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|&big(){.NET}| #contents() -[[DLLをいぢって見る>トップページ/DOTNET/DLL]] ---- *リソースのカルチャーを指定する 通常は、Properties.Resources.[名前]でアクセスできるが、 カルチャーを強制的に変更したとき、困ったことになることがある。 Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en"); 上記は、あちこちで見かける、カルチャーを強制的に変更するサンプルだが、 見てのとおりカレントスレッドのカルチャーのみを設定している。 つまり、別スレッドから来るエラーメッセージなどは、標準カルチャーになる。 なので、以下のようにリソースのカルチャーも強制的にセットしておけばよい。 Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en"); Properties.Resources.Culture = new CultureInfo("en"); *高速化 ネイティブ イメージ ジェネレーターを使う c:\Windows\Microsoft.NET\Framework\2.0.5727\ngen.exe
|&big(){.NET}| #contents() ---- *リソースのカルチャーを指定する 通常は、Properties.Resources.[名前]でアクセスできるが、 カルチャーを強制的に変更したとき、困ったことになることがある。 Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en"); 上記は、あちこちで見かける、カルチャーを強制的に変更するサンプルだが、 見てのとおりカレントスレッドのカルチャーのみを設定している。 つまり、別スレッドから来るエラーメッセージなどは、標準カルチャーになる。 なので、以下のようにリソースのカルチャーも強制的にセットしておけばよい。 Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en"); Properties.Resources.Culture = new CultureInfo("en"); *高速化 ネイティブ イメージ ジェネレーターを使う c:\Windows\Microsoft.NET\Framework\2.0.5727\ngen.exe

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