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30 27 sage 2006/10/17(火) 23:40:23 ID:esqkFBrB0 厨1の冬休み、同い年の従姉妹(Yき)と従姉(Mみ)夫婦の家に1週間泊まりに行った。 Mみは旦那(K)の都合で隣の県のでかいスキー場の近くに移り住んだばかりだった。 冬休みになったらスキーに来い、と以前から誘われていて、大晦日までの1週間泊り込むことになった。 31 27 sage 2006/10/17(火) 23:48:00 ID:esqkFBrB0 おれとYきは二人とも一人っ子だったので、近所に住んでたMみ姉を慕っていて、兄弟同然だった。 KもMみ姉との交際がはじまった直後から知り合いで、男の従兄弟さえいない俺にとっては兄貴的そんざいだった。 二人が隣の県に引っ越すことを知ったときは相当落ち込んだものだった。 だから、二人の家に泊まりに行くのはめちゃくちゃ楽しみだった。 母が「あまり邪魔しちゃだめよ。」と大人の忠告をしたが、当時の俺には全く耳に入らなかった。 32 27 sage 2006/10/17(火) 23:53:50 ID:esqkFBrB0 クリスマスから始まったその一週間はめちゃくちゃ楽しかった。 それまではスキーは日帰りか一泊が精々だったのに、朝から晩まで3人で、 仕事のない日はKも加わって4人で思う存分滑れたし、 クリスマスイブは夜遅くまで大騒ぎした。 俺にとっては大人気兼ねなく遊んだはじめての体験だった。 33 27 sage 2006/10/18(水) 00:03:57 ID:eZ/WwVuo0 そして事件が起きたのは28日か29日の夜だった。 その日も俺とYきは一日中スキーをしてくたくただった。 Kは7時ごろ仕事納めからで帰ってきて、既に酒が入っていたが、更に家でも飲み始めた。 予定通り年末までの仕事が終わり上機嫌のKは俺達にも酒を勧めた。 飲みなれない俺とYきはあっという間に酔っ払って、Mみ姉に担がれるようにして布団に倒れこんで寝てしまった。 39 27 sage 2006/10/18(水) 23:15:17 ID:eZ/WwVuo0 目が覚めた瞬間の記憶はあいまいだ。 何だか押し殺したような小声と、こそこそ動く気配。 まだ二人は寝てないのかと思いふすまに手を伸ばした瞬間、 ふすまのわずかな隙間から俺の目に飛び込んできてたのは「真っ白な脚」だった。 40 27 sage 2006/10/18(水) 23:16:26 ID:eZ/WwVuo0 その脚は俺の方に伸びていて、膝を少し立てている。 最初に目に飛び込んだのは左脚だったが、右脚も少し開いて同じように伸びていた。 その間には男の、Kの頭がすっぽり納まっていた。 Kの頭は小刻みに動いて、そのたびクチュクチュと音を立てている。 そしてMみ姉の「はっ、あっ、あっ」という微かなあえぎ声が聞こえていた。 俺は自分のチンポを思わず握り締めた。 それまでエロ本も満足に見たこともない俺にとって目の前の光景は正に衝撃映像だった。 41 27 sage 2006/10/18(水) 23:18:31 ID:eZ/WwVuo0 ふすまの隙間を斜めから見たがMみ姉の上半身は確認できない。 俺はおそるおそるふすまに手を伸ばし、ほんの数㍉横にずらした。 すると上半身まで見えるようになった。 Kの左手がMみ姉の右パイを鷲づかみにしていた。指の間から漏れるパイが超妖しかった。 左パイは重力でつぶれていて、乳首が立っているのが確認できた。 やがてKはMみ姉の左脚を抱えて少し持ち上げた。 そして頭の位置を少し下に下げた。アナルをなめているらしい。 左手でマンコをいじっている。 Kの頭が下がったのでMみ姉の陰毛がはっきりと見えるようになった。 (勝手に)想像してたよりも濃くて俺はますます興奮した。 この時点でパンツを下げていたと思う。 42 27 sage 2006/10/18(水) 23:20:14 ID:eZ/WwVuo0 「ああっ、声が出ちゃう。」Mみ姉 「大丈夫。あれだけ疲れて、酒まで飲ませたんだ。起きやしないさ。」K そんな会話をしていたと思う。 今から考えると20代前半の夫婦が5日もエッチなしは無理があったんだと思う。 と、突然Mみ姉はむくっと起き上がった。 俺はちょっとあせったが、こっちには気付かず、Mみ姉はKを下にしてチンポをしごき始めた。 しばらくしごいた後にパクっとくわえ込んだ。 Mみ姉は俺の方にケツを突き出して前かがみになったので、マンコが丸見えになった。 43 27 sage 2006/10/18(水) 23:22:05 ID:eZ/WwVuo0 フェラはあまり記憶に残っていないが、マンコは目に焼きついている。 第一印象はホルモンだった。 マン汁でつやびかりして、小陰唇はだらしなく口を開いている。 マンコの周りにも毛がびっしり生えていた。 俺のチンポをしごく手にもだんだん力が入っていった。 Mみ姉じゅるじゅる音を立ててしごいていたが、プルっと口を離すと、 Mみ姉は腰を浮かせてKに跨った。 そしてちょっと位置を合わせて腰を沈めていった。 チンポがマンコに吸い込まれる瞬間Mみ姉は、 「ふぅうんぅんぅんぅんんん」という何ともいえないあえぎ声を出した。 55 27 sage 2006/10/20(金) 01:08:45 ID:CVUJrJ0M0 Mみ姉はウンコ座りで腰を揺らしはじめた。だんだん息が荒くなっていく。 時々結合部が見えて、後ろ姿が超エロい。 俺はもうチンポしごくのを止めて、きつく握り締めていた。 そうしないと爆発しそうだった。 しばらくその状態が続いていた後、二人がくるっと回って位置を入れ替えて、俺の視界から消えた。 何とか見ようとするが、どうしても見えない。 もう少しふすまをずらそうかとも考えたが、危険すぎてためらわれた。 何とかしたいがどうにもならない。あえぎ声だけどんどん大きくなっていく。 そうこうしているうちに、終わってしまったらしく、静になってしまった。 56 27 sage 2006/10/20(金) 01:10:04 ID:CVUJrJ0M0 二人はしばらく休んでいたが、やがて連れ立って風呂に行った。 二人は風呂でもいちゃついてるらしい。 俺は慎重にふすまを開けて二人の布団に行き、匂いを嗅いだ。チンポはギンギンだ。 振り返るとYきが静に寝ている。 俺は自分のチンポの持って行き場に困っていた。 Yきの傍に行き、布団の上側をちょっとめくってみる。 トレーナー越しに胸を触ってみたが、ペチャパイで良く分からない。 今度は布団の下側をちょっとめくってみる。 「あれ?」、トレーナー着てるはずなのに膝が見えてた。 思い切って大きくめくってみたら、なんとトレーナーがパンツごと足首まで下ろされていて、 右手が股間に伸びていた。 57 27 sage 2006/10/20(金) 01:12:07 ID:CVUJrJ0M0 びっくりしてYきの顔を見ると、トロンとした目で俺を見ている。 後で聞いたが、実はYきも目を覚ましていて、Mみ姉のあえぎ声でオナっていたのだ。 Yきはむくっと起き上がると俺のチンポをつかんだ。 その瞬間、Yきの手がづるっと滑った。マン汁で濡れていたのだろう。 限界チンポをしごかれて、俺は本能的に逃げようとした。マジでヤバかった。 腰を回してYきの手から逃れる。 が、その瞬間、ケツの穴からチンポの先に向かってバリッ!バリバリと電撃が走った。 精液はチンポの先からドピュっと噴出し、部屋を飛び越え、なんとMみ姉夫婦の布団まで飛んでいった。 これが俺の生涯最長不倒、間違いなくバッケンレコードだ。 死ぬかと思うぐらい気持ちよかった。多分声が出ていたと思う。
**30 27 sage 2006/10/17(火) 23:40:23 ID:esqkFBrB0 厨1の冬休み、同い年の従姉妹(Yき)と従姉(Mみ)夫婦の家に1週間泊まりに行った。 Mみは旦那(K)の都合で隣の県のでかいスキー場の近くに移り住んだばかりだった。 冬休みになったらスキーに来い、と以前から誘われていて、大晦日までの1週間泊り込むことになった。 **31 27 sage 2006/10/17(火) 23:48:00 ID:esqkFBrB0 おれとYきは二人とも一人っ子だったので、近所に住んでたMみ姉を慕っていて、兄弟同然だった。 KもMみ姉との交際がはじまった直後から知り合いで、男の従兄弟さえいない俺にとっては兄貴的そんざいだった。 二人が隣の県に引っ越すことを知ったときは相当落ち込んだものだった。 だから、二人の家に泊まりに行くのはめちゃくちゃ楽しみだった。 母が「あまり邪魔しちゃだめよ。」と大人の忠告をしたが、当時の俺には全く耳に入らなかった。 **32 27 sage 2006/10/17(火) 23:53:50 ID:esqkFBrB0 クリスマスから始まったその一週間はめちゃくちゃ楽しかった。 それまではスキーは日帰りか一泊が精々だったのに、朝から晩まで3人で、 仕事のない日はKも加わって4人で思う存分滑れたし、 クリスマスイブは夜遅くまで大騒ぎした。 俺にとっては大人気兼ねなく遊んだはじめての体験だった。 **33 27 sage 2006/10/18(水) 00:03:57 ID:eZ/WwVuo0 そして事件が起きたのは28日か29日の夜だった。 その日も俺とYきは一日中スキーをしてくたくただった。 Kは7時ごろ仕事納めからで帰ってきて、既に酒が入っていたが、更に家でも飲み始めた。 予定通り年末までの仕事が終わり上機嫌のKは俺達にも酒を勧めた。 飲みなれない俺とYきはあっという間に酔っ払って、 Mみ姉に担がれるようにして布団に倒れこんで寝てしまった。 **39 27 sage 2006/10/18(水) 23:15:17 ID:eZ/WwVuo0 目が覚めた瞬間の記憶はあいまいだ。 何だか押し殺したような小声と、こそこそ動く気配。 まだ二人は寝てないのかと思いふすまに手を伸ばした瞬間、 ふすまのわずかな隙間から俺の目に飛び込んできてたのは「真っ白な脚」だった。 **40 27 sage 2006/10/18(水) 23:16:26 ID:eZ/WwVuo0 その脚は俺の方に伸びていて、膝を少し立てている。 最初に目に飛び込んだのは左脚だったが、右脚も少し開いて同じように伸びていた。 その間には男の、Kの頭がすっぽり納まっていた。 Kの頭は小刻みに動いて、そのたびクチュクチュと音を立てている。 そしてMみ姉の「はっ、あっ、あっ」という微かなあえぎ声が聞こえていた。 俺は自分のチンポを思わず握り締めた。 それまでエロ本も満足に見たこともない俺にとって目の前の光景は正に衝撃映像だった。 **41 27 sage 2006/10/18(水) 23:18:31 ID:eZ/WwVuo0 ふすまの隙間を斜めから見たがMみ姉の上半身は確認できない。 俺はおそるおそるふすまに手を伸ばし、ほんの数㍉横にずらした。 すると上半身まで見えるようになった。 Kの左手がMみ姉の右パイを鷲づかみにしていた。指の間から漏れるパイが超妖しかった。 左パイは重力でつぶれていて、乳首が立っているのが確認できた。 やがてKはMみ姉の左脚を抱えて少し持ち上げた。 そして頭の位置を少し下に下げた。アナルをなめているらしい。 左手でマンコをいじっている。 Kの頭が下がったのでMみ姉の陰毛がはっきりと見えるようになった。 (勝手に)想像してたよりも濃くて俺はますます興奮した。 この時点でパンツを下げていたと思う。 **42 27 sage 2006/10/18(水) 23:20:14 ID:eZ/WwVuo0 「ああっ、声が出ちゃう。」Mみ姉 「大丈夫。あれだけ疲れて、酒まで飲ませたんだ。起きやしないさ。」K そんな会話をしていたと思う。 今から考えると20代前半の夫婦が5日もエッチなしは無理があったんだと思う。 と、突然Mみ姉はむくっと起き上がった。 俺はちょっとあせったが、こっちには気付かず、Mみ姉はKを下にしてチンポをしごき始めた。 しばらくしごいた後にパクっとくわえ込んだ。 Mみ姉は俺の方にケツを突き出して前かがみになったので、マンコが丸見えになった。 **43 27 sage 2006/10/18(水) 23:22:05 ID:eZ/WwVuo0 フェラはあまり記憶に残っていないが、マンコは目に焼きついている。 第一印象はホルモンだった。 マン汁でつやびかりして、小陰唇はだらしなく口を開いている。 マンコの周りにも毛がびっしり生えていた。 俺のチンポをしごく手にもだんだん力が入っていった。 Mみ姉じゅるじゅる音を立ててしごいていたが、プルっと口を離すと、 Mみ姉は腰を浮かせてKに跨った。 そしてちょっと位置を合わせて腰を沈めていった。 チンポがマンコに吸い込まれる瞬間Mみ姉は、 「ふぅうんぅんぅんぅんんん」という何ともいえないあえぎ声を出した。 **55 27 sage 2006/10/20(金) 01:08:45 ID:CVUJrJ0M0 Mみ姉はウンコ座りで腰を揺らしはじめた。だんだん息が荒くなっていく。 時々結合部が見えて、後ろ姿が超エロい。 俺はもうチンポしごくのを止めて、きつく握り締めていた。 そうしないと爆発しそうだった。 しばらくその状態が続いていた後、二人がくるっと回って位置を入れ替えて、俺の視界から消えた。 何とか見ようとするが、どうしても見えない。 もう少しふすまをずらそうかとも考えたが、危険すぎてためらわれた。 何とかしたいがどうにもならない。あえぎ声だけどんどん大きくなっていく。 そうこうしているうちに、終わってしまったらしく、静になってしまった。 **56 27 sage 2006/10/20(金) 01:10:04 ID:CVUJrJ0M0 二人はしばらく休んでいたが、やがて連れ立って風呂に行った。 二人は風呂でもいちゃついてるらしい。 俺は慎重にふすまを開けて二人の布団に行き、匂いを嗅いだ。チンポはギンギンだ。 振り返るとYきが静に寝ている。 俺は自分のチンポの持って行き場に困っていた。 Yきの傍に行き、布団の上側をちょっとめくってみる。 トレーナー越しに胸を触ってみたが、ペチャパイで良く分からない。 今度は布団の下側をちょっとめくってみる。 「あれ?」、トレーナー着てるはずなのに膝が見えてた。 思い切って大きくめくってみたら、なんとトレーナーがパンツごと足首まで下ろされていて、 右手が股間に伸びていた。 **57 27 sage 2006/10/20(金) 01:12:07 ID:CVUJrJ0M0 びっくりしてYきの顔を見ると、トロンとした目で俺を見ている。 後で聞いたが、実はYきも目を覚ましていて、Mみ姉のあえぎ声でオナっていたのだ。 Yきはむくっと起き上がると俺のチンポをつかんだ。 その瞬間、Yきの手がづるっと滑った。マン汁で濡れていたのだろう。 限界チンポをしごかれて、俺は本能的に逃げようとした。マジでヤバかった。 腰を回してYきの手から逃れる。 が、その瞬間、ケツの穴からチンポの先に向かってバリッ!バリバリと電撃が走った。 精液はチンポの先からドピュっと噴出し、部屋を飛び越え、なんとMみ姉夫婦の布団まで飛んでいった。 これが俺の生涯最長不倒、間違いなくバッケンレコードだ。 死ぬかと思うぐらい気持ちよかった。多分声が出ていたと思う。

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