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*谷崎　紅葉

|&bold(){名前}|谷崎　紅葉（たにざき もみじ）|
|&bold(){種族}|人間|
|&bold(){能力}|小説に書いたものが実際に起きる程度の能力|
|&bold(){二つ名}|幻想郷の文豪|
|&bold(){職業}|作家|
|&bold(){年齢}|２５|
|&bold(){外見・服装}|めがね。長髪黒髪。黒のツィードジャケット。紺のロングスカート。|

小説を初めて書いたのが、１５歳。非常に文章がうまく面白いのだが、あまりにも遅筆なために、まだ５作しか出していない。しかも本を売り出した次の日に本に書いたことと同じような事件が起こってしまったためそのことも気にしてしまい更に遅筆になってしまった。
同業者である稗田阿求などとは面識があるぐらいの仲である。
 


|&bold(){スペルカード}&br()|怪奇「悪い心を消す薬」&br()怪奇「悪意と善意の板ばさみ」&br()怪奇「純粋な悪意の夜」&br()怪奇「三日三晩の幻覚」&br()推測「右手に軍刀左手に銃」&br()推測「帝銀堂事件」&br()推測「下山総裁の不可解な一日」&br()推測「狐目の男」&br()幻想「いとしき人に捧げる詩」&br()幻想「かわいいアナベル」&br()幻想「知恵の神に降り立つ大鴉」&br()幻想「ネバーモア」&br()ラストワード「次回作金閣炎上」|