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372 :名無しさん@ピンキー [age] :2006/09/14(木) 23:43:20 ID:SY9ZcJzr
初めて苛められたのはいつの事だったか正直覚えていない、だが確か小学校の頃からだったと思う
その日何時も通りに学校に行くとなぜか机が無く訳が解らずおろおろしている僕を見てクラスメイトが笑っていた。
その中には幼馴染で幼稚園に入る前から何時も一緒だった、猛と麻紀の姿も在った。その日から苛めが始まった。
何故苛められるのか僕にも解らなかった。物を隠されたりするのが多かったと思う。
中には仲の良かった子からも苛められ僕はどうしていいのか解らなかった、ただ漠然と耐えていれば苛めも無くなるのではないかと思っていた。
学年が上がるごとに苛めはエスカレートしていった小5の時給食のスープにミミズを入れられた、小6の時いきなり後ろから後頭部に石を投げられた。
中学に上がれば苛めは無くなるのではないかと思っていたが甘かった、中学に上がったある日あこがれている人から呼び出しの手紙を貰った喜び勇んで行き、1時間待って来たのは
小学校の頃の苛めっ子だった。その時また苛めが始まるのだと確信した。事実また苛めは始まった前よりもひどい形で。
集団リンチにあった。机に死ねなどと彫られた。上靴に大量のカミソリが入っている事もあった。そして高校に入る頃には誰も信じられなくなっていた。
そんなある日のことだった彼女に出会ったのは。


373 :名無しさん@ピンキー [age] :2006/09/15(金) 00:12:14 ID:GTObeYBf
あの人を始めて見たのは彼が苛められている所だった。
大抵の人は苛められると、その目には怯えが走るものだ。実際私もそうだったから。
だけど彼の目にあったのはそんな物ではない冷たさだ苛めているもの達を見るあの冷え切った蔑んだ様な目
まるで自分が苛めているかの様な目をしていた。その目を見た瞬間私の中に何かが走った。
その日からその人を調べる毎日が始まったあの人の好みのタイプを調べその通りになる様努力し、
彼の好きな食べ物を調べてはその料理を猛特訓した。たぶん最初は単なる興味だったのだろう。
だが彼を調べていくうちにそれは変化して行ったそう私は彼を愛しているのだ。
だからこそ今日私はこの胸の内を彼に伝えた。だが、返ってきた言葉は予想だにしていなかった言葉だった。
「別にいいんだよ無理しなくても何かの罰ゲームか何かでしょ。大体から僕を好きだなんてありえないんだからさ。」
ショックだっただって彼の目は何時も私に伝えてくれたのに僕を愛していいのは君だけだって、僕は待ってるからって
そう、愛しているって!!なのにどうして何故私を拒絶するの!!何故何故何故何故何故何故何故!!!
あぁそうか解った貴方は、あいつ等の事を心配してるんですね。僕と付き合ったら君にも迷惑がかかるからって。もうそんな優しい所も大好きですよ。
待ってて下さいね。もうすぐ私が貴方の不安を取り除いてあげますからね☆
うふふふふふふ、あははははははははははははははははは。