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*深八木 悠子 |&bold(){名前}|深八木 悠子| |&bold(){種族}|仙人| |&bold(){能力}|潜在能力を開放できる程度の能力| |二つ名|無の人| 妖怪退治を生業としている女性。 その昔、まだ幻想郷に博麗大結界が張られる前から居たらしい。 彼女もまた妖怪退治の為に幻想郷へ住み着いていた人間の一人。 三度の飯より妖怪と戦うことが好きらしく、死にそうになろうがなんだろうが妖怪たちに立ち向かう。 そんなこんなで無我夢中で戦っていたら不老になっていた。  その昔は刀一本で戦っていたらしいが、折れてからは素手で戦っている。 と言っても拳法とかは一切使わず、普通に素手で殴る蹴る斬る(手刀)など端から見るとかなり適当な戦い方をする。 ほぼどんな妖怪とも渡り合えるように、鍛錬を重ね、本来人間が発揮できるはずのない力を発揮できるようになっている。  言葉を忘却しちゃったんじゃないかと言っていいほどの無口で、考えていることがまったく分からない。 人間関係などは不得手だが決して悪い人ではない。真っ赤な頭髪が特徴的。常に空ろな瞳をしているが気にしなくても良いらしい。  妖怪退治の次に料理を作るのが好きで、よく無言で里の人たちに手料理を振舞っているらしい。 割合としては大雑把に妖怪退治8:料理2といったところである。  なんとも珍しいことに、カレーを作るのが苦手と、もっぱらの噂。

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