中野梓


一般情報

中野 梓(なかの あずさ)
声 - 竹達彩奈
桜が丘高校在籍、1年2組→2年1組
パート:リズムギター
軽音楽部の新入部員にして唯一の後輩。原作では第2巻、アニメでは第1期第8話より登場し、以降、彼女の視点でストーリーが進むことも多い。
11月11日生まれ(蠍座)、身長150cm、体重46kg、血液型はAB型。小柄な体格でやや青みがかった黒髪のロングツインテールが特徴。瞳の色は赤みがかった茶色。

使用楽器

ギター:フェンダー・ジャパン・ムスタング

音楽的感性・才能

両親がジャズバンドをやっていた影響で小学4年生のときからギターを学んでいるため、演奏技術は唯より優れており、専門知識も豊富。そのため、ジャズ研の純からの評価も高い。アニメ第1期でギターの腕を披露したシーンでは、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、ニルヴァーナのカート・コバーンと思われるギターサウンドと作画が登場している。

HTT関連エピソード

唯たちの1学年下で憂とは同じ学級。
唯がつけた愛称は「あずにゃん」。当初は「変なあだ名」などと気に入らない様子だったが徐々に定着していった。唯以外からは「梓」または「梓ちゃん」と名前で呼ばれている。
唯の演奏に憧れて入部したが、あまりにも彼女がだらけているうえに音楽用語を全く知らないので、逆に梓が彼女にギターを教える立場になっている。そして、だらけがちな軽音部でも真面目にリーダーシップを発揮しようとする澪のことを次第に慕うようになる。しかし唯に対しては他のどの先輩に対してよりも率直に物を言う一方、彼女が熱を出した時には非常に心配し、彼女の「一体感」という言葉に共鳴したり「音楽性」という言葉に感動するなど、その関係は大変良好である模様。なお、唯が不在のときはリードギターを担当することもある。
最初はその生真面目な性格から、部内の緩んだ雰囲気を快く思っていなかったが、その後も真面目に練習したいという考えは変わらないものの、次第に唯たちと打ち解けるようになる[注 54]。風邪をひいた唯を除いて学園祭ライブに出演することに反対したり、梓が2年生時の新入生勧誘活動に対して「部員が集まらないのは5人の結束が固く見え外からは入りづらいのでは」と指摘されると、来年は自分1人だけになることも覚悟のうえで勧誘活動を切り上げるなど、次第に軽音部への愛着を見せるようになる。しかし、心の奥では唯たちと同学年で過ごせないことに寂しさも感じている。
アニメでは、部室で飼っているスッポンモドキのトンちゃんをかなり可愛がっているようである。
本人はギターにムスタングを使用する理由について「手が小さいので、ネックが細いものを選んだ」としている。また唯が澪のベースに「エリザベス」と名付けた際に、自分のギターをムスタングという機種名から「むったん」と名付けた。

性格

真面目でしっかりした性格だが、先輩に対して容赦なく不満をぶちまけたり、いじられたりからかわれたりするとムキになったり、澪以上に大げさなリアクションで恥ずかしがったりするなど子供っぽい面もある。また唯がそのリアクションを非常に気に入っているため、ネコミミをかぶせるなどの様々な手段でいじられている。
音楽に対して、唯はじめ先輩らを眩しがらせるほどのひたむきさを持っている。
たまに自分の考えていることを意図せず口にしてしまうことがある。
勉強や運動は “中の上”。
インターネットで便利グッズ(指が大きく開く強化グッズ・寝ている間にリズム感が養えるCDなど)を衝動買いして、ほかの部員に「役に立ったのか?」と呆れられることも。

嗜好

部活のときにはあまり表に出さないが、甘いものが大好き。
彼女の部屋はジャズバンド系のレコードやコンパクトカセットデッキ(SONY TC-WE475)、SACDプレーヤー(SONY SCD-XE600)、ハイエンドクラスやミドルクラスのAVアンプ(ONKYO TX-NA906X,DENON AVC-3808A)などのオーディオ機器で埋め尽くされており、女の子らしい私物はほとんどない。

体質

とても日焼けしやすい体質。夏場は日焼け止めを塗ってもすぐ肌が浅黒くなってしまうので、風呂に入るときは苦労している。


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