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320 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2015/09/01(火) 01:39:13.51 ID:0l2mdiaS [1/2]
最近、目線をひどく感じる。
辺りを見渡してみても誰もいない自分は霊感がないはずだが少し疑ってしまうほどだ。

「こうきー!」

聞き覚えのある声だ。
あれは幼なじみの陽香だ。ちなみに自分の漢字は幸樹と書く

「何ボーッとしてんのさ幸樹、せっかく話かけてあげたのに無視?」

「あぁーごめん聞こえなかったよすまんすまん」

「ねぇ一緒にかえらn「ごめん今日バイトだ、先帰るなじゃあなー」

「あ…うん!じゃあねー!また明日!」

幼なじみに返事をした後また考え始める
一体何が目的なのかまぁ思い過ごしだろう…

「先輩…先輩…」チョコチョコ グイッ

「うぉっ!ってなんだ、小夜か…驚かすなよ…」

こいつの名前は小夜、俺の後輩に当たる奴だが俺はこいつのことをあまり知らない。しかも気配を消して来るから質が悪いやつだ

「先輩…何を考えてるんですか?今日は、図書室に来てくれますか?、一緒に帰れますか?」

「ごめんな、今日バイトなんだ、また今度な! じゃあ!」

「あ、先輩…待って…ください…行っちゃった…私寂しいです…ずっと図書室で待っているのに…」

321 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2015/09/01(火) 01:50:13.74 ID:0l2mdiaS [2/2]
なんで誘いを拒否るかだって?
それはこの目線と自分がへたれだからさ

まぁとりあえず今日は寝よう

「あぁ…先輩…早く自分のところに堕ちてこないかな…
先輩はよそ見ばっかするからな…私がずっと見てるのにわざと気付かない振りしてかわいいなぁ…」

独り言を話している彼女の部屋一面びっしりと先輩と言う人の写真で埋め尽くされていた