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「ドラ・イーバの癇癪」(2009/07/23 (木) 18:44:24) の最新版変更点
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*ドラ・イーバの癇癪
カウンター罠
自分フィールド上に表側表示で、「[[TF-怠情のドライバ]]」が存在する場合のみ発動できる。
効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する。
ノーコストの(効果は)優秀なカウンター罠。
その効果はいわば、TF版の剣闘獣の戦車。
強力な効果モンスターが増えた昨今、この効果は1:1交換以上の結果をもたらしてくれる。
ただし、発動条件となるカードが1種類しかないうえ、そのカードも弱小モンスターで場に出しづらい。狙って使うには少々工夫が必要である。
そもそも条件カードが1ターンで自壊するために、基本的に自分ターンしか使えないのが大きな欠点である。
相手ターンに使いたいときは、リミット・リバースなどで場に出すしかない。
基本的に強力な効果モンスターはメインフェイズに任意で発動する起動効果であるのに、相手ターンで発動しがたい、というのは評価を大きく落とす。
ただし、冥府の使者 ゴーズや[[オネスト]]などには、ドライバが立っているだけで牽制になるのはメリットといえる。
それならタイミングを選ばない天罰の方が強いが。
-元ネタは勿論、ゴドウィンの使用した「バイ・マーゼの癇癪」である。
ノーコストでフィールドで発動した効果モンスターの効果を無効、と非常に強力なカードであった。
*ドラ・イーバの癇癪
カウンター罠
自分フィールド上に表側表示で、「[[TF-怠情のドライバ]]」が存在する場合のみ発動できる。
効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する。
ノーコストの(効果は)優秀なカウンター罠。
その効果はいわば、TF版の剣闘獣の戦車。
強力な効果モンスターが増えた昨今、この効果は1:1交換以上の結果をもたらしてくれる。
ただし、発動条件となるカードが1種類しかないうえ、そのカードも弱小モンスターで場に出しづらい。狙って使うには少々工夫が必要である。
そもそも条件カードが1ターンで自壊するために、基本的に自分ターンしか使えないのが大きな欠点である。
相手ターンに使いたいときは、リミット・リバースなどで場に出すしかない。
基本的に強力な効果モンスターはメインフェイズに任意で発動する起動効果であるのに、相手ターンで発動しがたい、というのは評価を大きく落とす。
ただし、冥府の使者 ゴーズや[[オネスト]]などには、ドライバが立っているだけで牽制になるのはメリットといえる。
それならタイミングを選ばない天罰の方が強いが。
ドライバが管理人としての権力を行使したことで非常に使いやすくなった。
墓地からでも発動できるノーコスト天罰は充分に脅威である。
依然として、あらゆる面で[[アンドゥ]]の方が優秀であるが。
-元ネタは勿論、ゴドウィンの使用した「バイ・マーゼの癇癪」である。
ノーコストでフィールドで発動した効果モンスターの効果を無効、と非常に強力なカードであった。