シリル×トウマ(477氏)

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2007/04/13(金) 14:47:04 ID:KYUFeL5O 夕暮れのジオフォートにカツンッと靴音が響く その音にトウマの額から冷や汗が流れ落ちる 「ねえトウマ?いったいどういうつもりなのかしら?」 トウマを床に寝かせ見下すシリルからいつもと違う声が降ってくる 「ど、どうって?・・・・・」 カツンッとトウマの耳元で靴が鳴る 「落ち着けってシリル。俺あの子になにもしてねえぞ」 シリルはくすくす笑うとトウマの下腹部にブーツを伸ばす 「ちょ・・・シリル?」 「そんなの知らないわよ」 その脚に力を乗せトウマの下腹部を踏みつける 「うっ・・ああぁ・・シ・・シリル」 「なあにトウマ?くすっ・・・あなたが悪いんでしょあなたが」 ぐりぐり踏みつける脚の下でトウマの体が必死にもがく 「ふ〜ん・・抵抗するんだ」 シリルはトウマの態度が気に入らないのか口に笑みを浮かべるとその脚に体重を乗せぐりぐりと靴で弄っていく 「あっ・・ちょっと待てシリルっ・・・やめっ」 「うるさいわね」 ぐりぐりと体重を乗せるごとにトウマの顔は赤くなっていく 「ホントにやめ・・・潰れちまう」 「あら?潰れてもいいわよ・・・・潰れても私は平気よ私は、ね」 1秒後に細切れに加工される豚を見るかの様なシリルの目線にトウマの顔から血の気が下がっていく どうしてこんなことに・・・・・・・・・ その日の昼間。 ラクトン村に買い物に来ていたシリルはいつもの八百屋に立ち寄った 「すみませんえっと・・・・にんじんとジャガイモ後・・・・・」 「いつもすまないね。 そうそう、そう言えばうちの娘があんたのところのトウマ君にお世話になって」 「え?」 「おや聞いてないのかい? 娘がトウマ君に勉強を教えてもらってるって言うんだよ」 「勉強・・・・・・」 「ああ。この前なんか二人で遠くの方まで出かけたって。 なにを教えてもらってるのか・・・」 八百屋のお父さんの言葉をシリルは最後まで聞いていなかった 笑顔の張り付いた顔の下で手に持ったリンゴがぐしゃぐしゃと潰れていった 「勉強?トウマが勉強ですって?いったいなにを教えていたのかしら」 「落ち着けシリル。 俺はただあの子の勉強の合間の遊び相手になっただけで。 確かに八百屋の親父には嘘をついたけど それはあの子に頼まれたからであって・・・・・しかもちょっと聞けっ。だいたいその子はまだ8才だぞ」 トウマの必死の弁明にシリルの脚がピタリと止まる (ほっ・・・やっとわかって) 「へ〜トウマってそんな趣味があったんだ?8才の子にへ〜」 「ち、違うってだから話しを」 「・・・・・・そんな変態のあそこなんていらないわ」 シリルは靴をずらすと膨らんだ下腹部に踵を乗せ一気に踏み抜く 「あっあああぁぁぁっっっ」 「ぎゃあぎゃあうるさいわよ変態さん。 私の相手をせずそんな子の相手をするなんて私よりその子がいいの? ねえどうなのよ変態さん?」 シリルの問いにも痛みで答えられないトウマ 「私を放って遠征してると思ったらそんな事をしてたなんて。 なにそれ? 私じゃ満足できないの?私じゃ不満なの?」 靴底の下で転がすようにそれを弄ぶシリルにトウ
2007/04/13(金) 14:47:04 ID:KYUFeL5O 夕暮れのジオフォートにカツンッと靴音が響く その音にトウマの額から冷や汗が流れ落ちる 「ねえトウマ?いったいどういうつもりなのかしら?」 トウマを床に寝かせ見下すシリルからいつもと違う声が降ってくる 「ど、どうって?・・・・・」 カツンッとトウマの耳元で靴が鳴る 「落ち着けってシリル。俺あの子になにもしてねえぞ」 シリルはくすくす笑うとトウマの下腹部にブーツを伸ばす 「ちょ・・・シリル?」 「そんなの知らないわよ」 その脚に力を乗せトウマの下腹部を踏みつける 「うっ・・ああぁ・・シ・・シリル」 「なあにトウマ?くすっ・・・あなたが悪いんでしょあなたが」 ぐりぐり踏みつける脚の下でトウマの体が必死にもがく 「ふ~ん・・抵抗するんだ」 シリルはトウマの態度が気に入らないのか口に笑みを浮かべるとその脚に体重を乗せぐりぐりと靴で弄っていく 「あっ・・ちょっと待てシリルっ・・・やめっ」 「うるさいわね」 ぐりぐりと体重を乗せるごとにトウマの顔は赤くなっていく 「ホントにやめ・・・潰れちまう」 「あら?潰れてもいいわよ・・・・潰れても私は平気よ私は、ね」 1秒後に細切れに加工される豚を見るかの様なシリルの目線にトウマの顔から血の気が下がっていく どうしてこんなことに・・・・・・・・・ その日の昼間。 ラクトン村に買い物に来ていたシリルはいつもの八百屋に立ち寄った 「すみませんえっと・・・・にんじんとジャガイモ後・・・・・」 「いつもすまないね。 そうそう、そう言えばうちの娘があんたのところのトウマ君にお世話になって」 「え?」 「おや聞いてないのかい? 娘がトウマ君に勉強を教えてもらってるって言うんだよ」 「勉強・・・・・・」 「ああ。この前なんか二人で遠くの方まで出かけたって。 なにを教えてもらってるのか・・・」 八百屋のお父さんの言葉をシリルは最後まで聞いていなかった 笑顔の張り付いた顔の下で手に持ったリンゴがぐしゃぐしゃと潰れていった 「勉強?トウマが勉強ですって?いったいなにを教えていたのかしら」 「落ち着けシリル。 俺はただあの子の勉強の合間の遊び相手になっただけで。 確かに八百屋の親父には嘘をついたけど それはあの子に頼まれたからであって・・・・・しかもちょっと聞けっ。だいたいその子はまだ8才だぞ」 トウマの必死の弁明にシリルの脚がピタリと止まる (ほっ・・・やっとわかって) 「へ~トウマってそんな趣味があったんだ?8才の子にへ~」 「ち、違うってだから話しを」 「・・・・・・そんな変態のあそこなんていらないわ」 シリルは靴をずらすと膨らんだ下腹部に踵を乗せ一気に踏み抜く 「あっあああぁぁぁっっっ」 「ぎゃあぎゃあうるさいわよ変態さん。 私の相手をせずそんな子の相手をするなんて私よりその子がいいの? ねえどうなのよ変態さん?」 シリルの問いにも痛みで答えられないトウマ 「私を放って遠征してると思ったらそんな事をしてたなんて。 なにそれ? 私じゃ満足できないの?私じゃ不満なの?」 靴底の下で転がすようにそれを弄ぶシリルにトウマは歯をくいしばって耐えるが 靴の凹凸がズボン越しに擦れる度何度も悲鳴をあげてしまう 「なにそれ?情けない顔ね。 ほらもっと私を楽しませてよ私を満足させて トウマがその子にしたみたいに」 「な、なあもういいだろ・・・勘弁してくれよ・・俺このままだと」 「このままだとなに?心配いらないわよトウマ。潰れたらちゃんとリペア機能で治してあげるわ」 シリルの満面の笑顔にトウマの意識は飛びそうになる 笑顔のシリルがトウマの頭をぐりぐり踏んでいく 短いスカートの間から見えるシリルの太ももにトウマの思考は痛みとは別の物に変わっていく そんなトウマの反応にシリルは薄い笑みが浮かぶ 「それに・・・・・この程度の事で私が許すわけがないじゃない?」 シリルの無機質な視線が投げられトウマの頭からゆっくりと脚をどけていく 「はぁ・・はぁ・・・シリル?」 シリルは目の前の椅子に座るとわざとスカートの中が見えるように脚を組みトウマに見せ付ける 「ねえトウマ? 私あなたのあそこがなんだか心配になってきたわ。 確認のためここでどうなっているか確かめてみない?」 シリルのいつもと違う妖艶な雰囲気にトウマは息を呑むが言われたことを思い出し慌ててズボンを脱ぎ確認する 「ふ~ん無事みたいね・・・・それじゃあ今度はちゃんと機能するか確かめてみましょう ほらトウマいつもしてるみたいに一人でしてみて」 シリルの言葉に虚をつかれたトウマは固まってしまう 「なに?気にならないの?機能しなかったら困るでしょ?」 「いや・・・えっとそうだけど・・・ここで?お前の前で?」 「いいからつべこべ言わずにしなさい」 シリルは踵を踏み鳴らしてトウマに怒鳴る 「う・わっ・・・えっと・・あんま見んなよ・・・・////」 シリルの威嚇が効いたのか仕方なしにトウマは下腹部に手を伸ばししごきだす シュルシュルと卑猥な音がなりそれを黙って見つめるシリル。 シリルに見られることに興奮するのかトウマの肉棒は早くもガチガチに硬くなり先端から汁を溢れさす くちゅくちゅと音が変わりシリルの視線も熱いものに変わっていきその息も荒くなっていく 脚を何度も組み替えギシギシと椅子が音を立てる うずく胸を服の上から撫でつけるとその息は喘ぎえと変わっていく 「ねえトウマぁ?あなたはそうやってするの?」「えっと・・あんましたことないからわかんないし・・・するのも久しぶりだからな」 「ふ~ん・・・私は毎日してたわよ。 トウマが嘘ついて遠征先で『なに』してる時でも」 シリルの氷の様な視線がトウマの勃起した肉棒に深く突き刺さる 「それなのにトウマときたら・・・・・」 シリルの再びの無表情にトウマの手も止まり場も凍りつく 「ねえトウマ?こっちにきてよく見せてよ」 トウマはいそいそとシリルに近づく。 と―――― シリルの長い脚がトウマの頭を押さえて行く手を阻む 「シリル?」 「トウマばかり楽しんでもおもしろくないわ。私もしてよ」 脚をすっとトウマの前に差し出しその顎を爪先で持ち上げる 「ほらしゃぶりなさい」 女王様の様なシリルの宣告にトウマの体はすばやく反応する だがその頬がブーツの先で叩かれる 「なにをやってるのよ?誰が手で脱がしてって言ったの? その口でしなさいよ」 尻餅をついてシリルを見上げるトウマだったが口と顎を器用に動かし必死に脱がそうとする 「ふふなかなか上手よトウマ。 ああその手はちゃんと自分のを握って動かしなさいよ」 顎を唾液でべたべたにさせなんとか脱がしたトウマの前にニーソックスに包まれたシリルの蒸れた足が現れる ゴクリと唾を飲み込むトウマ 「ほらどうしたのトウマ? 好きなんでしょ私の足?好きに舐めていいのよ」 シリルは足をぷらぷら振るとトウマの顔に押し付け舐める様に這わす 脱ぎたてのシリルの匂いにトウマのあそこはビクビクと脈打ち白濁した汁を溢れさす 「ふふふ、トウマったらやっぱり変態ね。 匂いに反応するなんて」 トウマは足にしゃぶりつくと指の間足の裏一つずつ丁寧に舐めていく 「ゃっ・・あんっ・そんなに焦らなくてもいいのよ時間はたっぷりあるんだから」 「はぁむ・・ちゃぷ・・ぴちゃ・んん・ちゅぱ・・ちゅるる・・んっじゅる」 シリルの言葉を無視するかの様に一心不乱にしゃぶるトウマにシリルの顔は綻ぶ シリルはもう片方のブーツを脱ぎ捨てると長い足を伸ばしトウマの陰茎に這わせる 「なにこれ?こんなに硬くしちゃって変態ねトウマは?」 その指が亀頭を摘み中の汁を搾り出す 「あっ・・くぅ・・ああぁ」 「これがいいの?これが? もっと欲しかったら私の足を綺麗にしなさいよ」 ねちゃねちゃと絡みつく白濁液を指に絡めシリルは肉棒を弄っていく 陰茎に指を這わせその爪でカリの部分を擦っていく ビクンビクンと震える肉棒にシリルは面白いのかくすくす笑う 「ほらほらどうしたの変態トウマ? 舌が止まってきてるわよ? やめて欲しいのかしらこれを?」 指の間に亀頭を挟みギュッと摘む 「あ゛っうう・・くあぁ」 「ダメじゃないトウマちゃんと舌を動かさなきゃ」 シリルはしゃぶらせている方の脚を折り曲げるとトウマを自分に引き寄せる目の前に来るシリルの割れ目にトウマの鼻息も荒くなる 薄っすらと湿っているショーツに指を這わせるとその指をトウマの口に入れしゃぶらせる 「ふふ、トウマ足だけじゃ満足しないでしょ? 太ももはどうかしら?」 シリルの淫靡な問いにトウマは思わず手を肉棒から離すとシリルの腰に腕を回し その太ももに貪りつく 「あんっ・・もう悪い子ね・んっ・・そうそうゆっくりよ・・あはぁ・・んん」 トウマの頭を掴み太ももに押し付けるシリル その顔は恍惚に輝き口元はこぼれた唾液で妖しく輝く 「はあ・・んっ・・トウマぁ・・トウマぁ・・はんっ・・あっくぅ・・んんっ」 トウマの舌遣いにふにゃけた体がどんどん椅子から落ちていく その小ぶりな胸を揉みながらシリルは一人の世界に入っていく 「すごい・・・もっともっとしてトウマ・・私の脚トウマの舌で唾液でべたべたにして」 一匹の雌になったシリルのぐちょぐちょに濡れたショーツがトウマの鼻先に掛かる 布越しに伝わるシリルの女の匂いにトウマの口が自然と動き白い布に舌を這わす。と 「まだダメよトウマ。 私がいいというまでお預けよわかった?」 手でトウマの舌を遮るとシリルは淫靡な眼差しをトウマに向ける 結局夜までおあずけをくらったトウマの欲望と願望はベッドの上で爆発していた ギシギシと軋むベッドの上でトウマは獣の様に後ろからシリルを犯していた 「も、もう・・やめ・・ああんっ・・私これ以・・上・あんっああああっ」 「なに言ってんだよ?さんざん俺で楽しんだくせに今さら・・うぅまたイク」 トウマの精液が膣を犯し子宮に満ちていく 「ふあぁぁ・・また中に・・はぁ・トウマお願い・もう4回も・・お腹が」 「まだこれからだろ?ほらこっち向いて好きだろ?正上位」 自分の中で再び大きくなるトウマを感じながらシリルはトウマの首に手を回し自分に導く 「シリルお前すげえエロくなったな?」 「トウマが・・トウマがいるからよ」 二人は唇を重ねると舌を貪りあい唾液を交換していく 「ぷはぁ・・ああんっ・・いい・・もっと突いてトウマぁ・・奥まで奥まできてぇ」 汗で濡れる背中に手を回し二人は激しく求め合う 「はぁ・・いい・トウマのすごく・・ああん・あっ・・んんっ・・欲しいトウマが欲しいの」 「ああ・・お前のマンコ俺ので掻き混ぜてやるよ」 ぐちゅぐちゅと水音がなり肉と肉がぶつかる音が部屋に満ちる 「ああ・・くぅう・私もうっ・・あああっ・・んあっ・・はぁんんっ」 「俺も出るっ」 ―――――びゅるるる、ビュッ!! 膣内に溢れるトウマの精をシリルは全て受け止め荒い息をゆっくりと吐き出す 「はぁはぁはぁ・・んっはぁはぁ」 「なあシリル・・・・・」 そんなシリルにトウマの手が伸びる 「えっ!?トウマまだするの?」 シリルの返事も待たずにトウマは再び覆いかぶさる 夕方のお返しとばかりに 朝方ベッドの上で重なる二人 「ねえトウマ。また今日の夜しようね」 あれから何度も何度も中に出されよがり狂ったシリルの満面の笑顔と 「へ?ふぁい・・・・・」 結局シリルに精も根も吸い取られた痩せこけたトウマがいた

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