トウマ×シリル(214氏)


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2007/02/22(木) 09:02:10 ID:/BOCTog5

最近トウマにはひとつの悩みがあった。

(シリルのこともっと知りたい、シリルと・・・)

「なにぼーっとしてるのよトウマ?」
「いやっな、なんでもねぇよ」
「もう、今日はトウマがおまえが読んでる本のこと知りたいって
いうからこうして話してるんじゃない」
「そっそうだよな。ごめんな」
「しっかりしてよね」

贄神を倒して一ヶ月あまり二人は不器用でだけど一生懸命な恋をしていた。
買い物したりシリルの料理を手伝ったり、
シリルを怒らせてひたすら謝るそんな充実した日々。
だけど・・・トウマも男の子。
やっぱりいろいろHな妄想をしてしまうのです。
だけどまだキスはおろか手もろくにつないだことのない二人にとって
あまりにもハードルが高いことでありそれに――
(あのシリルだもんなぁ・・・)

トウマにとってシリルはいまだにわからないところもありどう話しを切り出したらいいか
下手なことをいうとあの性格だし本で殴られる姿がリアルに想像できてしまうしで・・・
そんなわけでなにかきっかけをと思い今回の企画をトウマは思いついた。
(はぁ口いろいろ考えてはみたものの結局どうやって本題言えばいいか全然わかんねぇ・・・)

「それでねラクトン村の近くにあるアリーナには古の・・・・ってトウマ?
どうしたの?疲れた?ちょっと休憩しよっか?」
「えっ!?俺は全然大丈夫だぜ。それよりシリルってホント本好きだよな。
そんな難しい本俺だったら一行でダウンだな」

そんなことを自信満々にいうトウマが少しおかしくなりくすりと笑った。
「わかったわ。じゃあ休憩にしましょう。待っててお茶の準備してくるから」

そうやっていそいそと準備を始めたシリルの後ろ姿を見ながら

(やっぱシリルってカワイイよなぁ。すげー細いし白い手に足とか・・・)

おもわずゴクリと唾を飲み込んでしまった。

「おまたせトウマ」

お盆にお茶とクッキーを持ってシリルは帰ってきた。

「冷めないうちに食べましょ」

そう言ってお茶を淹れ始めたシリルの白い手をトウマはついまじまじと見てしまった。

「どうしたのトウマ?私の手なにかついてる?」
「いやすげーキレイな手だなって」
「そんなおおげさよ。普通のみんなと変わらない手よ」

そう言いつつシリルはうれしかった。手をキレイだと言われたのは始めてだったからだ。
それもトウマが言ってくれた・・・
と、突然

「そんなわけねぇよ。シリルはホントにキレイだって!他のやつらとは全然違う!
だって俺にとって特別なんだからな!」
トウマは自分でなにを言ってるのかわからずだけど勢いを止められなかった。
トウマはシリルの肩をガッチりつかむとシリルの目をじっと見た。

「ど、どうしたのトウマ?今日に大声だしたり。そ、それになにか変よ」
シリルは突然のトウマの行動に混乱していた。

「俺シリルのことが好きだ。大好きだ。だから・・だから・・」

そう言って顔を近づけてくるトウマにシリルは手を振りほどいて
トウマを突き飛ばした。
「こんなの嫌。好きって言葉はすごくうれしい・・・だけどこんなの嫌、こんなの・・」

それは今のトウマにとって拒絶を意味していた。
「なんでだよ?おまえは俺のこと好きじゃないのか?好きならいいじゃねぇか!
俺は・・俺はシリルともっと・・・」

そう言いかけた時トウマはハッとした。
シリルが泣いていたからだ。
大粒の涙をこぼしながら。

「私、私もトウマが好き・・だしトウマの気持ちもうれしい・・・
だけ・・ど、だけどこんなの嫌。嫌・・なの!」
トウマは自分を恥じた。
(俺はなにやってるんだ。好きな子にこんなことして、悲しませて、泣かせて
こんなことしたいわけじゃない。
あんなこと言いたかったわけじゃない。
俺は・・・)

「私今日すごくうれしかったんだよ。トウマが私の好きな本教えてっていってくれたこと。
私の話しちゃんと聞いてくれたこと。トウマといっしょに・・・」

一つ一つの言葉がトウマの胸に突き刺さった。
自分のことしか考えてなかった自分の愚かさを呪いさえした。

「シリル・・・ごめん。ホントに・・・。
俺は・・俺はただ本当にシリルが好きだからもっとシリルと・・
だけどごめん俺が間違ってた」

シリルは俯いたままだまって聞いていた。

「シリルの気持ち全然考えずに押し付けてばっかで、ホントに自分が情けねぇよ、
これじゃあ嫌われてもしかたない・・・よな」

トウマは力なく言葉をこぼした。
しかたない俺が悪いんだ。俺が。

どれぐらい時間が過ぎただろう。
二人ともなにもいわずただ時間だけが過ぎていった。
シリルはもう泣き止んでいた。
ただだまって俯いて。

そんな沈黙を破ったのはシリルだった

「えっ・・とね。トウマの気持ちはわかったわ。トウマだって男の子なんだし
いろいろ考えるのもわかる・・けど。だけど、順序があると思うの。雰囲気とか。
それに・・私トウマのこと嫌いになったりしてないよ」

トウマは以外だったてっきりもうダメだと思ったからだ。

「トウマが日頃私のことジロジロ盗み見てるの知ってるんだから。どうせその時に
エッチなこと考えたりしてるんでしょ?」

顔を赤くしながら言うシリルに全然気づかずトウマは慌てた。

「そ、そんなこと・・まぁ、その俺だっていろいろあったりするし」
「本当にトウマってエッチでバカで不器用なんだから」

トウマはなにも言い返せなかった。全部あってるし。

「それで・・シリル俺のこと許してくれるのか?」

トウマは恐る恐る聞いた。
嫌われてなくても許してもらわないと意味がないからだ。

「もういいわよ。反省してるし、それにトウマとギクシャクしたりするの嫌・・」

トウマは最後まで聞かなかった。

「ホントかシリル?許してくれるのか?」

と喜びを爆発させてシリルに抱きついた。

「もぉ、本当にしょうがないんだから」
「俺もうシリルを傷つけたりしないよ。
今度こそ俺がシリルをずっとずっと守るから
シリルのことホントに大好きだからな」

間近で言われたその言葉はさっきとは全然違ってあったかくて愛情に満ちていた。

「もう、どうして最初からこれができないの?そしたら私・・・」
「えっ!?シリルそれって?」

シリルはもう鈍いんだからと心のなかで言いつつそっと目を閉じた。

最初トウマはドキドキしてうろたえていたがシリルを待たせるわけにも
いかず目を閉じシリルの口にそっと重ねた。
自分の気持ちをいっぱいのせて。
自然と顔を離し見つめ合っていると、トウマが口を開いた

「その・・・シリル、エッチしよう」

シリルは目を丸くしてちょっと笑った。

「もう本当にトウマは!!・・ん・」

トウマはシリルの口をキスでふさいだ。

しばらくそうしているとトウマはキスをやめシリルを見つめた。

「する・・ぞ?」

トウマのせいいっぱいの行動、不器用だけどシリルには十分だった。
それにシリルはキスで応えた。

「うん、私もトウマと・・したい////」

お互い服を脱ぎ始めた。恥ずかしさのためなかなかトウマのほうを見れないシリルを横目に
トウマは改めてシリルをキレイだと思った。

白い肌、艶やかな髪、そして細くそれでいて均等のとれた体。

「シリルすげーキレイだ・・」
「もう、恥ずかしいんだから・・あんまり見ないでよ」

恥ずかしさのため顔を真っ赤にしながら言ったがうれしかった。
トウマに言われたことが本当にうれしかった。
脱ぎ終えたトウマは今度はやさしくシリルの肩を抱き寄せまたキスをした。
だけど今度は

「ん・・んっ!?」

トウマは思い切って舌をいれてみた。
すぐにシリルの舌とあたり彼女の舌を舐め吸い付いた。
シリルの舌と口の味にトウマは無我夢中になった。
シリルはクチュクチュする音とトウマのキスに最初はびっくりしたがやがてトウマに全てを任せた。
トウマは口を離すと今度は軽くキスしてシリルを抱き寄せた。
直に伝わる肌の感触とぬくもりにシリルはうっとりしてベッドに仰向けになった。

改めて見るシリルの体。けっして大きいといえないが形のいい胸。
トウマは見とれた。

「シリル胸・・触るぞ?」
「えっトウマ!?いき・・なり・・んっ」

トウマはシリルの胸を欲望にまかせて吸い付いた。

「ん、ふあぁ、あっんっ、トウマぁ」

トウマはシリルの乳首を舌で舐めとり、手でもう片方の胸を激しく揉んだ。

「んあっ!そこ・・ダメ・んっ激しすぎ!!や、やぁ・・・そんなぁところっ」

シリルにとって全てが初めての感覚だった。
トウマが動き全てがシリルの感覚を狂わす。

「トウマぁ・・私・・私・・」
「シリルの胸すっげーやわらかくておいしい」

トウマはシリルの口に舌をいれまた貪るようにキスをした。

「んっ、んんっ!!ふああぁ、んんっっ!!」

トウマはいつの間にかシリルの割れ目に手を持ってきていた。
トウマはシリルの口から離すとシリルの両足に手を掛けた

「シリル、足・・開いて」

トウマの申し出にシリルはおびえたような目でトウマを見た。

「心配すんなって、なんにも恐がることなんてねえよ」

そうやさしく諭すようなトウマの言葉にシリルは少しうなずいて足の力を緩めた。
シリルの長くキレイな足を優しく開くと、そこはさっきまでの行為で十分に濡れていた。

(これが・・シリルの・・)

「トウマ、あんまり・・ジロジロ見ないで・・恥ずかしい」

そのシリルの羞恥心が逆にトウマの欲望を加速させた。
トウマはいきなりシリルの割れ目を舌で舐めた。
「ひゃんっ!!」

シリルの体に電流が走った。
それは今まで想像もしたことのない感覚だった。
今度はシリルの中をこね回す。

「ああっ!!んんっっ・うぅ、くぅあぁぁ」
(キモチよすぎて変になりそう!!)

トウマは今度は溢れ出した愛液をすすりあげ、全体を舐めまわした。

「だ、だめえトウマ!これ以上はぁ」

シリルの充血し膨らんだ肉芽を吸い上げた

「―――――――――――――っ!!」

言葉にならない快感と一瞬のホワイトアウト。

「シリルそろそろ入れてもいいか?」

そこには大きく勃起したトウマのモノがあった。
(これが男の子の・・やっぱり本で見るのとじゃ全然・・)

「なっ、なにジロジロ見てんだよ。そんなに変か?」
「へ、変じゃないけど・・初めて・・だし」

そんな少し不安げなシリルにトウマはやさしく髪を撫でながら

「言ったろ。心配すんなって。お、俺がちゃんとするからさ」
「うん。わかってる・・きて、トウマ」

トウマはシリルが痛くないようにいっきに挿れようと
ブツ――と音がした気がした。

「ん!!い、んっっっ!!」
「シ、シリル大丈夫・・か?もうちょっと力抜いてくれると楽・・なんだけど」

今のシリルにトウマの要求に応える余裕はなかった。
襲いくる傷みに必死に我慢するだけでいっぱいだった。

「う、あぅ、ト、ウマ・・熱・いよぉ」

トウマは必死だった。
少しでも早くシリルに楽になってもらおうとシリルが感じるように胸や首など激しく責める。
腰は動かさなかった。
欲望が全身を襲うがそれでもシリルへのやさしさが勝る。

しばらくするとだいぶ落ち着いたのかシリルがトウマを見ていた。

「もう大丈・・夫よ。動いて・・も平気よ」

どう見ても大丈夫じゃないがシリルのやさしさにトウマは頷いた。
じゅっ、じゅぶっという音とともにちょっとずつ動かしていく。

「ん・・・あぁぁ・・トウマぁ」

痛みが消え気持ちよさが全身を包むまでそう時間はかからなかった。
トウマはシリルの胸を揉み、乳首をしゃぶり全身を口と舌で味わっていく。
「あ、んんっ、は、激しすぎるわよぉ、あぁ、ああぁぁぁあんっ!!」

今まで押さえていたトウマの理性が限界を迎えた。
するとすぐに欲望の波が最高になった。
トウマのモノはもう爆発寸前まできていた

「シリル、俺もうっ」
「私も・・もうっ・・あぁんんっ、もうダメぇっ」

トウマは自分の精をシリルの中に全て吐き出した。

「もう本当に信じられない。初めてなのに中になんて」

シリルは怒っていた。
シリルにとって最初のエッチは大切にしたかったのだ

「そんなに怒んなよ。そりゃ中に出した・・ことは悪かったけど」

トウマはひたすら謝っていたがシリルの機嫌は一向によくならない。

「本当にわかってるのトウマ?もし赤ちゃんができたらって・・もう、急に抱きついてどうしたの?」
「俺の赤ちゃんだと不満か?」
「えっと・・不満じゃないよ、(本当はうれしいんだけど)だけどものには順序があるじゃない。それなのにトウマったら・・・」
「マジでごめん。だけどシリルのことずっとずっと大好きだからさ。
シリルとずっと一緒にいるからさ。
だからもしできてもその・・俺に任せとけ!」

トウマは力強く言うとシリルをやさしく抱きしめた。

「トウマ」

シリルはそう言うとトウマの胸に顔をうずめて黙ってしまった。

「ってシリル?どうしたんだよ?俺また変なこと言っちまったか?」

そんなトウマをよそにシリルは胸のぬくもりを感じていた。
それに恥ずかしかったからだ。
あまりにもトウマの言葉と気持ちがうれしくて幸せすぎて
デレデレになった顔をトウマに見られたくなかったから。

(ありがとうトウマ。
私本当にトウマと出会えてよかった。
大好きよトウマ)
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