竜破壊の勇士―ブラック・パラディン

「竜破壊の勇士―ブラック・パラディン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

竜破壊の勇士―ブラック・パラディン」(2009/07/15 (水) 20:36:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*竜破壊の勇士(ドラゴンバスターブレイブ)―ブラック・パラディン 闇 ☆9 魔法使い ATK/2900DEF/2400                      このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に表側表示で存在する「超魔導剣士―ブラック・パラディン」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。自分、又は相手が魔法カードを発動する度にこのカードの上に魔力カウンターを1つ乗せる。 このカードの攻撃力は、このカードの上に乗っている魔力カウンター1つと墓地とフィールドのドラゴン族モンスター1枚につき500ポイントアップする。このカードはドラゴン族モンスターとの戦闘では破壊されない。このカードは相手フィールド上のドラゴン族モンスター全てに1回ずつ攻撃することが出来る。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、魔法カードの発動を無効にし、破壊することが出来る。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが罠・効果モンスターの効果の対象となった場合、デッキの上のカードを1枚墓地に送ることで、その発動を無効にし破壊する。 このカードはこのカードのレベル以下のドラゴン族モンスターの効果を受けない。魔力カウンターが5つ以上乗っているこのカードが破壊された場合、フィールド上の全てのカードを破壊する。 非常に長いテキストを持つ魔法使い族モンスター。 永続効果だけで自身に魔力カウンターを乗せ、その数とドラゴン族の数だけ攻撃力をあげる、ドラゴン族モンスターとの戦闘では破壊されない、ドラゴン族モンスター全てに攻撃できる、レベル9以下のドラゴン族モンスターの効果を受けない、と非常に多い。 様々な耐性を持ち、魔法に対するカウンター効のコストはノーコストに変更、と進化前より使いやすくなった。 一定数以上の魔力カウンターが乗っているときに破壊されると、フィールドをリセットできるが狙って発動できる機会は少ない。 そもそも高い攻撃力に、この効果耐性なので破壊される方が難しいかもしれない。 破壊が条件なのでバウンスなどに弱い、と思われるだろうが、このカード1枚を対象にする効果は無効化できるため、ブリューナクなどの効果も受け付けない。 無論、次元幽閉などもうけつけない。 条件を満たすことになるおもなカードは、死のデッキ破壊ウイルスや激流葬などが主な所だろう。 全体除去であるブラック・ローズ・ドラゴンはレベル7のドラゴン族のため対処されない。 無論、天魔神ノーレラスなどには何も出来ずに除去される。 こちらが相手ではリセットも発動しない。(発動出来たところで意味も無いが) 上記のように効果は強力だが召喚がしづらい、という根本的な問題点が進化前から改善されていない。 なにしろ、進化前のブラック・パラディンが最上級モンスター同士の融合モンスターである。 未来融合→[[英霊の転生]]→[[進化する力]]と繋げるにしても手札を3枚消費する。 更に未来融合は制限カードなのでそうそう揃うものではない。 使用者:武藤遊戯 小説にて― 遊戯VS海馬戦において遊戯が召喚。 その効果で一時フィールドを支配し、青眼の光龍を撃破するも、シャイニング・ノヴァで相打ちに持ち込まれる。 攻撃名は、超・魔・導・竜・滅・斬。
*竜破壊の勇士(ドラゴンバスターブレイブ)―ブラック・パラディン 闇 ☆9 魔法使い ATK/2900DEF/2400                      このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に表側表示で存在する「超魔導剣士―ブラック・パラディン」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。自分、又は相手が魔法カードを発動する度にこのカードの上に魔力カウンターを1つ乗せる。 このカードの攻撃力は、このカードの上に乗っている魔力カウンター1つと墓地とフィールドのドラゴン族モンスター1枚につき500ポイントアップする。このカードはドラゴン族モンスターとの戦闘では破壊されない。このカードは相手フィールド上のドラゴン族モンスター全てに1回ずつ攻撃することが出来る。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、魔法カードの発動を無効にし、破壊することが出来る。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが罠・効果モンスターの効果の対象となった場合、デッキの上のカードを1枚墓地に送ることで、その発動を無効にし破壊する。 このカードはこのカードのレベル以下のドラゴン族モンスターの効果を受けない。魔力カウンターが5つ以上乗っているこのカードが破壊された場合、フィールド上の全てのカードを破壊する。 非常に長いテキストを持つ魔法使い族モンスター。 永続効果だけで自身に魔力カウンターを乗せ、その数とドラゴン族の数だけ攻撃力をあげる、ドラゴン族モンスターとの戦闘では破壊されない、ドラゴン族モンスター全てに攻撃できる、レベル9以下のドラゴン族モンスターの効果を受けない、と非常に多い。 様々な耐性を持ち、魔法に対するカウンター効果のコストはノーコストに変更、と進化前より使いやすくなった。 一定数以上の魔力カウンターが乗っているときに破壊されると、フィールドをリセットできるが狙って発動できる機会は少ない。 そもそも高い攻撃力に、この効果耐性なので破壊される方が難しいかもしれない。 破壊が条件なのでバウンスなどに弱い、と思われるだろうが、このカード1枚を対象にする効果は無効化できるため、ブリューナクなどの効果も受け付けない。 無論、次元幽閉などもうけつけない。 条件を満たすことになるおもなカードは、死のデッキ破壊ウイルスや激流葬などが主な所だろう。 全体除去であるブラック・ローズ・ドラゴンはレベル7のドラゴン族のため対処されない。 無論、天魔神ノーレラスなどには何も出来ずに除去される。 こちらが相手ではリセットも発動しない。(発動出来たところで意味も無いが) 上記のように効果は強力だが召喚がしづらい、という根本的な問題点が進化前から改善されていない。 なにしろ、進化前のブラック・パラディンが最上級モンスター同士の融合モンスターである。 未来融合→[[英霊の転生]]→[[進化する力]]と繋げるにしても手札を3枚消費する。 更に未来融合は制限カードなのでそうそう揃うものではない。 使用者:武藤遊戯 小説にて― 遊戯VS海馬戦において遊戯が召喚。 その効果で一時フィールドを支配し、青眼の光龍を撃破するも、シャイニング・ノヴァで相打ちに持ち込まれる。 攻撃名は、超・魔・導・竜・滅・斬。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: