リームシアン&トウマ×カティーナ(463氏)

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2007/04/06(金) 19:15:17 ID:TDPmHal4 コンコン、扉がノックされる音にカティーナは目を覚ます 「ん・・こんな夜中に・・・どなたですか?」 「私だ、リームシアンだ」 カティーナは上着を羽織ると眠い目を擦りながらドアを開ける 「夜中にすまないな・・・少しおまえに話したことがあってな」 カティーナは突然の深夜の訪問者にも笑顔で応対する 「どうぞ。今部屋を暖めますね」 カティーナが暖炉に火を灯すのを見ながらリームシアンは忌々しげに舌打ちする リームシアンが椅子にくつろいでいるとほのかなお茶の匂いが漂う 「あの、こんなものしかないのですけれど・・紅茶でよかったですか?」 慣れない手つきでカチャカチャいわせながらトレイに載せたカップをリームシアンに差し出す 「すまないな・・・・」 「あの・・それで話しというのは?」 リームシアンは一口紅茶を飲むとなにを思ったのか紅茶を床にぶちまける 「え・・・えっと・・・?」 「ふん、私がこんな甘ったるいものを飲むとでも思ったのか? バカか貴様は?」 ぽかんと口を開けて黙ってしまうカティーナの椅子を引き寄せる 「はぁ~・・最初からこうすればよかったな。なにを気を使っていたんだ我ながら滑稽だな」 リームシアンはカティーナのパジャマに手を掛けると襟の部分からいっきに引きちぎる 「えっ・・・・・あっ・・きゃあ////」 ようやく事態を飲み込んできたカティーナは胸を隠してその場にしゃがみこむ 「つくづく貴様は愚かだなカティーナ。 この際はっきりいっておこう私はおまえが嫌いだ。 そのなよなよとした風貌も性格もおまえの全てが私を苛立たせる」 リームシアンはカティーナの腕を掴むと軽く持ち上げてしまう 「だから私が変えてやろうおまえを。・・・・・立派な女に」 カティーナが悲鳴を上げそうになった時ふいに部屋の明かりが消え暖炉に青い炎が灯る 「これが炎というものだ。わかるか? あんな軟弱なとは違う本物の火だ」 青い炎に照らされたリームシアンの顔はその美しさを更に艶美に彩る どこにそんな力があるのかリームシアンの華奢な腕がカティーナをベッドまで投げ飛ばす 「きゃっ・・う・・痛い」 涙ぐむカティーナにいつのまにか詰め寄るリームシアン 涙目でリームシアンを覗きこむカティーナは小動物の様で、その様が更に加虐心を煽る 「あ、あのリームシアン様どうしてこの様なことを・・・・おやめください」 「まったく、だからおまえはバカだというのだ。まあいい・・・・それよりも」 リームシアンは体を寄せるとカティーナの腰に手を回しいっきに唇を奪う 「んっ!?・・んん・・・んんん////」 リームシアンの突然の暴挙に必死に抵抗するカティーナだったが体はしっかりと固定され 伸ばした腕や脚もリームシアンを引き離すことはなかった 「んんっんんん・・うん・・んっんっ」 その小さな唇を弄る様に楽しむとリームシアンの舌がカティーナの口を割ってはいる 「んんっ!うん・・んっん・・」 ディープキスどころかキスすら初体験だったカティーナはリームシアンのされるがままになってしまう 「ん・・ふぁ・ぅんん・・はふ・・・んんあっぁぁ」 舌を絡ませ唾液を送り込んでくるリームシアンにカティーナの体がビクッと震える 息が荒くなり口からこぼれる唾液が二人の口を濡らしていく 「リームふぃあん様・・もう・・おひゃめくだはい・・」 「なにをいってる?これからが本番なんだぞ」 肉食獣の様に目を輝かせる目の前の魔族にカティーナはふるふると震えるばかりだ リームシアンはカティーナの頭を引き寄せるとまたその口に舌を這わせる 送り込まれる舌に唾液の奔流にカティーナは目を閉じてじっと耐える リームシアンはそんなカティーナが気に入らないのか乱暴に突き飛ばす 「どうやら性根から直していかないとならないらしい」 擦り寄るリームシアンの手がカティーナの足首を掴むと自分の方に引き寄せシルクのパジャマを全て引きちぎっていく 下腹部を覆う薄布一枚になったカティーナは涙を流しながら必死に懇願する 「おやめてください・・・リームシアン様はこの様な方ではなかったはずです」 「はぁ~・・・・戯言はそれで終わりか?」 リームシアンはカティーナに滲み寄ると白のショーツに指を這わす 「ほう、これはまた淫乱なあそこだな。 あんなキス程度でもうこんな」 指を動かすとくちゅくちゅと水音がしショーツを濡らしていく 「な!?違いますこれは・・・もうやめてください」 「ふ~ん、どう違うのか確かめてみようじゃないか」 脱がされたショーツの下からカティーナの割れ目が現れる 薄い毛に覆われた秘所は丸見えで溢れる愛液が入り口を淫靡にさせる 「ずいぶんキレイじゃないか。この分だとまだ一人でいじったこともないのだろう?」 「そ、そんなことするわけがありません//// お願いですリームシアン様これ以上は、もうやめてください。許して・・・・」 「ふふ、それじゃあ皇女様のあそこを堪能するとしようか」 リームシアンの顔が近づき舌が割れ目にふれる 「ひっ・・ああっ・・くぅんん・・んくう・・んああ」 初めての感触に体を仰け反らせて反応するカティーナの腰を掴み更に引き寄せる 「あっ・・ダメで・す・・そんなところ・・ひゃん・・んん・・あああっ」 「ずいぶん可愛い声をあげるじゃないか。ふふ、それにここもなかなかのものだ・・」 リームシアンの舌が入り口を舐めるたびに奥から愛液が溢れ舌を口を濡らしていく 「ああっ・・もうやめて・・やめてください・・・んっあああっ」 ぴちゃぴちゃと音がなりカティーナの顔を赤に染める 「い・・やです・・こんな・・ああぁぁ・・んあっ・・あくぅ・・んん」 ズズっと舌が奥に入っていき中の肉壁を刺激する ざらざらとした感触が舌を包み唾液と混じった愛液が膣内を満たしていく 上下左右に犯される膣にカティーナの嬌声が部屋に響く 「ああっ・・んんあっ・・あふ・・んっ・やめ・・やめてくだ・・んあぁぁ」 「おまえのここはすごいな。いくら啜っても汁が垂れ流れてくる」 「違っ・・そんな・・・いやぁ・・ああ・・お兄さま・・助け・・ああっ」 「ああそうだ。一つ大事なことを忘れていた。おまえの大事なお兄さまなら さっき話しをつけておいだぞ。 おまえのことをよろしくと任された」 「嘘・・・だってお兄さまがそんなこと・・・・」 「まあ、あいつもおまえが変わることを望んでいるということだ」 「お兄さまが・・・・・」 (まあ大事な妹に『なにを』するかは言ってはいないんだがな) 「んっ・・でも・・それでも・こんな・・はぁん・・んん・・あん」 リームシアンが舌を引き抜くと割れ目から糸が伸びこぼれた愛液がベッドを汚していく 「はぁ・・はぁ・・はぁ・・んん」 息を荒げ身をよじるカティーナの口にリームシアンのそれが重なる 「さあおまえのものだ。たっぷりと味わえ」 「えっ!?んっんん・・んん」 口に含んだ愛液をカティーナに送り込み反応を楽しむリームシアン その手が再び秘所に伸びすでに大きくなった肉の芽を摘む 皮を剥かれ初めて外気にふれた感触にカティーナは身を捩る 「ゃっ・・そんなところ触らないで・・・」 「ふふふ、こんなにいやらしい汁を垂らしておいてお前はまだそんなことを言っているのか?」 「それでも、それでもわたしくしは・・・んんっ・・・こんなこと、もうおやめにっ」 カティーナの叫びを無視し、 くちゃっという音と共にリームシアンの2本の指が中に入ていく 「ははは、なんだここは?ずいぶんとぐちょぐちょじゃないか皇女様ともあろう者が なんてはしたない」 「うぅ・・ぐすっ・・うううっ・・・・ぐす」 頬からこぼれる涙に無機質な視線を投げるとリームシアンは一つ頷き扉の方を見る 「ふふ、準備はこれぐらいで後は・・・・ああ心配するなカティーナ。これで私は退場だ」 「えっ・・・・・」 リームシアンの意味不明な言葉に理解できないカティーナ だけどこれで終わりという言葉に胸にほっと安堵感が広がっていく 「カティーナやはり私はお前が嫌いだ。 だからお前にプレゼントを持ってきた 「プレ・・ゼントですか?」「そうだ。きっと気に入ってくれるぞ・・・・ ふふ、入って来い」 がちゃりと扉を開けて入ってきたのはカティーナも見覚えのある人物 「ん~・・なあリームシアンホントにいいのかこんなことして?」 「なにをいっているトウマ?この女のためだとは思わないのか?」 トウマは頭を掻きながら気の乗らないようなめんどくさそうな顔をする 「いやそれはわかってるんだけど・・・・・」 トウマはさっきから涙を流すカティーナが気になってしかたなかった なんだよ・・・・これじゃあまるで・・・・・ 「ふ~・・・ダメだなお前は。そんなことだからいつまで経っても私好みの男になれないんだ。 よく見ろトウマっ」 「えっ!?あ・・・いやっ」 カティーナの脚を無理矢理広げ割れ目をトウマに見せるリームシアン 「いやぁぁ・・・見ないで・・見ないでくださいトウマ様」 「ほらよく見ろトウマ。こいつのここはお前を待っているぞ・・・こんなに蜜を溢れさせて。おまえが欲しくて欲しくてたまらないと言っている」 リームシアンの指が花弁を開き中からとろとろと愛液を漏らす秘所 トウマの喉がゴクリと鳴り頬が興奮で上気してくる 「あ、あのさリームシアンホントに・・・・」 リームシアンは頷くとトウマに視線で合図を送る トウマの脚がベッドに向かいカティーナの体に腕を伸ばす 「あ・・あのトウマ様・・何を?・・・ 嫌です・こないで・・・こないでください」 カティーナの恐怖と悲壮な顔に一瞬チクリと胸が痛むがそれでも欲望が勝ってしまう この女を犯したい――― ―それもとびきりの皇女様を―――― トウマはカティーナに飛び掛ると興奮ですでに勃起したモノを出し割れ目に宛がう 「あ・・・やめ・・て・・・・」 「ごめんな・・・・・」 トウマはためらう事無くいっきに刺し貫く 「いっ!あああ・・・くぅぅ痛い」 「悪い。すぐに気持ちよくなるからな」 少し遠慮がちに腰をふるトウマだったがカティーナの良さにすぐに射精感がこみあげる (うっわぁ・・やべ~とろけるぐらい気持ちいい) 広げられた華奢な脚に、白い裸体に乗るほどよい形の乳房、小さな唇その全てが 今自分のだけの物にああこのままカティーナを支配したいこのまま―――― ふふふと淡い冷笑を口に浮かべながらリームシアンは椅子に座り二人の成り行きを見る 「ああ、んんっ・・トウマ様やめてください・・あなたはこの様な・・・・」 「あんたも望んでるくせに・・あんたのここすげえ俺を締め付けてるぜ」 トウマは腰の動きを上げ更に奥に中を突き上げる トウマに膣を蹂躙され奥にまで達するほどの大きさにカティーナのそれは嬌声へと変わっていく 「ああぐぅ・・ふぁあ・・んっんっ・・感じ・・てああっ」 「気持ちいいんだろ?気持ちいいって言ってみろよ皇女様」 体を反り返し反応する皇女にトウマの罵声と動きが激しくなる 「ほらほらもっと声だして喘いでみろよカティーナ様」 「い・・ゃぁ・・ぁぁんっ・・くはぁ・んん・・うんっ」 じゅぶじゅぶと出し入れを繰り返す肉棒にカティーナの抵抗する力も消えていき膣から白濁した汁が垂れてくる 「すげえエロイさすがは皇女様。 俺みたいな平民以下の男のチンポで本気汁垂らすなんて」 トウマはぷるぷる揺れる胸を揉むとその先端にむしゃぶりつく 「ダメっ・・これ以上は・・ああ・やめて・・ああっ・・やめてぇ」 「なんだよもっともっとか・・・仕方ない皇女様だな」 トウマはカティーナの腰を掴むと更に奥まで貫く 「あああっ・・奥に奥にあたって・・あああっ・くぅっ・・ううう・あああっ」 「なんだよそんなに気持ちいいのか?俺も気持ちいいよカティーナ様」 トウマの口がカティーナと重なり小さな口を犯していく 「う・んんっ・・ちゅる・・んむぅ・・ちゅぱ・・はぁ・・んん・ぷはぁ」 お互いの舌を絡ませ唾の交換を終わらせるとカティーナの顔にも赤が差してくる 「へ~やっとその気になってくれたんだな皇女様。それじゃあもっと楽しませてくれよ」 カティーナはそっぽを向いて押し黙るがトウマの逞しいモノと体に男を感じずにはいられなかった 「ほらよ皇女様。よがり狂って俺を悦ばせてくれよ」 「あっなにを・・あああっっ・・こんな・激しい・・ああっ・んんっああああっっ」 カティーナの軽い体を軽々と持ち上げると対面させ下から激しく突き上げる 上下に揺さぶられる目から涙がこぼれ結合部から血と愛液がまじった物がベッドを汚す 「あああっ・はんっくあぁ・・んんっ・・あああっ・痛い・痛い・抜いて抜いてください」 トウマの荒い息遣いがカティーナの叫びを遮り、代わりに自分に抱き寄せその背中に腕を 回すとぎゅっときつく抱きしる 「はぁ・・はぁ・・カティーナすげえ気持ちいい。俺の俺の・・・・」 「はぁん苦・・苦しい・・ああんんっ・はぁ・・離して・・あんっ」 トウマの腕がメキメキと体に食い込みカティーナは快楽とは違う喘ぎを洩らす 「はふぅ・・んあっ・・体が・・ああっ・・んんあっ」 二人の間に汗が何度も落ちていきぬちゃぬちゃと卑猥に彩る 「すげえカティーナ様。淫乱すぎるだろこの体は」 「はぁ・・はぁ・・トウマ・様」 やがてカティーナの目がとろけ牝のそれに変わっていく トウマのにやにやその口にカティーナは生まれて初めて自分から仕掛ける 「トウマ様・・もっと・・もっと・・ああっ・・わたくしに」 トウマはカティーナを押し倒すとその体を押しつぶさん限りに腰を打ちつける 「や・・はぁ・・すごいです・・トウマ様のが・・ああああんんっ・・もっとしてぇ」 肉と肉がぶつかり合い白い尻が太ももが赤に腫れていく 快楽よりも痛みに近いそれがカティーナをさらにおかしくさせる 「すごいです・わたくし・・なんだか・・はぁんっ・んんっ・いいです・・とっても」 「はぁはぁカティーナ俺のチンポでいきそうなのか?」 「はい・わた・・ああっわたくしトウマ様の・・でイキそうです・・あああふぅ」 トウマはカティーナの口を激しく吸い取ると腰をさらに強くさせる 「俺ももう・・・」 「はぁ・はぁ・・イクっイッちゃいそうです・・あああっくぅ・・はぁ・・ んっああああああっっっ!」 カティーナは自分の子宮にトウマの欲望が満たされるのを感じると最後に涙を一筋流し静かに目を閉じる 「はぁ・はぁ・・すげえよかったぜカティーナ」 「あり・・ありがとうございますトウマ様。このことは・・シリル様には内緒ですね」 いたずらっぽく言うカティーナにトウマはバツが悪そうに頬を膨らます。 そんな二人の間にカチャンっと食器の音が割ってはいる 「ふん・・・・・・」 トウマが振り返るとそこにはリームシアンはもういなく変わりに冷えた紅茶が置いてあった。 「なんだ?まったく相変わらずわけわんねえヤツだなあいつは」 「あっあの・・トウマ様その・・またしてくれますか?」 顔を真っ赤にして俯きぼそぼそしゃべるカティーナ 「えっあっああ・・いいぜ。俺でよければいつでも」 トウマの言葉に笑顔になるカティーナを見ると内心複雑な気分になってしまう。 (でもまあいっか。嫌いじゃないしそれに・・・それにこれから先あの体をいつでも 好きにできるんだからな)
2007/04/06(金) 19:15:17 ID:TDPmHal4 コンコン、扉がノックされる音にカティーナは目を覚ます 「ん・・こんな夜中に・・・どなたですか?」 「私だ、リームシアンだ」 カティーナは上着を羽織ると眠い目を擦りながらドアを開ける 「夜中にすまないな・・・少しおまえに話したことがあってな」 カティーナは突然の深夜の訪問者にも笑顔で応対する 「どうぞ。今部屋を暖めますね」 カティーナが暖炉に火を灯すのを見ながらリームシアンは忌々しげに舌打ちする リームシアンが椅子にくつろいでいるとほのかなお茶の匂いが漂う 「あの、こんなものしかないのですけれど・・紅茶でよかったですか?」 慣れない手つきでカチャカチャいわせながらトレイに載せたカップをリームシアンに差し出す 「すまないな・・・・」 「あの・・それで話しというのは?」 リームシアンは一口紅茶を飲むとなにを思ったのか紅茶を床にぶちまける 「え・・・えっと・・・?」 「ふん、私がこんな甘ったるいものを飲むとでも思ったのか? バカか貴様は?」 ぽかんと口を開けて黙ってしまうカティーナの椅子を引き寄せる 「はぁ〜・・最初からこうすればよかったな。なにを気を使っていたんだ我ながら滑稽だな」 リームシアンはカティーナのパジャマに手を掛けると襟の部分からいっきに引きちぎる 「えっ・・・・・あっ・・きゃあ////」 ようやく事態を飲み込んできたカティーナは胸を隠してその場にしゃがみこむ 「つくづく貴様は愚かだなカティーナ。 この際はっきりいっておこう私はおまえが嫌いだ。 そのなよなよとした風貌も性格もおまえの全てが私を苛立たせる」 リームシアンはカティーナの腕を掴むと軽く持ち上げてしまう 「だから私が変えてやろうおまえを。・・・・・立派な女に」 カティーナが悲鳴を上げそうになった時ふいに部屋の明かりが消え暖炉に青い炎が灯る 「これが炎というものだ。わかるか? あんな軟弱なとは違う本物の火だ」 青い炎に照らされたリームシアンの顔はその美しさを更に艶美に彩る どこにそんな力があるのかリームシアンの華奢な腕がカティーナをベッドまで投げ飛ばす 「きゃっ・・う・・痛い」 涙ぐむカティーナにいつのまにか詰め寄るリームシアン 涙目でリームシアンを覗きこむカティーナは小動物の様で、その様が更に加虐心を煽る 「あ、あのリームシアン様ど

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