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*森包音 舎薬
|&bold(){名前}|森包音 舎薬(しんぽういん さや)|
|&bold(){種族}|夜叉|
|&bold(){能力}|智と理を探る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|無限無明の隠者|
|性格・特徴|穏やか。怒っているのが解らないほど穏やか。&br()自分の意見を強いることもせず、柔らかな程度で物事は言うが、&br()抽象的な表現を含んだ言い方をすることも(かなり)多い。|
|&bold(){外見・服装}|くすんだ黄土色のセミロングが後頭部で6本のテールヘアー。&br()各テールヘアーには螺旋状のウェーブがかかる。&br()男物僧衣だが、袈裟は方眼紙のような柄。&br()一マスごとに真言種子の一字が描かれて埋め尽くされる。&br()首から提げる箱には「無明」の二字。片手にはヒビ割れた宝珠を持つ。|
|♪BGM|♪BGM:医王光明 ~ Infinity Flow|
自らに修験の苦行を課する人外の尼僧少女。ただし剃髪はしていない。
修験のためと深山、森中などを巡り渡り、「悟りというもの」を探っている。
ただし「悟りというもの」を見つけたところで何かをしようというわけでもない。
実は「悟りというもの」が無限無明無形のものであると知りながら、
あてもなく修験の旅を続けているのかもしれない。
彼女は両の眼に生命力が無く、視力が皆無であり、常に目を閉じている。
それゆえ他の感覚(霊的なものも含む)で気配、妖気、
霊力などを知ることによって周囲の様子を理解している。
摂取する食物は専ら木の実と薬草で、獣肉(魚介も人も含め)は食べない。
それも苦行のひとつなのか、もとより彼女の種族としての特性なのかは定かではない。
中空に浮いて飛ぶ場合は座禅の脚組みをしたまま浮く。
この時、脚組みの下に円盤形の霊力の塊が生じ、
「蓮台のようなもの」に座って飛んでいるように見える。
もとは印度生まれの魔物であり、生誕したのはかなり古いが、
自他を理解できる自我を持ち始めたのはさらに長い年月のこと。
釈迦尊者が生きていた時代から生命として生誕した可能性があるが、
当の本人は自らがいつ生まれたのか、いつ自我を持ったのか既に忘れている。
もしかしたら意外と若い(…としても百年前後かも)のかもしれない。
幻想郷に至った経緯も不明で、本人にもわからない。
いつの間にか幻想の境界に入り込んだのか、境界内に入れられたのかも不明。
どうであれ、本人は「この地に私が辿り着いたのなら、それもまた与えられた導き」とのこと。
「智と理を探る」という意味深な能力は、実は彼女本人でもその内容を理解しておらず、
彼女自身もその異形の能力を持っているという自覚をしていない。
ただその能力の本質は「惑わされない」ことであり、「本質を見る」こと。
幻覚、幻聴、幻視、虚言、虚飾などを以て本来の姿を偽っても、たやすく見破ってしまう。
もとより眼が活きておらず、視界が闇一面の彼女に幻覚すら見えることはないが。
そんな性質上、彼女は「幻」というものを知らないのかもしれない。
・ヒビ割れた宝珠
彼女はヒビ割れてまともに輝かない宝珠を持っているが、もとから割れていたわけではない。
宝珠に宿っていた霊力が失われたため、輝きを失ってヒビ割れたのである。
この宝珠は彼女から漏れた霊力の塊でもあり、若干ながらその場の様子を探る効果がある。
つまり見えない目の代わりにこの宝珠を用いて視界を得ていた。
だがある夜の日、彼女は「力なく崩れて弱っている霊力の塊」を発見する。
彼女はこの「塊」に心があることを感じ取り、この力無き「塊」に対する慈悲として、
宝珠に宿る霊力を分け与えた。これによって「塊」は息を吹き返す程度に回復したが、
宝珠の霊力は全て失われ、彼女は完全に視界を失うことになった。
己自身の各感覚で周囲の様子を探るようになったのは、この日からである。
この「力なく弱っていた霊力の塊」は、幻想郷に流れ着いた大照円異遮那そのもので、
異遮那は、かすかに森包音舎薬の声を聞いたことを記憶に残している。
異遮那自身は自我が戻ってから舎薬には会っておらず、声の主が舎薬だということも知らない。
|スペルカード&br()|無明「チャクラの始と終と始」&br()無明「真理という名の猛毒」&br()金剛「デュアルガーディアン」&br()金剛「インテレクトフォーメーション」&br()金剛「大遍照サーチライト」&br()異形「訶利帝母の涙」&br()異形「二相式摩利支天」&br()胎蔵「操月二十八星」&br()胎蔵「ナンダ&ウパナンダ」&br()胎蔵「毘盧遮那エクスプローラー」&br()無名「知られざる尊者」|
スペル解説(一部):&br()
・無明「チャクラの始と終と始」
>次々と大玉の全方位弾。ただし画面外に消えた大玉は回転軌道が加わりながら再び画面内へ戻ってくる。
>回転方向は左右ランダム。直線玉&螺旋で戻る玉&中央通過の螺旋玉の三重を避けることになる
・無明「真理という名の猛毒」
>舎薬本体~自機位置を挟むように平行線のレーザーが発生(端まで届きスペル終了まで続く)。
>この平行レーザーは本体~自機を繋ぐ直線距離が中央線になる形状を維持するため、
>左右に移動してもレーザーは中央部分を維持するように動き、レーザーで被弾することはない。
>平行レーザーで挟まっている状態のまま、舎薬本体から自機基準のバラ撒き弾を発射。
>バラ撒き弾はレーザーに触れると反射して飛んでくる(メイド長の端反射ナイフ同様)。
>自機が移動するほど弾反射のタイミングは大きく変化することになる。
・金剛「デュアルガーディアン」
>一定間隔で大玉の列が左右端を沿って進む。
>左右玉の片方からは画面横幅半分以上の長さはあるレーザーが真横に伸び、
>そのレーザーが左右交互に迫ってくるためジグザグ避けが必須に。
>レーザーを出していない玉からは密度の薄い全方位弾(自機狙い)。
・金剛「インテレクトフォーメーション」
>自機の位置へ大玉を1個発射(「静と動」の魔方陣のように)。
>その大玉から真横縦の4方向に大玉が発射され(一定距離まで)、
>さらに合計5個の大玉から真横縦4方向へ大玉を短距離発射。
>(これで大玉でできた「+」の記号を四方&中央に置いたような形になる)
>合計25個に増えた大玉は低速の自機狙い全方位小玉に変化。
>再度自機狙いの大玉1個が発射される(弾パターンの繰り返し)。
・金剛「大遍照サーチライト」
>下端にまで届くほど全方位広範囲バラ撒き玉のあと、バラ撒き玉が以下の2パターンに変化する。
>「自機狙いの炎弾に変化→一斉に飛んでくる」または「停止した全玉から自機狙いの直線レーザー発射」。
>最初の2セットは「炎弾」→「レーザー」の順だが、3セット以降は2パターンのどちらかがランダムに選ばれる。
・異形「訶利帝母の涙」
>上端2箇所から青光玉(ポロロッカ等のアレ)がワインダーに近い間隔で自機狙い。
>光玉が下端に到達すると自機狙い基準のバラ巻き赤大玉に変化。
・異形「二相式摩利支天」
>角度の広い低速の大玉3way(固定弾)のあと、
>間をおいて自機狙い&外し&固定弾が複合された高速の刀弾を広範囲に大量乱射(いずれも直線)。
>以後上記2パターンの繰り返し。
・胎蔵「操月二十八星」
>上下左右の端列に大玉が発生(合計28個、ボムで消えない)。
>各大玉から低速(速度&発射箇所は毎回ランダム)の自機狙い弾が次々と飛んでくる。
>結果的に低速弾が画面全体を埋め尽くす状態に。
>時々いずれかの大玉(時間経過で複数個同時)から自機狙いのレーザー。
>一定ダメージを与えると、全大玉が時計回りで端を沿って動きながら弾を出し続ける。
・胎蔵「ナンダ&ウパナンダ」
>微妙に速度の異なる2本の低速へにょりレーザーが止まらずに自機を追い続ける(ボムで消えない)。
>レーザーは時々進行逆方向に大玉2wayを発射、大玉は画面端に触れると全方位弾に変化。
・胎蔵「毘盧遮那エクスプローラー」
>耐久系スペル。舎薬本体が画面中央に移動後、舎薬本体から自機位置まで
>垂直&水平列を成すように大玉が次々と発生してくるという特殊な自機狙い。
>(自機が斜め位置に居る場合だと大玉の軌道が直角に曲がるように)
>この自機狙いは、大玉列の発生時にその場を動けば大玉追跡の回避が可能。
>間を置いて、大玉列の終点位置から再び垂直&水平の直角サーチ軌道で大玉列が自機を追っ>てくる。
>大玉列の追跡しない間に舎薬本体の位置からは曼荼羅型のようにレーザー発射。
>舎薬本体の位置からは時間経過とともにパターンの変化する全方位弾が発射され続ける。
・無名「知られざる尊者」
>舎薬本体が画面中央に移動後(というより前スペルの関係上移動しない)、
>全画面端から低速の直線軌道弾幕が舎薬本体に集まる。弾は舎薬本体に到着すると消える。
>一定ダメージを与えるごとに段階が変化し、弾の種類、速度のランダム性、密度が激しくなる。
>このスペルに限りボムでも舎薬本体はダメージを食らうが(微量)、
>ボム無敵が切れた頃に舎薬本体からカウンターで高密度の全方位弾を発射してくる。
|台詞|
|「見るための光は、もとより持っていません。&br() ただ…自然に漂う気配は姿というものを教えてくれるのです。」&br()「来ることは、解ってはいました。いえ、誰が来るかとまでは、知ってはいません。&br() 私は待っていたわけではないのですが、いや、無意識に待っていた、のかもしれません。」|
*森包音 舎薬
|&bold(){名前}|森包音 舎薬(しんぽういん さや)|
|&bold(){種族}|夜叉|
|&bold(){能力}|智と理を探る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|無限無明の隠者|
|性格・特徴|穏やか。怒っているのが解らないほど穏やか。&br()自分の意見を強いることもせず、柔らかな程度で物事は言うが、&br()抽象的な表現を含んだ言い方をすることも(かなり)多い。|
|&bold(){外見・服装}|くすんだ黄土色のセミロングが後頭部で6本のテールヘアー。&br()各テールヘアーには螺旋状のウェーブがかかる。&br()男物僧衣だが、袈裟は方眼紙のような柄。&br()一マスごとに真言種子の一字が描かれて埋め尽くされる。&br()首から提げる箱には「無明」の二字。片手にはヒビ割れた宝珠を持つ。|
|♪BGM|医王光明 ~ Infinity Flow|
自らに修験の苦行を課する人外の尼僧少女。ただし剃髪はしていない。
修験のためと深山、森中などを巡り渡り、「悟りというもの」を探っている。
ただし「悟りというもの」を見つけたところで何かをしようというわけでもない。
実は「悟りというもの」が無限無明無形のものであると知りながら、
あてもなく修験の旅を続けているのかもしれない。
彼女は両の眼に生命力が無く、視力が皆無であり、常に目を閉じている。
それゆえ他の感覚(霊的なものも含む)で気配、妖気、
霊力などを知ることによって周囲の様子を理解している。
摂取する食物は専ら木の実と薬草で、獣肉(魚介も人も含め)は食べない。
それも苦行のひとつなのか、もとより彼女の種族としての特性なのかは定かではない。
中空に浮いて飛ぶ場合は座禅の脚組みをしたまま浮く。
この時、脚組みの下に円盤形の霊力の塊が生じ、
「蓮台のようなもの」に座って飛んでいるように見える。
もとは印度生まれの魔物であり、生誕したのはかなり古いが、
自他を理解できる自我を持ち始めたのはさらに長い年月のこと。
釈迦尊者が生きていた時代から生命として生誕した可能性があるが、
当の本人は自らがいつ生まれたのか、いつ自我を持ったのか既に忘れている。
もしかしたら意外と若い(…としても百年前後かも)のかもしれない。
幻想郷に至った経緯も不明で、本人にもわからない。
いつの間にか幻想の境界に入り込んだのか、境界内に入れられたのかも不明。
どうであれ、本人は「この地に私が辿り着いたのなら、それもまた与えられた導き」とのこと。
「智と理を探る」という意味深な能力は、実は彼女本人でもその内容を理解しておらず、
彼女自身もその異形の能力を持っているという自覚をしていない。
ただその能力の本質は「惑わされない」ことであり、「本質を見る」こと。
幻覚、幻聴、幻視、虚言、虚飾などを以て本来の姿を偽っても、たやすく見破ってしまう。
もとより眼が活きておらず、視界が闇一面の彼女に幻覚すら見えることはないが。
そんな性質上、彼女は「幻」というものを知らないのかもしれない。
・ヒビ割れた宝珠
彼女はヒビ割れてまともに輝かない宝珠を持っているが、もとから割れていたわけではない。
宝珠に宿っていた霊力が失われたため、輝きを失ってヒビ割れたのである。
この宝珠は彼女から漏れた霊力の塊でもあり、若干ながらその場の様子を探る効果がある。
つまり見えない目の代わりにこの宝珠を用いて視界を得ていた。
だがある夜の日、彼女は「力なく崩れて弱っている霊力の塊」を発見する。
彼女はこの「塊」に心があることを感じ取り、この力無き「塊」に対する慈悲として、
宝珠に宿る霊力を分け与えた。これによって「塊」は息を吹き返す程度に回復したが、
宝珠の霊力は全て失われ、彼女は完全に視界を失うことになった。
己自身の各感覚で周囲の様子を探るようになったのは、この日からである。
この「力なく弱っていた霊力の塊」は、幻想郷に流れ着いた大照円異遮那そのもので、
異遮那は、かすかに森包音舎薬の声を聞いたことを記憶に残している。
異遮那自身は自我が戻ってから舎薬には会っておらず、声の主が舎薬だということも知らない。
|スペルカード&br()|無明「チャクラの始と終と始」&br()無明「真理という名の猛毒」&br()金剛「デュアルガーディアン」&br()金剛「インテレクトフォーメーション」&br()金剛「大遍照サーチライト」&br()異形「訶利帝母の涙」&br()異形「二相式摩利支天」&br()胎蔵「操月二十八星」&br()胎蔵「ナンダ&ウパナンダ」&br()胎蔵「毘盧遮那エクスプローラー」&br()無名「知られざる尊者」|
スペル解説(一部):&br()
・無明「チャクラの始と終と始」
>次々と大玉の全方位弾。ただし画面外に消えた大玉は回転軌道が加わりながら再び画面内へ戻ってくる。
>回転方向は左右ランダム。直線玉&螺旋で戻る玉&中央通過の螺旋玉の三重を避けることになる
・無明「真理という名の猛毒」
>舎薬本体~自機位置を挟むように平行線のレーザーが発生(端まで届きスペル終了まで続く)。
>この平行レーザーは本体~自機を繋ぐ直線距離が中央線になる形状を維持するため、
>左右に移動してもレーザーは中央部分を維持するように動き、レーザーで被弾することはない。
>平行レーザーで挟まっている状態のまま、舎薬本体から自機基準のバラ撒き弾を発射。
>バラ撒き弾はレーザーに触れると反射して飛んでくる(メイド長の端反射ナイフ同様)。
>自機が移動するほど弾反射のタイミングは大きく変化することになる。
・金剛「デュアルガーディアン」
>一定間隔で大玉の列が左右端を沿って進む。
>左右玉の片方からは画面横幅半分以上の長さはあるレーザーが真横に伸び、
>そのレーザーが左右交互に迫ってくるためジグザグ避けが必須に。
>レーザーを出していない玉からは密度の薄い全方位弾(自機狙い)。
・金剛「インテレクトフォーメーション」
>自機の位置へ大玉を1個発射(「静と動」の魔方陣のように)。
>その大玉から真横縦の4方向に大玉が発射され(一定距離まで)、
>さらに合計5個の大玉から真横縦4方向へ大玉を短距離発射。
>(これで大玉でできた「+」の記号を四方&中央に置いたような形になる)
>合計25個に増えた大玉は低速の自機狙い全方位小玉に変化。
>再度自機狙いの大玉1個が発射される(弾パターンの繰り返し)。
・金剛「大遍照サーチライト」
>下端にまで届くほど全方位広範囲バラ撒き玉のあと、バラ撒き玉が以下の2パターンに変化する。
>「自機狙いの炎弾に変化→一斉に飛んでくる」または「停止した全玉から自機狙いの直線レーザー発射」。
>最初の2セットは「炎弾」→「レーザー」の順だが、3セット以降は2パターンのどちらかがランダムに選ばれる。
・異形「訶利帝母の涙」
>上端2箇所から青光玉(ポロロッカ等のアレ)がワインダーに近い間隔で自機狙い。
>光玉が下端に到達すると自機狙い基準のバラ巻き赤大玉に変化。
・異形「二相式摩利支天」
>角度の広い低速の大玉3way(固定弾)のあと、
>間をおいて自機狙い&外し&固定弾が複合された高速の刀弾を広範囲に大量乱射(いずれも直線)。
>以後上記2パターンの繰り返し。
・胎蔵「操月二十八星」
>上下左右の端列に大玉が発生(合計28個、ボムで消えない)。
>各大玉から低速(速度&発射箇所は毎回ランダム)の自機狙い弾が次々と飛んでくる。
>結果的に低速弾が画面全体を埋め尽くす状態に。
>時々いずれかの大玉(時間経過で複数個同時)から自機狙いのレーザー。
>一定ダメージを与えると、全大玉が時計回りで端を沿って動きながら弾を出し続ける。
・胎蔵「ナンダ&ウパナンダ」
>微妙に速度の異なる2本の低速へにょりレーザーが止まらずに自機を追い続ける(ボムで消えない)。
>レーザーは時々進行逆方向に大玉2wayを発射、大玉は画面端に触れると全方位弾に変化。
・胎蔵「毘盧遮那エクスプローラー」
>耐久系スペル。舎薬本体が画面中央に移動後、舎薬本体から自機位置まで
>垂直&水平列を成すように大玉が次々と発生してくるという特殊な自機狙い。
>(自機が斜め位置に居る場合だと大玉の軌道が直角に曲がるように)
>この自機狙いは、大玉列の発生時にその場を動けば大玉追跡の回避が可能。
>間を置いて、大玉列の終点位置から再び垂直&水平の直角サーチ軌道で大玉列が自機を追っ>てくる。
>大玉列の追跡しない間に舎薬本体の位置からは曼荼羅型のようにレーザー発射。
>舎薬本体の位置からは時間経過とともにパターンの変化する全方位弾が発射され続ける。
・無名「知られざる尊者」
>舎薬本体が画面中央に移動後(というより前スペルの関係上移動しない)、
>全画面端から低速の直線軌道弾幕が舎薬本体に集まる。弾は舎薬本体に到着すると消える。
>一定ダメージを与えるごとに段階が変化し、弾の種類、速度のランダム性、密度が激しくなる。
>このスペルに限りボムでも舎薬本体はダメージを食らうが(微量)、
>ボム無敵が切れた頃に舎薬本体からカウンターで高密度の全方位弾を発射してくる。
|台詞|
|「見るための光は、もとより持っていません。&br() ただ…自然に漂う気配は姿というものを教えてくれるのです。」&br()「来ることは、解ってはいました。いえ、誰が来るかとまでは、知ってはいません。&br() 私は待っていたわけではないのですが、いや、無意識に待っていた、のかもしれません。」|