って言ってたよね? まさか姉羅々って紅麗亜の……」
「改めまして、紬屋詩宝様」
姉羅々は僕から少し離れると、優雅に一礼して言った。
「わたくし、本当の名前を神添(かみぞい)姉羅々と申しますわ。紅麗亜の妹にして、本日より詩宝様の身の回りのお世話から性欲処理までを一手に引き受ける、従順なメイドでございますわ」
「うわあああ……」
もうどこにも疑う余地はなかった。僕は紅麗亜の妹の姉羅々に騙され、紅麗亜の所有するこの館まで誘拐されてしまったのだ。
「……一体、どうやってうちの学校の先生に?」
咄嗟に浮かんだ疑問を口にする。(紅麗亜は、「何が一手に、だ。メインの御奉仕は私が……」と言っていたが、聞いている余裕は僕にはなかった。)
「おほほほほ……校長と教育委員の素行を極秘に調べて、援助交際の事実を押さえて脅迫しましたら、簡単に学校に潜り込ませてもらえましたわ。教員免許は元々持っておりましたし」
「嘆かわし過ぎる……」
僕は泣いた。
「さあ、くだらない話はもう終わりですわ。奴隷契約書のサインも済んでおりますし、メイドの職務の一環として、性欲処理の御奉仕をさせていただきますわよ」
そう言うと姉羅々は、自分のブラウスの胸の部分を掴んで左右にビリビリと破り、大玉スイカのような乳房を丸出しにした。そして僕の頭の方からかがみ込み、胸を僕の顔に押し当てる。
「ムグッ!」
「おほほほ……御主人様。姉羅々のメイドおっぱい、堪能してくださいましね」
ギリギリ息ができる程度の圧力で押し付けられるおっぱいに埋もれながら、僕はもがいた。苦しいので、両手で姉羅々の体を押し返そうとしたが全然動かないし、腰には紅麗亜が馬乗りになっているため、体をよじることもできない。
「んんっ!」

444 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 01:26:52 ID:3MdClp9o [3/6]
「ほほほほ……御主人様。こういうのはいかがですか?」
姉羅々は僕から少し離れると、体をゆすって乳房を僕の顔にべちべちとぶつけてきた。
一方、僕の股間の方はというと、いつしかまた、生温かい感触に包まれていた。どうやら紅麗亜が腰を下ろして、勃起した僕のおちんちんをまた性器に飲み込んだらしい。
しつこいようだけど、こんな状況で反応してしまう、自分の体が恨めしい。紅麗亜は腰を小刻みに動かしながら、「あ……ああ……」と声を出し始めた。
――でも、このまま流されちゃ駄目だ……
2人に攻め立てられながら、僕は最後の反抗を決意した。とんでもなく酷い状態に追い込まれたけれども、言うべきことは言わなくては。
「し、姉羅々……」
「はい。御主人様ぁ……あんっ、乳首が擦れて気持ちいい……」
「さっき姉羅々と書いた契約書だけど、あれは無効だと思う……」
「何ですって?」
途端に、僕の顔に姉羅々の重い乳房が、きつく押し付けられた。おっぱいの肉で口と鼻がふさがれ、完全に息ができなくなる。
「~~~!!!」
「いくら御主人様でも、言っていいことと悪いことがありますわよ? わたくし達の間に交わされた、あの主従契約が無効だなんて……」
「~!」
窒息死しかねないので、僕は姉羅々の体を平手で叩き、降参の意思表示をした。ようやく、空気の出入りする隙間を開けてもらえる。
「あ、あの、あの契約書は、僕に魔女の呪いがかかってて、それを解くために契約が必要って前提だったよね? 魔女の呪いが嘘だったんだから、契約も無効のはずじゃ……」
「甘いですわね。御主人様」
片方の乳房を手で支え、乳首を僕の口に押し込みながら、姉羅々は言った。
「んがっ!」
「あの契約書のどこに、魔女の呪いのことが書かれているんですの? 契約は書面に書かれたことが全て。それが近代社会のルールというものですわ。書いてもいないことを持ち出してウジウジ言うなんて、そんなことでは生き馬の目を抜くグローバル社会でやっていけませんわよ。あんっ……姉羅々の奴隷乳首、そんなに噛んじゃ嫌ですわあ……」
「れ、れも……」
僕はまだ抵抗した。今のままではグローバル社会どころか、この館の外の日本社会に出られるかどうかも分からない。
やっとのことで姉羅々のおっぱいを口から離し、僕は言った。
「でも……そもそも……奴隷契約っていうのが憲法に違反してるんだから、無効だと思う訳で……」
「御主人様!!」
今度は紅麗亜が爆発した。そうだった。奴隷契約の無効を言い出したら、紅麗亜との契約もナシになるんだった。
「なんという世間知らずの知ったかぶりを! 憲法で禁じられているのは、本人の意に反した奴隷的拘束です! 私のように、完全に自分の意思で全てを捧げて隷属するのは問題ないのです!」
「そ、そうなの……?」
「そうです! 御主人様はもう、御自分の頭で考えないでください! 全てメイドの言う通りにしてください!」

445 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 01:27:30 ID:3MdClp9o [4/6]
「ううう……」
納得できないものが残るが、有効な反論が僕には思い付かなかった。元々そこまで憲法に詳しいわけじゃなく、学校で習ったことを聞きかじりで言っただけだったし。
「よろしいですね? 御主人様」
「ええと、あの……うわっ!」
突然、おちんちんが強い力で締め付けられた。紅麗亜が性器に力をこめたのだ。潰されそうなほどではないが、ちょっと痛い。
「い、痛いよ紅麗亜……」
「御主人様が、ろくでもない駄々をこねられるからです。反省されるまで、抜かせて差し上げません。もっとも、一生この私、牛おっぱいマゾメイド紅麗亜の膣におちんぽをぶち込んでいたい、と仰るなら構いません、というよりむしろ大歓迎ですが……んんっ、やはり御主人様のおちんぽはいいです……」
そう言って、ビクビクと体を痙攣させる紅麗亜。そんなことになったら、どこからおしっこしたらいいんだ。でも、一度言い出したら聞かない紅麗亜なら、やりかねないと思った。
「……わ、分かった。分かったよ……」
「ああ気持ちいい……何がお分かりになったのですか?」
「け、けい、契約はその、とりあえず、暫定的に、ひとまずは有効という案を前向きに検討……んぐぁっ!」
「「御主人様」」
紅麗亜の膣を締める圧力が、今までと比較にならないほど強くなった。
姉羅々が僕の顔に、左右のおっぱいを押し付け、呼吸を全く不可能にした。
「~~!!」
僕はパニックになった。おちんちんを潰されながらの酸欠死という、人類史にも稀であろう無様な死に方を回避すべく、慌てて2人の体を叩いて、降伏を表明する。
ありがたいことに、2人は力を緩めてくれたが、僕への追及は全然緩めてくれなかった。
「では御主人様。世迷い言はそれくらいにして、もう一度どうぞ。ああ……」
「けい、契約は有効です……」
もう無理だった。
口でも腕力でも、僕が全然敵わない相手が、それも2人、本気で向かって来てはどうにもならなかった。
「あああ……ではお尋ねします。この私、神添紅麗亜はあなた様の何ですか?」
「え、ええと……雇ってるメイドさん……」
すると紅麗亜は、溜息をついて言った。
「はあ……30点。落第です」
「なんで!?」
「私がいかに御主人様に絶対服従し、あらゆる権利とプライドを放棄して御奉仕するか、十分に表現されていないからです。せめて、『何をされても拒否権のない肉奴隷メイド』くらいは言っていただきたかったのですが。ああ……あああ……」
「く、紅麗亜は僕に何をされても拒否できない肉奴隷メイド……」
「あ……あああっ! 御主人様。心地よい響きです……」

446 名前:触雷! ◆0jC/tVr8LQ[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 01:29:15 ID:3MdClp9o [5/6]
姉羅々のおっぱいが邪魔で表情は見えないが、紅麗亜の機嫌が、急によくなったような気がした。すると今度は、姉羅々が口を開いた。
「御主人様。わたくしにも言ってくださいまし」
「し、姉羅々も僕に逆らえない性欲処理奴隷メイド……」
「ああんっ! そんな風に御主人様に言われたら、それだけでいってしまいますわぁ……」
姉羅々がどっと、僕の方に体重を預けてきた。また呼吸をふさがれては敵わないので、顔を横に向けて空気の通り道を確保する僕。
「…………」
「…………」
「…………」
僕達3人は、しばらくそうして動かずにいたが、やがて腰を前後に動かしながら、紅麗亜が言った。
「ああ……さて、姉羅々。話も終わったことだし、そろそろ御主人様から離れろ。私はこれから、御主人様を雌蟲に奪われた償いをするため、御主人様から鬼畜極まる調教をしていただくからな。ああ……」
「あら、それでしたらわたくしも調教を受けますわ。わたくしも魔女の呪いだなんて幼稚な嘘をついたお仕置きを、御主人様にしていただきたいですわ」
「駄目だ。あああ……今日はお前の時間はもう終わった。大体お前は、さっきから当たり前のように御主人様に乳を差し上げていたが、全体の90%の時間は、あ……長姉である私が御主人様に御奉仕する決まりだ……ああ気持ちいい……」
「そんな! 横暴ですわ! 雌蟲から御主人様を取り戻してきたわたくしが、90%の時間を受け持つのが筋ですわ!」
何か揉め始めた。紅麗亜は僕のおちんちんを膣に入れて腰を振りながら、姉羅々はおもむろに下着を脱いでから僕の顔に股間を押し付けて座り、言い争いを始める。
「あ……仕方がない女だな。ここは姉である私が特別に広い度量を見せて、80%に譲歩してやろう。お前は20%だ……」
「あんっ……どこが広い度量ですの? そんなの全然譲歩していませんわ。わたくしが85%、お姉様が15%。これが妥当な線というものですわ……」
「つくづく業突張りな女だな、お前は……ああ……仕方がないから75%に負けてやる。そっちは25%だ……」
「お話になりませんわね。あんっ……80%で妥協しますわ。お姉様には20%差し上げますわ……」
「むむむ……では28%くれてやる。どうだ……?」
「嫌ですわ。お姉様は25%で我慢してくださいまし……」
「お前が29%……」
「お姉様が27%……」
「29.5%だ……」
「27.2%ですわ……」
細かい数字が出てきてよく分からないけど、2人がお互いに譲る幅がどんどん狭くなってきているのは分かった。
いつ果てるとも知れない競り合いの声を聞きながら、僕は毎度のように、意識を闇へと沈めた。