あるとしあき達の企み


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(ID島ルーレットスレ掲載分から転載 2009-06-04)                    

ちくわ事件が無事解決した数日後
二人のとしあきがまた碌でも無い会話に華を咲かせていた

A「なあ知っているか俺」
B「何をなんだぞ俺」
A「”今昔物語”って本に凄い事が書いているんだぞ俺」
B「どんな凄い事なんだぞ俺」
A「若い役人の男が京から東国に行く最中、ムラムラきてしまい
とある大きな農家の畑の蕪をオナホ代わりに使った後
その農家の中に投げ捨てたら、その農家の娘がそれを食べてしまい
見事に『にんっしんっしちゃうっ』になったんだぞ俺」
B「生命の神秘だぞ俺」

A「その数年後、帰りに再びその農家の近くを通り掛り
『ここで蕪をオナホ代わりに使った』と言ったのを家人に聞かれ
娘とその子に引き合わされると、これがまた自分にそっくり
その後、三人は幸せに暮らしたとさ、めでたしめでたしだぞ俺」
B「それでバッドエンドじゃないのが凄いぞ俺」
A「細かい事は”蕪の子”でググればもっと判るぞ俺」
A「さて本題に入るぞ俺、実は最近マ【検閲】とばっかりじゃ
飽きたのでいもぎ相手にやっているんだぞ俺」
B「この変態だぞ俺、でも俺もなると魚を相手にやっているぞ俺」
いきなりの性癖カミングアウト合戦。このとしあきは相当の変態達だ

A「使い終わったあれを、あいでぃちゃんに食べさせれば……どうなると思うぞ俺」
B「『うあーん、なんか知らないけど妊娠しちゃったよう!』ってなるぞ俺!」
A「仕方ないから嫁に貰ってやるぞ俺、安産の為には
未成熟な場所をキチンと広げないと駄目、これから毎晩……だぞ俺」
B「なら俺は五月雨ちゃんに食べさせるぞ俺、そして食べさせて貰って
夢のニート生活を送るぞ俺、ついでに従業員も妾にしてやって両手に花だぞ俺
たっぷりと俺の竹輪を二人にの上下の口に食べさせるぞ俺」
二人のとしあきは碌でもない計画を煮詰めます

としあきのまともじゃない事への行動力は凄く
それぞれが、早速いもぎとなると魚を捕まえてきておっ始めます

……

(成年自慰行為中)
見せられないよ!
Niceboatタイムをお楽しみ下さい

……

使用済みのいもぎとなると魚を持った二人が
あいでぃハウスと長屋の間の道路の前で計画の纏めをしています
B「竹輪にしてまかないに混ぜておくぞ俺」
A「じゃあ俺は魔法の鍋の中にこっそり入れておくぞ俺」

「あー、もしもし、お二人さん、ちょっと聞きたい事があるんスが」
後ろから不意に声を掛けられ、驚いて振り向く二人の視界には一つの眼が映る
(少女愛者の邪魔をする巨大な黒眼球はこの島には来ない筈……)
そう思いつつ、意識は消し飛ばされる

A&B「「……と言う訳だぞ俺」」
正座して今までの計画を全て白状するとしあきズ

「活動ついでにあいでぃちゃんに挨拶に来たら、とんでもないのが釣れたっス」
小柄な一つ目の白い手品師みたいな外見の少女
少女愛のとしあきへのおとりとして現れる黒眼球を模した漆黒の少女とは別物だ

現在スパイ活動中に付き、他の者には会いたくない、なら……
「お前達、食材を交換するっス、そして……」

A「ん……なんで俺は道の真ん中で寝てるんだぞ俺、なんか身体がだるいぞ俺」
B「俺もなんか腹が張るぞ俺」
A「なんか頭痛するし、ここ暫くの記憶が無いぞ俺、病院にでも行くぞ俺」
B「俺も吐き気がするぞ俺、一緒に行くぞ俺」
ひょこひょこと互いを気遣いながら病院に向かう二人、まるで夫婦の様だ

木陰からそれを見つつ、通信機で誰かと連絡をしている白き手品師
「男なのに妊娠……ってするのか、流石としあきだな」
「それはないっスよ、催眠術で”想像妊娠”みたいな状態にしただけっス
記憶も一寸だけ改竄ッス、二度と碌でもない事は考えて欲しくないッスから」

「とっさの判断にしては上等だな」
「実は、ある神話を思い出したんスよ」
「ほほう、どんな神話だ?」

「エジプト神のセトとホルスが後継者争いをし、決着付かずに休戦ッス
その晩、『アッー!』させ自分が優位になる為にセトは夜這いにGO
でもホルスの機転で、手コキでイカせ、ヤッたものだとを錯覚させたッス」

「ほほう、普段からの訓練が身を助けたな、クリボー大先生は偉大だ」
「出したブツを母のイシスに見せると、セトの好物で夜食のレタスに掛けたッス」
「……、嫌なドレッシングだな」
「知らずに食べたセトは妊娠し、後継者はホルスに決定でめでたしッス
”セト レタス”でググればもっと詳しく判るッス、以上で報告終了ッス」

自宅の近所に棲んでいる古風な男に、リアル鶏姦疑惑(結局は誤解)があり
その情報を元に色々調べたのだ

スパイは仕事によっては、男と寝なくてはいけなく
例え嫌な男でも、本当に愛している様に振舞わなければいけない
相手を騙すのより、自分を騙す事はもっと難しい、つくづくそう思わされる

通信機を仕舞い、食材を埋めた場所を横目で見つつ、彼女は去る
「スパイには……子供はいらねぇッス……邪魔になるっスからね」
寂しい表情でそう呟き、一刻でも早くあいでぃちゃんに会う為に駆け出す

そして、この一連のやりとりを遥か天上から見下ろすFSM神は
事件解決への出番が無かった事を安堵するのであった

おしまい                    


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