「コウスケ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

コウスケ」(2007/10/01 (月) 21:49:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

76 コウスケ New! 2007/09/03(月) 00:55:40 ID:xGzza1wJ0 30年も前の話で、もう時効と言うことで・・。 私が当時大学1年、いとこで一人っ子の恵美ちゃん高校1年 俺が車の免許を取って中古車をすぐ買って、ひたすら目的もなく遠出をした。 親戚の家の近くまで来たので、予告なしで夜の9時過ぎに訪ねた。 恵美ちゃんが一人で留守番をしていた。両親は帰りが遅いと言う。 それじゃあ、家にあがるのも変だから玄関で失礼しようと思った。 今思えば、過ちは偶然が引き起こしたイタズラだった。 77 コウスケ New! 2007/09/03(月) 01:05:34 ID:xGzza1wJ0 2年ぶりぐらいに会った恵美ちゃんは大人になる前の体型だが、 背はすでに160を遥かに超え、エキゾチックな容姿でアンバランスな 美しさを放っていた。玄関で「また今度来るね」って私が言ったその時・・ かなり大きな地震が襲った。思わず俺は「火は大丈夫かっ」って叫んだ。 恵美ちゃんが「お風呂に火がついてる」って言って奥へ走っていき、 トッサに俺もあとを追っていた。風呂のガスの火はすぐ消したが、まだ揺れてる。 「お兄ちゃん、怖いからもうちょっと居て」と言われた。 78 コウスケ New! 2007/09/03(月) 01:19:43 ID:xGzza1wJ0 俺は彼女の誘導に従い“いかにも”の女の子の部屋に入った。 恵美ちゃんは確か・・高校から体操部に入ったとかで体の柔らかさを 俺に見せつけた。俺も体の柔らかさは半端じゃないぞって足をひろげて 状態を床につけて対抗した。(ああ、若かったなあ) そしたら、恵美ちゃんが俺の上に覆い被さってきて、俺の耳を喰いついてきた。 慌てて、体を入れ替えて恵美ちゃんを両足で挟んで・・何か柔道の寝技の ような態勢で力づくで彼女の両手が自由にならないようにした。 79 コウスケ New! 2007/09/03(月) 01:32:21 ID:xGzza1wJ0 恵美ちゃんの小さな顔が目の前にあり、思わず「かわいいよ」って言って 目をみつめて軽くキスをした。 お兄ちゃん「キスはじめて?」って聞いてきたから「恵美ちゃんは?」って 聞き返した。「はじめてだよ、はじめてが好きなお兄ちゃんで良かった」 屈託のない笑顔で言われた。その時の俺はキスだけは経験があった。 俺は嘘をついて「俺もはじめてだよ」って言って、服の中に手を入れて 小さな胸を優しく揉んだ、というよりは摩った。恵美ちゃんは目を瞑って 感じていた。俺は恵美ちゃんの口の中に舌を入れ、息も出来ぬほど 熱いキスをし、右手で彼女のジーンズのジッパーを下ろした。 81 コウスケ New! 2007/09/03(月) 01:45:40 ID:xGzza1wJ0 恵美ちゃんは「はじめてだから、怖いよ」って呟いた。 俺も「誰でもはじめてがあるんだよ」って無責任に答えた。 俺は心臓がバグバグしているのが分かった。でもあの時は必死だったなぁ。 ジーンズを脱がしたら。小さな薄水色のパンツが見えた。キスを続けながら パンツの中に手を入れて割れ目を摩り続けながら、穴をさがしていた。 初めての俺にとっては、「入れたい」「入れてみたい」の一心だった。 あの時俺は下半身だけ裸になって、正上位で恵美ちゃんに向き合った。 ゆっくりパンツを脱がしたら、割れ目のところだけに眩しいばかりの 初々しい陰毛が生えていた。今でも焼きついてるものです。 82 コウスケ New! 2007/09/03(月) 01:55:53 ID:xGzza1wJ0 俺の大きくなったおちんちんは爆発寸前だった。 恵美ちゃんが下から俺のものをしっかりと凝視しているのを覚えている。 あの時は写真や文章で知識はあったが、いざ目の前にすると興奮していて 正直どこに入れるのかよく分からなかった。でも動揺は彼女に悟られたく はなかった。俺はとにかく恵美ちゃんの反応を確かめながら触り捲くった。 そうしているうちに自分が優位だと変な優越感に浸っていると、冷静になってきて 大陰唇を左右に広げた。らしき穴もあった。あてがって入れようとしたが どうしても上手く入らない。 84 コウスケ New! 2007/09/03(月) 02:08:29 ID:xGzza1wJ0 何度か繰り返しているうちに、恵美ちゃんが「キスして」と言ってきたのを 覚えている。片膝立てて懸命に入れようとするもはいらないで焦り始めた 時の言葉だつた。俺は恵美ちゃんに覆いかぶさってキスをした。 恵美ちゃんは足を広げて俺の股間を誘導しているような動作を何気に 行いはじめた。俺はキスよりおちんちんが恵美ちゃんの股間に当たっている 方に神経がいってた。暫くして俺はココではないのか・・と思った位置で おちんちんに手をやり、ゆっくり体を沈めたら・・そこが恵美ちゃんの おまんこだった。ゆっくりゆっくり奥まで押し込んで感触を確かめた。 恵美ちゃんは俺にかじりついて、言葉にならないうめき声を発していた。 85 コウスケ New! 2007/09/03(月) 02:25:06 ID:xGzza1wJ0 今でも俺のおちんちんはあの感触を覚えている。本当に覚えている。 俺はゆっくりピストン運動を始めた。イキそうなのでゆっくり動いた。 すぐにイクのは嫌だった。少しでも長く入っていたかった。 そう思っていた矢先、恵美ちゃんが俺の口の中に舌を入れてきて、その反動 で俺の腰が僅かに不規則な動きをした時、恵美ちゃんのおまんこの中のザラザラ した感触のところに今考えると俺のカリがいいあんばいの角度で擦れた。 俺は一気に昇りつめたエクスタシーを激しいピストン運動でフォローした その頃は避妊の知識はあったが、それどころではなかった。 恵美ちゃんは悲鳴にも近い大声を発し、俺も声は押し殺したと思うが たぶんそれなりの声は出したと思う。 俺は恵美ちゃんの中にオナニーでそれまでやってきた何倍もの精液を繰り返し 出した。 ことが 86 コウスケ New! 2007/09/03(月) 02:30:28 ID:xGzza1wJ0 だんだん眠くなってきたので、文章が乱れてきました。 ちなみに恵美ちゃんとは、その一回を最後に、実は先日20年ぶり位に会って 連絡先を取り交わし、メールであの時の話で盛り上がってしまった。 彼女は体型が崩れていなくて、いまだに美しく見た目は30歳そこそこである。 近々会うのだが、面白いことか起きたら、ここに載せます。 ではでは。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: