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「ワンダ・ワーズワーズ」(2008/12/10 (水) 23:36:09) の最新版変更点
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*ワンダ・ワーズワーズ
|&bold(){名前}|ワンダ・ワーズワーズ|
|&bold(){種族}|土蜘蛛|
|&bold(){能力}|ネットワークを操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|ノイズとスピンの申し子|
|&bold(){性格・特徴}|ずる賢いが根はバカ。妖精っぽい性格。出歯亀。|
|&bold(){趣味}|盗聴とのぞき|
|&bold(){特技}|情報の操作と偽装|
|&bold(){外見・服装}|小さくて軽い。&br()白と黒の斜めチェックのワンピース。紫色の髪の頭に地球のついたピンをつけている。|
|&bold(){関係人物}|ヤマメ(土蜘蛛仲間) 文(商売敵?) さとり(似たもの同士)|
WWWの概念が妖怪になったもの。
見えない蜘蛛の巣を張り巡らせることで、地底にいながらにして、地上から冥界天界果ては外界に至るまでさまざまな情報を知っている。
色々な者の秘密を知ることができ、そのことから嫌われ、地底に追いやられたが、地底は彼女にとって諜報活動に最も適した場所だった。
そのせいで結果やりたい放題だが、彼女はせいぜいのぞきと盗聴ぐらいにしか使おうとしない。
経験的に「情報が多すぎると物を認識するのに受身になってしまう」ことを理解しているからだ。
また、たまにデタラメな噂を流して人を困惑させる。慌てふためく姿を見るのがすきなんだとか。
弾幕ごっこは積極的ではないが、過去の相手の様子を蜘蛛の巣の一部に保存しておいて研究することができる。
スペルカードの傾向や動きのクセ、性格を覚えられた後の反撃は手痛いだろう。敵に回すと確実にやっかい。
しかし、本人から勝負を仕掛けてくることは稀なので、お菓子でもあげれば危害を加えてくることはないだろう。
|&bold(){スペルカード}|
|雑念「ノイズネット」&br()交錯「電子ハイウェイ」→工作「ゲートキーパー」&br()集合知「ペディア・ファンタズマゴリア」→集合知「叫ぶセコンドチャネル」&br()網符「残留思念のキャッシュ」&br()改竄「第一者フィルター」&br()WWW「わーずわーずの魔法」→WWW「ワードオブワーズワース」&br()奥義「土蜘蛛ひみつノート」|
|&bold(){台詞}|
|開始「さて、どんなものを見せてくれるか楽しみだわね。ふりはらえども破れない情報の蜘蛛の巣、あなたはどう突破する?」&br()中間「うふふ、今ので覚えた。ここからが本番。抗えぬ情報格差の前に夢破れるがいい!」&br()負け「つ、次は負けないんだから。研究し尽くして尻の穴まで暴いてやる!」|