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275 :ヤンデレマシン [sage] :2007/10/05(金) 07:56:49 ID:eYwl8cbQ

「お目覚めの時間であります」
何時もどおりの時間。私は御主人様(マスター)を起こすために部屋へ行く。
「……おはよう。エイミー。」
御主人様は私の顔を見ながらそう答えてくる。
私の名前はエイミー。御主人様のお母様に作られた女性型ロボットだ。
お母様は死ぬ前に御主人様を守るように命じられた。
「朝ごはんができております」
御主人様は間食はしない。何時ものように健康チェックを行い、異常が無い事を確認する。
「行ってらっしゃいませ」
学校へと見送り、私は家の清掃を行う。
台所のゴキブリは全て退治した。布団についていたノミも既に死滅させている。
私は御主人様が何処に居るのかを確認しながら、帰りを待つ。


276 :ヤンデレマシン [sage] :2007/10/05(金) 07:57:25 ID:eYwl8cbQ
御主人様には3人恋人がいたができた。
一人目は、軽薄そうな女性で何人もの男とできていた。
経済的リスク高。そう判断した私は、彼女を『排除』した。
二人目は、なよなよした男だった。
社会的リスク高。そう判断した私は、彼を冤罪で警察に突き出した。
3人目は、今付き合っている女性だ。
なかなかに理解のある人で彼女なら彼と上手くやっていけると思う。
だが、もし御主人様へと危険が及ぶようならば……

私は、腕に装備された暗器の確認を常に怠らない。
私は、人を排除する手段を常に確認する。
なぜなら私は機械だから………。

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