「トップページ/DOTNET/ETC」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「トップページ/DOTNET/ETC」(2008/09/10 (水) 20:15:42) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|&big(){.NET}|
#contents()
-[[DLLをいぢって見る>トップページ/DOTNET/DLL]]
----
*リソースのカルチャーを指定する
通常は、Properties.Resources.[名前]でアクセスできるが、
カルチャーを強制的に変更したとき、困ったことになることがある。
Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en");
上記は、あちこちで見かける、カルチャーを強制的に変更するサンプルだが、
見てのとおりカレントスレッドのカルチャーのみを設定している。
つまり、別スレッドから来るエラーメッセージなどは、標準カルチャーになる。
なので、以下のようにリソースのカルチャーも強制的にセットしておけばよい。
Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en");
Properties.Resources.Culture = new CultureInfo("en");
*高速化
ネイティブ イメージ ジェネレーターを使う
c:\Windows\Microsoft.NET\Framework\2.0.5727\ngen.exe
|&big(){.NET}|
#contents()
----
*リソースのカルチャーを指定する
通常は、Properties.Resources.[名前]でアクセスできるが、
カルチャーを強制的に変更したとき、困ったことになることがある。
Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en");
上記は、あちこちで見かける、カルチャーを強制的に変更するサンプルだが、
見てのとおりカレントスレッドのカルチャーのみを設定している。
つまり、別スレッドから来るエラーメッセージなどは、標準カルチャーになる。
なので、以下のようにリソースのカルチャーも強制的にセットしておけばよい。
Thread.CurrentThread.CurrentUICulture = new CultureInfo("en");
Properties.Resources.Culture = new CultureInfo("en");
*高速化
ネイティブ イメージ ジェネレーターを使う
c:\Windows\Microsoft.NET\Framework\2.0.5727\ngen.exe