「アミタリリ×ファークリン(妄想・251氏)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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2007/02/25(日) 19:52:42 ID:VKW1dT5W
アミちゃん…ボクの事、どう想ってるんだろうなァ。
下僕、家来、ペット、奴隷、召使い―…
想い付く言葉は多々あれど、皆、自分が下の立場である物ばかりだ。
まぁ、ボクは特殊な属性持ちだから、
悪い気はしないんだけど…いや、寧ろ大歓迎?
想像してみる。
―アミちゃんに蹴られるボク。
―アミちゃんに怒られるボク。
―アミちゃんに(性的な意味で)酷い悪戯をされるボク。
ああ、うふふ。
何だかほわほわ。
良い気分になってきちゃった…かも?
若し、ボクがアミちゃんと体を繋げる様な関係になれたなら、
その時はやっぱり、アミちゃんにリードして貰いたいな。
「ファークリン、今日は特別に奉仕する事を許してあげるわ!
まずは、足を舐めなさい!」
ベッドに腰掛けて、冷たい目線でボクを見下ろすアミちゃん…
「若し、アンタの方が先にイっちゃったら、
後ろの穴を、この極太バイブで犯してあげるんだからね!!」
ペニスに加えて、アナルにまで手を出そうとするアミちゃん…
ああ、想像するだけで股間が熱くなってきちゃうよ…
どうしよう…こんなボクは、やっぱり変態だ。