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*ハンコチョヨ |&bold(){名前}|ハンコチョヨ| |&bold(){種族}|分別不能| |&bold(){能力}|ありとあらゆる俗物を一掃する程度の能力| |&bold(){二つ名}|忌わしき記憶の残滓| |&bold(){性格・特徴}|常に激情に囚われている。| |&bold(){年齢}|生まれて間もない(一度消滅したが)| |&bold(){趣味}|自分の管楽器をへし折る事(もうへし折った、趣味消滅) |&bold(){特技}|「あるわけないだろう、こんなクズに。」| |&bold(){外見・服装}|目も髪も真紅。髪を伸ばし顔の両脇に一つずつ、後髪で一つ三つ編みを編んでいる。&br()男物のワイシャツに青緑色のブレザー、赤いネクタイを締め暗灰色のズボンを履く。&br()へし折られた二本の楽器と思しきものを両手に持っている。| |&bold(){関係人物}|エミリオ・スカーレット ユダ・オルセルグ| |&bold(){好きなもの}|ない| |&bold(){嫌いなもの}|エミリオ・スカーレット| ユダ・オルセルグの覚醒状態。その正体は悪魔の妹が絶対に壊れない遊び相手欲しさに創り出した歪んだフォーオブアカインドの一体。 精神は親と同様ながら別のベクトルで少々気が触れており、強い破壊衝動を有している。 しかしフランドール自身は作って早々飽きて跡形もなく壊してしまった上に彼女らとの記憶も自ら消し去ってしまった。 しかしその残滓が妄想郷より漂う邪気に当てられ、再び実体を得た。 その中で自らハンコチョヨと名乗った固体は、生まれ変わった事を後悔していたが。そんな彼女を尻目にエミリオ・スカーレットと名乗った固体は無理矢理生みの親たるフランドールやレミリア、果ては謎の道化師と仲良くなろうとしながら、コミュニケーションの成立しない支離滅裂な言動と挙動で暴れまわろうとしている。 彼女はそんな自分と同様の身の上でありながら呆れと哀れみを感じ、殲滅、或いは道連れに幻想郷から消え去ろうとしている。尤も彼女の思考や言動・挙動も正気の沙汰とは言い難い有様なのだが。 |&bold(){スペルカード}&br()|驕符「普通のキャラだと思ったのか?」&br()驕符「この場に馴染んでいると思ったのか?」&br()驕符「弾幕ごっこ出来ていると思ったのか?」&br()驕符「発言の権利があると思ったのか?」&br()驕符「M.R.スーは私なのか?」&br()送喚「そして誰もいない事にした」&br()送喚「壊乱オリキャラ表記」&br()送喚「自重で止まってすぐ帰れ~狂気のハンコチョヨ」&br()送喚「ウザリオ・スカーレット」&br()送喚「出来損ないのマオンドール」&br()腐敗「邪気味のメアリー酒」&br()調律「関わるのも恐れ多き者」&br()求符「馬鹿はお前だ」&br()厳禁「インフィニティメンテナンス」&br()「終焉時報」| |&bold(){台詞}| |「幻想郷は全てを受け入れる…しかし受け入れたものが毒であった場合、その後毒を無理矢理消化する位の対処は出来ているだろうさ。」&br()「いい加減にしろ。お前は生きていてはいけない存在なんだ…勿論私もだが。」&br()「博麗の巫女は貧乏じゃない!⑨等という単語はない!マオやリオンとは誰だ!凶華なぞここにはいない!ここは北高校でもない!ゆっくりなんて存在しない!道化師と絡むな!&br()…認めろこの馬鹿がぁ!」|
*ハンコチョヨ |&bold(){名前}|ハンコチョヨ| |&bold(){種族}|分別不能| |&bold(){能力}|ありとあらゆる俗物を一掃する程度の能力| |&bold(){二つ名}|忌わしき記憶の残滓| |&bold(){性格・特徴}|常に激情に囚われている。| |&bold(){年齢}|生まれて間もない(一度消滅したが)| |&bold(){趣味}|自分の管楽器をへし折る事(もうへし折った、趣味消滅) |&bold(){特技}|「あるわけないだろう、こんなクズに。」| |&bold(){外見・服装}|目も髪も真紅。髪を伸ばし顔の両脇に一つずつ、後髪で一つ三つ編みを編んでいる。&br()男物のワイシャツに青緑色のブレザー、赤いネクタイを締め暗灰色のズボンを履く。&br()へし折られた二本の楽器と思しきものを両手に持っている。| |&bold(){関係人物}|エミリオ・スカーレット ユダ・オルセルグ| |&bold(){好きなもの}|ない| |&bold(){嫌いなもの}|エミリオ・スカーレット| ユダ・オルセルグの覚醒状態。その正体は悪魔の妹が絶対に壊れない遊び相手欲しさに創り出した歪んだフォーオブアカインドの一体。 精神は親と同様ながら別のベクトルで少々気が触れており、強い破壊衝動を有している。 しかしフランドール自身は作って早々飽きて跡形もなく壊してしまった上に彼女らとの記憶も自ら消し去ってしまった。 しかしその残滓が妄想郷より漂う邪気に当てられ、再び実体を得た。 その中で自らハンコチョヨと名乗った固体は、生まれ変わった事を後悔していたが。そんな彼女を尻目にエミリオ・スカーレットと名乗った固体は無理矢理生みの親たるフランドールやレミリア、果ては謎の道化師と仲良くなろうとしながら、コミュニケーションの成立しない支離滅裂な言動と挙動で暴れまわろうとしている。 彼女はそんな自分と同様の身の上でありながら呆れと哀れみを感じ、殲滅、或いは道連れに幻想郷から消え去ろうとしている。尤も彼女の思考や言動・挙動も正気の沙汰とは言い難い有様なのだが。 |&bold(){スペルカード}&br()|驕符「普通のキャラだと思ったのか?」&br()驕符「この場に馴染んでいると思ったのか?」&br()驕符「弾幕ごっこ出来ていると思ったのか?」&br()驕符「発言の権利があると思ったのか?」&br()驕符「M.R.スーは私なのか?」&br()送喚「そして誰もいない事にした」&br()送喚「壊乱オリキャラ表記」&br()送喚「自重で止まってすぐ帰れ~狂気のハンコチョヨ」&br()送喚「ウザリオ・スカーレット」&br()送喚「出来損ないのマオンドール」&br()腐敗「邪気味のメアリー酒」&br()調律「関わるのも恐れ多き者」&br()求符「馬鹿はお前だ」&br()厳禁「インフィニティメンテナンス」&br()「終焉時報」| |&bold(){台詞}| |「幻想郷は全てを受け入れる…しかし受け入れたものが毒であった場合、その後毒を無理矢理消化する位の対処は出来ているだろうさ。」&br()「いい加減にしろ。お前は生きていてはいけない存在なんだ…勿論私もだが。」&br()「博麗の巫女は貧乏じゃない!⑨等という単語はない!マオやリオンとは誰だ!凶華なぞここにはいない!ここは北高校でもない!ゆっくりなんて存在しない!道化師と絡むな!…認めろこの馬鹿がぁ!」|

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