リームシアン×トウマ&シリル1(321氏)

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2007/03/07(水) 09:54:22 ID:uWAcu1Xe ここはマグマプリズンの深奥 誘拐されたシリルを助けるためにトウマは単身乗り込んできていた 「シリル?無事か?今俺が・・・」 目の前にいるシリルに安心したトウマは駆け出す 「来ちゃダメー!これは罠・・・きゃあっ!」 「シリル!?」 突然地面から生えてきた触手に手足や口を絡め取られるシリル 「ようこそトウマ。 私の庭へ」 いつの間に現れたのかトウマを後ろから抱きしめるリームシアンがいた 「なっ!?おまえリームシアン?シリルを離しやがれ」 「そんなに怒るな。なにも捕って食おうってわけじゃないんだぞ・・・ だけどいいのかトウマ?このままだと・・・」 ミチミチと音をたてくい込んでいく触手にシリルの顔は苦悶に歪む 「だが案ずることはない。私はやさしい女だ。 これからおまえに選択肢をやろう それ次第ではあの女を・・・」 「選択肢ってなんだよ?」 「なに簡単なことだ。 私を・・・満足させてくれたなら許してやってもいい」 「ま、満足って・・どういう意味だよ?」 トウマに体を密着させ淫靡な指使いでトウマの胸板を撫でていく 首筋にかかるリームシアンの吐息にぞくぞくする 「決まっているだろう?男と女がすることなんて一つしかない・・・ どうするのだトウマ? このままだとあの女は・・・」 なおも締め上げる触手にシリルの悲鳴が漏れてくる 「わかったよ・・・おまえの好きにしろ・・」 リームシアンは会心の笑みを浮かべるとトウマの前に回りこみ その赤い舌で首筋を舐め上げ吸い付く 「な、ここでするのかよ?」 「いやならいいんだぞ?だが・・・」 シリルの悲鳴が響き渡る。 「くっ・・・」 「トウマはいい子だな」 リームシアンの舌が動くたびに唾液で光る 吸ってはいくつもキスマークが首にできなにかの印のように妖しく彩る。 リームシアンはそれに満足したのか更に抱き寄せ耳たぶを甘噛みする。 「・・・んっ・・・」 トウマの反応がうれしいのか体をずらしその太ももをわざと股間に押し付ける シリルに見せ付けるように―――― (トウマ・・・私にために・・・) シリルの目に涙が浮かんでくる リームシアンは触手を操ると自分の目の前までシリルを移動させた。 「よく見ていくがいい。おまえの男が他の女と交わる姿を・・・」 リームシアンはトウマのズボンを脱がせると肉棒を手でしごき始める 数秒と経たないうちに勃起したそれにシリルの顔が赤に変わる 「クスッ、なんだおまえ男のモノを見たことがないのか? これはまた随分と可愛い聖剣の持ち主だな」 「やめろリームシアン!シリルにちょっかいだすんじゃねーよ」 シリルの反応に愉快そうに笑うリームシアンをトウマは怒鳴りつける 「だいたいおまえ、シリルには手を出さないんじゃなかった・・ん・・むぅ」 リームシアンはトウマの口を奪うとそのまま押し倒し口腔内を舌で犯しだす 「ん・・・んん・・うん・ぅむ」 舌と舌が交じり合い喉の奥にリームシアンの唾の味が広がるころトウマの頭はぼ~とし始める。 しごかれた肉棒は脈を打ち始め先端からは汁を出していた 「ん、んうぅ・・はぁっ・・トウマそろそろ限界なんじゃないのか?出してもいいんだぞ?」 「な、なにをいって・・////」 リームシアンが動きを速めると汁の量はどんどん増えヌチャヌチャと音を立て始める 「ほらほらどうしたトウマ? 我慢しなくてもいいんだぞ? 本当は出したくて堪らないんだろう?」 「違・・・俺は・・うっ・・・」 トウマはシリルの顔をまともに見れなかった。 シリルも顔を俯かせている 「あははっ、なにが違うというんだ? 手でされただけでこんなになって・・・ 変態だなトウマは。 自分の女の前で我慢汁を垂れ流すなんて、ククッ」 「・・くっ・・・・////」 (ふふっ、そろそろだな) 「ダメ・・だもう・・」 トウマの肉棒からいままで我慢していた欲望が勢いをつけて出てくる 「あはははははっっ、 これはまたたくさん溜めていたようだなトウマ。それにしてもこんなになるまでほっとくとはシリルも罪な女だ・・・」 床にぶちまけられたトウマの精液。 鼻につく強烈な牡の臭い (・・・・トウマ・・) 「そうだろうシリル? おまえが頼りないから私がかわりにしてやってるんだぞ・・・」 精液でベトベトになった手でシリルの頬を撫でるリームシアン その手はなにかを誘ってるかのように淫靡に動きシリルの口にふれる 「わかるか?これが男の味というものだ。 おまえを虜にする男の・・・ どうだ?たまらないだろう?」 「こ・・・これがトウマ・・の・・・」 その臭いと味にシリルの何かが反応する 「はぁはぁ・・・!! リームシアンやめろ!!シリルには手をださない約束だろ?」 「なにをいっている? 私はなにもしていない・・・まぁしいていえばこの女にも教えてやっているだけだ。 さきほどのおまえの・・・醜態をな」 「・・・トウマ・・////」 「くそっ!もういいだろ? 十分じゃねーか。 さっさとシリルを離しやがれ」 「まだだな。おまえばかりが満足して私はちっとも満足はしていないぞ」 リームシアンはトウマに近づくとその服をたくし上げ自らの割れ目をさらけ出す 割れ目からはすぅーっと愛液が太腿を伝いそこが十分に濡れていることを知らせる 「さあトウマ、私のあそこもおまえを求めているようだ・・・ほらよく見てみろ これからおまえが犯る相手のあそこを・・・」 リームシアンは自ら割れ目を広げトウマに見せる。 愛液で濡れた赤はトウマの肉棒を勃起させるには十分すぎるほど卑猥さだった 「そうかトウマも欲しいか・・・なに遠慮することはない たっぷりと楽しめばいい・・・シリルの前でな」 リームシアンはトウマに騎乗するとその肉棒を入れていく 「う・・あっ・・・」 「どうだトウマ?私の中は?」 初めての女の味にトウマの理性がとびそうになる。 「どうした?動いてもいいんだぞ。 私はおまえが欲しくて欲しくてたまらないんだ・・・」 リームシアンは自分で動かずわざとトウマ自ら動くように仕向ける そればかりかシリルによく見えるように位置までかえて 「トウマ・・・・リームシアンもうやめて! これ以上は・・・」 「なにをやめるんだ? よく見てみろ。 おまえの男はなんなく私を受け入れたぞ」 「違うわ。あなたが自分で・・・。 もうやめてお願いだから・・・」 涙ぐむシリルを鼻で笑うとリームシアンは、少しだけ動いてトウマの欲望を刺激する 「ふふっ。そんなに・・我慢せずとも・・・それとも私じゃ不服か?」 リームシアンは目を潤ませて懇願するかのような視線を投げる 「俺は・・俺は・・おまえなんかと・・」 「・・・・そうか・・・仕方ない。 ではこっちで勝手にやらせてもらおう」 リームシアンは深く腰を落とすと腰を振りはじめる 「んっ、あ・・・あん・・・ふぁあ・・」 ジュブジュブと卑猥な音をたて出し入れをする光景にシリルは顔をそむける 「ん・・あっ・・トウマ・・おまえが・・・ほしい」 膣内が肉棒を締め上げる、リームシアンの喘ぎと美貌が理性を崩壊させる (だけどだけど俺には・・・シリル・・) 「ふぁあん、んあっ・・んんっ・・あっぁん」 リームシアンはトウマの首に手を回すとそのまま起こし胸にトウマの頭を押しつける 「んっあっっ、あぅ・・うんっ、はぁん」 トウマの口に舌を這わせるとそのままむしゃぶりつくと リームシアンの腰使いと体にトウマの理性はくずれ欲望が支配しだした 「んんっ、あっん・・んっ!あっっ・そう、か。・・ふふふっ」 リームシアンを抱きしめその口を膣を蹂躙していく 「あんっあぁぁあっ・・うあぁっ・・んんぁ、ぁぁっあんっ」 下からの突き上げに女の悦びをあげるリームシアン 「見てみろシリル。 おまえの男は私を犯しているぞ・・・ なんどもなんども・・・」 「トウマ・・・嫌・・嫌よ・・こんなの」 「ははっ、無駄だ、おまえの声なぞ聞こえてはいない」 「リーム・・・リームシアン・・・」 「安心しろトウマ・・・さあ思う存分私を犯してくれないか」 トウマの動きが激しくなる 「んっああっ!!いい・・いいぞトウマぁ・・んくっあ」 「リームシアン・・・俺・・・」 「ああ・・いいぞ・・・私の中で・・・好きなだけ・・・」 シリルの目が大きく見開かれる 「ダメ!!トウマっ。そんなのダ・・メ・・お願い・・よ・・トウマ・・・」 「ふふっ・・・」 トウマはリームシアンを更に強く抱きしめるとその中に精液を吐き出した 「んっあぁぁぁ・・・ぁぁあ・・んふぁ・・」 いまだ出てくるトウマの精液をリームシアンはすべて受け止める 「はぁ・・はぁ・・ふふっどうだった私は?」 「リーム・・・シアン・・俺・・・・」 リームシアンが立ち上がると引き抜かれた割れ目と肉棒からは大量の精液がこぼれ出る 「あぁぁ・・・トウ・・マ・・・なんで・・」 シリルを後ろから抱きしめるリームシアンは妖しくささやく 「どうだった? 好きな男が自分以外の女と寝るところは? ぞくぞくしてきただろう?」 「最低・・・あなたなんて・・・あなたなんて・・・」 リームシアンの手がシリルのスカートに伸びる 「そうか・・・だがおまえもなかなか楽しんでいたみたいじゃないか・・・」 めくられたスカートの下はグッショリ濡れシリルの女の匂いがただよう 「ほら?ずいぶん濡れてるじゃないか・・・」 「なっ、ち・・違うの。これは・・そんなのじゃなくて・・・やめて!」 リームシアンの指が下着越しにふれるたびに音がなる クチュクチュ、グチュヌチュ 「ははっ、さわるだけでもうこんなに濡らして。いやらしい女だシリル 犯されてる男を見るだけで・・・おまえのここは・・・・こんなに」 「嫌、違う・・・私・・こんな・んっ・・ん、あっ」 「可愛い反応だなシリル・・・」 リームシアンは触手をとくとその場で力なく座り込むシリルを冷たく見下ろす 「さあシリル、おまえもお楽しみといこうじゃないか」 「えっ!?いや・・さわらない・・んっああ・・んっぁぁあ」 後ろからシリルの胸を揉みながらトウマに合図を送る 「トウマ。おまえの好きな女がここにいるぞ。 ずっとしたかったんだろう? 今なら好きなだけ抱ける・・・・おまえの思いどおりに」 「シリル・・・」 「ト・・トウ・・マ?」 目に涙を浮かべる少女を乱暴にトウマに投げつけると おもちゃが同時に2個も手に入った子供のようにリームシアンは笑った ――――妖艶に冷酷に

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