迷言集

「生きてご飯食べてうんこしてくれていれば、それだけで自慢出来るよ」

「やろうと思った事をやりとげる、それが自信につながっていくんだから、結果立派なんだ。」

「例えばそこに水があって、ここは砂漠で、この水を飲まなきゃ死んでしまう。でも水はひとつしかない。そんな時、母ちゃんという生き物は迷わず子供へその水を差しだすんだ」

「誰かのために金を使って、それがもったいないと感じなければ、そこには愛があるらしい」

「その日から笑顔を作る時は、うにとえんがわの事を想像しながら笑顔を作ろうと思った」

「wiki厨にならうんこうpしてもいいよ///」

「当たり前の事をしても褒めてくれる“他人”はなかなかいない」

浅見さん「あんた、何それwwwwwwwwwwwwwwwwか、かつらじゃんwwwwwwwwwwww」

仏ピザ「クズ子、いいじゃん!それいいよ~!ふかわりょうみたい!」

「なんだかんだで、ふと気づけば一カ月働き終えた所で、遅刻と欠勤がゼロになっていた。
いや、ゼロじゃないけど、ほぼゼロ。私計算でゼロ。週に2、3回しか遅刻してないし。」

「じゃあ、妹に一番謝って、次に謝るのは母ちゃんじゃなく、今頑張ってる自分に謝りなさい」

「例えばあんたが人を殺しても、母ちゃんだけはあんたの味方だよ」

「生きてる価値がないと思ったんなら、価値がある人間に変わればいいじゃない」

「母ちゃん、あんたが“生きてて良かった”と思える人生を送るためなら、なんだってする」

初任給をほぼまるまる渡した(はず。5割だからまるまると言ってもいいよね)

実は全然気にしてないけど一応ごめんなさい

「まぁ私が本気出せばこんなもんっすよwwwwwwww」と自慢したら、「客に寿司パックを投げつけるあんたが、プロ意識高いなんて誰も思わないよwwwwwwww」と笑われて、全然褒めてもらえなかった。

またお褒めの言葉がもらいたかったので、子供が来る度に「吐かないかな?」と思ってそわそわしていた。

wiki厨、スレ立ての人、テンプレ作ってくれる人、ずっと追いかけて読んでくれているお前ら全員、そして野原ひろしはネ申である。
故にネ申同士の煽りあいや喧嘩は、VIPPERらしく互いにおっぱいうpで両成敗とする。

「こう言っといた方が高感度云々」

パクチーの匂いがぷんぷんする子でした 

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最終更新:2009年04月22日 01:32
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