アミタリリ×ファークリン(255氏)

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2007/02/26(月) 02:10:32 ID:vxJGeGEs 「ちょっとチビ!先にベッドに入りなさいよ!あんた湯たんぽなんだから」 「うん!わかったよアミちゃん」 アミタリリはファークリンを先にベッドに入らせた。 ――――密かに笑みを浮かべて・・・ 数時間後―――― アミタリリはファークリンと逆向きに跨った。 彼の両手を両足で抑えながら。 「ア、アミちゃんッ!?」 「いいじゃない。やらせなさいッ!!」 「や、やだッ・・・!」 嫌がるファークリンを無視して彼のズボンを下着ごと勢いよく脱がした。 幼い性器があらわになった。 ファークリンも抵抗しようとしたが愛しのアミタリリの尻に噛み付いたり生足を引っ掻いたりなどできるわけがなかった。
2007/02/26(月) 02:10:32 ID:vxJGeGEs 「ちょっとチビ!先にベッドに入りなさいよ!あんた湯たんぽなんだから」 「うん!わかったよアミちゃん」 アミタリリはファークリンを先にベッドに入らせた。 ――――密かに笑みを浮かべて・・・ 数時間後―――― アミタリリはファークリンと逆向きに跨った。 彼の両手を両足で抑えながら。 「ア、アミちゃんッ!?」 「いいじゃない。やらせなさいッ!!」 「や、やだッ・・・!」 嫌がるファークリンを無視して彼のズボンを下着ごと勢いよく脱がした。 幼い性器があらわになった。 ファークリンも抵抗しようとしたが愛しのアミタリリの尻に噛み付いたり生足を引っ掻いたりなどできるわけがなかった。 「やだぁぁぁぁッ!!」 「キャ~かわいい!腕が鳴るわぁ~♪」 そういうとアミタリリはファークリンの幼い性器を弄りだした。 「ほら、ほら!」 「あ・・・ッ!あ・・・ッ!あぁぁ・・・」 幼い性器から白い液体が溢れ出した。 ファークリンは突然の衝撃に1分ももたなかったようだ。 「あんた、早い!!」 「ご、ごめんよぉ、アミちゃん・・・」 どうみてもファークリンが謝る必要はないが、アミタリリの怒りは収まらない。 そもそもなぜアミタリリがこの様なことをしているのかというと、 "男を上手くやれない女とやれない"というドゥーガの寝言を真に受けてしまったからだ。 つまりファークリンは本番前の練習台にされたということになる。 だが―――― 「もう、ウンザリ!!出てってちょうだいッ!!」 「アミちゃん・・・そんなぁ・・・」 ファークリンは泣き出してしまった。 アミタリリはさらに追い討ちをかける。 「ほら、すぐそうやって泣く!! とっとと出てって・・・」「うぅ~・・・」 気がつくとファークリンの目の色がいつの間にか変わっていた。 「な、何よアンタ。妙な迫力出しちゃって」 そして次の瞬間、ファークリンがアミタリリに飛び掛った! 「きゃあッ!!」 それは普段、足の遅いファークリンとは思えぬほどの跳躍だった。 アミタリリは押し倒され、頭を床にぶつけた。 「いたた・・・」 「えへへ♪」 ファークリンは勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、 片足をアミタリリのズボンに引っ掛けて下着ごと脱がした。 さすがのアミタリリも危機感を感じたらしく 「ちょ、ちょっと魔族の掟を忘れたのッ!?」 「掟なんか、知らない!!ボク・・・アミちゃんをヤりたい!」 「ウソ・・・でしょ・・・?」 今の言葉を聞いた途端、アミタリリの表情は凍りつき、 心は恐怖と絶望に包まれた。 だが、そんなアミタリリに今のファークリンは容赦しなかった。 「遠慮なく、ヤるよ!!」 そういうとファークリンはアミタリリの秘所にブチ込んだ。 激しい痛みと恐怖が一気にアミタリリを襲う。 「いやぁあッ!!やぁああッ!!やぁ、ぁああッ!!」 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 アミタリリは抵抗を試みたが、彼女の両手を押さえつける力は 運動が苦手なファークリンとは思えぬほど異常に強く、ビクともしない。 自分はひょっとしたら禁忌を破いてしまったのかもしれない。 そんな思考が巡らされた。 「ごめんなさい!ごめんなさい・・・ッ!!おかぁさまぁあああ!!」 情けない声で叫んだ後、アミタリリはイってしまった。 それを見たファークリンは勝ち誇ったように微笑んだ。 「アミちゃんがイクなんて・・・。 そんなんじゃ、ラ・ヴァースにはなれないよアミちゃん」 「なんでよ・・・」 アミタリリは怯えながら聞き返す。 「だって、アミちゃんはボクのモノだもん♪」 この言葉を聞いたアミタリリは力が抜けてしまった。 アミタリリの様子を悟ったファークリンは一気に決めるようだ。 「今度はもっと、ワイルドにヤるよ!」 「いやぁああッ!?やぁああ!!助けてえぇッ!!」 先程とは比べ物にならない衝撃がアミタリリを襲う。 そしてその時が訪れた。 「アミちゃんがイクなら、ボクもイクよ!」 「好きにしたら・・・」 すでにアミタリリはどうでもよくなっていた。 「あぁぁっー!」 「やぁああッ!!」 ファークリンはアミタリリの中で勢いよく達した。 両者ともしばらくゼェゼェと荒い息を吐いていた。 アミタリリはしばらくした後、気を失ったが、 ファークリンは散々弄んだ彼女の顔をじっくり眺めた後、 彼女の体に重なったまま眠った。 それから長い間、二人が口を聞くことはなかったが、 彼女の処女を奪い去ったファークリンだけは幸せだったかもしれない。

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