文字色
&color(色コード){テキスト}
と記述することで文字の色を変更できます。例えば
&color(red){赤文字}
とすると
赤文字
となります。さらに
&color(red){赤文字}
とすると
赤文字
となります。さらに
&color(色コード1,色コード2){テキスト}
とすると文字色を色コード1の色に、背景色を色コード2の色に変更できます。例えば
&color(red,blue){赤文字と青背景}
とすると
赤文字と青背景
となります。
色コードはred,blueといった色の英語名のほか、#ccccccといったRGB指定も可能です。
&color(red,blue){赤文字と青背景}
とすると
赤文字と青背景
となります。
色コードはred,blueといった色の英語名のほか、#ccccccといったRGB指定も可能です。
背景色
&bgcolor(色コード){テキスト}
と記述することで文字の背景色のみを変更できます。例えば
&bgcolor(red){赤背景}
とすると
赤背景
となります。
色コードはred,blueといった色の英語名のほか、#ccccccといったRGB指定も可能です。
&bgcolor(red){赤背景}
とすると
赤背景
となります。
色コードはred,blueといった色の英語名のほか、#ccccccといったRGB指定も可能です。
強調文字
&strong(){テキスト}
または
&bold(){テキスト}
または
&b(){テキスト}
と記述することでテキストを強調文字にすることができます。例えば
&strong(){強調文字1} と &bold(){強調文字2} と &b(){強調文字3}
とすると
強調文字1 と 強調文字2 と 強調文字3
と表示されます。
&strong(){強調文字1} と &bold(){強調文字2} と &b(){強調文字3}
とすると
強調文字1 と 強調文字2 と 強調文字3
と表示されます。
斜体文字
&italic(){テキスト}
または
&i(){テキスト}
と記述することでテキストを斜体文字にすることができます。例えば
&italic(){斜体文字1} と &i(){斜体文字2}
とすると
斜体文字1 と 斜体文字2
と表示されます。
&italic(){斜体文字1} と &i(){斜体文字2}
とすると
斜体文字1 と 斜体文字2
と表示されます。
取り消し線
&strike(){テキスト}
または
&del(){テキスト}
と記述することでテキストに取り消し線を付けることができます。例えば
&strike(){取り消し線1} と &del(){取り消し線2}
とすると
取り消し線1 と 取り消し線2
と表示されます。
&strike(){取り消し線1} と &del(){取り消し線2}
とすると
と表示されます。
下線
&underline(){テキスト}
または
&u(){テキスト}
と記述することでテキストに下線を付けることができます。例えば
&underline(){下線1} と &u(){下線2}
とすると
下線1 と 下線2
と表示されます。
&underline(){下線1} と &u(){下線2}
とすると
下線1 と 下線2
と表示されます。
文字装飾
&font(パラメータ){テキスト}
と記述することで文字を装飾することができます。
パラメータは半角カンマで区切ることで複数指定可能です。
ただし、o,u,lはいずれかひとつしか指定することはできません。
パラメータは半角カンマで区切ることで複数指定可能です。
ただし、o,u,lはいずれかひとつしか指定することはできません。
パラメータ | 説明 |
色コード | 文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります。 |
b | 強調文字にします。 |
i | 斜体文字にします。 |
o | 上線をつけます。 |
u | 下線をつけます。 |
l | 取り消し線をつけます。 |
例えば
&font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}
とすると
文字装飾
となります。
&font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}
とすると
文字装飾
となります。
文字サイズ(大きな文字)
&big(){テキスト}
と記述することで、文字のサイズを一回り大きくすることができます。例えば
&big(){大きな文字}
とすると、
大きな文字
と表示されます。
&big(){大きな文字}
とすると、
大きな文字
と表示されます。
文字サイズ(小さな文字)
&small(){テキスト}
と記述することで、文字のサイズを一回り小さくすることができます。例えば
&small(){小さな文字}
とすると、
小さな文字
と表示されます。
※利用しているデザイン及びブラウザによっては、デフォルトのサイズより小さくならない場合があります。
&small(){小さな文字}
とすると、
小さな文字
と表示されます。
※利用しているデザイン及びブラウザによっては、デフォルトのサイズより小さくならない場合があります。
文字サイズ(数値指定)
&size(数値){テキスト}
と記述することで文字のサイズを数値で指定できます。例えば
&size(20){サイズ20の文字}
とすると
サイズ20の文字
と表示されます。
なお標準の文字サイズは12です。
また複数行まとめて文字サイズを変更したい場合は、
&size(20){サイズ20の文字}
とすると
サイズ20の文字
と表示されます。
なお標準の文字サイズは12です。
また複数行まとめて文字サイズを変更したい場合は、
&size(数値){{{ テキスト1 テキスト2 }}}
と記述してください。
wiki構文の非適用
&nowiki(){テキスト}
と記述すると、テキスト内で使用されているwiki構文を構文として適用せず、そのまま表示させることができます。例えば
&nowiki(){&font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}}
とすると
&font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}
と表示されます。
&nowiki(){&font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}}
とすると
&font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}
と表示されます。
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